―日記からこぼれた里山暮らし余話―

里山らいふ
◆アナグマ ―タヌキと混同され知名度はいまひとつ―
◆熊のおやじ ―出てきたら道を譲ってもらうさ―
キジ ―この伊達ぶりを見よ―

◆シジュウカラ夫妻雲に乗る 
―水たまりに写す蘆花の心の世界― 
◆山ぶどう畑(上) ―忘れられたまま歳月が過ぎて―
◆山ぶどう畑(下)
 
―再び出会えた豊穣なる山の幸―
◆森の座頭市 
―名前で救われたアシダカグモ―
◆コアジサイ ―真っ盛りの花はまさに絶品―
◆まぼろしのノウサギ ―肩寄せ合うウサギは一週間後―
◆ノウサギ ―ササ原の宴―
◆ノウサギ ―あっていろいろ聞いてみたい―
◆杉花粉 ―ふと気がつけば杉の花真っ盛り―
◆もぐらの往生 
―なぜかユーモラスなのが切ない―
◆山の神 
―森の守り神は観光土産―
◆すずめの学校 
―賑やかなほうが楽しいけれど― 
◆森の水場 
―雨池に集まる森の隣人たち―
◆キツネに化かされた 
―キツネ火が話題となったころ―
◆木登り名人 ―青大将の意外なテクニック―
◆鎮魂 ―あるアカアリ一家の宇宙
名もない小さな虫たち ―どこにエネルギーが―

里山暮らしに題材を求めた
小さな感動、小さな驚き、そして感慨、郷愁、思い出の
あれこれを紹介します

里山断想 里山を楽しむ熟年世代のスローライフ 
―生き物の賑わうこの小さき宇宙 信州諏訪湖西山の森惜桜小屋から―

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