緋色窯日記 令和七年に続く
令和6年12月31日
晦日
いま、令和七年という年は終わりに近づき、新しい年は回り来ようとしている。
人生は無限に続く選択の連続だ。
私の年になれば、誰も責めることはない。責めるのは人生と運命だけだ。
その場しのぎに生きてきてまた師走
令和6年12月29日