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今日の発見 

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12月21日 大作ジオゴロ−ライン河沿いの町々−

 今日、わが庵のある高原のムラは、12月にしては珍しい大雪でありました。昼ぐらいに雨が雪に変わり、みるみる積もり、今は小休止のようですが、明け方まで降るらしい。わが庵のある高原のムラは、中央高地の南部に位置するので、降水型は太平洋側と同じで、冬型が決まるとたいへんに寒いのですがいい天気がつづき、雪はあまりふりません。天気がいいので、建物の構造さえよければ暖房費は低地に暮らすのとあまり変わらないらしいです(しかし、わが庵はぼろい造りのうえ、わが仕事部屋は昼過ぎに日陰になるので、暖房費はかなりかかります)。で、雪は、南岸を低気圧が通過する春先に多く降ります。

 ところが、ここ数年、真冬になぜか低気圧が南岸を通過することが多く、そのため、1月にけっこう大雪が降るようになっています。そして、今年は、なぜだかしらないが、12月にも南岸を低気圧が通過するときがあって、大雪は2度目です。12月7日に大雪(30cmくらい)、そして、今日も大雪(すでに40cmくらいだから、明日朝までに50cmは超えるでしょう)です。12月7日は、暦を見ると「大雪」と書いてあったから、暦どおりでしたが。

 で、暦といえば、明日は冬至。かぼちゃを食う日です。「冬来たりなば春遠からじ」でありまして、冬至が来ればしめたもの、もうすぐ春なのであります。昨年の今頃も、一昨年の今頃も、そして、拙サイトを立ち上げた年の今頃も、同じようなことを書いた記憶がありますが、成長のない人間なので許してください。

 で、話がどんどんずれていきますが、昨年の今頃の掲示板を見ましたら、冬至の話題の近くに、超大作ジオゴロが2つばかりうずもれていましたので、一年ぶりにとりあげさせていただきます。

 今日、ご紹介するのは、そのうちのひとつで、おなじみ、さいおんじさん(今と違ってひまな時代)の手になる超大作です。

ライン川沿いの主要都市川上から

バスとかは今、ボケぞー江戸でロッテガム

ーゼル スとラスブール(EU議会) ールスルーエ(放射環状都市) はいイデルベルク インツ
ン(旧西ドイツの首都) ルン ぞーリンゲン(刃物)
ッセン ルトムント ュースブルク(この三つは狭義のルール工業地帯)
ロッテ(ダ)

 すごい! の一言に尽きますね。ライン川付近の都市名ジオゴロにつきましては、11月29日に、少年Kさんの作品「不満はシュッっとばせーをご紹介し、12月5日に、C君とM君がメール交換しながら考案した「ブルーバナナのブルセラジオゴロ」をご紹介申し上げました。これら2つの作品は、ごくごく少ない都市を織り込んだジオゴロなので、比較的覚えやすいと思うのですが、今回とりあげた「バスとかは今、ボケぞー江戸でロッテガム」はどーでしょうか?

 ライン川沿いの都市を、上流から河口まで、順番に並べて、その頭の文字をつなげて、なにか意味のありそーな文章にしてくれています。最初のバーゼルは、ライン水運の終点として有名なスイスの都市で、化学工業が立地しています。化学工場事故でライン川の水質が汚染されて大問題になったという話や、有害物質を外国などに輸出して投棄することを禁止するバーゼル条約というのがあるとかいう話でも出てくる地名です。

 ジオゴロ自体は簡潔で覚えやすいのですが、そこに織り込まれた都市が多すぎて、思い出すきっかけになるだろうか?とか、ライン川沿いの都市名ジオゴロだということがわかりにくいのでは? 

 このような難点があると、私は思っていたのですが、最近、ある先生から、ヨーロッパの臨海型製鉄所ジオゴロ「見ろ火事やんけ、ホースが足らん」(『ジオゴロ地理B』p110)というのが、生徒に大受けだという話を聞き、ちょいと考えを変えました。都市名を単純に並べただけでも、ものによっては頭にこびりついて役に立つのかもしれないと。

 考えてみれば、語り継がれている傑作ジオゴロに、「シェリコが飛べないカメ、赤がコンザイ(コンコン)あんな南」(『ジオゴロ地理B』p85)とか、「ジェスチャーにマリモ」(『ジオゴロ地理Bp85)とか、「メグアホンにコパコロン」(『ジオゴロ地理B』p143)、というのがあります(以上3つの初出は、旧版で絶版の『入試精選問題集地理』や旧版で絶版の『地図と地名の地理攻略』です。これらの新版は市中に出回っていますが、新版には載っていません。)が、これらはすべて、今回ご紹介した「バスとかは今、ボケぞー江戸でロッテガム」や「見ろ火事やんけ、ホースが足らん」と同じく、地名を順番に並べただけです。 「バスとかは今、ボケぞー、江戸でロッテガム」も、ひょっとしてひょっとして、語り継がれるジオゴロとして、殿堂入りするかもしれない。

というわけで、隠れたる名作(かもしれないもの)を闇に葬ってはいけないと思い、今回、おおぴっらに、とりあげさしていただいたわけでございます。


12月13日 オセアニアのニューとオールド

 オセアニアの大地形について一席ぶっているときに、大発見をしてしまいました。

パプアニューギニアとニュージーランドは、ニューがつくから新期造山帯なんです。

オーストラリアはオールドラリアで、古い大陸なんです。

 ニューカレドニアにもニューがつきますから、こりゃいい!と思いました。

 何? オーストラリアにだって「ニュー」のつく地名がありますよ!だって? そうですね。南東部のニューサウスウェールズ州とかニューカッスルとか、北西部のマウントニューマンなどなど。国名レベルの地名ということに限定することにしまして、とか、ジオゴロ的発見ですから大目に見てくださいとか、ちょいと苦しい。

あっ、オセアニアの島々といえば、ずいぶん前にある人から頂戴していたツバルの疑問を思い出してしまいました。「今日の疑問」コーナーでとりあげます。


12月12日 ブドウの生産上位国

 大統領さんが投稿してくれたジオゴロ第3弾です。お話つきです。

ブドウの生産上位国
   イタリア          フランス、アメリカ、スペイン、トルコ、中国

イタリア、ファースト中

 野球のさなか、イタリアさんに用がある人が訪ねてきました。

 そこで、同じチームの選手が一言。
 「イタリアは、ファースト中だ。」
 と。

 中国まで入れるとは、大統領さん、すごいです。

 生産順位は生ものです。ジオゴロ。受験生は1年こっきり、自分が受験する年の順位のみで考えるといいのだけれど、ワタクシのように、毎年毎年受験生をやっているような人間は、語り継がれるジオゴロとしての条件をクリアしているかどうかが気になって、統計で生産順位の変化を調べてしまいます。

 大統領さんのジオゴロは、1997〜2000年の4年間もの長きにわたり使え、2001も中国とトルコが入れ替わっているだけでまあ使えることがわかりました。すごいですねえ。ただ、イタリア君なんて名前の人がいるのかしら?とか、野球からブドウを連想できるか? などのいちゃもんというか不安というかがあります。

1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年
イタリア
フランス
アメリカ

トルコ
スペイン
アルゼンチン
中国
イラン
南ア共和国
チリ
イタリア
フランス
アメリカ
スペイン
トルコ

アルゼンチン
中国
イラン
南ア共和国
チリ
イタリア
フランス
アメリカ
スペイン
トルコ
中国

アルゼンチン
イラン
南ア共和国
チリ
イタリア
フランス
アメリカ
スペイン
トルコ
中国

イラン
アルゼンチン
チリ
ドイツ
イタリア
フランス
アメリカ
スペイン
トルコ
中国

アルゼンチン
イラン
ドイツ
チリ
イタリア
フランス
アメリカ
スペイン
トルコ
中国

イラン
アルゼンチン
チリ
南ア共和国
イタリア
フランス
アメリカ
スペイン

中国
トルコ
アルゼンチン
イラン
チリ
南ア共和国

12月8日 エスチュアリー

 エスチュアリーといえば、このサイトを立ち上げた頃から記事にご登場願っている2人の友人を思い出します。温泉宿の女将エヌ代さんと夜の帝王エ・スケ氏です。それはさておき、本日は、ベトナム大仏ジオゴロで有名な比巴胡さんの作品第4弾です。今のところ、比巴胡さんから頂戴しているジオゴロはこれで最後です。

河口部分がエスチュアリーになっている河川

エ・ス・チュ・ア・リ
→頭の音だけとって、 E・S・T(Y)・A・R

→母音はそれのみで読み、子音は左側の母音に掛けて読むと、

エ・セ・テ・(アは飛ばして)・ラ

ルベ/エムス、セーヌ/セントローレンス、テムズ、ラプラタ

最後に、RとAがあるから、無理してRoAと読んで、ロアール(笑)。

Yは三角江の形として都合良く解釈(笑)。

さ〜らまんのコメント:ラでラプラタを連想するのはいいのだが、ラインを連想するとまずいですぅー。ライン川の河口にはエスチュアリーじゃなくて、デルタが形成されてますから。

という細かないちゃもんはさておき。それ以前にですね。

 う〜ん。何と申しましょうか。ジオゴロ退廃期の到来かな?

こうなると、もはや、ジオゴロというよりも、中世なぞなぞ集とか、禅の公案というか、難解ジオゴロ本家家元○○流とかいうかの世界ですねぇ。

ん? 待てよ! こりゃ、またまた新部門かも。称して、なぞなぞジオゴロ。あるいは、公案禅ジオゴロ。比巴胡さんは、漢字仮名ジオゴロに引き続き、公案禅ジオゴロという新境地をも開拓されたのであります。こりゃ、退廃期どころか、全盛期というしかありませんな。


12月7日 小麦の生産上位国

 故権田先生に教わったことのある生徒で、現在は中年(おっと、失礼! 青春晩期、おっと失礼、本人は青春真っ只中らしいフロイラインメッチェンさんでしたぁー!)のさるお方と話をしていたら、

自称青春さん:






小麦の生産上位国の問題があって、今は順位が変わってるかもしれないけど、当時の問題だから、
 1位ソ連、2位アメリカ合衆国、3位中国、4位(   )、5位カナダ
ってのなの。
生徒は、みんなわからなくて、「どこだろう、フランスかなあ」って話していたら、
権田先生はにこにこして、
「インドじゃないんですか。人口が多いんだから。消費が多いからきっとたくさん作ってるでしょう。」
っておっしゃったのよ。
さ〜らまん  : なるほど。
自称青春さん:


そのとき、みんな、びっくりしちゃったわけ。が〜ん!って。地理って、そう考えるんだ!って。
みんな、インドは食糧不足とか、フランスは農業大国なんていう知識があるから…
そういう考えができなかったんですよ。
さ〜らまん  :

受験勉強に毒されてきてますからね。
何でも覚えなきゃいけないと思いこんじゃってるから、頭がかたくなってるんですよね。
自称青春さん:


でしょ! それだけのことだけど、それ以後、勉強の仕方が変わっちゃったんです。
どう変わったって、一言では言えないんですけど…
自分の頭で考えるようになったみたいな感じかしら。

 この話を聞いて、ワタクシ、さ〜らまんは、罪悪感を感じてしまいました。なんとなれば、本来、ジオゴロは、考えても出てこないようなものを丸暗記するための方法であって、考えりゃわかるようなものについてはゴロなんかに頼ってはいけないのです。何でもゴロで覚えりゃいいっていう癖がついて、考えるってーことをしなくなっちゃダメですよね。

 しかしながら、ジオゴロ菌に犯されてしまうと、つい作っちゃうんですね。作った本人はいいです。たいていは、考えるっていうことをする人だから。でも、利用する人は、よほど注意しないといけません。考えりゃわかるっていうものについては、他人が作ったジオゴロを利用しちゃダメです。

 と、注意を喚起したうえで、公開させていただきます。先日、「バルト3国はアイウエオ順だ」ジオゴロを投稿してくれた大統領さんの傑作第2弾です。

小麦の生産上位国

  注 意 ア フ ロ!

 中国 インド アメリカ合衆国 フランス ロシア

 大統領さん曰く、「小麦の生産5か国は、 中国、インド、アメリカ、フランス、ロシアの順です。これらの国それぞれの頭文字をとって作ったジオゴロが、これ、「注意アフロ!!」で、インパクト、実用性、ともに最高です!!」

 さ〜らまん、考えるに、「確かに!!」 「でも、待てよ! これじゃ、小麦だか何だかわからないじゃないか。」「ん? それに、どこかで似たジオゴロを見たことがあるぞ。」

 そーなんです。世界の人口大国ジオゴロに似ているんです。並べてみましょう。

世界の人口上位国 注 意  あ い 風 呂   パンバンじゃない
中国 インド アメリカ 
ブラジル ロシア パキスタン バングラデシュ 日本 ナイジェリア
小麦の生産上位国 注 意  ア  フ  ロ (2000年)
中国 インド アメリカ 
フランス ロシア
注 意  ア  ロ  
 (2001年)
中国 インド アメリカ ロシア フランス

 赤い字で書いた国は、熱帯の国あるいは米作中心の国で小麦の生産は少ない。だから、小麦の生産上位4位までの国は、人口上位国から国土の大半が熱帯の国ブラジルを除いて、EUの農業大国フランスを加えればいいんです。2000年はアフロですが、2001年はアロフになり、ますます人口順に近づいています。そして、人口を考慮すれば、今後、ロシアの経済状況が落ち着いてきて、ロシアでよほどの冷害や干害がなければ、アフロはアロフになる運命にあると考えられます。

 だから、私は、小麦生産上位国のジオゴロは無用と考えます。米についてもモンスーンアジアの人口大国と考えればいいから、これもジオゴロ無用。気候などの自然の制約を受ける場合は別にして、政治がまともなら、主食となる作物は食う国でたくさん作る。ブラジルやナイジェリアは気候的制約があり小麦の生産が少なく、また、米を主食とするモンスーンアジアの国ではないから米の生産も少ないが、キャッサバなどイモ類の生産は多く、これも国内で多く食うからたくさん作る。声を大にして世界に向けて申し上げまするが、

 えっへん! 拙者は(さ〜らまんは武士ではありませぬが)、米・小麦生産上位国ジオゴロ無用論者でござる。 


12月6日 s型とw型−気候区ジオゴロ−

 今日は、『ジオゴロ地理B』の愛読者、SWちゃんさまからのお便りです。なかなかいいですよ。それに、昨日のと違って、今日のは、どこにだって堂々と出せる上品ジオゴロです。

 気候区ジオゴロのところ(*)を見ていて思いついたんですけど、

 サンマに醤油 うーんと少な目
 
 サマー、3倍、少雨
 ウィンター、とても(←十*とう*倍 と掛けて)、少ない雨

 なんてどうしょう?

                * 『ジオゴロ地理B』p17だと思われます。

さ〜らまん:醤油で少雨。少な目で少な雨。
      なるほど、ふるってますね。
      でも、
      「サンマ」といえば「秋刀魚」だから、秋が連想されて、夏を連想できない。
      「うーんと」からも冬を連想できない。
      ってゆー難点は、どうクリアしましょうかねぇ。

SWちゃん:サンマには、サマーと、三倍の、音を掛けてるんですが、厳しいでしょうか?
      これを連想できれば、
      『う』ーんとから、“ウ”ィンターと、十(とお)の音も、季節がらみでといけるかなっと思ったんですけど。

さ〜らまん:あっ、そうか!
       「ジオゴロは音が命!」ってこと忘れて、意味や漢字に注目していちゃもんつけちゃいました。ごめん。

SWちゃん:本番でうまく使えることをいのります。


12月5日 EUの本部・議会・裁判所・中央銀行の所在都市(ブルーバナナのブルセラジオゴロ

 最近知ったのだが、ワタクシのあずかり知らぬところで、ジオゴロ研究サークル(もどき)ができていて、日夜ジオゴロ作成に励んでいる心配な受験生がいるようである。今日は、そこから変な情報を仕入れましたので紹介します。若きジオゴロ研究家のM君とC君が、真夜中にメールを交しながら作成したようです。実際のメールでどのようなやり取りがあったかさっぱりわかりませんが、C君に取材した情報をもとに、ワタクシなりに想像をたくましくして、きっとこんなやりとりがあったんだろうなと考えて、再現してみました。

 たいへんにヤバイ内容なので、上品な方は読まないで下さい。

C君:EUの本部や議会のある都市を覚えるジオゴロないっすかねー。なかなか覚えられない。

M君:ブリュッセル、ストラスブール、ルクセンブルク、フランクフルトってやつ?

C君:フランクフルトは、ドイツは金持ちだからドイツに銀行あるとか覚えたんすけど。

M君:さ〜らまんに聞いてみた?

C君:聞いたら、ないって。

M君:じゃ、作ってみよーか。

C君:お願いしますよ。

M君:唐突に変なこと聞くけど、ブルセラって何だっけ?

C君:女子高校生が着ていた体操着(ブルマー)やセーラー服、使用済みの下着を販売する店で、ブルセラショップの略。

M君:ふーん。ジオゴロだけど、むちゃ悲しいエロゴロになるかも。

C君:たのむ。
   くだらなすぎるけど、じゃ、僕もひとつ、エログロゴロ。
   カルスト地形の名称の由来となったカルスト地方がある国は?
   カルスト→スカトロ→スケベにやっと笑うスロベニア。
   ゴロじゃなくて連想ゲームみたい。

M君:( ̄ー+ ̄)

…しばらくして…

M君:EUの中心軸はブルーバナナだから本部はブルー→ブリュッセル。
   そこでブルセラを連想し、
    ブルセラ遊びをルックされ裁判沙汰→裁判所はルクセンブルク。
   ブルセラで、マンコ想像すればチンコがフランクフルトみたいにふくらむから、
    チ(ギ)ンコウはマいン川沿いのフランクフルト。
   なんて話作らなくても、
    フランクフルトは、チ(ギ)ンコウだけでもいい。
    ちんこギンギンフランクフルトでもいいね。
   てへへ。
   議会アルザス、ストラスブールは、いい案が浮かばんが、
   ここにもブルが入っているから、ブルーバナナに関連させられるかも。

M君:あっ、今のメール、誰にも転送しないでよ。恥ずかしいから。

C君:凄い!悲しい!
   ひとりでゲラゲラわらってます。
   恥的すぎて誰にも転送できん(笑)

M君:ブリュッセルのブリュ、ルクセンブルクのブル、ストラスブールのブール、
   三つともブル地名だから、ブルーバナナ沿い。
   区別は、
    ブルセラ本部のブリュッセル。
    ルック監視の裁判所。
    議会あるざすストラスブール。
    まィんに沿ってちんぽぎんぎんフランクフルトアムマィンはバナナのおまけ。
   こーいうこと考えるから、女の子が寄ってこないのかなー。

C君:スンナリ頭に入ってしまった!
   さ〜らまんに教えよーか。

M君:あいつなら教えてもいいけど…
   きっと凄い!っていうよ。
   しかし参考書には絶対載せれない( ̄ー+ ̄)

C君:参考書には無理だけど、ネットで公開しそうだね。

M君:匿名なら載せてもかまわないけど。
   じゃ、俺、これから英語やるよ。

C君:つきあわせてすまなかった。
   僕も英語やろっ!ではでは。


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