陶芸教室2に続く

平成26年8月3日 大きな作品完成です
作品が焼けてきました。
小松利実さん、増沢ふみ子さん、緋色窯主人。

平成26年7月27日 大きな作品一部完成です
作品が焼けてきました。
伊藤とし子さん、浜典子さん、宮坂由紀子さん、藤森清子さん。

平成26年7月20日 大きな作品一部完成です
作品が焼けてきました。
霧吹き中の藤森さん、宮坂美奈恵さん 、古川未和子さん、島田博子さん、
林啓子さん、武井梢さん、高木智子さん、中澤智寿さん、
長岡美由紀さん、佐原美雪さん、 濱邦敏さん、小松真弓さん

平成26年7月6日 大きな作品8
7月2日、大きな作品作り。
濱邦敏さん(半磁器・5kg)、長岡美由紀さん(赤荒・4kg)

平成26年6月29日 大きな作品7
6月26日、大きな作品作り。
島田博子さん(赤荒・6kg)、武井梢さん(槙山・6kg)小松真弓さん(AR・6kg)、宮坂美奈恵さん(槙山・10kg)
古川未和子さん組み立てる作品。

平成26年6月26日 大きな作品6
6月25日、大きな作品作り。
伊藤とし子さん(黒・9kg)、高木智子さん(白・4kg)

平成26年6月24日 大きな作品5
6月23日、大きな作品作り。
佐原美雪さん(白・9kg)、古川未和子さん(黒土・4kg)

平成26年6月23日 大きな作品4
6月21日、大きな作品作り。
宮坂由紀子(白・6kg、藤森清子さん(赤・5kg))、平林靖久さん(黒・5kg)

平成26年6月22日 大きな作品3
6月18日、大きな作品作り。
中澤智寿さん(白・8kg)、宮坂美奈恵さん(山土・10kg)、林啓子さん(赤・5kg)

平成26年6月8日 大きな作品2
6月8日、大きな作品作り。
小松利実さん(黒・10kg)

平成26年5月18日 大きな作品1
5月17日。工房で大きな作品作りが始まりました。
長岡美由紀さん(赤荒・7kg)、濱典子さん(赤・5kg)。

平成26年4月20日 陶芸講習会
釉掛け   4月5日(土) AM9:00〜11:00 文化センター工作学習室
作品講評会 4月20日(日) AM9:00〜11:00 緋色窯
にて

平成26年3月16日 陶芸講習会
下諏訪美術会の陶芸講習会。
参加者  会員11名・一般8名
講習会終了後、中川旅館で懇親会を行いました。


平成26年3月9日 陶芸講習会
                     コーヒーカップとソーサー
                                                     下諏訪美術会 工芸部
500グラムの粘土を丸くして、手でたたいて、長方形で1センチの厚さにする。
たたら板で5ミリの厚さにして、縦6センチ長さ25センチに針で切る。(缶の太さで違う)
底が取れるように粘土を残す。
空き缶に新聞紙をテープでとめて、粘土を巻く。
2〜3ミリ重ね、斜めに切り、接着する。
底にどろどろにした粘土をつけて上から置き、、1ミリ大きく斜めに切り、接着する。
持ち手(ハンドル)は、太さ4ミリ、長さ10センチ。
たたら板で平らにして(丸でもよい)、水をつけて曲げる。幅は自由。
? 柔かくて垂れる場合は、ドライヤーで少し乾かしてください。
持ち手は櫛で傷をつけ、どろどろにした粘土で付ける。
持ち手がついたら、空き缶を抜き、その後新聞紙をとる。
内側の合わせ目を粘土で埋めてきれいにする。
飲み口を布でつぶし、ぬれた皮できれいにする。
底にサインをする。
(湯呑・ビールジョッキ等も同様にできます、)

ソーサーは、たたら板で5ミリにする。形は自由だが、カップを置ける大きさと形にする。
布でふちを丸くして、ふちを粘土や新聞紙などで1pあげる。
底にサインをする。

平成26年3月2日 陶芸講習会の準備
下諏訪美術会の陶芸講習会では、手びねりで食器や花器を作る予定です。
講習会資料は、作品の作り方等を用意する。
京都の白粘土を1Kgの小分けにする。
湯呑やコップが作れるように、空き缶に新聞紙を巻く。
用意した小道具
スポンジ・鹿皮・たたら板・延べ棒・水入れ・どべ・手ろくろ・針・へら・切り糸・弓・カンナ・こて・くし
注意事項
 ● 他の人の作品に触らない。
 ● 作品は大切に、片手で持たない。
 ● 自分の作品にサインをいれる。


平成26年2月23日 準備1
3月16日に下諏訪美術会の陶芸講習会で教えることとなった。
何人集まるかわからないので、とりあえず皿やボールに布をかぶせてたたらで作れるよう準備した。

平成26年2月16日 下諏訪美術会陶芸講習会
                    陶芸講習会のお知らせ  
                                         下諏訪美術会 工芸部
下諏訪美術会工芸部は「陶芸講習会」を行います。
湯呑、御飯茶碗、麦酒コップ、小皿、置物などを制作します。
簡単に作れますので初心者の方もお気軽に参加してください。

日時   平成26年3月16日(日)  午前9時〜午後4時
会場   下諏訪総合文化センター  2階  工作学習室
講師   (社)日本画府(日府展) 参事  増沢 道夫先生

平成25年10月20日 山小屋で陶芸教室
妻の元職場の仲間9人が陶芸体験をしました。
昼食はきのこのトン汁とおでんでした。

平成25年7月7日 大きな作品
佐原さん、古川さん、高木さん、島田さん、M(典)さんの作品が完成しました。
これで出展予定者全員の作品が完成です。

平成25年6月30日 大きな作品
清水さん、林さん、伊藤さん、宮坂(由)の作品ができました。

平成25年6月23日 大きな作品3
島田さん(5Kg)、濱さん(5Kg)、が創作しました。

平成25年6月13日 大きな作品3
佐原さん(7Kg)と古川さん(7Kg)が創作しました。
武井さんと宮坂(美)さん、長岡さん、増沢(ふ)さん、中谷さん、浜(邦)さんの作品が完成しました。

平成25年5月26日 大きな作品2
清水さん(4Kg)と林さん(5Kg)、高木さん(4Kg)、伊藤さん(7Kg)、宮坂(由)さん(7Kg)が創作しました。
久しぶりに諏訪展で賞を頂きました。

平成25年4月28日 大きな作品
武井さん(4Kg)と宮坂(美)さん(5Kg)、長岡さん(4Kg)、浜(邦)さん(4Kg)が創作しました。
個性的な作品で焼成が待たれます。

平成24年9月9日 電動ろくろ
昨年から電動ろくろを練習していた浜さん。
自信が付いたので、自宅に電動ろくろを買いました。

平成24年6月25日 大きな作品 6
島田さん(5Kg)と宮沢さん(4Kg)、小松(利)さん(17Kg)、が創作しました。
これで12人が参加した春の大物作りは終了し、この後乾燥、素焼き、釉薬掛け、本焼きと続きます。
7月22日に搬入する下諏訪美術展には16人が参加予定です。

平成24年6月22日 大きな作品 5
中澤さん(17Kg)と宮坂(美)さん(7Kg)、小松(利)さん(17Kg)、増沢(ふ)さん(3.5Kg×2)が創作しました。

平成24年6月11日 大きな作品4
佐原さん(三河赤7Kg)と小松(弓)さん(京都白4Kg)が創作しました。
浜邦敏さんの備前の壺です。

平成24年5月20日 大きな作品3
藤村さん(4Kg)と永田さん(8Kg)、平林さん(7Kg)が創作しました。
個性的な作品で焼成が待たれます。

平成24年5月2日 大きな作品2
4月28日、長岡さんが作品にワラを巻きました。浜邦さんの備前の壺です。

平成24年4月22日 大きな作品
4月15日。工房で大きな作品作りが始まりました。粘土は5Kgから10Kgです。
長岡さんが参加しました。

平成23年10月6日 カーサ・デ・ソル 諏訪湖
カーサ・デ・ソル (太陽の家)さんで陶芸を教えることになりました。
小道具は完備しています。きれいな部屋ですから汚さないように気を付けています。
全景 山岡館長さんと小松さん 釉薬掛け中の武井さん 小口さん

平成23年7月3日 釉掛け
大きな作品の釉掛けに中沢智寿さんと宮坂美奈恵さんが参加しました。

平成23年6月26日 大きな作品
工房で大きな作品作りが始まりました。粘土は5Kgから10Kgです。
長岡美由紀、佐原美雪さんが参加しました。

平成22年7月9日 丸山別荘地の陶芸教室
別荘地での、夏季陶芸教室一日目が終わりました。
昨年からのご要望で、七・八月に六回行います。
シモツケソウが満開です。

平成22年6月22日 あすなろ学級
あすなろ学級で「小麦粉粘土」教室講師をしました。
生徒さんは、お母さんと子供で30人。
21日に一人分の小麦粉一色100gを練る。これに水を加えるので、一色150gになる。4色で600g。
子供達は予想外の行動をとる。スケッパー、ナイフ、クッキー型などで形を作る。
粘土と違い完全に混ざることはなく美しい。
家でオーブンなどで焼けば長く持つと思う。

平成22年4月18日 小麦粉粘土
6月に公民館のあすなろ学級で「小麦粉粘土」を教えることとなった。
生徒さんは、お母さんと子供で50人。
1.用意するもの
  小麦粉一人 500g
  食紅(赤・黄・緑) 
  エッセンス
  サラダ油
  塩
  水
  道具  ボール・コップ・皿・ラップ・ビニール袋など
2.作り方
  ボールに小麦粉を入れる。
  コップに食塩を入れ、水にとく。
  小麦粉に食紅と油とエッセンスを加え少しずつ水を加えこね上げる。
  このみの硬さに練る。(少し柔らかめにする)
  四人一組で、赤・黄・緑・白を作り、四等分する。
  ビニール袋に入れて完成。冷蔵庫で保管する。
  小麦粉粘土が固くなったら、ぬれ雑巾に包んでおくと柔らかくなります。
3.遊び方
  クッキーの抜き型
  丸・三角・四角
  バナナ・ドーナツ・ぞうさん・かたつむり
  パン・ピザ・アンパンマン
  しましま・チェック・渦巻き・水玉
  ノリ巻き・串団子
4.注意点
  汚れてもいい服装で。

平成21年6月7日 平成21年度陶芸教室
平成21年6月6日公民館の陶芸教室が始まりました。
生徒さんは5人だから殆どマンツーマンで教えられます。
一人2Kgで5点づつ作陶。急いで素焼きをする。

平成20年12月8日 釉薬掛け
日曜日の教室
鉄赤、織部、白萩、黒天目、そば、透明、それぞれを作品に合わせて掛けて行く。
面白い絵を描いた生徒さんもいます。

平成20年10月26日 文化祭
文化祭に展示しました。

平成20年10月12日 親睦会
作品を見ながら、親睦会をしました。

平成20年10月5日 完成
本焼きができました。生徒さんが高台をみて完成です。
生徒さんは、それぞれの作品を見比べて情報交換しています。
満足のいける作品ができたようです。

平成20年9月28日 釉薬掛け
釉薬を掛ける
白萩、黒天目、そば、透明、それぞれを作品に合わせて掛けて行く。
大胆な掛分けを試みる生徒さんも。

平成20年9月21日 乾燥
陶芸教室の作品です。
全員均等に教えたいが一人のところで手間取る。面倒を見れなかった人、すみません。
ここ数日天気が悪く作品が乾かない。
釉薬を掛けるまでに素焼きをしなくてはならず、晴れ間を見ては外で天日干し。これが大変。空をにらんでは工房から移動する。
秋明菊が咲き、初秋ですか。

平成20年9月14日 土曜日の作品
陶芸教室の作品です。3時間30分と長時間なので充実した講習でした。
生徒さんが皆手をあげて聞いてくる。妻と二人大忙し。そんなとき下諏訪陶友会の阿部信一郎さんが応援に来てくれた。
翌日確認したらビックリ!
底が薄い、穴空き、ひび割れなどの手直し。
また高台や厚いところの削りを、二人で一日手直しでした。

平成20年9月7日 作品
陶芸教室の作品です。
二時間では短くて、初めて粘土で成形する生徒さんは無我夢中だったと思います。
・・・・・私も教えるのに夢中でした。

平成20年8月31日 満員
陶芸教室は満員の定員23名で募集が終了しました。
好評につき11月から日曜日午前中の教室も開講します。

粘土の白、赤各1Kgをビニール袋に入れました。
教室の机は3で各4人として12人。各机に1セットづつ小道具を揃えます。どべも3ヶ。

平成20年8月10日 準備
陶芸教室では粘土を2Kg。手びねりで食器や花器を作る予定です。

注意事項
 ● 他の人の作品に触らない。
 ● 作品は大切に、片手で持たない。
 ● 自分の作品にサインをいれる。他
用意する小道具
   針・へら・切り糸・弓・カンナ・かきべら・こて・くし・水入れ・どべ入れ・手ろくろ・印花・スポンジ・鹿皮・たたら板・延べ棒・他

平成20年8月3 松本竣介
定年退職後は皆に喜ばれることをしたいと考えていましたが、9月3日からボランティアで公民館の陶芸教室講師を務めることになりました。
水曜日PM7:00からと、土曜日AM9:00からで、生徒さんは現在16人集まっています。

松本竣介は昭和23年に36才で死去している。
「立てる像」はこれから何かやるぞという力強さと、清清しさを感じて好きな作品です。

立てる像 1942 松本竣介