トシさん大いに語る
「桂小五郎」
木戸孝允旧居 京都府中京区。京都市役所前駅下車
桂小五郎(かつら こごろう) 長州藩士。江戸や京都で活躍し、一時は尊皇攘夷のリーダーとして京都で名をとどろかせたが、八・一八政変ののち、京都での活動をほぼ絶たれる。新撰組などに何度も狙われるが、逃げの小五郎の異名どおり、逃げて逃げて逃げまくり、ついに維新の英傑として明治新政府を樹立する。
※2013年写真を更新しました
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