トシさん大いに語る
「伊東甲子太郎」
伊東遭難の地 京都府下京区。京都駅から徒歩10分
伊東甲子太郎(いとう かしたろう) 北辰一刀流の道場を江戸で開いていたが、近藤に誘われて新撰組に入る。いきなり参謀に任命されるなど、知識人として新撰組では重鎮をなした。その後、御陵衛士を名目に新撰組から分離する。時代の流れのなか、実績を残すため近藤暗殺をもくろむが逆に暗殺される。
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