特別永住者ばかりではなく
一般永住者にも参政権を
与えようとしているのは日本の政治家

もういい加減
韓国がー、朝鮮がー、中国がー
と言ってるときではない

まず
この売国政治家を潰すことから始める
この法案はこの政治家を潰さない限り
必ず提出される





小沢一朗   この法案を一番強力に推し進めている人物





在日韓国人をはじめとする,永住外国人住民の
法的地位向上を推進する議員連盟


会長 - 岡田克也

呼びかけ人 - 川上義博千葉景子白真勲  山岡賢二

赤松広隆鳩山由紀夫北沢俊美、,中井ひろし,円より子

横峯良郎. 菅直人原口一博小沢鋭仁
. ,岡崎トミ子

近藤昭一、佐々木隆博、末松義視仙谷由人、筒井信隆、中川正春

西村智奈美、鉢呂吉雄、
平岡秀夫、藤井裕久,岩国哲人

藤村修、細川律夫、前原誠司、三井辨雄.泉健太,金田誠一.郡和子

三日月大造、横光克彦、横路孝弘
小宮山洋子、津村啓介

家西悟、犬塚直史、一川保夫、大島九州男、小川敏夫、奥村展三

加賀谷健、神本美恵子、今野東、川端達夫


佐藤泰介、工藤堅太郎、武内則男、谷博之、谷岡郁子、津田弥太郎

ツルネンマルテイ、轟木利治、友近聡朗、


中村哲治、那谷屋正義、藤末健三、藤谷光信、松岡徹、室井邦彦、藤田幸久

藤原良信、前田武志、


増子輝彦、松野信夫、水岡俊一、梁瀬進、山下八洲夫、

※2009衆議院選挙前のデータ。 


会長の岡田克也は2008130日の初会合にて
「この外国人地方参政権問題は、民主党としては長年の政策であり
悲願でもあった。

私も政策責任者だったおりに、この法案を何度か国会に提出しながら
実現しないことに責任を感じてきた。
党として、しっかり法案提出に持って行く
多様な価値観を認める日本の象徴が、この法案だ」と語っている。







在日本大韓民国民団中央本部と
「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」との共同調査
(安倍政権時のデータ)

Q -
「外国人地方参政権が日本で実現しない理由は何だと思いますか?」

赤松広隆 「自民党内の保守ナショナリスト達が強く反対しているため

小宮山洋子 「島国で、他の国と国境を接していないことなどから
国民とは日本人のことという意識が強いため」


仙谷由人 「いろいろな民族の人で地域が構成されているということについての理解が浸透していないため」

中井洽 「自民党内の民族主義な発想の人達の無理解。私は、過去2回法案提出者になっている」

鳩山由紀夫 「国会における一部超保守的な考え方の議員及び法務省に問題があると思います」

江田五月 「自民党議員の無理解」

白真勲 「日本の一部にある偏狭なナショナリズムも一因であると思います」

川上義博 「在日をつくっておきながら責任をとろうとしないその姿勢に怒っている」

岩国哲人
「日本人の潜在的な反外国人感情を恐れる一部の
政治家を扇動する政治勢力」


大畠章宏 「実態についての理解不足。諸外国での実情理解不足」

古賀一成 「未だ、国民・地域の中で本件が十分機能され認識されていない」

郡和子
「残念ながら外国人に対する差別意識が国民の中にあるのではないか」

高井美穂 「島国根性。差別意識」

土肥隆一 「国籍条項にこだわる。国際性の欠如、外国人に対する人権への配慮のなさ」

藤村修 「自由民主党の中で賛同が得られていないから」

村井宗明
「イデオロギー的に偏った議員もいるから」

柚木道義
「朝鮮半島の緊張状態。他の大陸諸国に比べて定住外国人達の移動が少ないこと」

喜納昌吉 「保守与党と政府の民族国家主義。一般有権者の関心の低さ」

谷博之
「自民党の反対、なぜ反対かは私からは申し上げられないです。他党のことなので」

辻泰弘
「政権与党たる自民党の反対」


林久美子
「憲法解釈」

梁瀬進
「一部の国民にある偏狭なナショナリズム」

柳田稔
「自民党が反対のため」

山本孝史
「国政レベルと地方自治体レベルの話を誤解している。多文化共生意識が根付いていない」

行田邦子 「憲法15条で参政権を国民固有の権利と定めていることを地方参政権にも準用している」










地方議会 









【外国人参政権】 「韓国民団、政治工作で日本の自治体の『参政権反対決議』覆す憂慮」千葉・市川市議会問題で識者   2010/02/01

 

千葉県市川市の市議会で

永住外国人への地方参政権の付与に反対する意見書の採択に委員会レベルで
決議しながら、在日本大韓民国民団(民団)のロビー活動の結果

一夜にして本会議で否決されていたことが31日、分かった。

「国家の主権や独立を脅かす恐れがある」と外国人参政権に批判が広がるなか

民団の組織的な「巻き返し工作」が明らかになった。

議会関係者によると、外国人参政権に反対する意見書の採択は

19日の市議会総務委員会で可決された。
「地方といえども憲法違反」という理由で、賛成5、反対4の1票差。

翌日の本会議での採決を待つばかりだった。

しかし、こうした動きに民団市川支部が反応した。議会関係者によると

民団中央本部と連携しながらのロビー活動が始まり

主な議員を訪ねて反対決議の不当性を指摘。市議会の公明党と多くの自民党系議員らが
指摘に応じ、「憲法違反という文言が盛り込まれているのはおかしい」と言い出した。

無所属議員も加わり、「市川市はすでに付与を求める決議をしている」「国会で法案が上程されたこともあるのに」といった声が挙がったという。
翌20日の本会議には民団やその支援者ら10人余りが集結。

決議直前に行われた議員らによる討論は、委員会と一変し、採択に反対する意見ばかりになった。採決の結果、採択に賛成の議員はゼロ。
付与反対の立場の議員4人のみ退席し、36人中32人が否決にまわったという。

こうした経過について、民団新聞は「わずか1日で形勢が逆転した裏には民団市川支部の果敢な働きかけがあった」と掲載。ロビー活動が奏功したと強調した。

百地章・日大教授(憲法)は「外国勢力の働きかけで自治体の意思決定が覆った。

まさしく『政治工作』だ。
 議会は国益に対する意識が乏しく、無警戒過ぎる。参政権付与で、こうした動きがもっと公然と行われる 恐れがあることを憂慮している」と話す。(一部略)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100201/plc1002010037004-n1.htm

 

【千風の会&日本を護る市民の会 抗議街宣】

「自民党」内でも「外国人参政権付与に反対せよ」との党議があるにも拘らず、
民潭の圧力に屈し、外国人参政権を保身の為に認めた売国議員・鈴木啓一!
この売国議員に抗議街宣を行った。

1.31 韓国民潭に屈した自民党議員に抗議!_抗議街宣
http://www.youtube.com/watch?v=6Oe6HMIWU-0 (1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=AQISQFlHbog (2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=fP7Xldvh1g8 (3/3)
 

 

 

当日傍聴席に詰め掛けて監視、反対を表明していた議員は退席。
こんなのが「ロビー活動」?
脅迫じゃねえか

 

 

 

 

これ議員の家まで訪ねて回ったってやつでしょ
ここまでされたらさすがに議員も怖いだろと思った

 

 

 

 

外国人参政権が認められたら、こんなこと、当たり前のことになるんだろう。
すべての案件・条例が、ザイニチ団体&ザイニチ支持政党の思うがままに、
変えられていく。地方が制圧されて、中央の法律・憲法にまで触手が伸ばさ
れる。中国が
乗り出してくると、あっという間だろうな。

 

 

 

脅しに屈するなって、じゃあ誰が民団から市議会議員を守ってくれるんだよ
どうせここで市議会議員批判してる奴も、実際市議会議員の立場になって
脅されたらビビって参政権賛成に回るだろ

 

 

 

日本国民でも無い、外国の団体が地方議会に圧力かけてごり押しするのか?
こういう連中が参政権持つって事を考えたらゾッとするわ。

小さな自治体なら、何らかの意図を持った外国人や外国のマフィアが支配下に置くのも
選挙を利用して可能になるしな。

 

 

朝鮮人ほど身分を気にする連中はいない。
朝鮮人に姓の種類がほとんどないのは、歴代戦乱のどさくさにまぎれて両班の姓を詐称していった賜物だという。
具体的に意識はしていないのだろうが、潜在して貴族思想(即ち差別思想)が残っているんじゃないか。
在日は日本において貴族となり、日本人を奴隷とし、半島の連中を見返したいのかもしれない。
ちなみに朝鮮の両班は「労働を全くしないこと」が権利であり義務だった。
西洋人のスポーツを見て李氏朝鮮の両班は不思議そうにこう言ったという。
「あんな汗を流すことは奴隷にやらせればいいのに」







外国人参政権への反対署名、盗難か。市議会に提出できず兵庫・加西市議会事務局

2010/02/08

外国人参政権への反対署名、盗難か 兵庫・加西市議会事務局

・兵庫県加西市議が集めた永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する署名が、
 議会事務局内でなくなっていたことが8日、分かった。

意見書案と一緒に臨時市議会にも提出できず、市議は

「言論を妨害されたような思い。再び署名を集め、政府に地方議会の
 意見を届けたい」と話している。
意見書案は、国民ではない永住外国人に地方の選挙権を与えることは憲法上問題があり、
参政権を取得するには帰化するべき−といった内容。

市議や議会事務局によると、市議が今月2日、意見書案と署名をファイルに閉じて
議会事務局の机に置いていた。計8人の市議が賛同し、署名していた。
6日朝、出勤した事務局の職員が署名が無くなっていることに気づいて探したが見当たらず、 7日に開催された臨時市議会に提出できなかった。

5日午後までは所在が確認されており、事務局職員が5日、施錠して帰宅していたという。

盗難にあった可能性もあるといい、市議は「

3月議会で提出したのでは時機を逸する恐れが
 あるので、今議会の最終日に提出したい」と話している。
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100208/crm1002081427018-n1.htm

 

 

 

 

犯人は加西市議会事務局の所在地を知っており
その事務所にその時間、集められた署名が置いてあったことを知る人物であり
絞っていくと明らかに内通者の誰かでしょ

 

昨日から兵庫と大阪の労組の会報をWebで読んでんだけど
大阪府の自治労なんて外国人の参政権推進実行委員会のメンバーになってんだな
起こるべくして起こった事件なんだろうな





「永住外国人は長年納税してる。参政権与えるべき。今後、外国人の力が必要になる」と民主党議員。参政権の行方は徳島  2010/03/08

永住外国人に自治体の首長や議員の選挙権を与える

地方参政権の行方が不透明になっている。

実現に前向きだった政府は連立与党の足並みがそろわず

法案の今国会提出を見送る見通し。
それでも、徳島県内で参政権を求めてきた在日韓国人らは

議員立法などでの実現に期待をつなぐ。
一方で「内政干渉につながりかねない」と反対してきた自民系県議や

市民団体は阻止運動を続ける構えだ。
「政局の都合で棚上げにされた感があり、少し残念だが

与党への期待の大きさは変わらない」。
在日本大韓民国民団(民団)県地方本部の崔相周(チェサンジュ)団長は

今の心境をこう表現する。
県地方本部は1995年、本格的に参政権運動を開始。

意見書などを国に提出するよう、県や市町村の議会に 働きかけてきた。
崔団長は「参政権は長年の夢」と言う。神戸市生まれの在日2世。

20歳だった57年、結婚を機に小松島市内に移住、同市内での生活は半世紀を超えた。

「地域の皆さんと一緒に投票に行きたい。選挙権が与えられて
 初めて住民と認められる気がする」と訴える。

民主党は98年の結党以来の基本政策として「地方参政権は早期に実現する」

と掲げており、県連も同様の考え。

「国会などでの議論を注視していく」として、今のところ具体的な行動は取っていない。

橋本幸子幹事長(阿南市議)は「永住外国人は長年納税しており

義務に見合った権利を与えるべきだ。
少子化や過疎化が進む今、地方こそ外国人の力が必要になる時が来る。

共存共栄していけばいい」と強調する。

自民党県連は「選挙権付与は(国民固有の権利とする)憲法15条に抵触する」

などの理由から、参政権に反対する。県議会の自民系3会派は

法案提出の有無にかかわらず、2月定例会に反対意見書を提案する方針。

竹内資浩会長代行(県議)は「日本国籍を取れる資格がある人は取るべきだ。

取らないのは政治的な思惑があるのではと思ってしまう」と言う。
 http://www.topics.or.jp/localNews/news/2010/03/2010_126792617918.html

 

 

橋本幸子幹事長(阿南市議)
今、この人に電突した

・朝鮮の方も努力されてる方がおられるから
参政権はやるべきだ
・日本をのっとられるなんてことはない
・竹島は日本領か韓国領かの問いに
私からはどっちとも言えない
両方の国が主張してるから
・傍論について問いたら、傍論自体、何かわからない
あなたのような、一方的な人間とは、話ができないと
言われ、電話を切られる

以上、非常に幼稚な知識レベルで、相変わらず可愛そう論で
終始する、乾流ババーレベル

 

 

 

要するにこのババアは碌な知識もなく、ひたすら「参政権をやれ」と言ってるわけかw
よくこんな馬鹿が市議なんぞやれるもんだw

 

 

基本的に「普通選挙制度」の意味がわかってないだけジャン、この馬鹿議員。

 

 

納税と参政権は関係ないって100万回くらい語りつくされてきてるのに、
いまだに言い続けてるバカってなんなの?小卒なの?







【愛媛】外国人参政権反対国民大会 「国籍のバーゲンセールやめて」国内外から切実な声2010/04/17

外国人参政権に反対する一万人大会では、愛媛県の加戸守行知事が

歴史教科書をめぐる裁判闘争に外国人が多数、かり出されている

愛媛県の現状などを報告した。

加戸知事は、外国人参政権をめぐり今月6日に都内で開催された臨時の全国知事会で

法案に理解を示す発言をした 知事が3人いたことを明らかにした。

だが、それ以外の多くの知事は、領土や基地、自衛隊、エネルギー、外国艦船の
寄港など国政に直結した地方問題をそれぞれ抱えており

法案に反対や消極的な立場が大勢となっていることを報告した。

その上で、加戸知事は「程度の差はあっても法案の行く末を心配している。

これが全国の知事の共通認識と理解している」と述べた。

さらに、愛媛県で特定の中学歴史教科書について採択取り消しを求める訴訟が

繰り返し起こされている点に言及。
そのうちのある訴訟では原告3459人のうち日本人が209人にすぎず

残り3250人が外国人だとして、
「地方のある行政政策やテーマに外国籍の方々が利用されていると推察している。
外国人が特定の政策に利用される今のこうした状況を考えると

参政権の問題は大きな問題をはらんでいる」と警鐘を鳴らした。

大会では、米国での外国人参政権事情などをふまえ

安易な国籍付与を批判する意見も出された。

米メリーランド大のエドワーズ博美講師は米国内での参政権事情を

「メリーランド州など一部市町村では容認されているが、
圧倒的に世論は反対で、広がらない」と述べた。

こうした世論を後押しする活発なシンクタンクなどの動きを紹介したエドワーズ氏は
「250年の歴史しかない移民大国の米国でも自国の歴史に誇りを持ち、国家への忠誠心、
いざとなったら合衆国のために武器を持つという国防の義務と参政権はセットになっている」と指摘。
「米国の例を見ても帰化の要件はむしろ強化すべきで、国籍のバーゲンセールを絶対にしてはいけない」と訴えた。

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171947分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000552-san-pol