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以前の「ひとこと」 : 2004年6月前半



6月1日(火) ペーパーモデルの組み木

 6月になりました。今日は出しそびれていた紙の組み木モデルをご紹介します。紙で筒を作ってそれを組むタイプのものです。接着剤等は使わずに組めます。

図 1

 これは、5月13日のひとことでご紹介した小さなパズルの形です。ただしパーツの数や構造は全然違いますが。 ジョイントの部分の構造は4月13日、14日にご紹介したものと同じ原理です。

図 2 図 3

 図2のような方向から見ると、わりときれいかなと思います。図3の方向から見ると、中の構造が見えてしまって対称性が損なわれてしまってちょっと問題かなと思います。あらかじめ、紙の箱によくあるようなフタを設計してつけておいてもいいかもしれません。

 さてこれはどんなパーツを何本使っているかわかりますか?

 <おまけのひとこと>
 5月としては異常に暑い日が続きました。こんな気候だと、雨が降るのもいいなと思います。
 「過去のひとこと」のページが切り替わる毎月1日と16日には、写真として見栄えのするものをご紹介するようにしたいと思っているのですが、今日のものはいかがでしょうか。



6月2日(水) カラーキューブ

 毎日楽しみに見せていただいているパズル工房「葉樹林」さんのページでしばらく前に掲載されていた、ツクダオリジナルの「カラーキューブ」というパズルを買いました。

図 1

図 2

 実家との行き帰りに通るルートの途中にある小さな町に、昔ながらの小さなおもちゃ屋さんがあります。もうずっと以前から寄ってみたいと思っていたのですが、いつも朝早かったり夜遅かったりで、なかなか機会がありませんでした。先日、めずらしく昼間に一人で通りかかったので、意を決して立ち寄ってみました。これはそのときに見かけて購入したものの1つです。

 簡単に自作できそうですし、パソコンでプログラムするのもそれほど大変ではなさそうですが、キューブの質感や転がしたときの手ごたえがとてもよくて気に入っています。

 <おまけのひとこと>
 「オレオレ詐欺」の新しいバージョンが私の住む地域でも発生した、という広報がありました。(放送の内容をメールで配信してもらう無料のサービスに登録しているのです。)それによると、

 ○○警察署、○○市防犯組合からお知らせします。新たな手口の詐欺に注意して下さい。借金を返さないと「息子を帰さない」「外国へ売り飛ばす」「船に乗せて返さない」などの詐欺、或いは恐喝まがいの新手口の犯罪が○○署管内でも発生しました。相手の名前・電話番号を確認し、必ず子供さん等に連絡し真実の有無を確認した上、不審に思いましたら、○○警察署XX-XXXXへ連絡してください。

 だそうです。(地名と電話番号は一応伏せました。) よくもまあ次々と。



6月3日(木) カラーキューブパズル(その2)

 昨日写真をご紹介したカラーキューブパズルですが、ルールを書きませんでした。おそらく私のページは、「葉樹林」さんとかなり読者が重なっているのではないかと想像しているので、書く必要はないかとも思ったのですが、一応ご紹介しておきます。

 このパズルは、立方体の6つの面にそれぞれ違う色がついたキューブ8個を、3×3のマス目に並べます。1マス分の空きを利用して、立方体を滑らさずに転がして、面の色を次々と変えることによって、8つの面の色をそろえることが目的です。

 「滑らさないで転がす」様子をCGにしてみました。色遣いは本物とは違います。

 もう少しわかりやすいように、gifアニメーションを作ってみました。こちら(droll33.gif : 266kbyte)です。サイズがちょっと大きいのでご注意下さい。

 お手元に同じ大きさのサイコロが8個あれば、例えば最初は全部を六の目にして並べておいて、ゴールを全部が一の目になるようにする、等としても遊べます。ただこの場合、側面がなんなのかわかりにくいのと、「滑らさずに転がす」のが難しいと思います。パズルですから、それなりに手数がかかります。一手一手の移動に気を遣うようですと、パズルを解くことに集中できません。そこで・・・

(つづく)

 <おまけのひとこと>
 すみません、メールのお返事等が滞っています。



6月4日(金) カラーキューブパズル(その3)

 一昨日は製品の写真で、昨日はCGでご紹介してきたカラーキューブというパズルですが、例によってJavaアプレットにしてみました。こちらにご用意いたしましたのでお試し下さい。

 初期状態と、一応設定した「ゴール」の画面の様子を載せておきます。(どちらの画像からも上と同じページにリンクしています。)このように、最初は全て「白」の面が上になっていますが、全部のキューブを、白の反対の「黄色」に変えてください。側面の色はばらばらでかまいません。

 とりあえず適当にいじっていたら、上の絵のように70手でできました。(初めて揃ったときは、散々試行錯誤した結果だったので、400手以上という数値でした。だんだん手数が少なくなりました。)このパズルには、面倒で[undo]機能をつけておりませんので、最小手数にトライするのはちょっと大変かと思います。

 もっと少ない手数でできたよ、という方がいらしたら教えてください。差し支えなかったらペンネーム等含めて掲載させていただきます。

(つづく)

 <おまけのひとこと>
 昨日は職場の新人歓迎会で、いろいろ面白い話がきけました。お酒を飲んで帰ってきて、それからこんなパズルを作ったり、自分で作ったアプレットで最小手数に挑戦してみたりしていたものですから、今朝は少々寝坊しました。こんなことをやっているのでなかなかメールが書けなかったりします。すみません。



6月5日(土) カラーキューブパズル(その4)

 このところ、先日入手したカラーキューブというパズルをご紹介しています。昨日のJavaアプレット版カラーキューブはいかがでしたでしょうか。一応初期値は自由に設定できる仕掛けになっていますので、ランダムなパターンからスタートするものも作ることができます。ご希望があればご連絡下さい。

 なお、このパズルですが、てっきりパズル工房「葉樹林」さんで見たと思い込んでいたのですが、過去の日記をさかのぼってみたのですがみつけられません。もし勘違いでしたらお詫びします。

 製品に添付されていた説明書の図や文書が気に入っているので、ここで紹介したいと思ったのですが、無断で載せるわけにもいきません。 スキャナでなく、カメラで撮った不鮮明なものならいいか、というわけにもいかないでしょうから、掲載は見送りました。

 ちなみにこのカラーキューブですが、上の面をそろえるのは、おそらくルービックキューブの1面を揃えるよりもちょっとだけ難しいくらいの難易度だと思います。

(つづく)

 <おまけのひとこと>
 今日は午前中は小学校の参観日、午後は親子PTA作業で、一日中学校です。



6月6日(日) カラーキューブパズル(その5)

 Javaアプレット版のカラーキューブパズルですが、せっかくなので盤面を3x3から広げてみました。こちらもしくは下の画像からリンクしています。

(つづく)

 <おまけのひとこと>
 この週末は忙しくて、一日更新をお休みしてしまいました。(今年は地域の公民館の役員で、昨日は地域ののバレーボール大会があって、体育館に行ったり、慰労会があったり、そのあと夜は3時間ほど今後の行事の打ち合わせがあったり、全然時間がとれませんでした。)



6月7日(月) カラーキューブパズル(その6)

 もう1つ、Javaアプレット版のカラーキューブパズルですが、盤面を3x3、5x3からさらに広げてみました。こちらもしくは下の画像からリンクしています。

 キューブの数が増えたからといって、手筋が変わるわけでもないので、ちょっとやりすぎです。あえて言えば、何か模様やパターンや文字を作って遊ぶ、という遊び方はできるかもしれません。

 <おまけのひとこと>
 今日は子供たちは土曜日の参観日の振り替えでお休みです。
 書きたいメールがたまっていて、困っています。
 最近、このページの更新のペースをちょっと落としてもいいのかも、と思ったりもしています。



6月8日(火) 三角ブロック

 先日、子供の昨年度の担任の先生の結婚披露宴が小淵沢であったため、子供を連れて行きました。せっかく小淵沢に行ったので、イカロスというパズル屋さんを訪ねてきました。そこで、おもしろそうなブロックがあったので、さっそく買ってきました。

図 1

 図1が付属のトレイです。正六角形のかたちをしています。ここに、

図 2

 このようなブロックをならべてゆきます。ご覧のように、赤・青・黄・緑・紫・白・黒・透明の8種類のピースがあります。大きさはいずれも同じで、形は全て正三角柱です。

図 3

 同じ写真の一部分です。底面の三角形の一辺の長さはだいたい17mmくらい、三角柱の高さはだいたい1cmくらいです。 さてこれはどうやって遊ぶのでしょうか。(検索したらすぐにわかってしまうので(笑)、このブロックの名前は明日まで伏せておきます。)

 <おまけのひとこと>
 私は通販で何か購入するのが苦手で、本でもCDでもパズルでも基本的には直接お店で買いたいと思っています。イカロスさんには、年に2〜3回通うようになって、もう5年くらいになるかと思います。でも、私が社交的な性格ではないせいか、いまだに覚えていただけません。 (アブストラクトゲームの話とか、パズルの話とか、かなりしたこともあったのですけれども・・・。) イカロスさんのお店では、「お客様カード」を作っていただいてあって、購入したときの金額に応じてスタンプを押してくれるのですが、ありがたいことにこれをお店にファイルしていただいてあるのです。今日ご紹介したブロックを買ったときにもスタンプをついてもらったのですが、そのときに、「あ、こんなに昔からいらして下さっている方だったんですか」と言われてしまってちょっとがっかり。




6月9日(水) 画像処理

 今日は昨日の続きを書こうかと思ったのですが、ちょっと中断して別のことを書きます。

 ビットマップ(bmp)で、下の絵のようなあまり上手ではないAからEのアルファベットを書いてみました。

図 A 図 B 図 C 図 D 図 E

 この5つの画像に対して、ちょっとした画像処理をかけるプログラムをかいてみました。その結果が下の図1〜図5です。ただし、順番はばらばらにしてありますので、図Aの処理結果がが図1、図Bの処理結果が図2・・・という対応関係にはなっていません。

図 1 図 2 図 3 図 4 図 5

 さてこの画像処理は、どんなことをやっているでしょうか? それから、図Aから図Eに対応するのは、図1から図5のうちのそれぞれどれでしょうか?

 <おまけのひとこと>
 上の子は今日は学校のプール掃除だそうです。水着の上に汚れてもよいものを羽織って、デッキブラシで掃除するのだそうです。昔自分も小学校高学年のころにやったのを思い出しました。「ふざけて水とかかけたりする子がいそうだから気をつけたほうがいいよ。」と言ったら、「うん、絶対いる。でもそうしたらかけかえすからいい。」と言って出かけていきました。




6月10日(木) 画像処理(その2)

 一昨日の三角ブロックの話を書こうと思っていたのですが、昨日の画像処理のプログラムをちょっと改良していじっていたら、面白いものができたので、今日は昨日の続きの話にしたいと思います。

図 1 図 2

 図1、図2はそれぞれ別々に見てください。どんなふうに見えますか? どちらがお好みでしょうか? 自画自賛で申し訳ないのですが、私はこれを眺めているのが好きで、ついついぼーっと見てしまいます。

 プログラムを作るのに、20分くらいかかってしまいました。任意の大きさの画像に対応できます。ただし画像があんまり大きいと、計算時間がそれなりにかかってしまいます。いろいろな写真とか文字とかの画像を変換してみたのですが、結局、上の図のようなシンプルな図形、それも手描きのちょっとひずんだようなパターンがとても面白いと思っています。

 <おまけのひとこと>
 昨日の「問題」に対して、正解を送っていただきました。ありがとうございました。




6月11日(金) 画像処理(その3)

 もう1日、昨日の画像処理のご紹介です。今日はカメラで撮影した画像に適用してみました。3年ほど前、01年5月16日のひとことでご紹介した、モザイクタイルの写真を処理してみました。

図 1 図 2

 いかがでしょうか。私には、特に図2のほうなどは、処理した画像がゆっくり動いているように見えます。

 もう1つ、03年3月28日のひとことでご紹介した、正方形の紙を組んで立方体3つの相貫体を作ったものの画像(図5)にも適用してみました。

図 3

 実際の写真を処理するといっても、結局このような対称性が高くて、色がはっきりしているもののほうが面白いです。

 <おまけのひとこと>
 昨日、いつも見ているITメディアという情報サイトに、米数学者、リーマン予想の証明を宣言という記事が出ていました。 リーマン予想というのは大変有名な数学の未解決の難問なのですが、数年前についに解かれたフェルマー・ワイルズの定理のように問題の意味が初等的にわかりやすいというものではありません。 上記の記事に関する別の情報はないかなと思ってちょっと探しているのですが、まだ見つけることができません。
 その探索の途中で、整数論へのガイダンスというページを読みました。面白かったです。




6月12日(土) PRISMO KREISEL(その1)

 6月8日のひとことで、三角柱のかたちのブロックを六角形のお皿に並べるものをご紹介しました。これをどうやって遊ぶのか、ご紹介したいと思います。

図 1 図 2

 図1は先日も掲載した、このブロックのセットに付属のトレーです。図2は、これを買ってきた最初の日に、製品に付いていたサンプルを見ながら下の子が組んでくれたパターンです。

 さて、このようにブロックを並べたトレーを横から見ると、こんな形になっています。(逆光で暗くてすみません。)

図 3

 そうです、これは独楽なのです。好きなパターンで色を並べて、それを回転させて眺めて楽しむものなのです。図1の上のほうに2つ見える、薬のカプセルのような形のところは、三角柱のブロックを全部はめてしまった時、外しやすいように穴が空いているのです。

図 4

 図2のパターンを実際に回転させて写真に撮ってみたのが上の図4になります。本物を見るほうがはるかに楽しいのは言うまでもありません。

(つづく)

 <おまけのひとこと>
 最近、どうも週末の更新をまとめてしまうことが多くなりました。




6月13日(日) カラーキューブパズルについて

 十日ほど前、6月4日前後に「カラーキューブ」というパズルをご紹介して、Javaアプレットにしておきました。 そうしたら、Webやメールで何名かの方がコメント下さいました。大変嬉しく思います。ありがとうございます。

 私が最初に気がついたのは、いつも見せていただいているはるひこどんの趣味の世界で、とりあえず92手というコメントいただいたものです。ありがとうございます。

 また、茉莉花の部屋の、昨日12日の日記でもコメント下さいました。ありがとうございます。写真を掲載していただいているパズルは、おそらく類似の原理のものだと思うのですが、表が縦方向だけ、裏が横方向だけの動きに制限されているということでしょうか。 私はデザインとしては「カラーキューブ」は好きなのですが、このカラーキューブの欠点として、簡単にキューブを持ち上げてそろえてしまうことができる、ということがあります。それを許さない構造になっている茉莉花さんのパズルは、その点が優れていると思いました。

 昨日は一日留守にしていたのですが、11日(金)の夜に、H.Hamanaka very private pageの濱中さんから、「とりあえず66手でできました」というメールをいただいて、おおっ!と思っていたら、昨夜(12日)、Today's Information!のktsさんから、60手という解のスクリーンキャプチャしていただいた画像を送っていただきました。 ありがとうございます。

 自分で解いていても、せめて1手でいいから後戻りさせたいと思いますし、解けたときに文字列で解の手順を表示できるようにしたら便利だろうなとも思うのですが、ちょっとプログラムに手を入れている時間がありません。

 とりあえず手数のことは気にしないで、色々な色にそろえてみると面白いと思います。そのときの手筋、というか、考え方の入り口についてちょっとだけ説明しておきます。(自己流ですが)

 図をご覧下さい。A,B,Cはそれぞれ、空白を含む4個、6個、8個のマスを考えて順番にぐるぐるとカラーキューブを回していく様子を示します。例えば、Aならばキューブ3個に空白1箇所ですから、

 1-2-3, 1-2-3, 1-2-3, ・・・

 と、3個を順に動かすのを一組として、動かしてみてください。この、「Aの手筋」は非常に有用です。Cの手筋は手数がかかってしまうので、できるだけ手数を少なくしたいときには使わないほうがいいです。

 <おまけのひとこと>
 朝日新聞に、孤高貫く、古楽の巨匠 鍵盤楽器奏者グスタフ・レオンハルトという記事が載っていました。古楽で著名なアーノンクールやブリュッヘンが、指揮者として活躍しているのと比較して、レオンハルトがなぜ指揮者活動を重視しないかといったインタビューだったのでしょうか、 「他の2人の楽器はチェロとリコーダー。レパートリーが少ないから指揮に興味を持たざるを得なかったのだろう。その点、チェンバロの作品は無尽蔵で、私は指揮にまで没頭する余裕がなかっただけ」というコメントが載っていて、最近特にチェンバロに傾倒している私としてはとても嬉しくなりました。
 他にもホグウッドとかコープマンとか、鍵盤から指揮の方に軸足を移している古楽の音楽家もいるなあと思いつつも、やっぱりレオンハルトはいいなあと思いました。

 今朝は7時から地域の共同作業で、神社や広場や公民館周辺の草刈りをしてきました。昨日は午後くらいから雨がひどくて、特に夜はすごかったのですが、今朝は雨は上がって曇っていて、暑くもなく作業がしやすくて助かりました。




6月14日(月) PRISMO KREISEL(その2)

 何日おきかで飛び飛びにご紹介している、三角ブロックをトレーに並べて独楽を作る PRISMO KREISEL の続きです。

図 1

 このように色をはっきり分けてしまうと、あんまりきれいな回転イメージにならないかな、と思ったのですが、

図 2

 実際にまわしてみると、(主観ですが)かなりきれいです。写真を撮るときに、シャッタースピードを変えたり、いろいろためしてみました。

(つづく)

 <おまけのひとこと>
 先日ちょっとご紹介した、リーマン予想が解けたという宣言があったという話に関して、Wolfram のmathworldに、否定的な見解が載っているということを教えていただきました。ありがとうございました。




6月15日(火) 宣伝

 今日はちょっと宣伝をさせていただこうと思います。(といって、ここに掲載してどの程度意味があるのかわかりませんが・・・)

 今度、私が所属する小さな古楽アンサンブル(メンバー3名)が、県内の他所の2団体と合同でささやかなコンサートをすることになりました。下のチラシの縮小画像、もしくはこちらをクリックしていただくと、拡大画像(size 600x848, 91kbyte) にリンクしています。そちらは一応文字が読める画像になっています。(表示の際にブラウザが縮小してくれてしまうかもしれませんが、そうしたら元のサイズに戻してください。)

 会場はあづみ野コンサートホールというところで、客席数は100席くらいの小さなホールですが、音の響きがよくてきれいな会場です。観光地ですから周辺には美術館などいろいろなところがあります。 もしご興味がある方がいらしたら、お問い合わせ下さい。

 <おまけのひとこと>
 このページのメインコンテンツである「ひとこと」は、過去分を半月ごとに1つのページにまとめていますから、過去のページでは、毎月15日と月末が一番最後になります。というわけで15日に宣伝を掲載するというのは、ささやかな遠慮のつもりです(笑)。




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