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2024.12.31 公開ひとこと
8月2日(日) パズル Meowdoku(ミャウドク):その2
ミャウドク、というパズルの話のつづきです。
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最初、スマートフォン用のアプリで遊んでみていたミャウドク、というパズルですが、PCのブラウザで遊ぶほうがずっとやりやすいので、そちらで遊んでみています。ほかにやるべきことややりたいことがあるはずなのに、かなりの時間を費やしてしまいました。
最初のころは一領域1マスという領域にコマを置いて、コマが置けないマスを増やしてゆくという問題がほとんどなのですが、だんだん様々な手筋を使わないと解けない問題がでてきます。多少先読みが必要な場合もありますが、仮置きして延々と解いて行ったあげく最後に破綻するというようなものは今のところなくて、基本的には理詰めで解ける問題ばかりのようです。
たとえば途中で出てきたこの問題は感心しました。
level.40 一領域が3マスのL字型の領域が4つあります。これがポイントで、「ここに置くと破綻する」というマスがたくさんあるのです。それを消してゆくと一本道で解が求まるというスマートな問題です。
上の問題の手筋の応用のような問題が下図の問題です。
level.55 level.40 の問題は最初に一斉に消せるマスを消した後は一本道になるのですが、level.55の問題は最初に消せるマスはそれほど多くないのですが、その結果新たに消せるマスがでてきて、それを繰り返してゆくことで解に到達します。とても美しい問題です。
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上の2つの問題、シンプルに細い線と太い線でペンシルパズル風の盤面を描画してみたのです。手筋を説明するのに使えないかなと思ったのです。
level.40 level.55 なんというか、盤面があまり魅力的に見えないのです。領域が色分けされていると、一目で全体の構造が認識できるのですが、太線だけで区切られていると理解が難しいのです。色分けだと、タブレット端末で解いていると、使われている色によってはコマが置けないマスに印をつけてもほとんど見えなかったりする不便さはあったのですが、モノクロの線の領域だと、単純に出来上がりの図が「きれい」という感じがしないのです。
解き上がりがきれいな感じがしない代表例は「数独」なのですけれども(まれに、特定の数字の配置がきれいだと思うことはあります)、それでも数独は楽しいので、このパズルも慣れるとペンシルパズルとしても楽しめるかもしれません。
一応このパズルのルールをもう一度載せておきます。
N×Nの盤面が、N個の連結な領域に色分けされています。下記のルールに従ってネコ(コマ)を配置するのが目的です。
- 盤面の各行/各列にはちょうど1つのコマが置かれる
- 各領域(同じ色のマス)にはちょうど1つのコマが置かれる
- 各コマの8近傍(縦横斜め)には別のコマは置けない
<おまけのひとこと>
level.55 の図を描いたとき、6bと7bのマスの間の太線を描くのを忘れたのです。図を見て、「あれっ? おかしい、解けない」と思って色分けした問題図を見直したら、大事なところで領域がわかれていることに気が付いたのでした。この線がなければ領域の数が足りないのでこの問題は解けなくなってしまいます。
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