公演写真

タイトルをクリックすると、詳細な公演データを表示します。

	1 deg. 「ハッシャ・バイ」 ラストの群唱シーン。とにかく、皆、若い！吊りものは、ＤＮＡ２重螺旋をイメージしているのだが、言われないと分からないのが悲しい。
	4 deg. 「半神」 衣装、小道具づくりに追われ、ひたすらしんどい公演だった。もう二度と遊眠社の芝居はやらないことを固く誓う（こりごり）。ゆっこさんも今では子の母。
	5 deg. 「朝日のような夕日をつれて」 「ゴドー」登場のシーン。これは本当にまわしの様になっていて、後ろを向くとおしり丸だしで、どっきり。
	6 deg. 「悪魔君と地球君」 開演前、緊張感漂う楽屋風景。いつの間にか「かぶりもの劇団」になっている。
	7 deg. 「思い出すたび逢いたくて」 ラストシーン。はずきのスライドで幕。イントレ運搬中に、建造中の諏訪湖スタジアムに埋没する危機に瀕する。
	8 deg. 「電報配達人がやってくる」 当時、高校生だった、香奈とベス。いや、実に初々しい。こんな、高校演劇のような芝居をするなんて、今思うとはずかしすぎる。
	9 deg. 「逢いたいが夕暮れ」 わが劇団の、最高傑作であります。劇作家せきしゅういちろう、衝撃のメジャーデビュー作。役者はともかく、照明がきれいですね。
	11 deg. 「トランス」 ３人衆、屋上のシーン。役作りにかなり入れ込んだよね。チラシはカラーだし、わざわざ等持院へ足利氏の供養にも行ったし。万全の体制を敷いての力作。これは、良い芝居でした。
	13 deg. 「優しくって少し ばか」 二人っきりで２０分間のシーン。うをぉぉ、せ、台詞が・・・・。二人ともへろへろで、夜の部は、恐怖の30秒間沈黙の場面が出来てしまった。
	14 deg. 「ハッシャ・バイ　リターンズ」 どんぞこにあった、沸騰100℃。立ち直りの兆しがこの公演。美香さんのミニが眩しい。
	劇祭4　15 deg. 「逢いたいが夕暮れ '97」 劇祭1のリメイク。女優だけの芝居だったけど、男優の特別出演のシーンが写真採用。女優は、もっともっと励むようにというエールである。
	「劇祭５」　17 deg. 「Outlive」ストリートハンター98　香港マカオ特別編 マイペースで肩の力を抜けた芝居。謎が謎を呼び、裏切り者が誰か、結局よく分からなかった。正解は、「特上ロース」だ。かしわは、楽屋では色っぽかったのだが、舞台では目立たなかったなぁ。

客演・特別編

d deg. 「たなばた広場の夜は明けて」 必殺！ムーミンとノンノン。パンツ見えてるよ！おもちゃのバンバンでの稽古風景です。