あそびをせんとや


2001.02.27 公開
2026.02.02 更新

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2024.05.22 公開

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2025.11.20 更新  update

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2024.12.31 公開

ひとこと



2月2日(月) あやとりアプリ・ハンズフリー

 スマートフォンやタブレット端末を想定したあやとりのアプリの話です。



 本を見ながらあやとりを取るとき、本を押さえていたりページをめくったりするのが大変、という問題があるのです。あやとりの手順を1ステップずつ図や写真で説明してくれている本や文献はたくさんありますが、この記述法ではどうしてもページ数が増えてしまうのです。

 最近は動画であやとりを説明してくれるコンテンツも増えてきています。これはある意味わかりやすいのですが、手順全体を俯瞰したり、どこか途中の手順を確認したいと思った時の検索が大変だったりします。

 この両者の「いいとこどり」をしたようなスマートフォンのアプリを開発して公開して下さった方がいらっしゃるのです。

iOs版 https://apps.apple.com/us/app/string-figures/id6755985666
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hamahouse.stringfigures

 あやとり作品を表す手描き風の図(絵)も素敵ですし、作品の難易度を示すアイコンが絡まった糸の絡まり具合になっているのも良いです。何と言っても「売り」の機能である、動画コンテンツが時分割され、「つぎ」「まえ」「もういちど」という発話で動画の再生をコントロールできるのがすばらしいです。ぜひおためしください。国際あやとり協会(日本)のサイトの あやとりトピックス 276 でも紹介されています。

(つづく)



 昨日、5以上の素数pに対してp2-1 が12の倍数になるか? という問題をご紹介しましたが(解説は明日にでも書きます)、もうひとつ、最近見かけた数学の問題で感心したのがこちらです(https://x.com/i/status/2016798188687282567)。

 直角三角形の内接円を考えて、斜辺が内接円の接点で2つに分割された両側の長さを a, b とすると、与えられた直角三角形の面積が a と b の積になる、というのです。いろいろ示し方がありそうですが、初等幾何で示せるのが美しいと思いました。

(つづく)


<おまけのひとこと>
 大規模言語モデル(LLM)がここまで人間の思考を上手にモデル化できるようになると、もはやwebサイトに何かを書いて公開するということはどんな意味があるのだろう? と思わないでもないです。25年前にこのサイトの公開をはじめたとき、「最大の読者は自分」と思って始めたのですが、今こそ「最大の読者は自分」という時代になったのだなあと思います。



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