NOVEL
ここはテイルズオブジアビスの小説ページです。
主に赤毛二人の話中心ですvvv
特に注意がなければアシュルクとなってます。
ネタばれや、捏造満載なのでお気お付け下さい。
それでも、大丈夫!と言う心の広いお方はどうぞお読みくださいませ!!!
もし、読んでしまってからの苦情は受け付けません(汗)
でも感想聞けたらとても嬉しいです!!!
アシュルクについて語りたいです^^
THE SAME ● レムの塔前 アッシュからの回線繋ぎの結果ルークに 無理やりファブレ公爵家に呼び出された時のお話。 |
光と影の焔 連載中!サブタイトルからお入り下さい (下に行くほど最新です★) 〜雲の行く末〜 ● レムの塔後のルークがアッシュひたすらを想い続けてます。 一応↑「THE SAME」とは別物ですが続けても読める感じ?かな。 〜此処に存在する意味〜 ● 乖離に苦しみながらもアッシュを近づきたいルーク。 〜残された傷跡〜 ● 傷を負ったまま眠ってしまったルークを見ながら葛藤するアッシュ アッシュ視線です。 |
![]() 16Rくらいで・・・本当は物凄く恥ずかしかったので裏にしようかとも 思ったのですがたいして凄くもないのに裏なのもどうなのよ!? と突っ込まれそうなのであえて表にしておきます^^: 十五夜にちなんだお話・・・? |