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2024.12.31 公開
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ひとこと
10月2日(金) 創作あやとり「ビリヤード軌道N」(その1)
今日も研究中のあやとりの話です。
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昨日、こんなあやとりをご紹介しました。
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| 6つのダイヤモンド |
- 左手の3本指の構え
- 左手だけ「ダンスの舞台」
- 右手の親指小指以外の指を外す
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これは左手だけで斜め格子のパターンを作るので、内側の斜めのパターンは一筆書きできるのです。
(こういった斜め格子の話は2005年5月にも書いたことがありました。そのときは紙の輪(自明な結び目)から斜め格子を作る、ということに注目していました。)
つまりこのあやとり作品は、四角形の外周がビリヤード台だとして、左下隅の頂点から斜めにビリヤードの球を打ち出して、ビリヤード台の4辺で完全弾性衝突して左上隅の頂点に至る軌道を表しているのだ、と解釈することができるのです。面白いと思いました。
昨日のものは「左手の3本指の構え」から始めましたが、これを「片手のN本指の構え」に一般化して、同様なあやとりを取ってみました。いずれも左下から出発して、上・右・下の辺にN回はね返って左上に到達します。左の辺にはN-1回はね返ります。この創作あやとり作品をビリヤード軌道-Nと名付けることにしました。
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hh261002-1 ビリヤード軌道-1 |
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hh261002-2 ビリヤード軌道-2 |
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hh261002-3 ビリヤード軌道-3 |
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hh261002-4 ビリヤード軌道-4 |
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hh261002-5 ビリヤード軌道-5 |
取り方を考えると「一筆書き」になっているのは当然なのですが、でも面白いと思っています。
(つづく)
<おまけのひとこと>
今日はこの話題だけです。最近、業界団体活動で社外の複数の方と提案資料などの準備のやりとりをすることが多いのですが、皆さん優秀なAIを上手に活用されているようで、質の高いドキュメントの更新頻度がすごいのです。生産性が高くてありがたいのですが、必然的に自分の仕事量も増えています。便利になると仕事が減るのではなく、その分だけ仕事がさらに増える、といういつもの法則が発動しています。