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2024.12.31 公開
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ひとこと
9月29日(火) 「7つのダイヤモンド」型のあやとり作品いろいろ(その2)
あやとりの話です。
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昨日、「7つのダイヤモンド」型の伝承作品を9つ並べてみました。これらのうち、どれとどれが同じなのだろう? ということを考えてみたいと思ったのでした。まず、中央の4つの交差が、下の a,b どちらのパターンなのかを図示することにして、合わせて四隅の斜めの糸が外周の上(U)なのか下(D)なのかも表記してみました。U/Dは左右で同じなので片側だけに表記することにしました。
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| 交差の上下の区別 |
それぞれをひっくり返したパターンも同じだとみなすことにしたいのです。ひっくり返し方は「x軸回り」「y軸回り」「z軸回り」の3通りがありました。
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| 座標軸の導入 |
実際に「7つのダイヤモンド」でx軸反転、y軸反転、z軸反転したものを作って、それぞれにU/Dとa/bのラベルを表記してみました。
中央の4つの a,b ですが、ほとんどの作品でaとbは2つずつで、かつaとbはそれぞれ隣接しています。この条件に当てはめるaとbの配置は以下のように4通りあります。
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| a,a,b,bの向きを矢印1つで表現する |
これに基づいて、「7つのダイヤモンド」の4つの置き方に対してU/Dと矢印表現にしてみました。
こうすることでだいぶ考えやすくなりました。以下のように9つの伝承作品は3グループに分けられることがわかりました。
特に珍しいのが「蛙のハンモック」(ペルー)です。これだけは a と b が2つずつではないのです。これはおもしろいです。
(つづく)
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こちらも暇を見ては思い付いた組合せを試している、長短2本のあやとり紐による作品の例です。
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| hh260929-1 |
短い輪:「ガイアナの星」
長い輪:「ガイアナの星」の3本指(左右6カ所)に輪を通して3本指の状態にして「ダンスの舞台」
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<おまけのひとこと>
すみません、最近はあやとりの話と本の話しか書けていません。他のことも考えているのですが、手が回っていません。まあ「やりたいこと」があるということはありがたいことではあります。