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2024.12.31 公開ひとこと
7月1日(水) 創作あやとり作品「連星」
7月になりました。今年も後半に入りました。
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シシドユキオさんの創作あやとり作品「連星」です。
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「連星」(1981 SHISHIDO Yukio) 1981年10月に刊行されたあやとり協会会報「あやとり」No.8(SFAJ8)の宍戸行夫さんの「あやとりマンダラ(2)」pp.27 に掲載されている作品です。この記事で紹介されている作品は、2021年11月にいくつかご紹介していましたが、この「連星」はなかった気がします。この作品は好きです。手順もシンプルで、中指の構えから中指を向こうへ半回転ひねって、左右の中指の輪を交換してから(このとき左の輪が右の輪を乗り越えるようにします)、「エイト展開」を2回、です。左右中指の輪の交換のとき、どちらを外側にするか(相手の輪を乗り越えるのがどちらか)が重要です。輪の交換の結果、中央の絡みがひとかたまりになってしまっていたら失敗です。
人差し指の構えや中指の構えで輪をひねらずに左右の輪を交換する操作であれば、外側にする輪を間違えると絡みができずに外れてしまって「はじめの構え」に戻ってしまうので失敗したことがわかるのですが、ひねってから交換すると、外側にする輪が違ってもすぐには気が付かないので、最後まで取ってみて「おかしい、完成形にならない」と悩むことになるのです。
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ブックオフで「世界の湖」という本を買いました。初版1993年、再版2001年というちょっと古い本です。専門書なので定価は3,300円なのですが220円でした。
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「世界の湖」 滋賀県琵琶湖研究所というのがあるのですね。この本は世界の主要な湖について、人間の生活にどのように関わってきたのか、現在どのような環境問題があるのか、という視点で論じられた論文を集めたものです。本の冒頭の15ページくらいまでがカラー写真のページで、紹介されている湖の写真が載っています。
表紙をめくった直後の見開き(「見返し」と呼ぶのでしょうか)に、この本で紹介されている湖の一覧が載っています。日本の湖はありませんが、本の最後の章(8章)が「世界の湖と琵琶湖」というタイトルで、それまで論じられてきた様々な湖と琵琶湖を比較して琵琶湖の現状と将来について語られています。
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掲載されている湖の一覧 再版の段階ですでに四半世紀前ですが、汚染が進んだり砂漠化が進んで湖が縮小したり、という話がたくさんでてきて心配になります。今はもっとひどい状況になっているのだろうか、と思ったりします。
現地に行ってみたいとは思いませんが、湖がどんな様子なのか、そこで人々がどんな暮らしをしているのか、というのを読むのは楽しいです。
<おまけのひとこと>
しっかりした装丁の本の見返しの地図というと、児童文学などで物語の舞台の地図が載っているものがあって、わくわくして眺めたものでした。特に「アーサー・ランサム全集」は、読み始める前に最初に物語を読む前に地図を見て、「あ、いつもの湖が舞台なんだ」と思うと嬉しかったものです。全12巻のうち、1,2,4,6,11巻の5冊が同じ湖が舞台でした。
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