日本宇宙少年団広島分団  (2005.09.26 UP)

(20070) Koichiyuko = 1993 XL

Discovered 1993 Dec. 8 by T. Kobayashi at Oizumi.

Koichi Takahashi (b. 1958) has been director of the Hiroshima Chapter

of the Young Astronauts Club of Japan since 1998. His wife Yuko (b. 1958)

enthusiastically helps in his activities. Koichi is a medical doctor andYuko a pharmacist.


送信日時 : 2008年4月15日 22:34 件名 : 広島分団臨時ニュース

日本宇宙少年団広島分団 分団長 高橋浩一です。臨時ニュース。広島会場でも取材のおこなわれた、コズミックカレッジのテレビ放送が決まりました。明日4月16日NHK総合テレビ14:05−14:55お元気ですか日本列島 のなかで放送されます。今のスタイルのコズミックカレッジが全国ネットで放送されるのははじめてだそうです。お時間のある方はぜひ御覧ください。コズミックカレッジ広島会場は、広島分団の主催で開催されたものです。

2010(第8回)広島星まつり 御礼(送信日時 : 2010年9月5日 9:29)

曇りの日が続いていましたが、予定どおり開催しました。(今年も国立天文台スターウィーク協力イベントです。)

 

手作り天体望遠鏡工作教室、公開天文教室(講演会)、公開天体観望会・天体望遠鏡体験会

ほかに そうめん流し、オカリナとギターのミニコンサートをおこないました。

21時のライトダウンののち、次第に天候は良くなり、ペルセウス座流星群も少し観察できました。

今年も多くの方に御参加ならびに御協力いただき、ありがとうございました。

無事に開催できました。

来年もまたお会いしましょう!


送信日時 : 2010年8月6日 13:09 件名 : 【広島星まつり】

2010(第8回)広島星まつり

廿日市市の佐伯総合スポーツ公園で開催です。

(広島市佐伯区の似た名前の公園と間違えないようお願いします)

http://www.saiki-sportspark.jp/

プログラム

8月14日(土)

17:30〜手作り天体望遠鏡工作教室

18:30〜公開天文教室 「今夜の星空 ほか」 体育館。

  講師:夢天文台アストロ 中尾一弘先生ほか

  参加無料、事前申込不要です。体育館にお越しください。

19:30〜流しそうめん:参加費200円

  天体観望会、天体望遠鏡体験会、ミニコンサート:参加無料

  いずれも事前申込不要です。

  陸上競技場芝生に寝転がり、360度の星空を楽しみましょう。

  ライトダウンしますので天の川が端から端まで見えます。

  13日極大のペルセウス座流星群も少し見えるかも。

 ★寝転がるためのビニールシート、懐中電灯、虫除けを御持参ください

 ★観望会会場が野球場から陸上競技場に変更となりました

21:00ライトダウン(予定)

21:30終了予定

 

雨天時:観望会以外は実施します。

なお、スケジュールは変更となることがあります。

直前情報は日本宇宙少年団広島分団ブログにアップしますので

御確認ください。

http://www.sesn-j.org/  → ブログ

送信日時 : 2008年8月10日 10:36 件名 : 【広島星まつり情報】

コズミックコンサート&(第6回)広島星まつり

とき: 平成20年8月16日(土)

     ☆雨天時 8月23日に延期

会場: 佐伯総合スポーツ公園

     体育館、野球場

    (廿日市市津田545)

17:30―18時★手作り天体望遠鏡工作 体育館

  定員 30名申込順。小学生は保護者同伴。

  教材費 2880円(実費)

  申込: 往復はがきに

@ 住所

A 氏名

B 学年

C 電話番号

D 保護者氏名と押印 のうえ郵送

 738−0222広島県廿日市市津田545

 佐伯総合スポーツ公園 あて。

 カメラ・ビデオ用三脚を御持参ください。

 

18時−18:45★天文講演会 体育館。

  講師: 夢天文台アストロ 中尾一弘先生ほか

  費用: 無料

 

19時―21:30★コズミックコンサート 野球場。

  出演: 佐伯地区のミュージシャンほか5組予定

  費用: 協力料18歳以上200円

21:30−22時★天体観望会・天体望遠鏡体験会 野球場。

  費用: 協力料18歳以上200円(コンサートと共通)

  完全にライトダウンします。

  各自ライト、寝転がるためのビニールシートを御持参ください。

広島星まつりについてのお問い合わせは

日本宇宙少年団広島分団

yac-hiroshima@sesn-j.org

イベント詳細については

直前の日本宇宙少年団広島分団ホームページ お知らせ および ブログをご覧下さい。

主催:佐伯総合スポーツ公園・日本宇宙少年団広島分団

共催:NPO法人ポラーノ・科学教育サポートネット広島

第5回(2007)広島星まつり  (2007.07.08 UP)


2007(第5回)広島星まつり 実施報告   2007年8月17日  日本宇宙少年団広島分団分団長 高橋浩一

2007年8月12日(日)、第5回(2007)広島星まつり を開催しました。会場は佐伯総合スポーツ公園。主催は日本宇宙少年団広島分団。共催はポラーノグループ特定共同企業体・科学教育サポートネット広島、後援は廿日市市教育委員会です。毎年、国立天文台 「スターウィーク」協力イベントとして開催しています。夏休みに親子で星空に親しんでもらおう、がコンセプトで、参加費はすべて無料で開催しています。17時30分受付開始です。

18時から体育館にて手作り天体望遠鏡工作教室。子ども30名、家族・保護者70名でした。工作指導は日本宇宙少年団広島分団 分団長 高橋浩一(JST理科大好きボランティア登録講師)。なお、このイベントには(財)天文学振興財団 から助成をいただきました。

手作り星座早見工作教室。参加希望者が多く、2回おこないました。 参加者は子ども80名、保護者・家族100名でした。星座早見の使用法についての指導もおこないました。

19時から体育館にて公開天文講演会。講師は夢天文台アストロ中尾一弘先生(JST理科大好きボランティア登録講師)、藤川隆幸先生、飯塚国太郎先生。講演テーマは「今夜の星空と流星群」。テキストも執筆していただきました。参加者は200名でした。たくさんの質問に答えていただきました。

20時30分から野球場外野芝生にて天体観望会、天体望遠鏡体験会をおこないました。各自ビニールシートを敷いて寝転がり、流星群を観察しました。ライトダウンをおこない、天の川が端から端まで観察でき、感動でした。天体望遠鏡や大型双眼鏡を数台用意し、木星なども観望していただきました。参加者は400名でした。

広島星まつり恒例のお楽しみ抽選会。第5回記念の特賞は双眼鏡でした。当選おめでとうございます。ご参加のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。また来年もお会いしましょう!


PR:標高360mの野球場芝生に寝転がり、360度パノラマの星空にたくさんの流れ星(ペルセウス座流星群)を観察しましょう。

天体望遠鏡では木星の観察をおこないましょう。

日時:2007年8月12日(日)18時−22時

会場:広島県廿日市市 佐伯総合スポーツ公園。体育館および野球場

 (廿日市市津田545番地。電話:0829-72-1601(代表))

参加費:無料

    ただし天体望遠鏡工作のみ1台1580円(実費、事前申込み必要)

内容:17時30分     受付開始

  18時―18時30分 手作り天体望遠鏡工作教室(会場=体育館)

              (事前申込み必要、教材費1580円)

              講師:日本宇宙少年団広島分団 高橋浩一

              (JST理科大好きボランティア登録講師)

   18時30分−19時 手作り星座早見工作教室(会場=体育館)

               (無料、当日受付先着100名)

               講師:日本宇宙少年団広島分団ほか

   19時−20時(予定)天文講演会(会場=体育館)

               講師:夢天文台アストロ 中尾一弘

               (JST理科大好きポランティア登録講師) ほか

   20時        天体観望会、天体望遠鏡体験会(会場=野球場グラウンド)

   22時        閉会

雨天時: 雨天曇天時は観望会は中止。その他のプログラムは実施します。

     観望会中止のときは、かわりに天文クイズ、天文Q&Aなどおこないます。

申込み方法:天体望遠鏡工作希望者は往復ハガキに

     住所、保護者と子ども(対象は小中学生)の氏名、学校名と学年、

     電話番号を記入し、7月31日(消印有効)までに郵送してください。

     申込み多数の場合には抽選になります。

     宛先:738−0222廿日市市津田545 佐伯総合スポーツ公園

そのほかのプログラムは当日受付いたします。

注意:中学生以下は保護者同伴で参加してください。

   野球場の外野芝生に寝転がり流星群を観望します。各自ビニールシートおよび

   懐中電灯、ゴミ袋など持参してください。

   星座早見をお持ちの方はご持参ください。

予定変更:詳細は変更となることがあります。直前に日本宇宙少年団広島分団

     ホームページ ブログ にて確認してください。

問い合わせ:日本宇宙少年団広島分団 

http://www.sesn-j.org/

yac-hiroshima@sesn-j.org

ボランティア募集:運営のお手伝いをいただけるボランティアを募集しています。

         18歳以上、高校生は不可。事前説明会に参加できる方(日時未定)。

         上記アドレスにお問い合わせください。


第4回広島星まつり  (2006年7月23日 23:13 up)

7月29日(土)〜30日(日)  参加費:無料

会場:東広島市憩の森公園(MapFan WebLink) セミナーハウス・多目的広場

工作教室は定員制、事前申し込み必要です。(天体望遠鏡工作は定員になりました)

申し込み先:プレスネット 0824−24−9300 担当 泉(いずみ)

7月29日(土)13時開会
7月30日(日)9時開始

  13−16時 手作り天体望遠鏡工作教室

  17時から  天体望遠鏡教室

  18時から  手作り星座早見工作教室

  18時40分から天文講演会 夢天文台アストロ中尾一弘ほか

  20時10分から天体観望会・天体望遠鏡体験会

                   夢天文台アストログループ

                   国際光器

  20時40分 観望会終了

  21時    1日目終了

  (21時には閉門となりますので、宿泊以外の方はお帰りください。宿泊者の方は引き続き自由観望可能です)

※雨天時: 天体観望会は中止ですが、そのほかは実施します。

  9時から モデルロケット教室(工作と打ち上げ)

        (〜12時30分ころまでを予定)

 10時から(同時開講)太陽観察教室 国際光器

         手作り日時計工作教室

         太陽黒点観察  

 13時閉会式

 

 

 

 

※雨天時: モデルロケット打ち上げ・太陽黒点観察は中止ですがそのほかは実施します。

スターフェスティバル2006 「水星・木星を観察しよう!」 終了しました

2006年6月24日(土)18時〜20時30分

会場;広島市安佐南区 安田女子大学、9号館講義室・天文台

交通;アストラムライン安東駅下車、徒歩5分。 参加費;無料

内容

公開天文講演会 講師;佐藤健 先生(日本天文学会功労賞受賞!)

公開天体観望会

主催;科学教育サポートネット広島

共催;日本宇宙少年団広島分団、広島市吉島公民館

協力;広島天文協会

雨天時;講演会は実施します。小中高校生は保護者同伴でお願いします。

お問い合せ;科学教育サポートネット広島 高橋

http://www.sesn-j.org/

sesn-hiroshima@sesn-j.org

082-246-7475 FAX:082-246-7961

スターフェスティバル2005 実施報告書          日本宇宙少年団広島分団 高橋浩一

平成17年9月10日(土)スターフェスティバル2005「中秋の名月を10倍楽しむ方法!」を開催しました。主催は日本宇宙少年団広島分団、共催は日本宇宙少年団広島安佐分団、広島市吉島公民館です。会場は広島市安佐南区にある安田女子大学。会場使用料・教材費として参加費は1名100円でした。

内容は月に関する佐藤健先生の講演会、および天体観望会を予定していました。会場の安田女子大学には広島市内最大の40cm反射天体望遠鏡があります。写真は開演前に屋上(観望会予定場所)で打ち合わせをしているところ。左から松本吉島公民館長、佐藤健先生、観望会指導の広島天文協会坪井会長、瀧本氏。(撮影者は日本宇宙少年団広島分団高橋浩一)

講演会は18時開始です。講師の佐藤健先生は東亜天文学会理事、広島天文協会顧問で、これまでの豊富な経験をもとにスライド・テキストをもとに面白く興味深いお話をしてくださいました。参加者は小学生とおとなの合計64名で、幼児13名、合計77名でした。講師陣・スタッフが16名で、総人数は93名のイベントでした。

手作り星座早見も工作しました。講演会に引き続き屋上にて天体観望会を予定していましたが、雨天のため残念ながら天体観望会は実施できませんでした。このため、大型双眼鏡や天体望遠鏡にて市街地の夜景を見て、望遠鏡や天体望遠鏡の見え方の体験をおこないました。大型望遠鏡ドームも見せていただき解説していただきました

第3回(2005)広島星まつりの予定(2005.05.12 UP)
第3回広島星まつり 7月30日(土)〜31日(日)  終了しました

日程;2005年7月30日(土)・31日(日)

会場;東広島市 憩の森公園(MapFan WebLink)

主催;日本宇宙少年団広島分団

共催;科学教育サポートネット広島、広島市吉島公民館、プレスネット

後援;東広島市教育委員会

参加費;無料

参加申込;モデルロケット教室のみ事前申込要(各回申込先着25名)

主な内容(予定)

 7月30日12時開会
 7月31日9時開会

12-16時 モデルロケット教室(工作と打ち上げ)

   講師;日本モデルロケット協会指導講師 高橋浩一

16−17時 公開天体望遠鏡教室

        講師;高橋製作所(予定)

17−18時 公開天文教室

        講師;夢天文台アストロ 中尾一弘

18−19時 手作り星座早見教室(予定)

        講師;日本宇宙少年団

19−20:30公開天体観望会             

        講師;中尾先生ほか

        天体望遠鏡体験会  高橋製作所(予定)

20:30  終了

9−14時予定 モデルロケット教室

   講師;日本モデルロケット協会指導講師 高橋浩一

15時予定   全プログラム終了

 

 

 

 

 

 

 

 

注意:以上の内容は都合により追加や変更されることがあります。

   最新情報は日本宇宙少年団広島分団ホームページで確認をお願いいたします。

   モデルロケット教室の事前申込方法などホームページに近日アップします。

注意;21時には閉門となりますので、キャンプ場宿泊者以外は21時までにお帰りください。

   宿泊者の方は21時過ぎても自由観望できます。


 さて、広島星まつりの速報です。(2005.08.02 UP)

天候はくもり。このため観望会・天体望遠鏡体験会は不可能でした。天候には勝てません、しかたありません。

雨天時用プログラムに切り替え、天文教室の時間を2時間として、ほぼ計画通り実施しました。

天気予報(雨)のわりには盛会で、参加者はけっこう満足して帰られたようで、まあ何とか・・・・。

実技は「メガネの田中」に望遠鏡教室を実施していただきました。

2005(第3回)広島星まつり 実施報告書       日本宇宙少年団広島分団 高橋浩一

平成17年7月30日・31日(土日)、東広島市 龍王山 憩いの森公園にて2005(第3回)広島星まつりを開催しました。12時開会式12時10分よりモデルロケット教室(アルファ3ロケットの工作と打上実習)です。講師は日本宇宙少年団広島分団分団長(日本モデルロケット協会指導講師)高橋浩一です。

小学生16,中学生4、成人(保護者等)15の合計35名の参加でした。完成したアルファ3をもって記念撮影です。これから打上会場に移動です。

モデルロケット打ち上げは憩いの森公園 多目的広場でおこないました。火薬式ロケットを高さ100メートルほどに打ち上げるので、迫力は十分です。パラシュートで回収しますが、山なので風向きを読むことがむつかしく、木にひっかかったりして回収不能となるロケットもでてしまいました。

工作や天体望遠鏡教室、天文講演会、天文教室などは憩いの森公園 セミナーハウスでおこないました。

16時から手作り星座早見工作教室でした。小学生15,中学生3,成人14合計32名の参加でした。完成した星座早見をもって記念撮影。星座早見のしくみを知るとともに、星座早見の使用方法、北極星の見つけ方などについても学びました。講師は日本宇宙少年団広島分団 上田リーダーでした。

17時からは天体望遠鏡教室。高橋製作所からの講師派遣予定でしたが、担当者が緊急入院で不可能となり、急きょ「メガネの田中チェーン」東広島店にお願いしました。ビクセン天体望遠鏡をもとに解説されているところ。小学生未満3,小学生25,中学生10、高校生3,成人30合計71名の参加でした。

18時からは中尾先生による天文講演会。小学生未満5,小学生25、中学生12、高校生3,成人41合計88名参加でした。天候は曇天で回復せず、天体観望会は実施できませんでした。このためセミナーハウスでは引き続き雨天時用プログラムとして藤川先生の天文教室、飯塚先生の天体写真解説、およびQ&Aがおこなわれました。小学生未満3,小学生22,中学生10,高校生3,成人34合計72名でした。20時すぎ、最後まで残って熱心に聞いてくれた子供達と講師・スタッフで記念撮影し1日目終了

19時から多目的広場では橋本先生により国内最大級の双眼鏡(フジノン)の体験会がおこなわれました。小学生80、成人20合計100名の参加でした。星が見えなくて残念。翌日7月31日(日)は午前9時からモデルロケット教室(バイキングの工作と打上)。小学生12,中学生3,大学生1,成人20合計36名でした。13時閉会、撤収・清掃ののち15時終了しました。また来年お会いしましょう!


東広島文化講演会 「水の惑星 地球を知ろう 2」(終了しました)

講師 有田 正志 氏    講演タイトル「南極の岩石ー地球の過去と未来を探る

キャッチフレーズ「氷の世界南極で,なぜ岩石を調べるのでしょうか?南極の石か らわかる地球の過去と未来を,南極の自然や調査の様子を紹介しながらお話ししま す。」実際には,後半に,映像で南極の自然や調査風景をまとめてお見せします。オーロラの映像も出てきます。

日時;3月12日(土)13−15時

会場;広島県東広島市 東広島文化センター3階(サンスクエアビル内) アザレアホール

参加費;無料

対象;おもな対象は小・中・高校生および保護者、一般

定員;申込先着250名

申込先;日本宇宙少年団広島分団ホームページをごらんください。


 

2004年の予定(2004.05.13 UP)
 

スターフェスティバル2004 金星・木星・土星とホーキボシ(彗星)を観測しよう!(終了しました)

 

日時:平成16年5月15日(土)

1; 17:00 〜18:00 手作り天体望遠鏡工作

2; 18:00〜19:00 天文講演会(佐藤 健先生)

          広島港宇品旅客ターミナル3階会議室

3; 19:00〜20:00 天体観望会

          広島みなと公園ヘリポート周辺

         (雨天時は佐藤先生の天文教室)

1:は参加費2500円(1台あたり)

2,3は参加は無料ですが、お申し込みが必要です。

  望遠鏡工作;申込先着10名

  天文講演会;申込先着50名

  天体観望会;申込先着100名

   (ただし小中学生は保護者同伴のこと)

 星座早見・双眼鏡をお持ちの方は御持参ください。

 

イベント名;「2004(第2回)広島星まつり」(終了しました)

日時;2004年8月7−8日(土日)

場所;広島県山県郡豊平町 夢天文台アストロ

内容:スターウィーク全国共通イベント(地球の大きさを測ろう!)に参加

  天文教室、天体観望会、太陽黒点観測、手作り天体望遠鏡工作(予定)

 募集人数:親子30名(おもに小学4年から中学2年生および保護者) 申込先着順で定員になり次第締切

 参加費;1泊2食5000円(大人子供同額)

 教材費;手作り天体望遠鏡キット2500円(工作希望者)

 申込先;日本宇宙少年団広島分団ホームページ

 主催;日本宇宙少年団広島分団

 共催;(財)広島市ひと・まちネットワーク広島市吉島公民館

 後援;科学教育サポートネット広島

 広島県こども夢基金の助成事業です。  募集要項はこちらに!

 


2003(第1回)広島星まつり

8月2−3日の2003広島星まつりは無事終了いたしました。(2003.08.09UP)

当日早い時間は少し雲が流れましたが、天の川もくっきり見え、月クレーター、火星もばっちりでした。

流星についても数個見えた人が多かったようです。8月3日は太陽黒点観察はうまくいきました。その後くもりとなり

プロミネンス観察はほとんどできませんでしたが、予定したイベントはすべておこなうことができ、参加者の感想文をみても好評でした。

双眼鏡や星ナビの手作り星座早見キットなど、子供じゃんけん大会も好評でした。

なおこのイベントは広島県こども夢基金の助成にて開催されました。

観望会

これは太陽黒点観察のようす

★黒点がたくさん見れてよかったです。思ったよりみつけやすかったです。(下原さん)

★火星とかいろいろな星がみれてよかったです。(武田くん)

講演会の様子

とてもわかりやすく、楽しかったのでよくわかりました。太陽のこと宇宙のこと、いろいろなことがわかりました。とても良かったと思いました。(東田さん)

日時:8月2日(土)−3日(日)

主催;日本宇宙少年団広島分団

共催;(財)広島市ひと・まちネットワーク広島市吉島公民館

会場;夢天文台アストロ

   住所〒731-1221広島県山県郡豊平町今吉田2591   電話 0826-85-1009

なお、この事業は広島県こども夢基金の助成にて開催されます。


スターフェスティバル2003

望遠鏡を作ろう・火星大接近を観察しよう!

コメント;天候の悪い日が続いており、前日の天気予報でもあまり希望のもてるものではありませんでした。しかし当日の観望時間帯は多少雲が流れたものの、参加者は夏の星座を楽しむことができました。火星も20時ころから観望でき、参加全員火星をみて感動することができました。写真は手作り天体望遠鏡をもって記念撮影です

佐藤健先生(中央)の指導で観望しています。自分で作った手作り望遠鏡でのぞいているところです。

観望会は広島天文協会に御協力いただき、8台の望遠鏡・双眼鏡が並びました。

イベント名:スターフェスティバル2003 望遠鏡を作ろう・火星大接近を観察しよう!

日時:  8月24日(日)

    14時 手作り天体望遠鏡工作 参加親子78名(工作38名)

    15時 手作り星座早見工作  同

    17:30天文講演会 佐藤健先生 参加91名

    19時 観望会 参加280名

会場;工作・講演会 広島市南区宇品公民館

    観望会    広島市南区広島みなと公園

主催:日本宇宙少年団広島分団

共催:NPO法人 港町宇品共和国

後援:(財)広島市ひと・まちネットワーク

    広島市吉島公民館・広島市宇品公民館

助成:子どもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)

 

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