原村『星の降る里』スターウオッチング『原村新型コロナウイルス感染症対策本部』の決定方針に従います。
原村星の降る里同好会では、星空観望会でのお手伝いをなさって下さる方を募集しております。 詳しいことのお問い合わせは、事務局、TEL0266−74−2681(八ヶ岳自然文化園内 北原宛)または、 八ヶ岳自然文化園ホームページ内にある「お問い合わせ」からメール願います。 |
2035年9月2日日蝕(食)観望会のお知らせ(2005.09.02UP) |
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2012年 5月21日金環日食観望会の報告(2006.05.21UP) |
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2762年8月12日の原村八ヶ岳自然文化園日蝕のお知らせ (2008.04.07up) |
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原村八ヶ岳自然文化園上空ドローン撮影(飛行許可済み) |
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2023年 令和5年の観望会 スケジュール案 突発の天文現象により変更の可能性もあります (2023.04.24
up)
武漢コロナウイルスはいまだ終息しませんが{そろりそろり}と始めます
法令がどう変わろうと武漢コロナウイルスには武漢コロナウイルスの都合があります。
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一般観望会(手ぶらでもお気軽に参加できます) |
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(朝までの観望会です)開催時刻(状況により変更もあります) |
04月22日(土) |
「春の星座を見よう!」 |
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観望会の再開の見通しが立ちません |
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「春の星座を見よう!」 |
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第312回 |
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終了した件
第311回原村『星の降る里』STAR WATCHING「春の星座を見よう!」日時:2023年05月20日(土) 詳細はこちら |
第310回原村『星の降る里』STAR WATCHING「春の星座を見よう!」日時:2023年04月22日(土) 詳細はこちら |
第309回原村『星の降る里』STAR WATCHING「木星・土星と皆既月食を見よう!」日時:2022年11月12日(土) 詳細はこちら |
雨天でも開催します 原村八ヶ岳自然文化園はプラネタリウム館ですので雨天でもプラネタリウム鑑賞ができます。 プラネタリウムで星空の動き・星座のかたちなどに慣れてください、プラネタリウム内でご持参の双眼鏡を使用されますと実際の星空探索の練習になります。 この他に一晩観望会があります、天文に親しんで頂く企画です、機材を持ち込んでのご参加も歓迎です。 安全な運営のため会場内では運営スタッフの指示に従ってください 一晩観望会は天文愛好家を対象に安全で快適な観測場所を提供します、観測機材をお持ち下さい。 有料の観望会です! 開催に経費が掛かります、科学館入り口ロビーにて受付しています。 参加費:小中学生 お一人¥500円 高校生以上 お一人¥800円 (ロビー受付にて承ります) 予約不要。(高校生以下は保護者同伴のこと。) 長野県諏訪郡原村原山の天気予報(1時間・今日明日・週間) - ウェザーニュース (weathernews.jp) 19:40〜 受付開始 20:00〜 プラネタリウムで星座紹介番組観覧 20:45〜 屋外観望 21:15頃 終了。 注)観望会の日程及び内容は状況により変更(天候によりプログラムの順序が入れ替わる)になる場合もあります。突発の現象にも対応します。会場内では運営スタッフの指示に従ってください
松本空港に零式艦上戦闘機(2017.11.2○)
・・・全損になる可能性が大きいようです・・・ 一頭見かけたら、ハイビームに点灯しゆっくり走行してください、(鹿が飛び込んでくる事も想定してください)。 ニホンカモシカは国の特別天然記念物です。 深夜は遭遇の可能性が高くなります。 ・八ヶ岳自然文化園は天文愛好家だけの施設ではありません、観望会は開始時刻があります。 ・早すぎる来園は平行して行われる他の事業に迷惑を掛けます、駐車場の目的外使用はお止めください。 ・観望会で駐車場に望遠鏡など設置は構いませんが必ず受付をしてください、プラネタリウム鑑賞しなくても無料ではありません。 ・観望会が終了したら機材撤収してください、テント・タープ(ブルーシート等を含む)などの使用は控えてください。 ・観望会・映画など以外は夜は閉鎖しています、勝手に車止めゲートを開けて入園することは・・・いけない事です。 ・八ヶ岳自然文化園の駐車場はオートキャンピング場ではありません、キャンピングカーはこの観望会では乗り入れ禁止です。 ・RVパーク八ヶ岳高原「原村」もみの木 原村では有料のキャンピングカーサイトを用意しています、園内にはありません。 ・【星空の映画祭】は映画のイベントです、開催期間中は天文向きに駐車場は使えません。 ・他の参加者などに【ライトを消せ!】など恫喝するような言動は避けてください。 ・観望会中止情報が出ましたら、来ないでください&来場途中でしたら引き返す勇気をもってください、到着されても受け入れができません・・ので。(2019.10.24up
台風19号の教訓です)
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