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以前の「ひとこと」 : 2007年5月前半



5月1日(火) マグネット

 先週は、とある展示会(こちら)に出展していたのですが、その設営のときにこんなものを手にする機会がありました。

図 1 図 2

 これは2つのマグネットが仕込まれたもので、マグネットどうしがくっついているのが図1、それをはがしたのが図2です。これは何かというと、













ちょっと間をあけて













 どうやらこれはペーパークリップのようです。仕込まれている磁石は平たい円盤状で、オセロゲームの駒のように、N極とS極が硬貨の表と裏のような位置関係になっています。ということは、これはいくつも積み重ねたり、鎖のようにつないだりできる、ということは多面体構造が作れるかも! と思って、設営の待ち時間の間にちょっと遊んでみました。

 とりあえず、この構造だと奇数角形はできません。そこで、すべての面が偶数角形の多面体構造の中で一番単純な、立方体の骨格を作ってみることにしました。

図 3 図 4

 残念ながらぺちゃんとつぶれて磁石どうしがくっついてしまって、自立してくれません。(ま、当たり前ですが。) 磁石はたくさんあったので、菱形十二面体とか、切隅八面体とか、いろいろ作ってみたかったのですが、片手では支えきれません。風船か何かを膨らませて、その周囲を囲うように作ればいいだろうな、と思ったのですが、あいにくそういう材料も見当たりません。あきらめることにしました。

<おまけのひとこと>
 段取りがあまりよくなくて、待ち時間がとても長い設営でした。そういうわけで休憩がてらこんなことをやる時間もあったのですが、デザイン展なのでこういう造形には大変理解のあるメンバーばかりで、ありがたかったです。
 ちなみに、このマグネットクリップは3個入りで450円とのことです。ということは、この立方体骨格を作るのに12個使っていますから、うーん値段が高いですね。
 ところで展示会ですが、asahi.comこちらのページで、私たちの展示の写真が紹介されていてうれしくなりました。






5月2日(水) 「あかりの木の魔法」

 連休初日の4月28日(土)に家族で出かけました。本屋さんに寄ったら、下の子が「こそあどの森」シリーズの最新刊が出ているのをみつけてくれて、早速喜んで買ってきました。

 シリーズ第9巻、「あかりの木の魔法」です。やっぱりこのシリーズはいいなあと改めて思いました。具体的な感想は控えますが、シリーズの雰囲気を壊さない、よい話だったと思います。子供たちとも感想を話したのですが、前回の8巻「ぬまばあさんのうた」がとてもよい出来だったので、それと比べると前回の8巻のほうがお話としてはいい話かなあという意見で一致したのですが、でもこの9巻もよかったと思います。

 昨日は出張でした。連休の谷間だったせいか、意外と列車はすいていました。帰りに、名古屋駅のホームできしめん(車内持込用)を買って特急に乗りました。

 おいしかったです。ただ、身体が温まって汗が出て、身体が痒くなって難儀しました。(このところまたアトピーが酷くなっているのです)

<おまけのひとこと>
 移動中は nikoli のペンシルパズル本をひたすらやっていました。といっても私は鉛筆は使いません。ペンで直接書き込みます。必要のない情報や目印は極力入れない方針です。






5月3日(木) キーホルダー

 先日、こんなキーホルダーを買いました。

図 1 図 2

 金属製のリングです。直径は外径で3cm弱くらいです。まんなかの幅の狭いリングには図2のようなつまみがついていて、回すことができます。このまんなかのリングには図1のように小さな穴が1箇所あいています。 外側の固定されたリングの部分には、外側にはなにやら文字が刻まれ、内側には数字のようなものが刻まれています。さてこれは何でしょう?

(つづく)

<おまけのひとこと>
 これを職場で喜んで「面白いでしょう!」と話していたら、多くの人は面白がってくれたのですが、ひとり「同じものを持ってます」という人がいて驚きました。






5月4日(金) キーホルダー(その2)

 昨日、キーホルダーの写真を載せて、「これは何でしょう?」と書いておきましたが、種明かしをします。ちなみに、職場で同じものを持っていると言っていた方は、海外で購入したそうで、私が持っているものよりも一回り大きくて、1つはキーホルダータイプでもう1つはペンダントタイプの2種類を持っているそうです。

 数字や文字、ピンホールのような小さな穴が可動するといったところからお気づきになった方も多いと思いますが、













一応またちょっと間をあけて













 これは日時計です。以下、実際に使っているところです。

図 1 図 2

 説明はまた明日。(上の写真をごらんいただけばわかるでしょうか。説明は不要かもしれませんね。)

<おまけのひとこと>
 連休なので更新をしています。






5月5日(土) 日帰りドライブ強行軍(その1)

 ゴールデンウィークの後半は、3日(木),4日(金)は天気がよいけれど、5日(土),6日(日)は天気がよくないらしいとのことでした。3日はだいぶ生えてきた草刈の作業をして、4日はちょっと出かけることにしました。以前から行ってみたかった、長野県上村(現在は飯田市に合併)の下栗地区という、急斜面の集落に行ってみることにしました。そういう目的地なので、私一人で行くことになりました。それならば、ということで、ひたすら山道を走るルートを行くことにしました。国道152号の、杖突街道・秋葉街道を南下し、佐久間ダムで折り返して天竜川沿いに飯田まで戻り、最後は高速道路で戻る、という、時計回りに伊那山脈を一回りするルートです。途中で「下栗の里」に寄ります。総走行距離は約360km。高速道路区間を除けば、そのほとんどが1車線(待避場所以外はすれ違い不可能)もしくは1.5車線(徐行して互いに路肩に寄らないとすれ違いできない)道路です。

 思い立ったのは2007年5月4日(金)の朝で、9時過ぎくらいに家を出ました。ひたすらドライブする一日になるので、簡単に荷物を準備しました。500mlのペットボトルに水を入れたものを2本、飴を少々、それから、音楽CDをいろいろ。デジタルカメラ。昭文社の長野県の市町村別地図。巻末に簡単なドライブマップがついています。最新のものではないので、「平成の大合併」の前の地図です。あとは高速道路のETCカードと現金。上着とタオルと帽子。(CDは結局最初の1時間くらいと、最後に高速に乗ったときくらいしか聴きませんでした。)

 最初に杖突峠を越えて、高遠に向かいます。そのあたりを走っているとき、朝のホームページの更新のときにキーホルダーの写真を撮って、そのメモリカードをパソコンに挿しっぱなしで来てしまったことに気がついて愕然としました。ただ、私のカメラは内蔵メモリが8Mあって、例えばXGAサイズ(80万画素相当)とかにすると、30〜40枚は撮影できます。本当はもっと高解像度で写真を撮りたかったのですが、まあいいかと思ってあきらめることにしました。

 10時過ぎに、旧・長谷村(現・伊那市)の美和ダムのすぐ前にある道の駅「南アルプスむら長谷」で地図を確認するために車を止めました。ここのパン屋さんのパンがおいしいとのことで、お昼ご飯用に買おうかどうしようか迷ったのですが、まあそんなにおなかもすいていないし、お昼は遅くてもいいかと思って見送りました。(で、結局お昼抜きになりました。) 美和ダムの西側に、立派な橋脚の続く道が新しくできていました。

 美和ダムに流れ込む三峰川沿いにさかのぼって、市野瀬で支流の粟沢川沿いに中沢峠(旧長谷村と駒ヶ根市の境の峠)を目指します。この辺から道路はとても狭くなってカーブも多く、行き違いが大変です。ゴールデンウィーク中だからでしょう、交通量はかなり多くて、県外ナンバーがたくさん通ります。中沢峠までの上り区間で、後続車を10台ほど従えた初心者マークの車とすれ違おうとしたのですが、谷側の私がガードレールぎりぎりまで寄って、ドアミラーも畳んで山側と通ってもらおうと合図したのですが、相手は道のど真ん中にいて動きません。仕方なく100mほど下がって広い待避場所があるところまで下がりました。この道は空いているときに通ると心細いくらいなのですが、混雑時はまた大変だと思いました。

 中沢峠から、ほぼ等高線に沿って1kmも走ると、旧長谷村と大鹿村の境の分杭峠です。ここは切通しの峠で、それほどスペースはないのですが、路上も含めて20〜30台くらいの車が止まっていました。北側の、これまで走ってきた高遠方面の見晴らしがいい峠ですが、さっさと通過することにします。鹿塩川沿いに、大鹿村中心に向かって下ります。峠の北側は川はほぼまっすぐ北上し、南側はほぼ南下しているのですが、いずれもほぼ90度向きを変えて西向きに流れて天竜川に注ぎます。

 大鹿村中心まで下った後、今度は支流の青木川に沿って地蔵峠を目指します。地蔵峠は国道が途切れていて、蛇洞沢林道で迂回します。途中、しらびそ峠への分岐点があるのですが、今回は見送りました。(きっとまた来る機会があるでしょう。)そこから旧・上村(現・飯田市)中心に向かって下ります。ここも、そこかしこに行き違いが難しい箇所があります。途中、行き違いに失敗したのでしょう、対向車線の上り側で山側の側溝に左の前輪を落としてしまった車がいて、その後ろに20台ほど待っている箇所がありました。こちらは下りで谷側なのですが、ガードレールも何もありません。それほど急斜面ではないとはいえ、道を踏み外したら転落しそうな箇所です。この場合対向車側が動けないのでどうしようもないのですが、普通ならここでは絶対に行き違いはしないような場所です。私の前を行く車はアスファルトからタイヤがはみ出しそうになってぎりぎり通っていって、とても緊張しました。やっぱりこういうときは小さくて軽い車がいいなあと思います。

 ちなみに脱輪してしまったのは大型のワンボックス車で、後続の車から応援に来ていましたが、それでもあげるのはとても大変だったと思います。 この現場を通過してからは順調に下って、だいたいお昼過ぎに上村中心のあたりに来ました。さていよいよ今回の目的地である下栗地区を目指します。

(つづく)

<おまけのひとこと>
 「秋葉街道」とか「国道152号」とかで検索すると、写真がたくさんあるページがいろいろあります。私が今回のドライブを思い立ったのは、以下のページ、K.SATOH's official website国道152号線を行く・その2とか、消失点より152号線を南へとか(ほかたくさんの峠のページ)、くろべえ site天界(あまさか)の郷(くに)・長野県上村下栗地区とかを見たからなのですが(それぞれのページの作者の皆様ありがとうございます)、ほかにも読み応えのあるページがたくさんあります。






5月6日(日) 日帰りドライブ強行軍(その2)

 5月4日(金)、お昼くらいに旧・上村中心部に着いたので、本日の主目的地である下栗地区に向かいます。郵便局などがあるところを過ぎてすぐ、国道152号から左手に分岐する細い道があります。入り口に看板が出ていて、途中道路が崩落していてしらびそ高原へは抜けられないこと、下栗の里までは行かれることがわかりました。早速行ってみることにします。

 時々対向車と行き違いながら、細い道を進みます。やっぱりいかにも観光という県外車が多いです。途中、写真を撮りたいなと思うような場所が何箇所かありましたが、とにかく車を止める場所がありません。連休中の天気のよい日なので、それなりに交通量もあって、道端に止めておくというわけにもいきません。とりあえず先に進むことにしました。

 ようやく集落に入って、交流会館という建物の前(上の地図で、画面ほぼ中央やや右よりのところに赤い線が集まっているところの鳥居のマークがあるところ)が広場になっていたので、そこに車を置いて、ちょっと歩いて写真を撮ってみました。

写真 1 写真 2

 とにかく斜面が急です(写真1)。 傾斜角は30度を越えるようです。スキーをやる方ならご存知だと思いますが、30度を越えるととても急斜面にみえて怖いのです。上の地図だと数値が入っていないので雰囲気しかわからないのですが、谷底の遠山川から300〜500mくらい高いのです。見下ろすと(写真2)、九十九折になった道がはるか下に見えます。

写真 3 写真 4

 ここで転んだら、下まで転がり落ちそうな気がします(写真3)。遠く、奥深い南アルプスがとてもきれいに見えていました(写真4)。天気がよい日にきて正解でした。

 この写真を撮ったあと、もう少し上って「下栗の里」「高原ロッジ」のあるところまで行きました。ここはたくさんの車が止められるスペースやトイレ、売店や蕎麦屋などがあって、車が20〜30台は止まっていました。ここに着いたのが1時過ぎで、ちょっとおなかもへりはじめていましたが、蕎麦屋さんはとても混雑していて、一人で待つのも居心地が悪かったので、先を急ぐことにしました。

 この集落は全体で人口は200人くらいはあるのだそうです。おそらくこの観光資源というのはとても重要なのだろうなと思います。それにしても、日常の生活に必要な食料品をはじめとした様々なものはどうしているんだろう、とか、子供がいたら学校はどうするんだろうとか、いろいろ考えてしまいます。上村中心部までは距離は数キロですが、道は険しく冬などは凍結もするでしょうし、毎日車で往復というのは大変そうです。しかも、上村中心部といってもコンビニエンスストアとかスーパーマーケットとかがあるわけでもないのです。

 さっき見下ろした九十九折の道(大型車通行不可だそうです)をゆっくり下って、先ほど走った上の道と並行して走る、一本低い道を、国道152号に戻るべく西に走りました。本当はさらに東の奥の「屋敷」という集落(地図右上の「ボッタ沢」と書かれたあたり)まで行ってみたいとも思ったのですが、今日はもっと南まで走ろうというもくろみがあったので、また今度ゆっくり来ようと思って見送ることにしました。

(つづく)

<おまけのひとこと>
 下栗の里に関しては、たとえばこちらとかこちらとかこちらなどに、もっとよい写真や詳しい情報があります。
 連休も最終日です。今日は、結局最終日までひきずってしまった原稿書きの仕事をします。






5月7日(月) 日帰りドライブ強行軍(その3)

 5月4日(金)の朝に突然思い立って出かけた日帰りドライブの話の3回目です。第1回出発編、第2回下栗地区編に続いて、今日は水窪(みさくぼ)編です。

 遠山川に沿って下る道から、再び国道152号に戻ります。道は東側から国道に向かってくるのですが、標高差が大きいからでしょうか、国道のトンネルの真上をまたいで、ループ状に西から国道にT字路でぶつかります。カーナビがあるわけでもなく、地図を見ながら走っているわけではないので、こういう分岐点には道路標識があるのを期待して走っているのですが、ここには何の表示もなかったので、一瞬どっちに曲がればいいのかわからなくなって、道端に車を停めて地図を確認してしまいました。(上の略図では、国道に合流してから先の走行路を赤で示しています。)

 しばらく走ると、国道418号との分岐点になります。このあたりがだいたい午後2時くらいだったでしょうか。ここを418号のほうに進むと天龍村、平岡ダム方面で、そこから飯田に向かって北上して帰れば早く帰れるのですが、もうちょっと先まで152号を走ることにします。よく通行止になっている、天竜川沿いの県境の県道1号線が不通でなければ、夕方には平岡ダムまで戻ってこられるはずです。県道1号がダメなら、もっと西の道を走ることになるので、帰りは遅くなるなあ…と思いながら、青崩峠方面に左折しました。

 国道152号線は、すでに通ってきた地蔵峠と、この青崩峠の2箇所が断絶区間になっていて、この青崩峠も兵越林道という迂回路を通ることになります。このあたりまで来ると、走っている車も浜松ナンバーが多くなってきました。相変わらず行き違いが難しい険しい山道が続きます。車も停めず、従って残念ながら周囲をゆっくり見る余裕もなく、ひたすら走ります。峠を越えて静岡県に入ったとたん、舗装が緑っぽく見えてちょっと驚きました。「この車で静岡県に入るのは初めてだな」と思いながらしばらく下ってゆくと、突然立派なトンネルが現れてびっくりしました。草木トンネルです。さらに下ってゆくと、今回の行程で初めて、飯田線に出会いました。水窪(みさくぼ)です。ここからしばらくは飯田線の鉄道と国道152号が水窪川に沿って走る、とても楽しい区間です。

 佐久間ダムができる以前は、飯田線は天竜川に沿って、今ではダム湖に沈んでいる区間を走っていたそうですが、ダム建設に伴って、2本の長いトンネルを掘って、天竜川の一本東側の谷を通るルートに迂回するようになったそうです。その飯田線に沿って走ります。

 道路標識の浜松までの距離がだんだん短くなって、あと60キロくらいになったところで佐久間ダム方面との分岐点になりました。ここまで走ってきた152号ともお別れです。時刻は午後3時前、いっそのことR152を最後まで走って浜松まで行ってしまおうかとも思ったのですが、そうすると帰りが大変ですし、天竜川沿いの飯田線と併走する区間は日没前に通りたかったので、佐久間のほうに曲がります。

 佐久間駅でちょっと休憩させてもらいました。トイレを借りたり、駅の写真を撮ったりしました。ここを出発したのが午後3時半くらいです。あいかわらず何も食べていません。狭い山道を緊張して運転しているせいか、そんなに空腹は感じません。

 この駅舎は図書館も兼ねているそうで、この日は連休でお休みでしたが、きれいな建物でした。駅の入場券とかがあれば買ってもいいかなと思ったのですが、無人駅で切符の販売はありませんでした。さて、ようやくここからが帰り道です。

(つづく)

 この続きを、2010年5月1日のひとことで書いています。3年も間があいてしまいました。

<おまけのひとこと>
 遅れていた原稿書きを、連休最終日にようやく済ませました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。






5月8日(火) Desktop Tower Defense

 Desktop Tower DefenseというFlashの無料ゲームを教えてもらいました。これが中毒性の高いゲームで、連休の貴重な数時間を費やしてしまいました。Desktop Tower Defense は禁止すべきだという記事があります。こういうのが好きな方は手を出さないほうがよいと思います。

<おまけのひとこと>
 というわけで連休中のドライブの話も中断してしまうのでした。








5月10日(木) “More JOY of MATHEMATICS”

 昨日は更新をスキップしてしまいましたが、ゲームをしていたからではありません。一昨日は帰宅がとても遅く、昨日は早朝から出張で帰宅は深夜でした。

 ちょっと前の出張で、新宿紀伊国屋でこんな本を買ってきました。

 面白い数学のトピックスを、1項目あたり1〜2ページくらいで紹介している本です。(たまに3〜4ページ費やしている項目もあります。) 多くの項目は知っている内容ですが、なかなか楽しめますし、何より書店での購入なのに金額が安かった(税込 1494円)のがありがたかったです。ページ数も300ページくらいあるのですが。

<おまけのひとこと>
 昨日、一昨日ととても忙しくて更新の時間がとれなかったのですが、「面白いゲームにはまってまいます」というページを何日もほうっておくと、いかにもゲームにはまって更新していないようで、それが不本意なので今日は最近買った本をご紹介することにしたのでした。
















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