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2024.05.22 公開
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2024.12.31 公開ひとこと
9月22日(火) あやとり2題
あやとりの話題です。
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「あやとりの楽しみ」の原稿を書いているうちに興味が横道にそれて、昨夜は遅くまでいろいろ新しいアイディアを試していました。
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hh260922-1:長短2本のあやとり紐による作品 これは、2本のあやとり紐を組み合わせてみた実験例です。短いほう(ピンク色)が60cmくらい、長いほう(緑色)が240cmくらい(いずれも輪に結ぶ前の長さです)のあやとり紐です。2つのあやとり紐は普通の輪っかで(結び目理論で言うところの「自明な結び目」で)、さらにこの2つの輪は絡んでいません(「自明な絡み目」です)。なのでこれを崩して解きほぐすと2つの別々な輪っかに戻ります。
上記はあくまでも一例で、膨大な組合せを試すことができます。私にとっては未知の膨大な美しいパターンの世界が広がっている感じがしてわくわくしています。
ちなみに「色違いの短いあやとり紐で作ったパターンを中央に配置するタイプの2本のあやとり紐作品」という発想そのものは新しいものではなく、1980年代の日本あやとり協会の時代にすでに提案されたり調べられたりしています。私が知る範囲だけでもシシドユキオさんとか神谷和男さんとかが研究されています。「同じ長さの2本の紐」ではしごを作ったりする研究は佐藤哲生さんが発表されていたと思います。あの時代、本当に様々なアイディアが検討され発表されていたのです。自分が当時まったく知らなかったのが残念ですし、今、それらの先進的な研究成果が事実上世の中にほとんど知られていないというのがなんとも残念です。
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ちょっと前(数週間前)に撮った写真です。ご覧の通り「7つのダイヤモンド」なのですが、使っている紐が違うのと、実はこの2本の紐は長さがけっこう違うのです。でも出来上がりの寸法はほとんど同じに見えます。なぜでしょう?
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この2つは何が違う? 「7つのダイヤモンド」の交差の上下などはすべて同じなはずです。
<おまけのひとこと>
「あやとりの楽しみ」の第34回の原稿のための写真を撮っているのですが、途中でわき道にそれてしまって戻れません。今日中に終わるでしょうか。
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