
当店料理人は高校教師を定年退職後、2021年に四国八十八霊場お遍路旅、その後すし職人の養成学校で1年間魚介類の捌き方を学んだ後、2022年に小豆島八十八霊場を巡り、人々の温かなおもてなしに感謝し当店を開業しました。旅人の憩いの場になればと思います。不定期営業ですが、のれんが出ていれば営業しております。なお、当店営業は令和9年10月末日を以って終了予定です。
寒天の里
諏訪地方で天然製造された寒天を使用しています。
あんみつ300円、トッピングは白玉+100円、アイス(抹茶)+100円で提供しています。
ランチ(アジ専科)は予約制です。
天然真アジの水揚げ量 日本一の長崎(松浦港)産をメインにしておりますが、不漁などにより入荷しない場合は佐賀(唐津港)、鳥取(境港)、島根(浜田港)産を捌きます。なお、アジの入荷がなかった場合はカジキ&エビにさせていただきます。
春・夏は刺身(アジ炙り)定食700円とアジ三昧定食 900円(刺身・なめろう・南蛮漬け)の提供、
秋・冬はアジフライ定食700円とアジ三昧定食 900円(アジフライ・なめろう・南蛮漬け)、アイモリ定食900円(アジフライ・カキフライ )の提供となります。
カキは宮城 気仙沼産 または 広島 瀬戸内産を使用し、11月~3月頃の期間限定となります。
小豆島産のドレッシング(オリーブ&かんきつ)、オリーブ香草塩、花醤(オリーブ花酵母仕込)を定食のお供にご賞味あれ!
コーヒーへのこだわり

コーヒー豆はグアテマラ(フルーティな酸味と花のような香り)、タンザニア キリマンジェロ(強い酸味と苦みがバランスよくコラボした調和のとれた酸味)、エチオピア モカ(甘味とコクがありフルーティでさわやかな酸味)をメインに自家焙煎により提供しております。