「読書会」と「時の問題を語る会」の紹介



湯浅邦弘著「菜根譚」
ご参加ください R6後期の読書会
『菜根譚』
 『菜根譚』(さいこんたん)は、中国明代の人 洪自誠による随
筆集で中国古典の一つ。前集222条、後集135条からなる明代末
期のものであり、主として前集は人の交わりを説き、後集では自
然と閑居の楽しみを説いた書物である。

 江戸時代に日本にもたらされ翻訳されて広まり、多くの人々に
影響を与えた。難題に直面する現代人にとっては・・・


2024年 11月16日(土)11月30日(土)、12月14日(土)、3月8日(土)、3月22日(土)
全5回 10:00〜11:45 郷土学習館学習室にて 各回資料代100円
担当:渡邉文雄研究員への問合せ<090-5542-5242>


 




時の問題を語る会 
10月19日、11月16日、12月16日、1月18日、2月15日、3月15日
13:30〜15:30
郷土学習館 学習室にて



時の話題となっているニュースをテーマに、参加者皆
で語り合います。自由に意見を述べ合うことを基本に
しながら、わからないことを調べたり、いろいろな角度
から皆で考え合いましょう。(各回資料代100円)

参加を希望される方はご連絡ください。
  火水、土日の9:00〜17:00 電話0266-26-7545