「読書会」と「時の問題を語る会」の紹介



湯浅邦弘著「菜根譚」
R6年度 後期の読書会
『菜根譚』
 『菜根譚』(さいこんたん)は、中国明代の人 洪自誠による随
筆集で中国古典の一つ。前集222条、後集135条からなる明代末
期のものであり、主として前集は人の交わりを説き、後集では自
然と閑居の楽しみを説いた書物である。

 江戸時代に日本にもたらされ翻訳されて広まり、多くの人々に
影響を与えた。難題に直面する現代人にとっては・・・




 




時の問題を語る会 
令和6年度は12回の語る会を行いました
毎月第3土曜日 13:30〜15:00
郷土学習館 学習室にて



時の話題となっているニュースをテーマに、参加者皆
で語り合います。自由に意見を述べ合うことを基本に
しながら、わからないことを調べたり、いろいろな角度
から皆で考え合いましょう。(各回資料代100円)

参加を希望される方はご連絡ください。
  火水、土日の9:00〜17:00 電話0266-26-7545