キノコのページ (夏のキノコ)
大きい画像 チダケサシ |
チチダケ(チダケ) 8月のお盆前後にだけ発生するユニークなキノコ。 傷つけると乳液(少し渋い)が出るのでその名がつきました。夏の高原の花「チダケサシ」の名はこのキノコをその茎に刺して持ち歩いたことからといわれています。 独特の味と香りで炒め物やホイル焼きに良く合い、ナスと炒めて素麺やうどんのだしにすると絶妙な逸品です。 チチダケとアンズタケ |
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タマゴタケ 夏の終わりから秋の始めにかけて出るおいしいキノコ。 小さいときは卵型の袋に入っているところからこの名が付きました。見た目の派手さに反して繊細で上品な味のキノコで吸い物、炊き込み御飯のほかバターソテーなどにも良く合います。 |
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コウタケ 夏から秋のはじめにかけて出る大型のキノコ。 外観の割には味、香り、歯ごたえとも一級品でそのまま焼いたり、吸い物、炊き込み御飯などどんな料理にもよく合います。ただ、発生量が少ないのでいつでも見つかるというわけにはいかない貴重なキノコ。 個体により苦味の強いものもあります。 |
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アカヤマドリ 大型でボリュ−ムのあるキノコ。派手な赤みがかった赤褐色の地に黄色のひび割れが網目状に出るので見分けは簡単。バターで炒めたり洋風スープにはコクのある旨味を発揮します。 |
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ヌメリスギタケモドキ 夏から秋の半ば頃まで沢沿いのドロヤナギに幹に出る大型のキノコ。ナメコの仲間でぬめりが強く鍋物や味噌汁、和え物などに良く合います。幹の高いところによく出るので鎌などで切り取ります。 |
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カバイロツルタケ キノコの少ないこの時期には重宝するおいしいキノコ。バターソテーや汁物、炊き込み御飯などくせのない味はなんにでも良く合います。ただし、猛毒のテングタケ科のものと混同しないように注意が必要。 |
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チャホウキタケ 雑木林に出る大型のキノコ。グロテスクな外見の割には味、香り、歯ごたえともに申し分のない大物。なんの料理にもよく合い食べ方もいろいろ。発生時期がばらつくことが難点です。 |
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アンズタケ 夏のキノコの少ない時期に出る重宝するキノコ。 杏に似た香りがするのでこの名が付きました。くせがなくモチモチした食感が煮込み料理などに合います。バターを使ったホイル焼きなどにはピッタリ。 |
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