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第六十四回自然と歴史探訪[飛騨の国宝を訪ねて] |
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荒川家住宅:国指定重要文化財 |
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今回、当初の予定は西穂登山でしたが、天候不順のため、急遽コースの変更となりました。 今年の予定変更はこれで3回目、どうも今年の山行ははずれ年の様です。 それでも、松本を過ぎるあたりでは、時々青空ののぞく天気でしたが、さすがに安房トンネルを抜けた時には、 本格的な降りになり、周りの眺望はありませんでした。 峠の料金所で一休み、看板の所で先生が今日行く予定だった西穂コースの説明をして下さいましたが、 皆さんちょっと残念そうでした。 バスはここから、一路高山へと向かいます。 途中に、重要文化財の古民家の荒川家があるということで、急遽そこにもよってみることになりました。 荒川家の駐車場についた時には、ちょうど雨もいっぷく休み、ゆっくりと見学できました。 荒川家は、江戸時代から近郷6ケ村をとりまとめる兼帯名主を務めた家柄だそうで、 建物も江戸中期の民家としては大型で、建築当初の形を保っているそうです。 建物は切妻造りの二階建てで、桁行11間、梁間8間ととても大きな建物でした。 1階は居住空間で、2階は、養蚕が行われていたそうです。 デエ・来客用座敷。 1階には、当家で使われていた生活用具が色々展示されていました。 2階は養蚕に使われていたそうですが、柱も少なく広い空間が作られていました。 屋根は栗などの木材の板を敷いた、板葺の屋根で、丸太と石で押さえてあります。 土蔵は母屋より1年前に建てられたのだそうです。 中には名主としての資料が展示されていました。 |
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