昆虫(幼虫)に寄生して養分を吸収し成長するキノコの総称で、
冬は虫の姿で過ごし、夏になると草になることから冬虫夏草と呼ばれています。
 古来より東洋医学の生薬として重用されていました。
 現在は人工培養が可能となったため、安定供給が可能になり手に入りやすくなりました。 

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冬虫夏草事業について

冬虫夏草
(サナギタケ)

 新しい取り組みとして、生糸製造の原料である繭の中に入っている栄養価の高いサナギを使って、冬虫夏草(サナギタケ)の培養を始め、高純度の菌糸体粉末ができました。
 特に感染症対策をはじめとする健康意識が高まっている現代、弊社製造の冬虫夏草が皆様のお役に立てると考えています。

冬虫夏草とは・・・