徒然散策記

徒然なるままにぶらぶらと・・・ぶらぶらと・・・

小旅行や、食べて面白かったもの、興味のあったもの
適当に撮った映像など書き連ねて行きます。

2005年06月14日
少し怠けているうちに
色々と飲んだり食べたりしている事に今更ながら気付きましたので
少し上げ連ねてみようかと・・・

先ず、左の写真

「信州 みそ天丼」

どうやら自分の地元で新たなご当地料理を模索しているらしく、
いつの間にやら某コンビニともタイアップ。
兎に角、出来立てを食べるのは次の機械にしてコンビニ弁当で購入。

お味の方は、たれがしょっぱくて自分にはダメでした。
出来れば上げたての天麩羅で食べてみたいのが個人的な意見。
やはり、時間の経った天麩羅は脂っこく感じてしまうのがマイナス点
衣のさっくり感も味わえませんしね・・・

続きましては

「チーズに出会った豆乳花(トールーファ)」

個人的に、豆乳花は好きだったのでチャレンジしてみたのですが、
チーズに出会うのは良いとしても、ゆずソースに出会うのは
あまり良くなかったかなぁ・・・
付けすぎた香りが嫌味に感じてマイナス点になっている様に思えました。

更に来まして

「竹炭入りクロワッサン」

某アニメのタイアップ商品
このシリーズで自分が美味しく感じたのは1品のみで
残念ながらこの品物もパンのパサパサ感が自分に合いません。
竹炭の入ったパンとクリームの味が今一マッチしていないのも行けませんでした。

今度は飲み物に行って

「小岩井 まきばのソフト」

ミルキー感たっぷりで個人的には許せる味ですが
味自体はぼやけているように思えます。
ミルク好きにはOK!(ちなみに自分もミルク好き)

続きましては

「コカコーラ レモン」

CMでお馴染みになってしまいましたが、それ以前に購入していました。
ただ、自分には普通のコーラとの違いが感じられませんでした。
貧乏舌なので・・・

今度の品は

「パパイヤ オ・レ」

何となく香り立つパパイヤの香りが自分には許せる範囲
味自体はミルキー
いかにも○○オ・レって言う味です。

まだまだ続きまして

「紅茶が香るカルピス」

ストレートに紅茶が香って来ます。
別段嫌いな味ではないのですが、
以前に飲んだ抹茶カルピスの方が個人的には好きでした。

更に二種類来まして

「びわ 乳酸菌」     「さとうきび汁&タンカン」

好き好きはあるのでしょうが、
びわの方は香りがストーレートに感じました。
味自体はぼんやりとしていますが
個人的には結構好みです。

タンカンはいかにも柑橘系の味付け
これも中々有りと思いましたが
正直言えばその系統の味そのままだなぁ・・・

いよいよ今回の最後となりましたが

「メロン・ラテ」

このまま「メロン オ・レ」として出しても違いが解らないでしょう。
ミルキーな味わいが自分的にはOKですが
悪く言えばありきたりな味ですかね?


さて、今回も自分は色々楽しんでしまいましたね・・・
面白い物に食いつき続けて行きたいと思いながら、
これからも探し続けて行きたいと思います。
2005年05月21日
友人に
「信州新町に化石博物館が有るらしいので行ってみよう」
と誘われまして、行って参りました。

高速道路を使わずに片道約3時間

お喋りしながらののんびり道中、何だかんだと到着すれば
そこには化石博物館。

行って見たらそれだけではなく複数の展示館が有り
ちょっとお得な気分。

行った時期は
「岡本牧夫 絵本と原画展」
「市川清太 油絵展」
を、行っており自分はゆっくりと鑑賞・・・

いつの間にやらお友達の3人は見終わってしまい
「先に言ってみてるね〜」
と、言い残し自分は一人で見続けることになりました。

岡本牧夫氏の絵はすっきりとした線と爽やかな色使い
絵本の挿絵などがメインで展示してあり
その中で自分のお気に入りは
「タケノコ山」
「雲を眺める」
という絵が琴線に触れました。

実際の絵は「作品の撮影はご遠慮下さい」との事でしたので
お見せすることは出来ませんが、
タケノコ自体を山にしてその山を登り行く主人公
夕日の色使いが実に良くすっきりとしたグラデーション
視点のユニークさが良かったです。

雲を眺める主人公と空のコントラストも良く
青の爽やかさと雲の白さのアクセント
嗚呼、何て心穏やかになれる事だろう・・・

あっちからこっちから眺めて楽しんでしまいました。

また、市川清太氏の油絵は
風景画は小さめの絵が自分的には良く感じ
大きい絵の展示には狭すぎるスペースに見方の難儀さを感じました。
しかし、大きい絵ながら
「シャルトル」
と言う、風景と建物をモチーフとした絵は
何とも言えない感動を自分に与えてくれました。

やや、はっきりとした建物の線と、風景のぼやけた感じが
全体を広く見た時にいい感じで自分に何かを訴えかけ
見た中でのお気に入りとなりました。


ま、何だかんだと絵を観る事に1時間から2時間掛け
置いてきぼりを食らったまま次の展示館に
どなたかの銅像を横目に
次の展示館の看板がありましたので写真をぱちり


有馬生馬記念館です。
この地域の出身では無いのですが、縁のある方との事で
記念館が出来ているそうです。

中は、生馬氏の使っていた物や写真などが展示しており
信州新町との縁も触れていました。

で、いよいよ本命の化石に・・・
今回のメインは平目の化石だったのですが、
写真撮り忘れました。

此方の展示館には、撮影禁止の表示が見られなかったので
ちょっと撮影してみました

左の写真のモチーフ模型と始祖鳥の化石

貝の化石などが多くあったりして中々楽しい所でした。
ここの展示館にて友人と合流。
彼らが見ていたシアターは待たせた後ろめたさも有り自分は観ずに・・・

帰りには名物のジンギスカンを(昼食の予定が、誰かの所為で中途半端な時間に・・・[オイオイ])
で、食欲がいつも勝る為写真は無い訳です(><)7

何はともあれ楽しい一日でした。


で、今日のドリンク

「まろやか果実オ・レ」

まったりとした味は予想通りでした。
味もまぁまぁで無難な感じでありました。
2005年05月18日
ふと、コンビニエンスストアに寄った時
自分にある種のオーラを放つ商品が・・・

それが
「赤いLEE 辛さ30倍」(左画像)

明らかにチャレンジしろと
「俺を食って見せろ!!」
と、自分に語りかけて居ましたので早速購入

で、帰宅してから早速食卓に・・・

40倍に挑戦できる、辛さ増強ソースも忘れずに・・・

で、食べてみたのですが・・・

いってぇぇぇぇぇ〜!!

もう、辛いとかどうとかじゃなくて
痛みとの格闘!

正直、呻きながら食べ続けること20分強


かろうじて完食・・・
今回は流石に厳しいチャレンジでした・・・

今回のドリンク

「イエロー ピーチ オ・レ」

これが無かったら今回の完食も有り得なかったかも・・・
まったりとした甘さに乾杯!

後日飲みましたがこんな物も

可も無く不可も無く・・・
2005年05月01日
日曜日、天気も良いと言う事であちら此方に運転手兼
お手子さんとして朝から拉致されました。

長野方面に向かうとの事で先ずは戸隠に蕎麦を食べに

結構行くことが有るので行った事の無いお店に・・・
お蕎麦の写真は空腹の為、直ぐに食してしまい無しに^^;
ま、時期も有りますので香りは薄めでした。
個人的には若干蕎麦も茹で過ぎだったかなぁ・・・

ま、戸隠と言えば忍者って事なので
忍者屋敷に子供を伴って入って来ました。

忍者屋敷と手裏剣道場。
隣の写真はお約束ってやつで・・・

まだまだ遊び足りないご一行
茶臼山の動物園までレッツゴー!!

ライオン・ベンガル虎

動物園って結構動物の臭いが臭い事が多いのですが、
この動物園は結構行き届いていて臭いが少なめです。
子供たちも喜んでいて、自分達も好印象です。


ふれあいの出来る場所も清潔感が結構ありました。
(奥の手洗い場には常に石鹸が補充されている徹底振り)


ニホンザル・ツキノワグマ
都心から離れている動物園なので動物もそんなに多くないのでは・・・


象・ホンド狐(子狐)
と、思ったら結構有名どころの動物も居て驚きました。


アライグマ

そのほかにも、キリンやレッサーパンダなど
見ごたえもあり、また来ても良いと思える場所でありました。



今回のドリンク

信州限定ドリンク
「信州りんごの天然水」
しっかりした味付けになっており、自分には好印象。

信州限定は色々ありますよ〜
その一部ですが

「信州あんずハイチュウ」
酸味が強く感じますがたまにはこう言うのもありかな〜

ま、折角の休みだからって事で・・・
2005年04月19日
桜が咲き始め、大分綺麗になりました。

しかしながら、明日から雨になりそうとの事で
満開では無いながらも見てきました。

最初に西山公園に行き大量の桜の中を歩き、
堪能して参りました。(左、下写真)

満開まで後一歩って所でしょうか・・・

今年は一気に咲いて行かないので花の密度が今一なのかな?


続きまして高島城に

やはり撮るなら城と桜のコントラストで。

此方も昨年と比べると今一な気がしました。
でも、どちらもゆっくり眺め、綺麗な桜を堪能しました。




おまけ・・・

最近飲んだドリンクです。

「white supli」
自分には今一でした・・・
甘さすっきりと言うよりは、大量に薄めすぎて失敗した
某、乳酸菌飲料みたいな味がしました。
健康には良いのでしょうが、精神的には良くありません。

「さくらんぼ ヨーグルトエキス入り」
これも今一歩・・・
はっきりとしない味に好感が持てません。

今回はこんな所で。


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