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2005年8月30日(火) |
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本日発売のアルカディアにて、GGXX新作の情報が!? といっても、既に格ゲー引退した身ですし、今となっては236コマンドすらまともに出せる気が致しません(笑)
現在ロケテ中のQuest of D2の情報は一切無し。Dもネタが尽きたのか、一人百夜攻略とか廃人向けネタ。つーか、プロテクトローブ+3とかマジックアーマー+3とか、普通のプレイヤーでは無理な装備をサンプルとして出されてもねぇ……アルカディアもチート公認ですか?
よほどの廃人orチートしない限り単品はともかく+3はほぼ無理ですんで。私が百夜行けるようになってIC一枚半近く使いましたが、未だ上記装備にはお目にかかれませんが何か?
今回個人的に目玉だったのは、つい最近始めたビーマニ攻略。今回からビーマニを始める人を応援、ということでかなり期待が高まります。
まずは鍵盤の配置を覚えること。これは当然ですね……と偉そうなことを書きつつも、未だ何も無い所を平気で押しまくる下手れっぷり。今回の記事では主に両手の中指と薬指を使ってプレイすることを推奨しております。
私は人差し指と中指でプレイしていましたが、中指と薬指の方がいいんかなぁ。今度試してみましょう。
そして、今私にとって最大の壁であり課題でもあるターンテーブル。ターンテーブルの理想は小指を使って端を回す。なるほどね、小指で軽く回してやればいいのか……って、小指かよ!?
アルカディアの結構古い号になりますが、上手い人がビーマニのターンテーブルを小指で回すのを見て、真似したら骨折した、という投稿記事がありました。それんな記事を読んでしまいますと、とてもじゃありませんが怖くて小指で回すことなどできません。
私は指が細い方でして、特に小指は他の指の八割くらいの太さしかありません。この小指でターンテーブルを回したら骨折するかどうかはわかりませんが、少なくともまともに回せなさそうな気が致します。
実は今まで薬指でターンテーブル回していましたが、やっぱり小指の方が安定するのでしょうか。でも骨折したらマジで怖いというか、ゲーセンで遊んでいて指の骨折れました、とか会社に報告できんよ。
つーか、いいのかアルカディア。明日から小指骨折者続出したらどうやって責任取るんだアルカディア。それとも小指が折れる方がレアなのか。
うーん、もう何が何だかわかんね(爆) |
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2005年8月29日(月) |
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アルカディアから発売されたアヴァロンムックが発売されていましたので、何気なく購入してみました。前のムックの方がサイズ及び内容が充実していたかやぁ、とは思います。
今回のは無駄にデカイ上に、攻略関係の記事は薄いです。むしろファンブック的な位置付けでしょうか。
その薄い攻略記事(笑)の中にあるデッキサンプルですが、魔人ルカデッキのサンプルが思いっきり私が使っているメインデッキに酷似していて「なはははぁ」という状態に。
今まで幾通りものデッキを組んで遊んできましたし、メインデッキは対戦を重ねて微調整した逸品だと自負しておりましたので、サンプル系とは絶対に被らないと思っておりましたんで。
ほとんどのサンプルにシータンク、ブルーザガ、スケールイータ(orネオン)が投入されていることから、この三枚は投入必須気味になってきたようです。私も思考錯誤した経験から、上記三枚は必須カードだと思います。
今考えていますのが、上記魔人ルカに若干の戦闘時発動能力持ちを投入して、口寄せの儀式を使用することですね。基本的に魔人ルカは戦闘時発動能力の無いモンスターで形成し、それ専用の強力な支援を使います。しかしながら、それ故に読まれやすい難点もあります。
口寄せの儀式はマップ上に配置してある自分のモンスターの戦闘時発動能力をコピーする戦闘支援カード。これを使えば相手の裏をかくことも十分に可能かと考えてはいます。戦闘時発動能力持ちを厳選する必要はありますけどね。
とか色々考えてはいますが、結局対戦は相変わらず寂れまくりですんで、色々デッキ考えても無駄に終わりそうですが。今の称号システムはバーチャを意識したそうですが、常に同じ条件で戦える格ゲーと、フリーインフリーアウトのアヴァロンを同じ感覚で捉えていることがナンセンス。
移動型vs配置型の戦いを例に上げますと、移動型は速攻で入場する高速型、配置型は下準備に時間をかけて戦力を整え、鉄壁の布陣を作る低速型。
互いに零からスタートしたなら、プレイングやデッキの巡り等で勝負が決まりますが、配置型の相手と戦って、相手の布陣が出来あがっていたら、普通の移動型デッキじゃまともに太刀打ちできません。
格ゲーで例えるなら、配置型は体力満タンで、移動型は体力半分で試合しろ言っているよーなもんです。
しかし、弐が稼動してから散々言われても直さなかったいうことは、これからも直す気ないんでしょうな、このシステムは。アヴァロンは今回で終わる言われる所以を垣間見た気が致します。 |
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2005年8月28日(日) |
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今日ふっと寄ってみたゲームショップで「今まで使っていたポイントカードは、八月末にて使用不可能になります」という掲示が貼ってありました。で、財布の中にあるポイントカード見てみますと、結構なポイントが溜まっておりました。
これ、このまま放置するのは勿体無いわなぁ、と数ヶ月振りにゲームを買うことに。
今世間を賑わせているのはテイルズ新作レジェンディアなのでしょうけど、何故か私は時代に逆らってサモンナイトエクステーゼを購入。
いや、ぶっちゃけた話ですが、サモンナイトシリーズの女性キャライラスト、かなり直球で好きなんです。サモンナイト3にて、ある意味で死ぬほど苦痛だった序盤〜中盤を乗り切れたのも、女性主人公に惹かれたからといっても過言ではないでしょう(笑)
初心者がもっともやってはいかん組み合わせ(魔法型アティ&生徒ウィル)でスタートしたのが最大の敗因だと、今でもそう思ってはいますがね。一番楽そうなのは戦士型レックス&生徒ベルフラウかなぁ、と思いますが、もうやる気がありません。
今回はアクションRPGということで、今丁度Dやってますし、アクションならある程度なんとかなるだろう、と勝手な思い込みでサモンナイト買ったはいいですが、よくよく考えてみるとテイルズも戦闘はアクション要素ありまくりじゃないですか。やべぇ、思いっきり失敗したかも。
ともあれ、今更後悔しても仕方ありませんので、さっそくプレイしてみることに。
ストーリーの関係上、男主人公と女主人公を使い分けてプレイしていくのですが……女に比べて男の攻撃遅過ぎ。男じゃないと殺せない敵、女じゃないと殺せない敵が存在しなければ、私はずっと女主人公だけで戦っていそう。というか、絶対これDのやり過ぎだよなぁ。今のDはいかに攻撃速度を上げることが攻撃力を上げることと同等に重要ですので、それに慣れてしまったせいだと。
プレイした感想としましては、聖剣伝説LOM(公式サイト無・多分)やっているような感覚でしょうか。プレイの快適さとか、キャラの動かしやすさなどは比べ物にならない程良好でした。更に、オートマッピング機能付きだったりと、かなり遊びやすい環境になっていましたので、どうにかクリアするまで遊べそうです。
聖剣LOMの駄目っぷりを一言で語るなら「PARを使っても駄目だった」ですかね。特に武器防具作製は逝っちゃってます。別にやらなくても楽にクリアできますから、問題ありませんけど。
話が逸れましたが、男性女性でもう少しアクションに差をつけても良かったんじゃないか? という気は致します。序盤だからかもしれませんが、男は手数少な目攻撃力高い、女は手数多め攻撃力低い、だけではチェンジする意味がイマイチ。まあ、これはゲーム進めていく中で期待することにしましょう。 |
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2005年8月25日(木) |
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何だかQuest of Dのロケテが行われているようです。しかも、ver.up版じゃなくて新作2の方のロケテが。現状と2の間に、もう一回ver1.30が入ると思っていたんですけどねぇ。
2の稼動予定が今年の十二月でして、今まで短めの間隔でverupしてましたんで、大体九月頃に次が来て、満を持して十二月に続編の2、という流れを予想していましたが……はてはて、どうなることでしょうか。
今回のロケテは今まで「ロケテじゃなくて先行稼動じゃねぇーか?」という状態だった反省点からか、ロケテで使用したカードは製品版では使えない、という仕様になっているようです。
以前のロケテの時は、ロケテでありながら製品版でも使用可能な状態でしたんで、ロケテはアイテム目当てな方々で相当混雑したとかしないとか。アヴァロンで同じミスやらかして、全く学習しねぇー会社だと思いましたが、結局アヴァロンのミスはアヴァロンで、DのミスはDでしか修正できないようで。
ロケテ情報を見て、色々面白そう&面倒そう(何!?)だねぇ、なんて思いつつも、本日はDを軽くプレイしてきました。
この前ちょっと感じ悪いなぁ、なんて思っていたロックラ&ハドブレですが、表武器を威力が低めで攻撃速度が落ちないホーリーメイス、裏を本命のウォーハンマーにして試したところ、想像以上の成果を発揮しました。私が使い方を覚えてきたこともあってか、今日は最後の一回除いて全部大ボスに到達。途中一回事故死してNooooo!! とかなったりしましたが(苦笑)
今日はDやっていて今までで1、2を争うほど楽しめました。あの限られたチャット&表情アイコンで、あそこまで意思疎通できると感激もんです。
鍵の宝箱前で「ここに来て」を連呼→あ、アイテム欄一杯で鍵取れないな。
柵越しにいる倒さなければ行けない敵(普通の武器が届かない)の前で「ここに来て」連呼→あ、柵越しの敵倒せる武器持ってないな。
ボスのホワイトドラゴン戦で「先に行くわよ」→燭台は任せた、という意味。
同じ状況で「別々に行こう」→燭台管理担当します、という意味。
限られたチャットであるが故に、プレイヤーが考えてチャットを使い、でもって場にそぐわないチャットの意味を考えて意思疎通を図る。
現在チャット少な過ぎと言われますが、それでも工夫次第で何とかなることもありますし、それを考えるのがまた楽しいところです。ただ、一つだけ欲しいチャットがありましてね。
それは「今の間違えた」系のチャット。間違えて本気で意味不明なチャット使った時に「間違えた」と相手に伝える手段が欲しいです。 |
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2005年8月24日(水) |
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本日ネットサーフィンをしていたところ、こんなものを発見しましたのでさっそくやってみました。歴史上の人物から二十四人を選別したようではありますが、光源氏とかかぐや姫とか、架空の人物までがいるのは正直どうかと思ってみたりも。
んでもって、光源氏を主人公とした物語である源氏物語の作者様までもいたりします。しかしながら、紫式部のやつは色々な意味で凄ぇです。
で私がやってみたところ、豊臣秀吉という結果が出ました。せっかくですので、結果と現在の自分を照らし合わせてみましょうかね。
豊臣秀吉
調和に長けた名パフォーマー
あなたはサービス精神旺盛で目立ちたがり。誘われたら断れないお人よしです。男同士の人間関係を大事にしているので、同性の受けもいいはず。
秀吉が主・織田信長のぞうりを自分の懐で温めていた話は有名ですが、これぞ信長のハートを捉えた名パフォーマンス。
大事な場面でポイントを外さない機転の早さで、天下統一に王手をかけました。気は短いが、喧嘩しても根に持たないので、付き合いやすさが人気の秘密です。
……当たっているのか、これ?
サービス精神旺盛で目立ちたがり? いや、多分違うと思う。
誘われたら断れないお人よしで、男同士の人間関係を大事にしている。
これは、半分くらい当たっているかな。今恋人ができたと仮定した場合、「あなたは友達を大切にする。それは構わないけど、どうして私を一番に見てくれないの」と言われて振られるのが予想できてしまいますから(苦笑)
機転は……早いんですかねぇ。自分ではそういうのは苦手だと思ってますんで何ともかんとも。
頭脳・知性
食欲よりも知識欲の方が旺盛で、浅く広く色々なことに興味を持つタイプ。要領良く新しいネタをし入れて、博識の幅を広げる。一つのことに執着せず、切り替えがうまい。
……いや、一番最初の食欲よりも知識欲の方が旺盛っていう部分しか該当しとらんのですが。しかも、私の場合は三大欲求の順序が睡眠欲>性欲>食欲な人間ですので、大抵の欲求は食欲を上回るというおまけ付き。
でも、雑学を取り入れるのが無駄に好きだった時期もありますから、一概に全ては否定できないかもしれませんね。
センス
プラス志向で一直線に突き進む。ドリンク剤がなくても、常にエネルギッシュでハイな状態を維持。コンプレックスも失恋の痛手もイケイケドンドンで打ち破っていく。わりと分かりやすい。
これは完全に外れてます。
仕事のせいもあるのでしょうけど、常に半死人状態がデフォルト(爆)
コンプレックスはあまりありませんが、以前失恋した時は一週間近く引きずりましたしねぇ。
感情。
急に怒り出したり、機嫌が直ったりと小さな浮き沈みはあるが、全体的には大らかで朗らか。嫌なことを言われても根に持たず、アッケラカンとしている。これでいて、案外気を遣っている。
これも微妙。
浮き沈みあるのは認めますが、大らかで朗らかかどうかはわかりません。嫌なことを言われても根に持たず……ああ、すみません。一ヶ月以上前に言われた言葉を未だ根に持ってますよ。
無能な人間に残業休出させるんじゃねぇよ!!
外見・言葉
フランクでノリがよく、場を盛り上げるムードメーカーだが、改まった場所では急に口数が減る。体全体で熱弁を振るうのでジェスチャーは派手系。パフォーマンスのうまさはエンターテイナー級。
全く持って身に覚えないので、終わり。
行動
行動力は群を抜く。小回りがきくというか、じっとしていらない性質。「思い立ったら吉日」を思いっきり実戦する。動きながら考えて、間違っていたら即方向転換。機転がきく。
じっとしていられないには同意。動きながら考えて、というのは今の仕事に就いてから自然に身に付きました。方針がコロコロ変わるから、それを予測しないとまともに行動できんし。
間違っていたら方向転換及び機転がきくのも同様。それができんと今の仕事やってられんので。
しかし、まさか豊臣秀吉とはねぇ……小学生の時伝記を読んで「こいつの真似だけはできねぇ」と思った(他にも多数いますが)人物がくるとは思いませんでした。
ああ、そう言えば一つだけありました。私と豊臣秀吉の共通事項。
秀吉は猿顔で「サル」と信長に呼ばれていたことで有名ですが、何を隠そう私もかなりの猿顔。よく猿猿言われて馬鹿にされたものです(泣)
ま、所詮は占いですんで、こんな程度な結果でしょうかね。歴史上の人物に自分を照らし合わせてみるというのも中々に面白かったです。 |
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2005年8月23日(火) |
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どうも棍棒よりも槍の方が安定しているんじゃないか?in百夜の王、という感想になった本日のD。
先週は忘却週間でしたんで、主に蒼き竜の巣でデッキを試していたのですが、蒼きではどのデッキでもさほど問題なくいけていたように思います。しかし、今日百夜の王をプレイしていまして、棍棒(ハドブレ&ロックラ)よりも槍(スピジャブ)の方が安定して大ボスに到達できたという現実が。
まあ、大ボス到達できるか否かは、極論パーティの面子次第になるんですが、粛清でぶん殴っていた頃でも八割くらい安定して大ボス到達できていただけにねぇ……同じ棍棒スキルのロックラ&ハドブレだと二割、槍だと100%ってどーゆーことよ!?
そして、槍だと大ボスの衝撃波をガードした時のダメージが跳ね上がって(盾がないので)キツイんで、攻撃力は上がっても攻撃回数が減るという本末転倒っぽい有様でした。以前は防御をガチガチに固めて、少々では死なない鉄壁でしたが、今は……紙、とまではいかないにしろ、かなり脆い装甲。ベストは攻防共に上げて、攻撃ボタン連打なのでしょうが、それは別名作業と言います(笑)
やはり、中途半端にハドブレなど使わずに、ロックラ一択にした方が強いのかもしれません。ハドブレも強いんですが、動作が遅いんで、出そうとして潰されることもしばしば。それ以前の問題としまして、ロックラをもう六枚集めるのが容易じゃありませんけど。
いや本当、よくスピジャブ二十四枚も集めたわなぁ……半数以上がリサイクルボックスから回収したやつだけんどさ(泣)
もう一つの問題としまして、強い(攻撃力の高い)棍棒は攻撃動作が遅くなる、という欠陥があります。両手斧や両手剣並の補正は、ちとキツイんじゃねぇーの? とも思うのですが、そういう仕様ですからどうにもこうにも。
初期は棍棒&ハドブレが強過ぎたんで、少しずつ弱体化補正がかかってきたかとは思います。いやはや、こうして色々出来ることが増えてくると楽しいですね。でも最終的にはやはりオガラに落ち着きそうな予感がしますが。片手斧のダッシュ攻撃が使い難いんで、その分他より優遇されまくりっす。 |
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2005年8月21日(日) |
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最近Dのカードがいくらか揃ってきましたので、色々なスキルを試して遊んでいます。スキルカードはアンコモンが多く、微妙に出難いのが難点です。
このゲーム、カードゲームとしてならかなりの失敗作でして、使えるカードと使えないカードの比率がアヴァロンよりも酷い。しかも、スキルカードに123とか番号付いていまして、123を全部揃えないと効果発揮しないとかさぁ……まあ、カードゲームとしては本気で駄目なゲームですんで、そこは今後の改善に期待するということで。
以前は棍棒スキルの粛清一択(しかも借り物)でしたが、今は槍スキルのスピアージャブ(以下スピジャブ)と棍棒スキルのロッククラッシャー(以下ロックラ)&ハードブレイカー(以下ハドブレ)の三択。
粛清は威力は低いものの、敵が時々気絶するという利点があります。スピジャブはリーチと速度に優れ、ロックラ&ハドブレは速度の速いロックラで相手を転ばせて、威力の高いハドブレで追撃というスタイル。
純粋に攻撃力だけを求めるのであれば、斧スキルのオーガラッシュ(以下オガラ)が安定なんでしょうけど、人気のあるスキルだけに、中々集まらないのが痛いですね。1対多数がちとキツイですが、それは粛清もロックラもあまり変わらんですし。スピジャブというか、槍は縦に並んだ敵なら串刺しにできますので、いくらかマシでしょうかね。
まあ、オガラの場合は少ないセット数で敵ヌッ殺せますんで、囲まれたら一匹瞬殺。間合い取ってまた一匹、と繰り返せば何とかなるか……つーか、使ったことないからわからん(爆)
今までは囲まれたらダッシュ攻撃で転ばせて逃げてましたんで。
とまあ、様々なスキルを試すのはいいんですが、それに合わせて今までの防御重視スタイルから攻撃重視スタイルにシフトしたことの方が影響大きいかもしれません。
今まで防御重視スタイルで多少喰らっても全然平気でしたが、今度からは喰らうダメージが激増してますんで、迂闊に攻撃を喰らうとそれだけで瀕死に。今日もかなりの回数死にかけて「俺って下手れかよ!?」と再認識することに(汗)
これを機に、プレイヤースキル向上を目指します。 |
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2005年8月19日(金) |
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今日は久々に驚くことが多い一日でした。
まず朝一でDネットのオークション結果を見ていたのですが、私が十五万で入札したドラゴンキラーが十五万五千で落札されておりました。僅か五千の差で……以前から、同額抽選であっさり抽選漏れ喰らったりとかしていましたが、今回は物が物だけにかなりショックでした。
思わず「なんじゃそりゃぁ!!」と悲鳴を上げてしまったのですが、運悪く傍にいたI君に突っ込まれまくりでした。まあ、彼は志村(仮名)の社員らしくない人間ですので、さほど問題はないのですけどね。要はある程度信用できる相手つーことです。
明日休みの上、今日は三時間早退(五時)で仕事が終わりましたので、久々に平日アヴァロン。今日は閉店までやるぜ!! と気合を入れてプレイしていたところ、VR口寄せの儀式とSR剣のローレンスが連続で排出。「ありえねぇ!!」と嬉しい悲鳴を上げつつも、さらにプレイしていたのですが……どうも、流れが妙でしてね。大体14、5枚前後でVRもしくはSRが出るのですが、剣のローレンス後20枚近く排出されても全く光らず。おかしいと思っていると、そこでパックが切れました。「ローレンスだけシャッフルかよ!?」と結果的に普段と全く同じだったことに微妙にショックを受けつつ、そのまま帰宅。ローレンスで止めときゃ良かったよ。
帰宅して、適当に食事とか風呂とか済ませた後でいつも通りネット&メールチェック。いつも通りよくわからん出会い系どうこうメールの山。面倒ですが、下手に残しておくと色々な意味でろくなことがありませんので、削除削除削除……ん? 一通だけ、中身が違うっぽいやつがあるなぁ。
でも、俺のネットの知り合いには、こんなHNな人いないから、きっと新手のか。さっさと削……って、どうしてそんなメールに俺のHMが書いてあるのよ!?
つーか、その前にタイトル「残暑お見舞い申し上げます!」って書いてあるじゃん。あと一秒気付くのが遅れたら完全に削除していたかも(汗)
おそらく、手違いか何かで身内用メールスタイルのやつで送ってしまったかと思いますが、自分の不注意とはいえども、心臓バクバクもんでした。
こんな馬鹿に残暑お見舞い有難う御座います。
日々平凡な日常を送っていますから、時にはこういった刺激があるのもまた一興。しかしながら、どーして一度に襲ってくるのかと小一時間問い詰めてやりたいところでもあります。
刺激が欲しいと我侭を言い、刺激が多過ぎると文句を言う。どうやら、私はとことん贅沢な人間なようですね。 |
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2005年8月17日(水) |
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以前も少し触れたと思いますが(多分間違って消した七月分日記だと思います・汗)今私は中国から来た留学生と一緒に仕事をしております。少し前はブラジルから来ていた日系三世くらいの方と一緒に仕事をしたこともありますし、ある意味では貴重な経験をさせて頂いているのかもしれません。
もっとも、仕事中の私はほぼ無言の作業マシーンと化しておりますので、貴重な機会を無駄にしまくっていますけど(笑)
いやだって、中国の女の子に何話すりゃいいかわからんもん。
というのは建前でして、最初の一週間くらいは色々と話をしたりとか、中国のこと聞いたりとか仕事教えたりしてました。
ですが、件の「御名月(仮名)が中国人教えて大丈夫なのか」発言にぶち切れして以来、私は彼女に対して全ての教育を放棄致しました。文句がおありになるなら、配置替えでも何でもして下さいませ、というのが今の心境です。
そんなこと言うくらいなら、最初からそういう配置するんじゃねぇよ阿呆が!! 一度決まったことにガタガタガタガタ文句言いやがってボケ!!
とはいっても、彼女に全く罪はありませんし、下手なことをして機嫌を損ねられてもこちらが困りますので、極端に冷たい態度を取るようなことはしておりません。ただ必要最低限の指示だけ出して、あとは無言で作業しているだけですよ(これが冷たい対応になるのか不明ですが)
今日区切りの良いところで作業を止めたのですが、定時まで十分くらい時間が余っておりました。やることもありませんので、彼女と少し話をしていたのですが、どういう流れからか、私が彼女に中国語を教わっておりました。
正直なところ、英語ですら全くできない私が中国語を覚えるなど無理というか無謀なのですが、彼女があまりに熱心なので、一応こちらもそれ相応に教わってはみました。
結果としまして、中国語の発音は英語のLとR以上に同じ音で強弱などで使い分けるものが多く、私が喋れるようになる頃には、地球が滅亡していること間違いなしと確信致しました。
彼女としましては、誰か一人でも中国語喋れる日本人がいて欲しいのでしょうけど……悪い、あんた人選間違えてるから(爆)
大体ね、六年勤めて未だ「任せて大丈夫なのか」とかほざかれる無能社員にそんなこと期待する方が間違ってるからね。あー、そんな奴と仕事をすることになった君には大変同情するけどね、運が悪かったと思って諦めてよ、頼むからさ。 |
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2005年8月16日(火) |
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本日少し遠出してゲーセン(結局それかい)に行ったのですが、何故か私よりも遠くのゲーセンをホームにしている知り合いが来ておりました。
久々に会ったし、アヴァロンの対戦でもするか、という話になったのですが、如何せん私のデッキは調整中のクリオラ&鉄竜デッキのみ。メインに組み直すのが面倒ですので、まだ一回も回したことのないデッキでぶっつけ本番上等!!
結果、見事にボコボコにされてしまったわけですが、やはりクリオラは弱いねぇ、と再認識。鍵聖戦のロケテ時点で強カードと囁かれていましたが、私はそれほど強いとは思いませんでした。
確かに、攻撃が当りさえすれば必ず勝てる能力は魅力的なのですが、その準備をするのが容易ではありません。しかも、準備中に他のチェイサーに戦闘一番取られてお終い、なんてこともしばしば。こいつは絵柄だけのカードとなりそうな予感。
鉄竜の方は少々無茶なギミックを積め込み過ぎたせいで、まともに機能しておりませんでした。まあ、こちらはある程度予想済みですんで、デッキ改良していけばクリオラよりは……いや、やはり手間の割には報われない予感が。
両方とも攻撃にしか使えないのが最大のネック。それ故に、こいつらを生かそうとすると、どうしても守りや移動がおろそかになりがちです。
もっと報われない竜に、仙竜というやつがいるのです。わざわざこいつの能力発動条件を整えて、万全の体勢でホルダーになって、祠にこいつを配置したのですよ。
こいつの能力は見分け難いので、何も知らない相手がガンガン突っ込んで来るのを見て、内心で「見て驚けやぁ」とほくそ笑んでおりましたとも。しかし、実際には能力が発動せずに「何だとぉー!?」と逆に私が悲鳴上げる結果に……今回の鍵聖戦、かなりのバグが発見されているようですが、まさかこれもバグなのか? これでは、何の為に数ターン耐えたかわからんぜよ。
遊び半分のデッキも、割り切ってやる分にはいいですが、やはり対戦となればそれ相応のデッキを組んで戦いたいところですね。メインデッキにはそれ相応の自信ありますが、環境が変わりましたので、それに対応した調整をしないといかんところです。
そして、一番の難点は最有力アタッカー候補の彼がいつまで経っても引けないことだったりしますが。おい、貴様は本当にレアなのか? VR八枚、SR三枚引いたのに、レアの貴様が来ないのはどーいうことだ(泣)
追記1
ようやく、準備中だった書庫が一応の形となりましたので、気が向いたら覗いて下さいませ。
追記2
間違って七月の日記を消してしまいました(泣)
七月は結構面白い日記書けたと思ってますんで、かなりショックです。 |
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2005年8月15日(月) |
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今日はアヴァロンではなくDをプレイしておりました。アヴァロンとDの掛け持ちをしているとよく「そんな金のかかるゲームを二つもやって大丈夫?」と聞かれますが、皆様が思っているよりはお金の負担は少ないと思います。まあ、両方ともそれなりに金喰い虫なのですけど、Dは大体一時間で千円。アヴァロンは状況次第ですが、まともにやればやはり一時間で千円から千五百円前後。
一日中(十時間くらい)で一万円の計算になりますが、一日中やることがまずありません。それ以前の問題としましてDとアヴァロンを全く同時にできるわけがありませんので、結果的にはアヴァロンだけやっていた頃とあまり変わりません。
さて、最近Dはメインの僧侶ではなく、サブの戦士で遊んでおります。現ヴァージョンの僧侶はデッキ、装備、戦術ともにほぼ確立してしまった感がありまして、デッキはヒーリングor(&)ヒールノヴァ、武器スキル(斧or棍棒or槍)四柿、残りが回復系というのが定番となっております。
私は資産の関係上、棍棒でひたすらぶん殴る撲殺僧侶となっておりますが、やはりダメージの低さが……その分、自身の属性防御力が上がりますが、殺られる前に殺った方が安全ですので、ゆくゆくは斧か槍にしたいところです。
少々話が逸れましたが、今やっているサブの戦士が楽しいこと楽しいこと。余っている資産でプレイしているのですが、既に攻撃力はメインの僧侶を上回っている状態。
僧侶の時はパーティの状態に気を配ってプレイしていたのですが、戦士の時はひたすら敵を屠るだけという俗に言う脳筋プレイ。私の戦士ではパーティの回復が全然できませんので、こういうプレイスタイルになってしまいましたが、これはこれで楽しいです。
もちろん、僧侶で味方の回復を上手くやって、一人の死者を出さないプレイも楽しいんですが、それとは違う楽しさがあります。
今両手剣を使ってバスタースラッシュ(以下バッスラ)というスキルを使っていますが、このスキルはまさに暴力という表現が相応しいスキル。威力の高さと攻撃範囲の広さから、適当に振り回すだけで敵がガンガン死んでいく。しかしながら、ダウンしている相手には上手くあたりませんので、そこは頭使う必要ありますが。
バッスラ戦士が二人以上いたら剣の台風が巻き起こりますし、ドラゴン系のボス戦でドラゴンキラーなど持っていたら……恐ろしい速さで切り刻んでしまいます。まさに殺られる前に殺ってしまうのです。
私の友人はこのスキルを積める限り積んで凄まじい速度で両手剣振り回しております。一時期、価値が下がったスキルとも言われましたが、ここに来てまた価値が上がったようです。
こんなことばかりやっていますと、メインの僧侶がまともにできなくなりそうで怖いですね(笑) |
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2005年8月14日(日) |
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昨日今日とアヴァロン新ヴァージョンの鍵聖戦をプレイしていたのですが、新ヴァージョンになっても、以前私が問題点として挙げていた点である「称号ポイント」システムがあまり改善されておりませんでした。
東京(というか、プレイ人口が多い地域)では、とりあえず入る→鍵を奪って祠に裸で到達(称号ポイント強奪)→ポイント奪われる前に死んで抜ける→最初に戻る……ということが頻繁に行われていたようですが、それの対策として裸で祠に入った場合にペナルティがついたようです。
と、ここまでがとりあえず一応誉める部分。しかしながら、普通にやっていても裸で祠に入ってしまう場合も十分にあるわけでして、攻略関係の雑誌でも「裸になってしまっても祠に入れるなら入った方がベスト」と書かれております。
私もそれは当然の戦術だと思いますので、手放しで誉めるわけにはいきません。裸で祠に入れないとなると、別の意味で泥試合となりそうですし。
で、ここからがけなす部分というか、批判する部分になるのですが、称号システムは±100で増減する称号ポイントを取り合って、100になれば昇格、−100で降格、という結構シビアなものです。
シビアな対戦も結構ですが、それ故にそれが嫌で一人用を黙々とやる人が多いのもまた事実。降格を無くせば問題解決するかと思うのですが、結局それはなし。
代わりに±100だったのを0から200にして、0になったら降格……って、前と変わらねぇじゃんかよ!! 数値幅変えたところで、やっていることが前と同じじゃ全く意味ねぇーよ。
対戦ツールとしては優れているゲームなのに、肝心の対戦が行われないというのは何とも寂しい限りです。先の裸で祠に入るにしても、どうして意図的にそういうことをするのかをよくよく考えれば、もっと違う形での変更ができたのではないでしょうか。
折角新ヴァージョンが出て対戦ができると思っていたのですが、遠征でもしない限り対戦できなさそうです。やはり、ネット対戦を導入しないと駄目なのかもしれませんね。 |
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2005年8月11日(木) |
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最近ビーマニを始めたのですが、相変わらず素敵な下手くそっぷりです。とても人前でプレイできるレベルではありません(かなり真剣に)ので、大抵人気のないゲーセン、もしくは人気のない時間帯を選んでプレイしているチキンです。
しかし、つい最近新作のHappysky(以下ハピスカ)が稼動したこともあってか、そういう状況に中々ならないのが現状ですがね(苦笑)
ハピスカにはギタドラから何曲か移植されたようですが、移植されたのはよりにもよってヒマワリとAgnusDei。両方ともギタドラが青かった時(10&9)の曲なのは、今回ハピスカのイメージカラーが青ということと何か関連があるかもしれませんね。
ちなみに、普通にプレイしていてもこの二曲はできません。エントリーカードを使ってプレイする、あるいはビギナーモードでプレイする(こちらは確認済)かのどちらかでないと選曲できないようです。
ヒマワリはギターでならEX(最高難易度)でもクリアできる曲なのですが、ビーマニだとビギナーモードで一杯一杯。ムービーから何から全てギタドラの使い回しなだけに、余計違和感とやるせなさが(笑)
もっとも、ヒマワリギタドラの時からはこれでもかというほど青いムービーでしたんで、今回のハピスカにはマッチしている……のでしょうかね。ギタドラプレイヤーの私としては、違和感しかないんですが。
相変わらず鍵盤の位置を覚えていないので、よく間違った箇所を叩いたりとか、何もない所を叩いたりとかしてます。ほぼ同じ曲しかやらないせいか、以前はゲージ1%も残せなかったLoveisOrangeも、30%くらいはゲージ残せるようになりました。クリアには80くらい必要だったかと思いますんで、まだまだ先は長いですねぇ。
蒼い衝動に至っては、あれだけやってもゲージ全然残せませんし。今の課題は鍵盤の位置を確実に覚えることと、ターンテーブル回転と鍵盤の同時を確実にこなせるようにすることですかね。あとターンテーブル連続回転。これ結構難しいのか、全然できません。自分では回しているつもりでも、判定は最初の一回以外全部アウト。どうやら、一回完全に止まらないと次を受け付けてくれないようです。
これのせいで、D.A.N.C.Eの難易度が洒落にならんほど跳ね上がっていたりとか……三連続ターンテーブルさえなんとななれば、クリアできるはず、だと思いたい(笑) |
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2005年8月10日(水) |
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今日久々にDをプレイしてきたのですが、一週間全くプレイしませんでしたので、かなり鈍っているかやぁ、と危惧しておりました。中級レベルのダンジョンでしたらさほど問題ありませんが、上級クラスになりますと、一人極端に下手な人間がいるとそれだけでパーティ全体が危機になりかねません。
で、最初は中級ダンジョン「灼熱の地底都市」に潜って軽くウォーミングアップ。実を言えば、灼熱は一番やり込んだダンジョンですんで、余程のことがない限りは問題なくこなせたりもしますが。
灼熱に潜って幾分勘を取り戻したところで、いよいよ本命「百夜の王」に挑戦。これでも一応は最高段位の九段(エセですが)ですので、それ相応のプレイはしたいところ。
と、妙に気合を入れてプレイしてみましたが、私が百夜に慣れてきたのか、それともパーティが良かったせいなのか、あまり苦戦することなく大ボスのホワイトドラゴンに到達&楽勝で撃破、ということが多かったですね。
間に合わなかった時も「間に合ったかな?」と微妙なラインで間に合わなかったレベル。もう一分、いや三十秒くらい制限時間延ばしてくれれば、ほぼ確定で間に合うんでしょうが(多分)
少し前に「百夜は敵が固いからきつい」と書いたのですが、最近はやり方次第である程度までとうにかなることと、レベルが低い序盤の方がキツイことが判明。現在使っている粛清というスキルなんですが、このスキル三連撃で、三段目でダウンを奪えます。ダウン中の敵に追撃するのがセオリーですが、小さい敵には三発きっちり当て難い。そのため、小さい敵にはやや遅め(立ち上がりかけ)に追撃する必要があります。
これが以外と重要でして、少々の時間ロスを我慢できずに攻撃すると、見事に一発目と二発目がすかります。まさに志村(仮名)上層部がやりそうなミスですねぇー(爆)アンチ志村(仮名)な私は、効率重視できっちり三段当てて最大ダメージ取りますよ。ま、一番ベストなのは壁に叩き付けて浮いている間に殴りまくることですけど。
アンチ志村(仮名)で思いだしましたが、今メインキャラの名前を「○×○無能社員」というふざけた名前にしております。で自己PRが「無能な社員に残業休出させるな!」と、今の自分の状況をまんま訴えていたりとか(爆)
しかしながら、この名前は呪われているのかトータル三十回くらいプレイしてレア音が二回のみ。しかも一回は伝説の羽でラスティブーツ(店売りの靴)……ではありませんが、レア音でラスティブーツ(泣)しかもその後、無音で非売品の靴が出るし。
「雨人形一の妙」にしていた頃は、結構レア出てた(最低でも十五回に一回くらいは)んですがねぇ。まあ、運の問題なんですが、それ故にジンクスは大事だとも思うのですよ。しばらくして気がすんだらまた元に戻しますかね。これといって欲しい物があるわけじゃないんですけど、そろそろ羽演出見たいですから。 |
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2005年8月8日(月) |
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昨日日記に書きました通り、萌えバトンなるものが回ってきましたので(ネタ提供感謝)答えてみたいと思います。せっかくですので、ゲーム日記サイトらしい解答をしてみましょう。
私にこれを回した方は、恐らく私の回答はほぼ予測済みだと思われますが(笑)
1.萌え属性を正直に告白せよ
黒髪長髪、年上の甘えられるお姉さん、猫属性。以上。
黒髪長髪ですが、最近アヴァロンのカード、ミスブラッディーがどツボにはまりました。友人が引いたのを見て「いいなー、いいなー」と連呼していたら、鮫気味なトレードを吹っかけれました(笑)結局自分で引いたのですが、SR引いた時より喜んでおりましたとも、ええ。
年上のお姉さんではToHeart2の向坂環(通称タマ姉)がお気に入り。猫属性も含んでいることもあり、ヤバイくらいにはまりそうでした。諸事情ありましてToHeart2を見送ったのですが、プレイしたらタマ姉だけプレイして終わりそうな気もします。
2.萌え衣装を答えよ
巫女服。以上。
ええ、これ以外に私の萌えはありませんとも。上の絡みで猫耳は? と聞かれそうですが、あくまで猫属性が萌えなのでありまして、擬猫化した人間に興味はありません。まあ、それはそれで可愛いと思いますが(おい)
最近はロリ系体操服も微妙に……胸のネームプレートに平仮名で「ある・あじふ」とか「いりや」とか書かれているのがもうねぇ(爆)
ちなみに、ここまで読んだ方の中で「貴様の最強萌えは月姫の遠野秋葉か?」と思う方がいるかと思いますが、秋葉は妹キャラですんで、最強ではありません。十分に強烈ではありますが。
3.萌え小道具を答えよ
銃、特に二丁拳銃。あとはぬいぐるみ。
妙な取り合わせですが、小道具で萌えることは少ないので。
銃に関しては燃えるの方が近いかもしれません。ルパンに登場するワルサーとかマグナムのような小銃ではなく、ライフルタイプのデカイやつがお気に入りです。具体的に上げるなら、FFシリーズに登場するヴィンセントやアーヴァインのラストウェポンです(例え古いぞ)
サガフロンティアで銃が出てきて、二丁拳銃技とか出てきたときは狂喜乱舞したものです(また例えが古いぞ)
ぬいぐるみですが、頼れるお姉さんが可愛いぬいぐるみを抱いているのって萌えません? えっ、俺だけっすか。ぬいぐるみといえばけろぴー。
4.萌え仕草を答えよ
上で少し触れましたが、頼れる人(気丈な人)が不意討ちに近い状態で弱さを見せた時、でしょうかね。
逆のケースになりますが、普段穏やかな人がここ一番、という時に見せる誰にも負けない強さにも惹かれます。
5.バトンを渡す五名(次の生贄)
これにつきましては、特に相手が見つかりませんのでここで凍結とさせて頂きます。
しかしながら、改めて読み直してみると恐ろしいまでに痛い内容になりましたな。無理にゲームと絡めているものですから、痛さ倍増しておりますし。このバトンを渡す相手はある意味で生贄と言っても差し支えないかもしれません(笑)
いえ、決してバトンを渡して下さった方(強制ではないですし)に文句を言っているわけでもなく、むしろネタ提供して下さったのですから感謝しております。ここまで痛くしてしまったのは、むしろ私の方に問題があるかと。 |
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2005年8月7日(日) |
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どうもご無沙汰しておりました。一週間ほど放置してしまいましたが、急に葬儀が入りましたので、サイトを更新する時間が……いえ、ほぼ身内だけで行った密葬のようなものでしたので、サイトを更新する時間は十分にありましたが、気分的にそういう気になれませんでした。あと葬儀関係で色々やっていたせいでネタが全くなかったこともあります。さすがに葬式でどうこう、なんてのは読んでいて面白くないですしね。
今日やっと落ち着きましたので、アヴァロン新ヴァージョン「鍵聖戦」をプレイしてみました。以前ロケテスト時では壊れまくっているカードが多く、これまずいよなぁ、なんて思っていたカードは軒並み上限や制限ができたようでして、思ったよりもバランスが取れて……いるのかな? 少し複雑な能力を持つカードが増えたせいで、どうやって使うんだこれ? ということもしばしば。
新カード排出率はまずまずなんですが、何故かやたらとダブるのでこれじゃ新しいこと試したくても試せねぇーじゃん、と思わず苦笑い。
ロケテ時点でヤバイと思ったカードがそれほどでもなく、逆にロケテ時点でこれはイマイチかな、と思っていたカードが強かったりと、あんないい加減に見えた(失礼かも)ロケテでもきちんとプレイヤーの意見が反映されたのかなぁ、なんて思いました。
が、その反面旧カードの調整が相変わらずのタイムコストだけという意味不明に近いものだったりもしていますが。魔神やルカは真っ先に調整するべきカードなんですがねぇ。おもに手札操作系に導入されたタイムコストですが、慣れてきたプレイヤーであればほとんど無意味に近いですし。大体30秒もあれば1ターンの行動を終わらせられますから、5秒程度減らされたところで気にもならんよ。
今回面白いと思ったのは手札から捨てることで効果を発揮する捨て山時発動系の魔法カード。先に上げた手札入れ替え系と相性が良く、手札入れ替え系を多用している私としては、是非とも投入を考慮したいカードでもあります。投入し過ぎは事故の元ですんで、そこの兼ね合いが重要でしょうか。総入れ替えのマーメイドは使わない方針ですので、そこはデッキ構築とプレイングの見せ所ですね。
……と、思うのですが、肝心の捨て山発動魔法カードが引けない罠。以前からこれやりたいと思うと、その要になるカードが中々引けないんですよ(泣)
萌えバトンなるもののご指名を受けましたので(気付いたのついさっき)明日か明後日あたりの日記のネタに使わせて頂く予定です。
サイトの性質上、日記のネタには飢えており常に餓死寸前ですので、この手のものは大歓迎で御座います(笑) |
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