《 2024/10~12   H o m e   2025/04~06 》



2025年3月31日(月) 10.5℃ -1.5℃ 0.5mm
  群生すると見事
 庭に植えっぱなしでも毎年よく咲いてくれるチオノドクサ。

 庭植えでは、数年間植えっぱなしの方が成育もよく、こぼれダネでも増える。

 和名らしい名前だが、ギリシャ語のチオン(雪)とドクサ(輝き)の2語から。











2025年3月28日(金) 19.7℃ 5.3℃ 1.5mm
  花束やブーケにして
 すっと伸びた茎に連なるように花を咲かるフリージア。

 花はいっぺんに咲かないので、下の方の花が終わったらこまめに取り去ると美しさが保たれる。

 もともと春の終わりに咲く花、昨日の最高気温はは24.9℃を記録し、あと0.1℃で夏日だった。
 











2025年3月27日(木) 24.9℃ 3.2℃ 0.0mm
  洗い流すしか
 黄砂がびっしりと張り付いて、ちっとやそっとでは落ちそうもない。

 黄砂の粒子の大きさは1~30マイクロメートルだが、日本に到達する黄砂の粒は4マイクロメートル程度。

 黄砂とPM2.5はそれぞれ別物で関係なさそうにだが、大きさが2.5マイクロメートル以下であれば黄砂もPM2.5に含まれる。











2025年3月26日(水) 19.2℃ 7.4℃ --mm
  外出せず
 朝から霞がかかったような状態が朝から続いて昼頃が最もひどく、午後になり薄くなり始めた。

 市街地も薄ぼんやりで、黄砂や舞い上がった砂や塵が浮遊して様子。

 おそらく視程は2~3K程度か、ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠からの遠来のお邪魔虫。











2025年3月25日(火) 19.4℃ 5.0℃ 0.0mm
  透きとおるような色彩 
 夜は閉じているが陽が射してくると開き始めるクロッカク。

 冬場の霜や凍結にも負けずに育ち、晩冬から早春にかけて一斉に花をつける。

 クロッカスという名前は多くの種の総称、めしべが糸状に長く伸びることから、ギリシャ語で「糸」を意味する。











2025年3月24日(月) 17.1℃ 2.4℃ 3.5mm
  賜杯は遠く
 高安、優勝の可能性を残して千秋楽を迎えるのは今場所が9回目で、優勝決定戦は3度目だった。

 14日目に前頭14枚目の美ノ海に破れたのが、この流れの要因になった。

 大の里が幕内3回目の優勝、現役幕内最多優勝3回の御嶽海は来場所十両へ。











2025年3月21日(金) 12.1℃ -2.2℃ --mm
  混雑緩和
 待望のコイン精米機が1台増設され、待つことも少なくなるだろう。

 近隣にあった精米機が廃止され、別の場所では待つことが多く諦めて帰ることもしばしば。

 新しいだけあって、新たにうまみ精米ができるようになり期待してる。











2025年3月20日(木) 7.8℃ -3.7℃ 0.0mm
  ゆきつもどりつ
 フクジュソウ、雪が降り積もってもなんのその。

 降り積もる重たげな真新しい雪とのコントラストは、まさにスプリング・エフェメラル。

 色の白いは七難隠すとも言われるが、…春は、光の春→音の春→気温の春の順番にやってくる。











2025年3月19日(水) 5.0℃ -1.2℃ 8.0mm
  名残り雪
 おそらく今季最後の「終雪」だろうが、「雪の別れ」「雪の果て」「雪の名残」「雪消し雪」と呼ばれ冬に別れを告げる。

 積もった雪は4種類、新雪、こしまり雪、しまり雪、ざらめ雪。

 降ってる雪は7種類、玉雪、粉雪、灰雪、綿雪、餅雪、ぼたん雪、水雪。











2025年3月18日(火) 8.8℃ -3.0℃ 0.0mm
  適切なアドバイス
 加湿空気清浄機、運転時間が720時間経過するとお手入れランプが点灯する。

 しばらくすると「お手入れしてくださいね」とやさしい女性の声が流れてくる。

 「綺麗ですね、空気のことですよ」とか「おやすみなさい」と、空気の状態などの情報を突然しゃべりだす。











2025年3月17日(月) 6.9℃ -0.6℃ 0.0mm
  手間いらず
 金のなる木、和名はフチベニベンケイで乾燥や低温などの厳しい環境に適応し丈夫な植物。

 多肉質の葉や茎にたっぶり水分を蓄えることができるので、過湿にさせると根腐れしやすくなる。

 かなりの大株だが、秋からほとんど水を与えていなくてもいまだに満開。











2025年3月14日(金) 12.9℃ 1.0℃ --mm
  賑やかな
 保育園児だろうか、春の遠足にはまだ早いので、おそらく公園内に新しく設置された遊具で遊ぶのだろう。

 令和6年度予算で新設された、ブランコや滑り台とジャングルジムなど。

 市内に31箇所ある都市公園の、公園施設長寿化計画等に基づき、新しい遊具が整備された。











2025年3月13日(木) 13.8℃ 3.5℃ 0.0mm
  減ったね
 草地に一筋のけもの道が続いてる。

 おそらく鹿が通った足跡で、一冬かけてついた痕跡だろう。

 鹿がだいぶ減ったのは間違いない、夜も見かけることは殆んどなく、ガサゴソと動きまわってる音もほとんどしない。











2025年3月12日(水) 11.5℃ 3.5℃ 2.5mm
  根っこもあまい
 日光に多く当たるように、地面に張り付くように葉を広げてるほうれん草。

 寒さに当てて甘みを出す栽培方法から「寒締めほうれん草」とも言われてる。

 葉が肉厚で、えぐみが少なく甘みがあり、ほうれん草らしい味が濃く感じられる。











2025年3月11日(火) 6.3℃ 3.0℃ 3.5mm
  雨のおかげ
 ニンニクがだいぶ青々し、しっかり太くなってきた。

 前年より1カ月も早く植えたので、根張りもよさそうで、寒い冬場ものり越えたようだ。

 タマネギと一緒に肥料を施したので、これからグングン成長し大玉になるように。 











2025年3月10日(月) 11.8℃ -3.5℃ --mm
  あと三か月
 タマネギに、雪が降る前に化成肥料を施した。

 予定通りに雪が降り、雪解けとともにじわじわとゆっくり肥料が効いたはず。

 追肥の時期はとても重要で収穫前の最後の肥料、この後追肥をすると長く保存できないタマネギになってしまう。











2025年3月7日(金) 3.0℃ -3.3℃ --mm
  時間がかかってる
 NTTの電気通信設備工事が作業車3台で行われている。

 工事内容は、ケーブル新設、光、メタル切替、ケーブル撤去作業。

 10月に電柱移設した事に伴い必要な工事らしいが、古い電柱の抜柱工事はいまだに実施されていない。











2025年3月6日(木) 5.2℃ -1.1℃ 0.0mm
  いましばらく
 おひなさまは過ぎたが、しばらくタベストリーだけは飾っておくことに。

 ひな人形を片づけるのは、啓蟄である3月6日頃が良いと言われてる。

 できるだけ季節の節目を超えず、遅くとも3月中旬頃までには片づけようかと。











2025年3月5日(水) 6.3℃ 1.3℃ 10.5mm
 春先の雪
 天気予報の通り夕方から今朝にかけて横殴りの雪となった。

 朝方からは雨となり、水分を含んで重くなった雪の片づけは骨がおれるが、豪雪地帯はこんなことが毎日じゃたまったもんじゃないと。

 大船渡市の山火事は一週間を迎えたが鎮火に至らず、この南岸低気圧の雪または雨に期待。











2025年3月4日(火) 1.5℃ -2.9℃ 8.5mm
  本番はこれから
 昨日は、午前9時過ぎから午後2時ころまで雪が降り続いた。

 本格的な降雪で積雪は4~5cm、予防的通行止めなどで交通機関は混乱。

 夕方から明日朝にかけて大雪になる見通しで、警報級の大雪となりそう。











2025年3月3日(月) 6.3℃ -2.2℃ 30.5mm
  あまくなかった
 午前9時過ぎ、雨が急にみぞれとなり短時間で大粒の雪になった。

 2月の降水量は9.5mmで、平均降水量は51.4mmなので異常に少なかった。

 雪は降らずに、このまま春にと思っていたが、帳尻はきちんとあわせくる。 











2025年2月28日(金) 12.8℃ -2.9℃ 0.0mm
  たしかに多い
 あちこちで通行止めの工事が行われている。

 単年度予算制度であるため、工事も年度内に完成する必要があり、年度末に工事が集中してしまう。

 年度末の風物詩のようになっている感もするが、今後も上下水道の布設替え工事が増加するのは確か。











2025年2月27日(木) 10.8℃ -3.7℃ --mm
  やっと去っていった
 側溝に流れ出てる地下水が凍りつき、氷の下をちょろちょろと水が流れてる。

 一週間ほど居座っていた強烈な寒波がやっと抜け、暖かさを実感できるようになった。

 今冬の最低気温は2月23日の-9.7℃で、寒く感じた2月だったが二桁になることはなかった。











2025年2月26日(水) 7.3℃ -1.7℃ --mm
  混んでました
 税務署で令和6年分の確定申告を済ませてきた。

 受付するのにも事前にLINEからでないと予約がとれず、窓口でとまどっている方が数多くいた。

 ラインから、「明後日は予約の申込日です。」との通知があったが、スマホとマイナンバーで物事が進んでる。
 











2025年2月25日(火) 8.8℃ -7.9℃ --mm
  明けの海
 湖畔の水際に垂れ下がっていた飛沫氷。

 強風で吹き上げられた湖水が枝を伝わって徐々に成長、前に倣えと一列に等間隔で並んだ。

 飛沫氷ができる条件として、厳寒期でも水面が凍らず、絶えず波しぶきが上がり、その波がすぐに凍ることなど、2018年以来の御神渡り出現せず。











2025年2月21日(金) 2.3℃ -8.8℃ --mm
  食のすすむ一品
 凍ってる桶から引きずり上げたお葉漬け。

 乳酸発酵が進んでべっ甲色に変色した古漬けは、酸味が強く古漬けならでの味わいがある。

 そのまま食べたり、おにぎりやパスタなどいろいろな料理に、古漬けは油との相性がよいので炒めてチャーハンにでも。。











2025年2月20日(木) 2.2℃ -9.3℃ --mm
  よくぞここまで
 2009年2月19日から始めたホームページも満16歳になった。

 生まれた赤ちゃんは高校生、いつのまにかパソコンから一人一台のスマホで見てる。

 途中いろいろと進化した頃もあったが、やっぱりシンプルイズベストに落ち着いた。  











2025年2月19日(水) 0.1℃ -6.6℃ 0.0mm
  日持ち抜群
 かれこれ一カ月も咲いてるアルストロメリア。

 生産地近くで購入したのだが、品数がやけに少ないような気がした。

 日向では開花が進んでしまうので、直接日光の当たらない場所に飾っている、真冬にカラフルな色が眩しい。











2025年2月18日(火) 1.1℃ -6.1℃ --mm
  出世魚
 ブリの身をとったあとのアラと大根を一緒に煮込んだ素朴な料理のぶり大根。

 寒ブリは異例の記録的豊漁で、寒ブリが多すぎて舟に積みきれないとのニュースも。

 ブリは大きさによって銘柄が異なる魚で、生まれたばかりの稚魚を もじゃこ→わかし→いなだ→はまち、6kg以上のものを“ぶり”と呼ぶ。











2025年2月17日(月) 6.5℃ -3.0℃ 0.0mm
  ビュースポット
 芦ノ湖の湖上に浮かぶ姿が神秘的な「平和の鳥居」。

 箱根は地域全体がパワースポットとされてるが、その中でも際立って魅力的なのが箱根神社。

 箱根にはさらに、「箱根本宮」と「九頭竜神社」があり、この3つの神社を総称して「箱根三宮」と呼ぶ。











2025年2月14日(金) 6.3℃ -6.5℃ --mm
  地球の息吹
 富士箱根伊豆国立公園大涌谷の白煙を吹き上げる噴気孔。

 あちこちから硫化水素を含む噴気が上がって、樹木は立ち枯れ、岩石は粘土化して赤茶けた山肌。

 緑豊かな箱根の中で、大涌谷だけはまるで様相が違い荒涼とした風景が広がっている。











2025年2月7日(金) 0.0℃ -5.5℃ 0.5mm
  芽はNG
 貯蔵しておいたジャガイモの男爵から芽が出てる。

 芽にはソラニンという有害物質が含まれているが、毒が含まれているのは芽の部分。

 ジャガイモの本体には毒が含まれていないので、芽をしっかり取り除くことで食べられる。











2025年2月6日(木) 0.3℃ -5.6℃ --mm
  どこかにある
 当面必要な分だけの玄米を精米してる。

 生産量は増えているにもかかわらず、米の価格高騰が止まらず品不足も。

 政府備蓄米は従来、不作・災害への対応しかできなかったが、市場放出の方針を決めたようだ。











2025年2月5日(水)0.3℃ -6.1℃ 0.0mm
  ざんねんでした
 お年玉年賀状一枚も当たらず、枚数も減っているがそれにしても。

 いろいろなデザインの年賀状が届く、無地、インクジェット紙、ディズニー、広告付、寄付金付の全国版・地方版など。

 発行枚数が一番多い種類は無地(四面印刷)で10億7千枚のうち3億4千万枚、大量印刷用で企業向けか。











2025年2月4日(火)3.1℃ -4.5℃ 0.5mm
  積もりました
 いつ積もるかと思っていたが、今年始めての積雪は2月2日でした。

 ちらちらと何回か雪は舞っていたが積もらず、おそらく積雪が最も遅い記録だろう。

 立春も過ぎたが、気象台は3日強い冬型の気圧配置が続き今季最強の寒波が襲来すると。











2025年2月3日(月)8.1℃ 0.5℃ 0.0mm
  季節の分け目
 今年の節分は2月2日、毎年3日のイメージがある。

 2021年も今年と同じ節分が2日で、1897年以来124年ぶりということで話題になった。

 来年から2028年までは2月3日にもどるが、2029年、2033年2037年の節分は2日。
 











2025年1月31日(金)4.2℃ -5.2℃ --mm
  寒いと感じた1月
 今朝の最低気温は、-5.2℃で大寒にしては暖かいのかも。

 今年はやけに寒く感じるが、1月の-5℃以下の日は13日で、昨年も同じく13日だった。

 昨年は暖冬だったというイメージが残っているが、風の強い日が多いせいかさ寒い1月だった。











2025年1月30日(木)2.7℃ -3.2℃ --mm
  痛いし 寒いし
 つるバラ アンジェラの誘引と剪定の冬作業。

 剪定が遅れてしまうと誤って新しい芽を取ってしまうおそれがあり、新芽が動き出してから剪定すると切り口から樹液が止まらなくなることも。

 枯れた枝や、細い枝は根元から切り落として風通しや日当たりをよくし、切口は斜めに。











2025年1月29日(水)2.2℃ -2.1℃ 0.0mm
  残量表示確認
 駆動用電池、モーター走行する時などにモーターを動かすための走行用バッテリー。

 冬場の心配事は、ハイブリットシステムの駆動用電池の完全放電。

 冬場は走行日数が少なく走行距離も短いので、意識的に走行し充電しないと。











2025年1月28日(火)7.6℃ -1.2℃ 0.0mm
  天然乾燥寒天
 田んぼ一面に整然ともろぶたが並べられている。

 稲を刈り取ったあとの広い水田を利用し、古くから農家の冬場の寒天作業場として。

 天候の見極めが天屋さんの腕の見せどころ、雪や雨がほとんど降らなかった今年は好条件だったのでは。











2025年1月27日(月)5.8℃ -5.0℃ 0.0mm
  身もうまいが
 スーパーに鯉の輪切りあったのでうま煮に、なんといっても内臓こそが美味い。

 醤油、酒、砂糖、水でじっくりと強火で煮込む料理。

 大胆な輪切り鯉の味噌汁の「鯉こく」や、新鮮な鯉の身を冷水でしめる「鯉のあらい」も美味い。











2025年1月24日(金)6.0℃ -2.3℃ --mm
  海藻の香り
 製造元で、生天を用具で細く突いてもらった。

 生天は12月中旬から2月中旬まで、と一番寒い時期にしか食べられない。

 生天の特徴は、完全無添加、やや強い天草の香りでやや硬くコシのある食感。











2025年1月23日(木)8.8℃ -4.8℃ --mm
  寒仕込み
 酒米が蒸し上がると、真っ白な湯気が酒蔵に立ち上る。

 大寒の時期の水は非常に冷たく、雑菌が少ないため、酒造りに適してる。

 寒の水を使うことで、発酵が安定し、雑味の少ないクリアな味わいの酒ができる。











2025年1月22日(水)6.1℃ -4.8℃ --mm
  月夜の大霜
 縦横に線が不規則に伸び、花模様をところどころに咲かせてる。

 霜結晶は大きく分けると、うろこ状、針状、羽状、扇子状の4種類。

 「霜が降りる」というが、そもそも地表付近の空気中の水蒸気が冷え凍ったもので、雨や雪のように雲から降ってきたものではない。











2025年1月21日(火)6.8℃ -1.2℃ --mm
  冬に咲く花
 シャコバサボテン、11月末頃からずっと咲いているような気がする。

 短日植物だが、短日処理をしなくても冬が近づき日が短くなると勝手に花芽がつく。

 室温は高いほど老化を早め、低いほど長く花を楽しめる。











2025年1月20日(月)10.7℃ -0.4℃ 0.0mm
  最も寒い頃だが
 -0.4℃、大寒の朝にしては寒さがゆるみ、草から伸びてた飛沫氷も解けた。

 大寒の朝に汲んだ水は1年間腐らないと言われ、昔の人たちは長期間保存していた。

 大寒に食べると良いものは、大寒卵、寒餅、甘酒、味噌、寒の時期の魚介類(ぶり、さば、さわら、しじみ)。











2025年1月17日(金)1.7℃ -5.0℃ 0.0mm
  定着するか
 チョイソコかりんちゃんバスがやってきた。

 11から有料になりしばらく見かけなかったが、近頃はかなり目にするようになった。

 100円ほど割高で事前手続きが必要になるが、定期運行のかりんちゃんバスより使い勝手がいいらしい。











2025年1月16日(木)4.0℃ -6.9℃ 0.0mm
  割って開く
 鏡餅をお汁粉で、小豆の赤色には、魔除けや邪気払いの意味がある。

 鏡開き、お正月中にお供えしていた鏡餅を割っていただくことで、一年の多幸、無病息災を願う。

 鏡餅は刃物で切ることが縁起が悪いので、木槌や手で割る。











2025年1月15日(水)5.0℃ -3.3℃ 0.5mm
  身近な危機
 地区の厄投げ、投げた役の人が二人であわやという場面。

 各地の伝統行事が、縮小されたリ中止・廃止の報道が多いが他人事ではなくなってきた。

 子供たちの小正月の最大関心事は厄投げ、来年はとふと心配になる、誰も投げないというわけにはいかないのでは。











2025年1月14日(火)7.5℃ -5.0℃ 0.0mm
  無病息災
 12日午前11時ころ、湖畔公園辺りから大量の煙が北に流されてる。

 小正月に行われているどんど焼きの風景、各地区が合同で伝統行事を続けているのだろう。

 米LAでは7日に大規模な山火事が発生し1万2千棟に被害、15日まで強風が予想され拡大中。











2025年1月10日(金)1.5℃ -5.0℃ 0.0mm
  手間暇かけて
 注文した干し芋が茨城から届いた。

 昔ながらの天日干しで、一枚一枚手作りで、自然と人の手で作る一品。

 使っている品種は例年と同じだとおもうが、少し小ぶりでねっとり感が強く甘みが凝縮していて食べ応えあり。
 











2025年1月9日(木)2.8℃ -4.1℃ 0.0mm
  養分がなくても
 半年前に徒長した金糸梅の枝を小さな花瓶にさしておいた。

 茎から根が出て、栄養は一切与えていないが葉っぱは青々してる。

 根毛が伸びて、水だけで栄養がとれているのかちょと心配、春になったら土に植えようと。











2025年1月8日(水)1.9℃ -2.2℃ 0.0mm
  やっぱ軒下か
 実の付きがあまり良くなかった南天。

 南天の開花は梅雨の頃なので、雨に当たると花粉が流れてしまい結実が少なくなる。

 雨をよける何か手立てをすればいいと思うが、覆うてしまうと昆虫が受粉の手助けをできなくなるので自然に任すしかないか。











2025年1月7日(火)5.4℃ -0.4℃ 0.0mm
  あまりもので
 七草がゆ、せり、ナズナ…といろいろあるが、緑色の葉っぱと正月のあまりものを刻んで。

 とにかく野菜が高い、主要野菜15品目のうち14品目が高騰し、サトイモだけが平年並み。

 特にキャベツは記録的な高値、、売れ行きが伸びているのがカット野菜。











2025年1月6日(月)1.9℃ -2.8℃ 12.5mm
  ことしもよろしく
    あけましておめでとうございます

 2025年(令和7年・昭和100年)特記事項なしの穏やかな幕開け、いまだに降雪なし。 昼前から雪

 年末年始最大9連休、燃えるごみの収集も11日ぶりで網に入りきれず。

盆暮れの風物詩、ごみの量も活気のバロメータ。