《
2024/07~9
H o m e
2025/01~03
》
2024年
12月30日(月)
4.9℃
-5.7℃ --mm
今年もいろいろありました
降雪が一度もない年末、今年もいろいろあった
トランプ氏再米大統領、ガザの戦闘続く、北朝鮮ロに派兵、大谷史上初50-50、自公連立与党過半数割れ、能登半島地震・豪雨、岸田氏から石破首相、新札発行、米騒動、袴田再審無罪、県人口200万人割れ、高校駅伝男女同時優勝、小選挙区立民3・自民2、諏訪湖サイロード全線開通、チョイソコテスト運行、焼却灰最終処分場計画断念。
2024年
12月27日(金)
5.7℃
-0.5℃ 0.0mm
便利になった
ホームページのQRコードを作成、Googleレンズでも読み込めた。
作ることは難しいのではと考えていたが、思いのほか簡単でもっと早く作ればよかった。
エクセルからでも無料のソフトからでも手順が少なく、できてしまえば拍子抜け。
2024年
12月26日(木)
8.3℃
2.2℃ 0.0mm
大幅値上げ
年賀状の季節になり、2024年10月から郵便料金が改訂されて、ハガキが63円から85円に35%の大幅アップ。
年賀状じまいハガキ、シール、スタンプまで用意されて見直しが加速してる。
令和7年の年賀はがきの当初の発行枚数は10億7千枚と前年より25%減。
2024年
12月25日(水)
5.0℃
-6.3℃ --mm
秋の雲が
昼頃、上空を一面に覆ったうろこ雲。
いわし雲とも呼ばれ、秋を代表する雲で、上空の高い所に発生する。
うろこ雲が出たら3日のうちに雨というように、悪天の予兆する諺がたくさんあるが、今は冬なのでどうなのか。
2024年
12月24日(火)
4.2℃
-3.2℃ --mm
ピーク1月
21日の冬至、食卓に上ったのはカボチャ。
カボチャを食べて栄養をつけ、風邪を予防するという考え方から生まれた習慣。
インフルエンザ感染が急拡大し全国的に広がっていて、40都道府県が注意報レベル超え。
2024年
12月23日(月)
4.2℃
-6.0℃ --mm
都大路を颯爽と
今朝の朝刊は、昨日行われた全国高校駅伝の話題で埋めつくされた。
男子は2年連続4度目の佐久長聖、女子は2年ぶり2度目の長野東が県勢同時優勝。
佐久長聖は接戦だったが最終区で突き放し、長野東は一度もトップを譲らず。
2024年
12月20日(金)
5.6℃
-6.6℃ --mm
生存戦略
テントウムシが天上の隅に寄り添っている。
厳しい冬を越すための秘策は、あえて日の当たらない場所でじっとしている。
日の当たる場所は、昼夜の寒暖の差が大きいので、一日中温度が変わらない場所を探して。
2024年
12月19日(木)
4.0℃
-3.6℃ --mm
早期天候情報が元
降雪の境界線がだいぶ麓まで降りてきた。
10年に一度の寒波で…確か昨年も何回か聞いたような気がする。
基準は、その地域・時期として10年に1度程度しか起きないような顕著に多い低温となる可能性が30%以上と予想された場合。
2024年
12月18日(水)
4.0℃
-1.2℃ 0.0mm
爽やかな風味
柚子味噌、味噌に柚子の皮や果汁を加えた万能調味料。
柚子は種子をまいてから結実するまで、長時間を要する。
俗に「桃栗3年、柿8年、柚子は9年かかり、梨の大馬鹿18年」といわれてる。
2024年
12月17日(火)
7.3℃
-1.3℃ --mm
樹木の衰退度
桜の葉が全て落ちるとやけに目につくのが、ウメノキゴケ。
粉のようなものは、緑色の藻類が細菌に覆われた粒。
大きく成長すれば空気がきれいであることを示し、消滅すれば大気汚染が進んでいる証拠。
2024年
12月16日(月)
7.4℃
1.1℃ 0.0mm
寒風にさらして
干し柿が白く粉がふいてきたので、取り入れしてもいい頃。
外側はシワシワなのに中身はしっとりとしていて、柿の旨味や甘さが凝縮されてる。
和菓子界では「甘さは干し柿をもって最上とする」という考えがあり、ほどよい甘さの基準になっている。
2024年
12月13日(金)
6.1℃
-5.1℃ 0.0mm
そろそろか
雪マークが現れ始めたので、スタッドレスタイヤにはき替え。
軽自動車はあまり重くないので交換できるが、普通車になると重くてちょっと。
夏用タイヤの寿命は、走行距離:4万K、製造年数:4~5年、冬用タイヤは夏用より短く走行距離:1万K、製造年数:4~5年が目安。
2024年
12月12日(木)
4.2℃
-3.7℃ --mm
シーズン到来
車庫に僅かだが雪が降り積もり、日が当たり溶けてく。
今までは舞ってる程度だったが、おそらく夜中に降ったらしく、あちこちが白くなってる。
気象用語の積雪とは、雪または霰が地面の半分以上を覆った状態。
2024年
12月11日(水)
5.9℃
-2.1℃ --mm
すばしこい
まったく寄り付かなかったシジュウカラが頻繁に訪れるようになった。
子連れで4~5羽が来てるようす、気が付くとヒマワリの実みがなくなってる。
カーテンをそっと開けただけでも素早く飛び立ち、ジージーと警戒警報を発令し注意を促してる。
2024年
12月10日(火)
7.4℃
-4.7℃ --mm
飛花落葉
落葉せずに残っていたコナラも、ほとんど散った。
寒さが厳しく水分を十分に吸収することができない冬に葉を落とす。
強風で舞い散るのは当然だが、昨日は風も穏やかにもかかわらず、相当数の葉っぱがひらひらと。
2024年
12月9日(月)
5.2℃
-4.7℃ --mm
野鳥の餌場
15mは優に超える大木の頂点までのびた、ツルウメモドキ。
球形の果実が弾けると、オレンジ色の種子が顔を出し、鳥に目立つ色をしている。
つる性で、林緑に絡んだりして嫌われることもあるが、クリスマスが近づく季節、リースの材料や花材として人気が急上昇する。
2024年
12月6日(金)
8.9℃
-0.3℃ 0.0mm
グラデーション
日没後の夕景、稜線がくっきりと浮かび上がる。
日の入りが最も早いのは冬至よりも前の時期で、ちょうど今頃が一年の中で最も早い。
日の出が最も遅くなるのは冬至よりも後の時期で、ちょうどお正月の頃にあたる、その中間頃に当たるのが冬至。
2024年
12月5日(木)
9.9℃
-1.1℃ --mm
なれれば
マイナンバーカードで初の資格確認。
マイナンバーカードをカードリーダー奥まで押し当て、暗証番号の入力。
特段問題はなかったが、窓口での質問や操作方法などで戸惑っている方がかなり見受けられた。
2024年
12月4日(水)
11.9℃
1.4℃ --mm
畑納め
畑にもみ殻や燻炭を均等に広げ、耕運機でさくりこむ。
2024年最後の畑仕事、もみ殻等の効果は定かではないが、やった方が良いような気がしてる。
今年はジャガイモが霜にやられた以外は概ね順調だったので良しとしよう。
2024年
12月3日(火)
13.8℃
-0.3℃ 0.0mm
すばらしい
昨日の西山山麓の晩秋から初冬にかけての雲海。
ふわふわした雲海ではなく、見事なまでの南北に伸びる一直線、この時期に数回出現する。
西山では見られる現象ですが、東山の山麓にはこの現象が現れるのだろうか、と、ふと思う。
2024年
12月2日(月)
11.6℃
-0.4℃ --mm
これからは
数年前のマイナポイント申請のパンフレット。
12月2日以降はマイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」の利用が基本になる。
「20,000円分のマイナポイントがもらえる」のキャッチフレーズにつられて申請したが、中身はあまり熟知していない。
2024年
11月29日(金)
8.1℃
3.5℃ 0.0mm
下準備
古い電柱から新しい柱への架空配線かけ替え工事が行われた。
新しく電柱を建柱したので、古い電柱を撤去するのにどうしても必要な作業。
電線が見た目だけでも8本以上吊られているが、電力線(高圧線・低圧線)、通信線(電話・インターネット)、ケーブルテレビ線など。
2024年
11月28日(木)
8.5℃
2.8℃ 0.0mm
反射式ストーブの上で
石油ストーブの上で石焼き芋。
サツマイモは皮をよく洗って、水でぬらした新聞紙に包んでからアルミホイルで包む。
途中で何度かひっくり返して、出来上がりはなんとなく甘い香りが漂い始めたらそろそろ食べごろ。
2024年
11月27日(水)
14.5℃
7.1℃ 5.0mm
日本発祥の漬物
信州地大根を2週間ほど天日干しにし、たくあん漬けに。
白い大根がなぜ黄色くなるのは、大根に含まれる辛味成分が変化して黄色い色素に。
塩とヌカに漬けて発酵する食品なので、長く漬ければ漬けるほど発酵が進んでより黄色くなる。
2024年
11月26日(火)
12.1℃
-1.7℃ 18.5mm
何処へたどり着く
かなりの量の落ち葉が道路の両脇に吹き寄せられている。
桜や水木・オニグルミなどの葉っぱなどはほとんど落ちたが、どんぐりができるブナ科は落葉中。
落ち葉が分解して土になるまでの時間は、大体4~5年かかると言われてる。
2024年
11月25日(月)
8.8℃
-0.7℃ --mm
旨さが増す
今季初の氷点下で、強霜がびっしりと降りたが朝日とともに一瞬で消えた。
霜が降りて一番喜んでいるのが野沢菜、茎が柔らかくなるので。
収穫する前に何度か霜などの寒さにあてると、「あく」が抜け、「のり(たんぱく質が濃厚になった状態)」が出てくる。
2024年
11月22日(金)
12.6℃
1.6℃ 0.0mm
バナナでも
キウイフルーツの果実は、樹から収穫したままでは食べられない。
リンゴと一緒に袋に入れて7~10日ほど寝かす、追熟すると周辺にキウイの香りが漂い柔らかくなる。
エチレンという成熟ホルモンが作用することで追熟し食べることができるようになる。
2024年
11月21日(木)
12.2℃
3.3℃ --mm
選択肢が増え
チョイソコかりんちゃんを見かける回数が増えた。
10・11月は無料期間なので利用者が多いのだろう、12月からは有料の試行運転、来年10月から本格運行予定。
タクシーとバスの中間的な役割を果たす、いづれ世話にと思っているが今のところは。
2024年
11月20日(水)
6.9℃
0.8℃ 3.5mm
独特な形状
いまだに次々と咲いてるキンギョソウ。
環境が良ければ年中咲いてるそうだが、よほど居心地が良かったのだろう。
種を着けると早く枯れてしまうので、何回か切り戻したり、肥料も十分に与えた。
2024年
11月19日(火)
5.9℃
0.2℃ --mm
風冷え
屋外の温度計が0℃の線を下回った。
ようやくこの時期らしい寒さになって、気温もさることながら昨日の冷たい強風にはまいった。
一般的に、風速1m/sで体感温度が1℃下がると言われてる。
2024年
11月18日(月)
9.6℃
2.9℃ --mm
レンジいらず
シンクに熱湯を注ぐだけでできる温泉たまご器。
カラを割らずに入れ、沸騰したての熱湯をラインまで注いでフタをするだけ。
お湯が勝手に下から落ち始めてお湯が無くなったら本格温たまの完成、時間を気にする必要がないのが良い。
2024年
11月15日(金)
15.8℃
11.1℃ 7.5mm
取り残されてしまった
裏山のカラマツが黄色からいつのまにか黄土色に。
戦後に植林したのだろうか、あちこちで倒木も見られ山自体が荒れてる様子。
伐採期を迎えているが、現在は杭木や電信柱に使われなくなり時代の変化とともに役割を失ってしまった。
2024年
11月14日(木)
15.5℃
5.7℃ --mm
切って干すだけ
早速柿をむいて、天日干しにし切り干柿にする。
玉が大ぶりだったので6等分のくし形切り、途中でひっくり返したりして一週間程度で仕上がり、干し柿よりはるかに簡単。
元気が出そうなオレンジ色、ちょっとつまんでスナック感覚で食べられる。
2024年
11月13日(水)
14.5℃
7.6℃ --mm
いったい何歳
畑の柿の実、葉が落ちてみると寂しい限りだが、その分実は大きい。
成り年と裏年が交互になるのが普通だが、近年は裏年の方が多いような気がする。
柿の木の寿命は品種によっても違うが、とっても長く50~100年は余裕らしい。
2024年
11月12日(火)
18.3℃
5.1℃ --mm
黄に色づく
片倉館庭園内のひときわ大木のイチョウ。
園内には、10本のイチョウと7、8本のカエデなどが管理され、2日には「かたくら黄葉まつり」も開催された。
銀杏がかなりの数落ちているが、何故か拾った様子がない、小粒のせいか。
2024年
11月11日(月)
16.6℃
7.4℃ 1.0mm
奇跡的に発見
湖畔端の遊歩道にはメタセコイアの並木がある。
本来は背高の木だそうだが、真冬には強剪定される、元々は農園の防風林として植えられたもの。
中国四川省で1946年に発見され、それまで化石でしか確認されていなかったので「生きた化石」として一躍有名ななった。
2024年
11月8日(金)
11.1℃
0.7℃ --mm
どうした どうした
土手に植えてあるツツジが見事なまでに咲いてる。
1月以上も前から、一輪や数輪なら咲いてたことがあるが、これほど幹全体に咲いてるのは初めて。
今朝の最低気温は0.7℃でかろうじてプラス、年二度も花見ができるのはめったにないことだ。
2024年
11月7日(木)
9.5℃
2.6℃ 0.0mm
湿気は大敵
サツマイモの紅はるかを、2週間ほど保管し追熟させてから干し芋にする。
よく洗った芋を弱火でゆっくり蒸し、熱いうちに皮をむき、1cm程度の厚さに切りザルに並べる。
名産地の茨城県では、大量に作るので人工的に乾燥させるが、高級品はやっぱり天日干しにする。
2024年
11月6日(水)
12.1℃
6.0℃ 5.0mm
知名度は低いが美味い
縦長のひょうたん形をしているバターナッツかぼちゃ。
半分に切ると、下の膨らんだ部分に種が入っていて、果肉はオレンジ色。
名前から想像できる通り、ナッツのような濃厚な味わいのある甘みがあり、ねっとりとした食感。
2024年
11月5日(火)
12.2℃
8.4℃ 0.0mm
食卓が華やぐ
この地方ではあまり見かけない食用菊、甘酢漬けや天ぷらなどで。
食用のため苦みが少なくなるように育てられ、爽やかな風味とキュキュッとした食感が特徴。
食卓に登場する菊は大きく分けて、刺身のつまにする「つまぎく」と、料理して食べる「食用菊」。
2024年
11月1日(金)
18.1℃
7.5℃ 4.0mm
元気でいいね
8時に石彫公園に集合し、記念写真に収まっている一団。
地元の小学6年生、これから諏訪湖一周するらしい、大会ではなく遠足のようだ。
「エイ エイ オー」の掛け声も勇ましく右回りで出発、設定タイムはどのくらいなのだろうか。
2024年
10月31日(木)
16.8℃
6.5℃ --mm
これからどうなる
ニンニクの種球を植え付けてから、ちょうど1ヵ月。
すこぶる順調で、葉色も芽の出具合もまったく問題ない、このまましっかりと根を張り冬越しへ。
でも、春のジャガイモのように良すぎた状態だったが、思わぬ霜にやられたので、注意しないと。
2024年
10月30日(水)
17.1℃
8.5℃ 7.5mm
いづこへ
近づいてもまったく動く気配がないクツワムシ。
今年はほとんど虫の鳴き声を聞いた覚えがない、暑さにやられたのか、そもそも個体数が少ないのか。
秋の虫たちの奏でる音は、代表的な風流なるもののひとつだったのだが。
2024年
10月29日(火)
15.0℃
11.1℃ 24.5mm
赤っ鼻のおっちゃん
出ない、出ないと言われていたジコボウが、出始めたらしい。
スタジオジブリの宮崎駿監督の「もののけ姫」に出てくるお坊さんの名前が「ジコ坊」。
宮崎さんは富士見町に別荘があり、「ジコ坊」はこのきのこの通称から採った名称。
2024年
10月28日(月)
15.8℃
12.0℃ 14.5mm
トラも走ってた
第36回諏訪湖マラソンが27日行われ、7000千人のランナーが走った。
朝方は曇りだったが、10時のスター時には陽が差してきた。
記録はともかく、21.0975キロを走れることが素晴らしい、笑顔の談笑組も多かった。
2024年
10月25日(金)
19.5℃
13.7℃ 0.0mm
クリタケご飯んに
クリタケの最大の魅力は、はっきりとした歯ごたえと深い旨味にある。
特にクリの木な多く発生し、傘の色がクリに実ににているところから名付け。
近年は、原木栽培が盛んで、天然物に比べて味や風味に遜色がない。
2024年
10月24日(木)
19.8℃
14.7℃ 0.0mm
しばしの辛抱
配電線工事により、3時間ほど停電になった。
ハガキでのお願い事項・停電前に実施すること・電熱器具はプラグを抜く・パソコンや周辺機器は電源を切る。
停電中の留意事項・冷蔵庫は可能な限り開閉を控える・電話機やFAXは使用できない場合がある。
2024年
10月23日(水)
23.4℃
16.1℃ 4.0mm
漬けてみるか
期日前投票を済ませ、ロビーにあった洋かりんをいただいてきた。
4つのコンテナにはいっていて、おひとり様2個までの表示、湖畔で収穫したものらしい。
洋かりんの果実は大きく芳香が弱く、肉質は和かりんより柔らかい。
2024年
10月22日(火)
21.0℃
6.0℃ 0.0mm
やっぱり美味い
やっと新米が食べれるようになった。
半月前からどうぞと言われていたが、残っていたいたのがやっと終わりになったので。
収穫したばかりの新米は、水分を多く含んでいるのでもっちりとやわらかい、豊かな甘みとうま味が口に広がる。
2024年
10月21日(月)
17.8℃
4.0℃ --mm
ところ変われば
ホトトギスは、花弁にまだら模様や斑点が入っているのが特徴。
別名「油点草(ユテンソウ)」、花の模様が、油を落としたときにできる模様に似てるから。
西洋では「トード゙ リリー」、トードにはヒキガエルの意味があり、斑点模様が似てるから。
2024年
10月18日(金)
24.3℃
16.9℃ 0.0mm
雲の合間から
今朝、夜明け前のスーパームーン、雲がかかりちょっと残念。
2024年のなかでは最も地球から近い満月となるため、スーパームーンと呼ばれてる。
2月24日、今年最小の満月と比較すると、見かけの直径では約14%大きく見える。
2024年
10月17日(木)
24.8℃
15.7℃ --mm
ハチドリ似
ハチに似た色をしているのでドキッとするが、ホウジャクという蛾の仲間。
温厚な虫で、花にしか興味がないので、人を刺すことはない。
空中停止飛行をしながら、下向きに咲く花でも長い口を花に差し入れて蜜を吸っている。
2024年
10月16日(水)
21.4℃
14.5℃ 0.0mm
大きくふっくら
落花生品種の「おおまさり」、日本国内で栽培されてる中で極大粒種、一般的な品種の約2倍の大きさ。
茹でて食べれば、シャキっとしながら柔らかく、さっぱりしながらも濃厚な甘み。
千葉県が育成した最近の品種、名前も「大きさや味が勝ってる」に由来してる。
2024年
10月15日(火)
23.4℃
10.1℃ --mm
食物繊維豊富
さつまいもの収穫適期は、地上部からは判断が難しい。
植えつけから120~140日程度、葉や茎がまだ青々としていても、あらかじめ試し掘りで確認。
概して大きすぎる傾向だが、今年は焼き芋にちょうど良さそうな手ごろな大きさ。
2024年
10月11日(金)
20.4℃
12.7℃ 0.0mm
とにかく厄介
アレチウリが、しだれ桜を正に呑み込もうとしてる。
長いツルで他の植物に覆いかぶさり、覆われた植物は日光をさえぎられて枯れてしまう。
単なる雑草ではなく、生態系を破壊する侵略者、群生している場所では、他の植物が姿を消している。
2024年
10月10日(木)
20.8℃
9.2℃ 0.0mm
確立や統計上
やっぱり10月10日は晴れ、最低気温が9.2℃まで下がった。
東京オリンピクは、晴れる確率がとても高く、土曜日にあたる日が10月10日なので選ばれた。
晴れの特異日とされているのは、1月16日、3月14日、6月1日、10月16日、11月3日だが、最も有名は11月3日。
2024年
10月9日(水)
17.5℃
9.2℃ 28.0mm
よく降るねぇ
横殴りの雨が網戸を伝わったようで、テトリスのような模様。
3日から一週間連続の雨降りで、いささかうんざりした気分。
第三者機関が行った天気予報の精度に関する調査において、的中率1位はウェザーニュース。
2024年
10月8日(火)
19.7℃
13.0℃ 19.0mm
活発に活動
イチモンジセセリ、他のチョウにくらべるとかなり地味。
全身が黄色がかった褐色で、後翅裏に4つの銀紋が並ぶ。
大きな黒い目をもち、羽音を立てて敏速にあっちゃこっちゃ動きまわってる。
2024年
10月7日(月)
24.6℃
18.8℃ 9.0mm
いいね
4日が吉幾三コンサート、昨日は新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会があった。
奇しくも生で聴く機会が立て続けに、日常生活ではなかなか体験することができない圧倒的な臨場感。
両イベントとも満員の聴衆、生の舞台は演じる側も見る側も絶えず気が抜けない緊張感がよい。
2024年
10月4日(金)
24.1℃
16.6℃ 10.5mm
お祝いのシーンに
四季咲きのバラ、ストロベリーアイスが咲いてる。
四季咲きは、「春バラ」「夏バラ」「秋バラ」ともいわれ、現在は栽培技術や整備も整い、一年中楽しめる。
誕生日にもらって嬉しい花、1位はプレゼントの大定番の花である「バラ」でした。
2024年
10月3日(木)
23.2℃
16.9℃ 11.5mm
旅する蝶
フジバカマを植えたのは、ひらひらと優雅に飛び交うアサギマダラに期待して。
長旅をするのに、蜜を体内に蓄積することで、野鳥などの外敵から身を守るらしい。
独特の花の臭いはプンプンしてるのに、休んでお茶でもと、一年目は咲いてすぐに来たのに。
2024年
10月2日(水)
29.0℃
16.2℃ --mm
究極の改良剤
もみ殻燻炭は、もみ殻を出来るだけ無酸素の状態で炭化させたもの。
土に混ぜて使うと、土がふかふかになり、雑菌が増加しにくくなり土壌環境を良質に整えてくれる。
通気性の向上による根腐れ防止や泥ハネの防止などに使う。
2024年
10月1日(火)
25.9℃
15.4℃ --mm
慣例のように
広報で10月から水道料金値上げのお知らせ。
2カ月に一回検針しているので経過措置として、偶数月検針地区は令和7年1月の請求分、奇数地区は7年2月の請求分から。
毎月1日は値上げ品目の発表会、特に4月と10月は赤信号と一緒でみんなで…。