《
2024/04~06
H o m e
2024/10~12
》
2024年
9月30日(月)
25.5℃
17.2℃ --mm
寒地系代表品種
青森県産ホワイト六片にんにくの、植え付け適期になった。
2週間前に、苦土石灰、堆肥、化成肥料を施し土づくりは準備万端のつもり。
昨夜、りん片を一晩水につけ芽が出やすいようにしておいた。
2024年
9月27日(金)
25.7℃
19.8℃ 0.0mm
79年の歴史に幕
今月末で閉店するので、最後の一杯を食べにやってきた。
小路の奥にあったころは、ギトギト油で丼の縁まで油、とにかく腹いっぱいで満足だった。
親子三代、知ってる店が閉店するのは惜しいが、後継者不足は如何せんどうにもならない。
2024年
9月26日(木)
28.2℃
16.6℃ --mm
美しいものには…
ヨウシュヤマゴボウ、赤紫色の太い茎が直立し、2メート程まで成長してる。
花後ブドウのように房状にできる果実、平たい球形で熟すと黒褐色となり、押すと赤紫の液が出る。
全体に強い毒があり、ヤマゴボウの名から山菜を連想させるため、誤食事故が後を絶たない。
2024年
9月25日(水)
25.4℃
14.1℃ --mm
おしゃれな縞々
危険を察知したのか網を激しく揺さぶっている、ナガコガネグモ、
まるい網を張り、網にはかくれ帯という白いギザギザしたものがついている。
隠れ帯は紫外線を反射し、エサである虫を誘うほか、鳥などから網が破られるのを防ぐ役割もある。
2024年
9月24日(火)
24.4℃
16.2℃ 0.0mm
どんぴしゃ
お彼岸を待っていたように咲いた、ヒガンバナ。
茎には枝や葉がないので、突然地中から花が出てきたような錯覚を覚える。
別名「曼殊沙華」と呼ばれ、「天上の花」という意味で、慶事が起こる前触れに赤い花がふってくるという仏教の経典による。
2024年
9月20日(金)
33.0℃
20.8℃ --mm
備えあれば
消防ホース格納箱とホース2本が新品になった。
ホースに耐用年数はないが、使用しない状態での設計寿命が概ね10年とされている。
箱の中には、ホース2、放水筒1,ハンドル1,ハンドル廻し1、蓋開け補助具1。
2024年
9月19日(木)
29.1℃
21.7℃ 1.0mm
3台で大丈夫か
AI
オンデマンド交通の説明会を聞いてきた。
利用者の予約があった時だけ運行する乗合型デマンド交通で、決まった時刻表や路線はない。
タクシーより不便だが、かりんちゃんバスより効率的との説明、10月から2カ月間無料運行。
2024年
9月18日(水)
31.5℃
22.3℃ 1.0mm
せっせと運んで
近くの養蜂家が飼育してるミツバチの羽音があちこちで。
涼しくなってくると増殖を始め、子育てのため蜜や花粉がたくさん必要になり、忙しく動きまわる。
ミツバチにとってスズメバチは天敵で、被害を抑えることが冬越しを成功させる必要条件。
2024年
9月17日(火)
31.0℃
22.4℃ 0.5mm
豊かな大地
あちこちで稲刈りが始まり、米不足報道が激減。
平成(1993年)の米騒動では、前年比74.1%まで落ち込み、タイなどから緊急輸入。
令和の米騒動は、去年の不作、米の割安感、外国観光客増、南海トラフ臨時情報、猛暑の影響、減反政策、米不足報道。
2024年
9月16日(月)
30.9℃
21.9℃ 1.5mm
動物は全て廃止
やっと開き始めのようなススキの穂。
ススキの開花日は、穂が出ると予想される全体の20%に達した日とされてる。
気象庁は2021年に生物季節観察を大幅減少し、植物はあじさい、いちょう、うめ、かえで、さくら、すすきを観測。
2024年
9月13日(金)
31.6℃
23.0℃ 3.0mm
局地的に発生
朝になると葉っぱの上に雨水がたまってる。
5日間で67.5mmの降水量、そのせいか昼間も蒸し暑く、晴れてもカラッとしていない。
秋の降水量が多くなる要因は、秋への季節の移行期に長雨をもたらす秋雨前線か台風だが、昨今の雨雲は突如として現れ大雨に。
2024年
9月12日(木)
32.1℃
22.3℃ 10.5mm
夕方は雨か
真夏日が連続8日目、元気なのは入道雲くらい。
入道雲とは、夏の暑い時期にもくもくとした雲、積雲が発達した「雄大積雲」や「積乱雲」の俗称。
激しい雷雨を降らせることがあるので、入道雲は別名「雷雲」とも呼ばれてる。
2024年
9月11日(水)
31.6℃
21.0℃ 17.0mm
いましばらく
市道の通行止めや片側通行止めが続いてる。
先月から、ガス、水道、舗装業者が入れ替わり立ち替わり道路工事による規制中。
通常は年度末の工事が多い、工事としては冬期間でなく、あちこち重なってることもあるが、いたしかたない。
2024年
9月10日(火)
30.8℃
21.5℃ 0.0mm
ハートの種
ギンセンカの花の特徴は、なんといってもタネ。
ひだのついた紙風船のような形をした種袋の中に、小さな種が20~30個入っている。
種も、ポトン落ち、風で飛び、動物や服について、鳥が食べ、広がる方法がいろいろあっていい。
2024年
9月9日(月)
30.5℃
21.5℃ 16.5mm
鳴かない暑さ
エゾゼミがまったく動かない、どうやら力尽きたらしい。
そういえば、真夏にほとんどセミの鳴き声を聞いたことがないような気がする。
気温が高くなりすぎて危険な暑さになると、身体を保護するために、鳴くのをやめる習性があるようだ。
2024年
9月6日(金)
30.2℃
19.2℃ --mm
カラーリーフプランツ
ムラサキオモト、オモトに似ていて、かつ葉の裏が紫色であることから名付けられた。
しかし、オモトとはまったくの別種で、熱帯植物であるため耐寒性はない。
葉の裏側は自然のものとは思えないほで鮮やかで美しいピンクパープル。
2024年
9月5日(木)
30.5℃
18.3℃ 0.0mm
意外と綺麗
ニラは夏にトウ立ちして、蕾をつけ花が咲く。
花が咲く前の若い蕾と茎の部分は香りと甘みがあり美味いが、ここまで咲いてしまうと。
花をそのままにすると株が消耗するので、基本的に摘み取る必要がある。
2024年
9月4日(水)
29.1℃
19.9℃ --mm
二か月過ぎたが
ATMで現金を下ろしたら、なんと、なんと旧一万円のピン札。
当然新札か使用済みの福沢諭吉と思っていたら、なんで、この違和感。
銀行が保有枚を放出したのか、政府もスムーズに保有米を世に出せばいいのに。
2024年
9月3日(火)
27.1℃
20.6℃ 0.0mm
なんと贅沢な
松茸が手に入ったので、早速松茸ご飯でいただくことに、炊き立ての何とも言えない臭いが高級感か。
松茸が生える条件は6つ、アカマツが密集してる、やせてる土地、日当たりが良い、風通しが良い、葉が地面を覆っていない、傾斜面。
気候は、夏に雨がたくさん降る、台風が多い、気温の低い日が続くと豊作だといわれてる。
2024年
9月2日(月)
30.6℃
22.4℃ 0.0mm
のろのろ ふらふら
1日夕景、黒雲の隙間から青空がのぞいてる。
台風10号(サンサン)は、8月22日にマリアナで発生し、非常に強い勢力にまで発達。
8月29日に鹿児島県薩摩川内市付近に上陸し、その後は四国や紀伊半島付近へと、9月1日正午に、東海沖で熱帯低気圧に。
2024年
8月30日(金)
28.5℃
20.5℃ 7.5mm
結果やいかに
そろそろ秋物野菜の種を植える時期になってきた。
まずは、タマネギと大根からだが、のろのろ台風で思案中たが、影響がなさそうなので蒔くことに。
野菜は蒔く時期が大事、早くても遅くてもよくない、今年は猛暑だったので、いくらか遅くした。
2024年
8月29日(木)
23.6℃
19.6℃ 12.0mm
やっかいなやつ
赤紫の丸い茎と肉厚の葉をもち、鮮やかな黄色の花をつけるスベリヒユ。
夏草の代表的なもので、発生量が多く、多肉質の茎が地上をはって伸びる害草。
生命力が強く根絶をするのはなかなか難しい、一雨ごとに成長し、抜いても振り向けばもう生えてるような。
2024年
8月28日(水)
24.4℃
19.8℃ 7.0mm
いましばらく
玄米が10Kくらい残っているので、米騒動には巻き込まれなさそう。
マスコミで、スーパーの棚から米が消えたとの報道で米騒動が過熱してる。
来月になると新米が出回るのでそれまでの事だが、猛烈な台風10号が列島を縦断予報、米作に被害が出なければよいが。
2024年
8月27日(火)
26.0℃
20.8℃ 13.5mm
シンボリックなテント
アイシティ21で開催されていた、ワールド・ドリームサーカス。
7年前に始動した、新生スーパーアクロバットパフォーマンス集団。
世界で一番有名なサーカスは、シルク・ドゥ・ソレイユ、世界70か国、450都市以上で公演を行い、のベ2億1500万人を動員。
2024年
8月26日(月)
29.5℃
21.2℃ 12.0mm
猫の目天気
昨日から、雨雲が低く立ち込めたり薄日が差したり、雨が降ったり止んだりと台風10号の影響か。
台風は、、28日(水)の午後以降、西日本に上陸し縦断する見込み。
予想コースからかなり西にずれているが大変速度が遅い、刻々と進路予報が変わる今回の台風。
2024年
8月23日(金)
32.7℃
23.4℃ --mm
酒仙の夢の跡
お盆明け後の資源物ごみステーション。
通常の日よりはるかに多い資源物、籠から盛り上がっているのは缶ビールの山。
回収されたアルミ缶は、アルミ缶リサイクル協会で処理され、リサイクル率は94.0%。
2024年
8月22日(木)
31.8℃
23.7℃ 2.0mm
紙風船のような種
地中海原産の帰化植物、朝に開いた花は昼頃には閉じてしまう銀銭花。
名は花の色と形が銀銭を思わせることから、金盞花は黄金の杯で銭ではない。
ギンセンカとキンセンカ、気になる「金と銀」が「金角、銀角(孫悟空)」、「風神、雷神」、「阿、吽」のように対の意味。
2024年
8月21日(水)
30.9℃
21.9℃ --mm
成長力が盛ん
盛りはずぎたが、もう少し頑張ってくれそうなサルスベリ。
植えてから優に40年は過ぎてる、手の届く範囲で管理ができるようになるべく低くしてる。
剪定する不要枝は、逆さ枝、立ち枝、平行枝、徒長枝、胴吹き枝、ひこばえ。
2024年
8月20日(火)
30.4℃
22.3℃ 2.0mm
贅沢な漬物
シロウリとシマウリを粕漬けにするのに、干して水分を抜いてる。
ウリを割って、真ん中の種の部分をきれいにくり抜くことからはじまる。
舟型の実にまんべんなく塩を、この塩加減が、多く塗りすぎると辛くなり、少なすぎると傷んでしまう。
2024年
8月19日(月)
31.5℃
23.3℃ 0.0mm
夜に映える
花弁が細長く伸びた姿、独特の甘い香りをたなびかせるヒメノカリス。
名前はギリシャ語のヒメン(膜)とカロス(美しい)の二語からなり、膜状の副花冠に由来する。
花の形と香りは、主に月夜に徘徊する蛾を誘惑するためらしい。
2024年
8月16日(金)
28.4℃
22.4℃ 0.0mm
煙がもったいない
第76回諏訪湖祭湖上花火大会が行われた。
今年のテーマは「轟と煌めき…」らしいが、花火もさることながら山にぶつかる轟音がなんとも。
花火は夏の風物詩だが、湿度が高く、雨や台風のなどのリスクが多い夏、でも、こればっかしは。
2024年
8月15日(木)
30.0℃
22.6℃ 4.0mm
500年の歴史
13,14日と.闇夜に浮かび上がった提灯と人影。
踊り蓮周辺を薄ぼんやりと照らし、人影が同じ方向に揺れてまた戻りまた揺れる。
盆踊りは、祖先の霊をもてなし一緒に送り出す行事、しだいに仏教的な意味合いは薄れ、娯楽から人々の交流の場として。
2024年
8月14日(水)
31.2℃
22.0℃ 21.5mm
盆棚に敷く
お盆の時期に、僧侶が檀家の家を一軒一軒訪ね、精霊棚の前でお経を読む棚経。
精霊棚はお仏壇とは別に、先祖をお迎えする場としてしつらえるもの。
かとぎを編んで盆ござを作り棚の下に下げるのは、仏さまがつかまって上るためだという。
2024年
8月13日(火)
33.0℃
24.1℃ 0.0mm
親しみやすい野菜
キュウリは早い馬に乗って、ナスは足の遅い牛に乗ってゆっくり帰れるように。
精霊馬を飾るときは、13日にご先祖がやってくるときは、頭を自宅の中の方に向ける。
ご先祖様の霊があの世に戻るときは、玄関や屋外に向ける。
2024年
8月9日(金)
31.0℃
23.1℃ 0.0mm
ひたすら噴射
スズメバチの巣が、小さな物置小屋の天井にできてる。
できるだけ近づかず、騒がず巣を刺激しないように、冬になりハチが出入りしなくなるまで待てとあるが。
とても冬まで待てないので、マグナムジェットのバズーカー砲で退治。
2024年
8月8日(木)
32.3℃
21.0℃ 0.0mm
いいものはいい
雨が続いて降ってるせいか、ナスの色艶もよく出来すぎ。
接ぎ木の苗は、取れる数が断然多いし大きさも1.5倍はありそう。
値段もよかったが、それだけの価値はありそう、「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ」だそうだ。
2024年
8月7日(水)
32.6℃
21.2℃ 22.0mm
雨のショウタイム
昨日の午後3時半頃、黒雲が西山上空を覆うっている。
半分ほどが雨のカーテンで、残り半分は滝のように縦縞模様。
停滞してるいのか東に流れてくる様子はない、が、しばらくして思いのほかおとなしく去っていった。
2024年
8月6日(火)
32.6℃
22.6℃ 58.0mm
はかない美女
夕暮れが迫って辺りが薄暗くなってくると、大型の白いユウガオの花が目立つ。
淡く澄んだ香りを漂わせ、夕闇にほんのり浮かぶ姿はとても優雅。
夕暮れに開き、翌朝には萎んでしまう儚い一日花、夜咲く花は神秘的で、なんとも不思議で美しい。
2024年
8月5日(月)
32.9℃
23.9℃ 0.5mm
箸休めに
信州の夏の味、きゅうりの粕もみ。
みずみずしいきゅうりを塩でもみ、粕で和えたシンプルなものだが、粕の香りがよい。
食べなれた味で、発酵食品を使う昔からの生活の知恵が生かされた一品。
2024年
8月2日(金)
33.8℃
21.6℃ --mm
花弁が丈夫
いろいろな色の花が咲いている百日草。
昨年の種を色別に分け蒔くのだが、何故か混ざってバラバラの色で咲いてる。
猛暑でも全く気にならないようで、発色もよく色艶も抜群、咲く期間が長いにも関わらず美しさと色合いを保ち続けてる。
2024年
8月1日(木)
31.2℃
19.6℃ --mm
夏は暑い
暑い夏の青空に一番似合うのは、なんてったってアサガオ。
最高気温が25℃以上を「夏日」、30℃以上を「真夏日」、35℃以上を「猛暑日」、そして40℃以上が「酷暑日」。
炎暑、極暑、激暑、厳暑など定義はないものの、とにかく暑い日。
2024年
7月31日(水)
30.9℃
21.5℃ --mm
はやばやと
茎のてっぺんに一輪だけコスモスが咲いた。
短日植物の代表だが、品種改良が進み日の長さに関係なく、一年中咲く種類が普及している。
「秋桜」という和名から秋のイメージが強い、元々、「あきざくら」と読まれていたが、歌の当て字から「こすもす」と。
2024年
7月30日(火)
30.0℃
22.1℃ 3.5mm
噴水のようにも
さわやかな涼感のある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で美しいアガパンサス。
十年が経過してからこれほどの花が咲いたのは初めて、どの株もすごい。
すくっと茎が立ち上がり、西新宿の高層ビル群を思わせる乱立ぶり。
2024年
7月29日(月)
34.2℃
22.0℃ --mm
白からピンク
ヒルザキツキミソウ、夜に花を咲かすツキミソウに似ているが、
昼も咲いているから。
朝の4時頃から開花が始まり、翌日の午後7時頃までの約40時間。
長い雄しべは、足の長いチョウなどの昆虫がやって来ても確実に花粉をくっつけるために。
2024年
7月26日(金)
32.6℃
20.4℃ 0.0mm
香水の原料に
フロックスは、小さな花が集まって花房となり長期間咲き続ける。
白色の花弁と中心に濃いピンクの星形のアイの組み合わせ。
花の香りが花魁のおしろいに似ていることからオイランソウとも呼ばれる。
2024年
7月25日(木)
31.8℃
20.8℃ 0.5mm
いずれそのうちに
なんと0が八つ並んでいる壱億円札、帯封までかかっているということは百億円。
7月3日より、日本銀行にて新紙幣(一万円券・五千円券・千円券)が20年ぶりに発行された。
いまだ新券にお目にかかれず、キャッシュレス化の時代になぜ、日本の2023年のキャッシュレス決済比率は39.3%。
2024年
7月24日(水)
25.5℃
21.3℃ 12.0mm
新音響システム
KINGDOM
大将軍の帰還・の映画鑑賞。
迫力ある音響を求めて「Meta Sound」の映画館まで足を延ばす。
従来型アンプより圧倒的な規格外の出力でとにかく圧巻、音が体の芯に響くサラウンドシステム。
2024年
7月23日(火)
33.9℃
21.4℃ --mm
更新工事
10日に予定されていた「建柱工事」が昨日行われた。
1973年に建柱され51年が経過、コンクリート電柱の寿命は文献によれば53年程度とされてる。
1日で2本建てたが、厄介な工事はこれからで、配線等を移設するのが大変のようだ。
2024年
7月22日(月)
33.8℃
22.5℃ 0.0mm
西洋風蝶草
太くて長い雌しべと、さらに長い雄しべが突出している、クレオメ。
1輪の花の寿命は短いが、毎日先端に向かって咲き進み、夏の間長く花を楽しめる。
蕾から咲き始めは濃い色で夕方には薄くなるので、全体で見ると咲き分けているよう。
2024年
7月19日(金)
30.4℃
22.5℃ 0.0mm
なによりでした
ひまわりに、元気が出てきそうな季節がやってきた。
気象庁は18日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。
梅雨末期の大雨が心配だったが、なんとなくすんなり明けたようだ。
2024年
7月18日(木)
31.7℃
20.8℃ --mm
見事な大輪
サボテン・エキノプシス属の代表種・短毛丸が咲いた。
蓄音機のラッパのような形の花、直径10センチもあり本体よりか大きい。
花は夜咲きで、昨日の午後6時頃から咲き始めて24時間で萎む、美人薄命とはこのことかも。
2024年
7月17日(水)
27.3℃
21.0℃ 3.0mm
一番花は摘む
ナスの作付け場所を変更したせいか順調に取れ始めてる。
ナスは「水で育つ」と言われ、また、多肥も好む代表的な作物で、追肥の肥料を替えたのもよかったかも。
料理の素材として幅が広く、油との相性がよく、焼きナス、天ぷら、漬物、煮物などに。
2024年
7月16日(火)
24.5℃
20.7℃ 24.0mm
高級石鹸の香り
ひとつの花茎に多数の花をつける大型球根植物のクリナム。
最大の魅力は強い芳香、その香りは「湯上りの女性の肌の香り」と比喩される。
球根の植え付けは、上部1/3程度を地上に露出するように植えつけるのがポイント。
2024年
7月12日(金)
21.6℃
19.6℃ 10.5mm
近年改名
矢車菊は、放射状に広がる花の形が矢車のように見えることから。
昔は矢車草と呼ばれていたが、ユキノシタ科に同じ矢車草いう植物があり、混同されないように矢車菊という呼び名に変わった。
矢車菊の青色は、あらゆる青い花の中で最も完全な青色だと評されている。
2024年
7月11日(木)
23.9℃
20.6℃ 9.5mm
てっぺん近し
2mくらい伸びた長い茎に、花穂の下から咲き始めるタチアオイ。
花は一重や八重のものもあり、色は白、赤、ピンク、紫、黄色など多彩。
花がてっぺんまで咲くと、梅雨が明けると言われることから、別名ツユアオイとも。
2024年
7月10日(水)
27.3℃
21.0℃ 23.5mm
お見事
北陸のお土産でいただいた、ユリ。
品種は何かわからないが、鮮やかな赤色でとにかく花が大輪で見ごたえがある。
七夕の日には東京でもユリが満開になったらしく、ユリの花束を抱えてにっこりポーズの方も。
2024年
7月9日(火)
30.0℃
21.8℃ 0.0mm
振幅がおおきい
風にそよぐと、まるで蝶が舞っているような花弁を持つガウラ。
一つひとつは小さい花ですが、花穂を立ち上げて多数の花が縦の空間を埋めつくすように咲く。
花は3日ほどで散ってしまうが、次々につぼみを上げるので、長い期間楽しめる。
2024年
7月8日(月)
31.8℃
22.5℃ --mm
増えすぎた
モルダナ、丈夫で夏の暑さにも負けず、たくさんの花が開花する。
地植えでも数年すると、元株が大株になり、地下茎で増える他の植物エリアまで侵入する。
花には蜜が多く、ミツバチが多く集まってくることからビーバームという別名が。
2024年
7月5日(金)
33.7℃
19.1℃ 0.0mm
個性あふれる
標高1300mの高原で、年2回開かれているクラフト市。
全国から173名ものクラフトマンが大集合し、さわやか夏の市、応募は800名以上あり大人気。
陶磁器、金属、布、ガラス、皮革、アート、木工、絵画、食品など様々なクラフト工房が。
2024年
7月4日(木)
31.6℃
22.2℃ 0.0mm
平成の風景
隅田川ウォーターフロント、陽ざしは厳しいが川面を渡る風は涼し気。
川の両サイドにびっしりと並んでいるビル、特にマンション群があちこちに。
古いマンションのカーテン風情はほとんどが空室らしくかなりの数、なのに高層ビル群は建設ラッシュ。
2024年
7月2日(火)
26.5℃
19.3℃ 1.0mm
期待して
落花生の発芽率が悪かったので、遅ればせながら種を蒔いたら、いくつか芽が出てきた。
発芽が悪かった原因はハッキリとは分からないが、掘り返してみると腐っているものが多い。
こらから順調に育つかどうかは難しいが、時間差で収穫できればと。
2024年
7月1日(月)
24.8℃
19.7℃ 30.5mm
無数の雄しべ
金糸梅、垂れ下がった枝の先端にうつむき加減に花を咲かせる。
5枚の花びらの真ん中に広がる黄色い雄しべを金糸にたとえ、花の形から梅に見立ててる。
黄色い花びらは全開せず半開どまり、梅雨時に咲き雨に映えるが、雨に打たれていかにも重たそう。