《
2023/10~12
H o m e
2024/04~06
》
2024年
3月29日(金)
17.6℃
6.5℃ 28.5mm
年度末の一仕事
冬仕様から通常使用にしようと、あちこちの機器を変更する。
今まで必要としていた暖房部分を解除し、電気代等の経費節減。
一年中でも問題ない機器もあるらしいが、手動で操作することにより、移りゆく季節を感じる。
2024年
3月28日(木)
11.1℃
0.2℃ 6.0mm
多くの要望で
相棒season22元旦スペシャル「サイレント・タトゥ」が昨夜再放送された。
1月1日にオンエアされたが、同日に発生した能登半島地震の緊急ニュースのため番組一部が未放送。
最後の10分間で放送中断されてから約3ヵ月を経て完全放送となった。
2024年
3月27日(水)
9.0℃
0.5℃ 0.0mm
ぞこぞこと
石畳の隙間からびっしり生えてきたコキア。
種が風に吹かれてあちこちから自然に発芽して、窮屈そうである。
コキアに関しては種をまく必要は全く無く、手入れをするのはいかに綺麗に間引くかくらいである。
2024年
3月26日(火)
7.9℃
1.6℃ 43.0mm
脱コロナ
7回目の新型コロナウイルスワクチン接種の通知はきてるが。
3月末まで臨時接種として全額公費で実施しているが、4月以降は65歳以上の高齢者は一部負担。
県内の接種割合は、1回目82.3%、3回目72.0%、5回目35.8%、7回目17.5%。
2024年
3月25日(月)
7.4℃
4.7℃ 10.5mm
もういいかな
朝から、靄っとしてる上空から雨が降る続いてる。
今月は雪と雨が交互に、日照時間は例年より極端に少ない気がする。
新芽もだんだん膨らんできて、暖かい陽の光を待ちわびてる。
2024年
3月22日(金)
6.5℃
-6.1℃ --mm
花粉飛散してるか
帰宅すると、空気清浄機の微粒子モニターが赤く点灯することが多い。
ホコリの中のPM2.5など微小な粒子の多さを色で、2.5㎛は髪の毛の1/30程度の太さで花粉より小さい。
県内では15測定局にPM2.5自動測定機を設置して常時観測してる。
2024年
3月21日(木)
2.6℃
-4.8℃ --mm
単に大きさの違い
昨日の午後、西風に乗り「あられ」か「ひょう」が窓を強烈に叩きつけてきた。
違いは大きさで、氷の粒の直径が5mm未満があられ、5mm以上をひょうと呼んでる。
あられには「雪あられ」と「氷あられ」があり、今回は白く不透明なので雪あられらしく、氷あられは半透明な氷の粒。
2024年
3月19日(火)
8.6℃
-4.1℃ --mm
忘れてた
2009年2月19日から立ち上げたHPも15歳1ヵ月を迎えた。
一カ月遅れの誕生日、相撲の文句じゃないが一日一枚の積み重ねが。
生まれた赤ちゃんが中学三年生に、今日は高校後期選抜合格発表の日、二十歳までがんばってみようかと。
2024年
3月18日(月)
7.1℃
-2.6℃ --mm
季節感のない名前
春先の庭であちこちに咲き始めたクリスマスローズ。
キンポウゲ科の宿根草で学名をヘレボレス、原種系のヘレボルス・ニゲルは12月半ばから2月位まで咲く。
クリスマスローズとは、そのニゲルを指した名前で、ちょうどクリスマスの頃に咲くバラのような花、というのが名前の由来。
2024年
3月15日(金)
13.6℃
-2.6℃ --mm
星の瞳
土手にフクジュソウの次に咲くのが、オオイヌノフグリ。
茎や葉にはまばらに毛が生え、茎が分岐して横に横にと広がるように花が咲く。
花は日が当たると開き、虫が花粉を媒介するが、虫が来なくても受粉する仕組みも備えてる。
2024年
3月14日(木)
9.8℃
-4.2℃ --mm
青々とした風味
雪が降ってもあまり関係なく芽を出してるフキノトウ。
オスとメスがあり、オスは丸い形で花は黄色、メスは細長い形で白い花を咲かせる。
花が咲く前の蕾の状態で収穫する、花が咲くと苦みが増して、蕾のままだと苦みは少ない。
2024年
3月13日(水)
5.2℃
-1.2℃ 0.0mm
よう降るな
またまた昨夜の夕方4時ころから9時頃まで雪が降りました。
かなり激しい降り方で、べた雪と雨の中間のような水雪がかなりの勢いでザーザーと。
3月になり何回目の雪だろう、除雪車は1月まで全く必要としなかったが、この頃は頻繁に。
2024年
3月12日(火)
4.5℃
0.4℃ 19.5mm
カラフルな花
アネモネはギリシャ語で風という意味があり、暖かい風の吹くところに咲く花。
種は長い毛を有し風によって運ばれ、性質は日当たりを好み、寒さに当てないとつぼみが出来ない。
春のはじまりの穏やかな風が吹き始める頃に花を咲かせることから、別名「風の花」と呼ばれてる。
2024年
3月11日(月)
11.2℃
-5.9℃ --mm
小さくても存在感
日影にはまだ雪が残っているが、陽が射すと開き始める、クロッカス。
花はほとんど地上すれすれのところに咲き、球根から直接咲いているように見える。
花は葉より先に咲き花色も多様、葉は松葉のように細く、真ん中に白い筋が入るのが特徴。
2024年
3月8日(金)
8.6℃
-1.4℃ 0.0mm
インカのユリ
アルストロメリア、花色が豊富で色鮮やかなものからパステル調やシックな感じのものまで多彩。
1本の茎に複数の花をつけるスプレー咲きという咲き方をするので、見た目にもボリュームがある。
花びらに浮き上がった斑点があり、これは受粉の助けとなる昆虫を呼び寄せるためらしい。
2024年
3月7日(木)
3.7℃
-1.4℃ 0.0mm
国際連合の旗にも
若葉色したオリーブの木の新芽が5枚ほど伸びてきた。
毎年バランスよく新芽が出てこなかったが、剪定が良かったせいか、多くの新芽があちこちから。
いくらか暖かな部屋において管理していたのが功を奏したたのかも、過保護のような気がしないでもない。
2024年
3月6日(水)
2.5℃
-1.9℃ 6.5mm
恵みの雪
昨日の午後から降り出した雪は、今日の昼まで24時間の降雪。
それにしても3月は降り出したら止まらない、今週もところどころに雪マークが。
雪は「白い石炭」とも言われ、天気に関係する水資源は3つで、梅雨の雨、台風と雪です。
2024年
3月5日(火)
3.9℃
-0.9℃ 16.5mm
さげもん・傘福
天井から吊るされてる大きいつるし雛、7列7連の飾り。
おばあちゃん、お母さんがこどもの幸せや成長を祈りながら、ひとつひとつ縫いあげる。
さまざまな願いが、鶴亀(長寿)、三角(無病)、うさぎ(魔除け)、這い子(健やかな成長)、エビ(不老長寿)、三番叟(五穀豊穣)など。
2024年
3月4日(月)
6.9℃
-1.5℃ 0.0mm
コンパクト
今回はミニチュアの内裏雛が並んだ。
陶器のミニチュアと手作りの超ミニチュア、供えた桜餅やイチゴよりも小さい。
7段飾りは十数年もお蔵入り状態、取り扱いも大変だし部屋も狭くなるなど、お内裏様だけや小ぶりが好まれているこの頃。
2024年
3月1日(金)
7.8℃
0.6℃ 10.5mm
べた雪
カラマツの木に湿った雪がはりついて、かなりしなってる。
夕方から雨が降り出し、みぞれ 雪、みぞれ、雨と朝方まで目まぐるしく変わっていたようだ。
樹木は風のせいだろうか東に傾いて、着雪した重みで枝は垂れ下がり、少し小さな樹氷のようだ。
2024年
2月29日(木)
9.9℃
-3.2℃ 11.5mm
今回も要注意
うるう年は21世紀に入り過去5回あったが、全て荒天となっている。
九州季節外れの大雨、北陸春一番、関東甲信大雪、北日本猛吹雪、九州南部激しい雨。
冬と春の空気が日本付近でせめぎあい、南岸低気圧の影響で今回も夜半に荒れそう。
2024年
2月28日(水)
4.4℃
-4.7℃ --mm
定期的に
「お手入れ時期になりました」と空気清浄機が声で知らせてくれた。
約1ヵ月に1回本体・後ろパネル・センサー部・加湿フィルター・トレー・フィルターなど。
ちょっと面倒くさいが、快適に使用するには手入れは必須、花粉の季節は特に念入りに。
2024年
2月27日(火)
3.3℃
-4.1℃ --mm
寒気にさらし
大根を細かく切り、天日で干して乾燥させると、切り干し大根になる。
日光を浴びることで甘みが増し、独特のシャキシャキ感が生まれる。
生大根より圧倒的に栄養価が高い切り干し大根、干しシイタケや昆布など、乾物には栄養が凝縮されていそう。
2024年
2月26日(月)
4.4℃
-2.4℃ --mm
その情景
昨日は朝から夜中まで一日中雪が舞い、桜の枝に雪が積もって雪花となった。
雪の降り方もいろいろ、こんこん、ちらちら、はらはら、ふんわりと、どさっ…。
雪の降る様子に豪雪地域では風情などといっていられないかも知れないが、感性も大切にしたいところ。
2024年
2月22日(木)
3.0℃
-0.4℃ 7.5mm
ハズレてよかった
今朝の朝刊の天気予報、朝6時から夕方6時ころまで雪マーク。
降水確率も80%と高い、しかし雨でしとしとと、覚悟していた雪は全く降らず、期待していた訳ではないが、ちょっと拍子抜け。
昨日は朝方から雨で夕方頃からはかなりの降雨量で、一晩中雨音がしていた。
2024年
2月21日(水)
9.8℃
2.5℃ 32.5mm
旨味と濃厚さ
おすそ分けでいただいた、ずいぶん大きな殻付きの牡蠣。
レンジで、平らな方を上にしてラップをかけ500ワット5個で5分ほど。
播磨灘で育った、ぽてりと大きな身で熱を加えても縮まりにくいのが特徴。
2024年
2月20日(火)
17.1℃
6.0℃ 1.5mm
パラボラアンテナ
雪解けのあとのフクジュソウは、遠目からも良く目立つ。
今朝はいやっと生暖かい風が吹いてる、花の乏しい冬に黄金色の花は珍重されてる。
花は一定の温度のなると開花し、気温が下がると閉じてしまうが、開花に適した気温が保たれていれば夜でも咲いている。
2024年
2月19日(月)
14.2℃
5.6℃ 2.5mm
止め肥
今週の天気予報はぐづつくようなので、タマネギに肥料をあたえる。
これが最初で最後の追肥、温暖地は2.3度追肥をするようだが、今までは1度しかしたことはない。
追肥が遅れるととう立ちの原因になり、適期に行うのが大切とあるが、適期が難しい。
2024年
2月16日(金)
10.2℃
-0.3℃ 0.0mm
伸びすぎ
晩秋に部屋へ取り込んだアガペテスの葉が伸びてきた。
新芽は赤く染まり、花は初夏に葉の落ちた枝から連なって下がるように咲く。
今頃がこんなに新芽が伸びてきて花は果たして咲くのだろうか、ちょっと甘やかしすぎかと思ってる。
2024年
2月15日(木)
12.1℃
1.4℃ 7.5mm
無駄なく
いろいろな方から頂いたリンゴ、最後の一つをリンゴパイに。
日が経つにしたがって、柔らかくなったり傷んでしまうものを、美味しく。
リンゴに賞味期間はない、賞味期間の表示が義務付けられているのは加工食品で、農産物は期限表示しなくてよいことになってる。
2024年
2月14日(水)
14.7℃
-3.2℃ --mm
薄れる文化
四角錐の中に、ミルクチョコレートがコーティングされてる柿の種。
コロナ禍を経て、義理チョコ文化が衰退し、家族や自分へのご褒美が増えている。
義理チョコ文化を無くそうとするコミュニティも多くなってきたが、義理でももらえるなら嬉しいと。
2024年
2月13日(火)
11.8℃
-6.2℃ --mm
たすかってます
野原に点々と続いている鹿の足跡。
大雪から一週間ほど経つが足跡は数本で、あきらかに鹿の数が減っているのが目で見て確認ができる。
近くで「わな猟免許」も持ってる女性が一人で、くくり罠による捕獲により激減していると思われる。
2024年
2月9日(金)
4.2℃
-5.4℃ --mm
妖精のいたずら
霜華、氷点下の水蒸気が疑結してできる氷の結晶模様。
気温や湿度などの条件によって、花状、羊歯状、小枝状など、千変万化する。
朝日が当たるまでのわずかな時間だけ見られる、儚く消えてしまう繊細な自然の芸術。
2024年
2月8日(木)
2.5℃
-7.2℃ --mm
いらっしゃいませ
雪が降った後から頻繁にやってくるようになった、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ。
まったく見向きもされなかったが、よほど自然界にエサがなくなったとみえ、騒がしいほど。
こうぜいを言ってる場合じゃない、この雪原じゃ、背に腹はかえられないらしい。
2024年
2月7日(水)
4.8℃
-7.1℃ --mm
未出現
湖に西側の山並みが写っているところを見ると、ひょっとすると全面結氷かもしれぬ。
立春の4日、6季連続で「明けの海」になると、30日間の観察中一度も全面結氷しなかった。
1月の平均気温は0.6度で、1945年の観測開始以降5番目の暖かさだった。
2024年
2月6日(火)
1.6℃
-1.7℃ 1.0mm
重たい
今季初の積雪らしい積雪が大雪となった。
軽自動車のタイヤが三分の二ほどが埋まり、いままで降らなかった分の倍返し以上の本格的な雪降り。
中央道通行止め、JRのダイヤ大混乱、国道20号が予防的通行止めなど、近年は交通障害や事故防止を未然に防ぐ予防措置がとられてる。
2024年
2月5日(月)
-0.4℃
-2.8℃ 28.5mm
予報どおり
数日前から関東甲信では大雪警報の報道。
温暖化の影響で年間の降雪量は減っているものの、一度に異例の雪が降るリスクは逆に高まっている。
立春を待ちかねていたように雪が降ってきて、季節を分ける節分は、これから冬か。
2024年
2月2日(金)
1.3℃
-4.6℃ --mm
拍子抜け
ひまわりの実がほとんど食べられていない。
昨年、たくさん植えたのでかなりの収穫量だったので、市販の鳥の実は購入しなかった。
鳥達にも好き嫌いがあるらしく、ひまわりの実なら何でもいいというものでもないらしい、大量に余っている実はどうしたものか。
2024年
2月1日(木)
6.2℃
-2.5℃ 4.0mm
おしゃべり上手
加湿空気清浄機が勝手にしゃべってる時がある。
「今朝の声の調子はどうですか~あ~あ~あ」「今日も綺麗ですね、空気のことですよ」「乾燥してますね、がんばります」。
夜電気を消すと明るさを感知し、「おやすみなさい」と丁寧な一言。
2024年
1月31日(水)
7.9℃
-4.7℃ 0.0mm
冬を耐えて育つ
秋に植えたニンニクは、本葉3~4枚出した状態で冬を越す。
ニンニクは冷涼な気候を好むが、寒地系品種と暖地系品種があり、育てているのは寒地系のホワイト六片。
12月~2月は外見的な成長がほとんどないが、この時期に光合成をしっかりさせるかどうかで最終的に出来が違ってくる。
2024年
1月30日(火)
6.5℃
-5.6℃ 0.0mm
ポトリ・ピチャピチャ
湧水出口付近のツララと飛沫氷が成長し続けてるてる。
ツララは日ごとに伸びて下に付き、飛沫氷は横にも広がり太くなってきた。
24日~29日までの一日の平均気温は6日連続でマイナス、日影では厳しい寒さが続いている。
2024年
1月29日(月)
5.7℃
-5.9℃ --mm
ベッコウ色
このところの寒さで漬物の水が凍って、ここだけは御神渡りのように氷がせりあがっている。
氷から剥がすようにジャミジャミ氷から引きずり上げた漬物は美味い。
寒さで凍った樽に長時間漬けることによって、繊維質が破壊され柔らかくなり、自身が凍るのを防ぐため糖を出し、甘みが出て美味くなる。
2024年
1月26日(金)
2.9℃
-7.6℃ 0.0mm
低温伸張性
路地のほうれんそう、強霜に当たってもなんのその。
寒さに強く暑さに弱い作物、4℃でも発芽でき、氷点下10~15℃の環境でも成育する。
寒さで凍り付かないよう株の中の水分を減らし、糖分を増して自分自身を守ろうとする。
2024年
1月25日(木)
0.8℃
-5.7℃ --mm
発祥は静岡県
干しいも生産地日本一の茨城県から届いた干しいも。
原材料は甘藷と記されており、甘い芋という意味の言葉で、作物の総称。
おすすめ品種は、紅はるか:甘みの強さと、ねっとりした食感、安寧芋:甘味や舌触りなどのバランス、シルクスイート:繊維が少なく、しっとり滑らか。
2024年
1月24日(水)
-0.5℃
-4.6℃ --mm
コイン型リチウム電池
車のモニターに「キーバッテリー残りわずか」の警告表示。
電子キーの電池が消耗していると、スマートエントリー&スタートシステム、ワイヤレス機能が作動しなくなる。
電池の使用推奨期限は、アルカリボタン電池は2年、マンガン電池やアルカリ電池は2~3年、リチウム電池で5年。
2024年
1月23日(火)
5.3℃
-2.7℃ 0.0mm
少しづつ高く
久しぶり陽の光が、コップの影を写してる。
奥まで射していたいた陽の光が目に見えて短くなり、濃くなってきた。
日陰は日光の当たらない所に対して、日影は日が当たってできる影。
2024年
1月22日(月)
8.8℃
2.3℃ 0.0mm
ツルバラの誘引も
ツルバラのアンジェラ、秋に植え替えしたが枯れずにすんだようだ。
残る葉が落ち、春から動き出す新芽がわずかに膨らみ始めてる。
それにしても土日の大雨は以外、大寒の時期で夜中も雨とは、地中にしっかりと浸みこんだことだろう。
2024年
1月19日(金)
5.5℃
1.8℃ 0.0mm
13年連続減少
お年玉付き年賀はがきと切手の抽選があり、お年玉切手シートがあたった。
くじつきの年賀はがきは1949年に発行が始まり、過去最高は2004年用の44億45936万枚、2024年用は前年比12%減の14億4千万枚。
秋からハガキは63円から85円に値上げされるので、郵便離れにますます拍車がかかりそう。
2024年
1月18日(木)
7.6℃
-2.1℃ 0.0mm
よくぞここまで
6年7ヵ月履いたサンダルがいよいよダメになった。
底が平らにすり減って、滑りやすくなりヒヤヒヤ事がたびたび。
良い物は丈夫で長持ちだが、丈夫ゆえに飽きがきてもマダマダと、処分できずにいた。
2024年
1月17日(水)
7.8℃
-8.1℃ --mm
冷えました
陽が昇ってきても外の寒暖計はマイナス7℃を指してる。
今朝の最低気温はマイナス8.1℃で、小寒から大寒に移る頃が一番寒いような気がする。
今冬は暖冬と言われているが、暖冬の基準は、地域平均気温の平年差が東日本では+0.3℃より高い場合。
2024年
1月16日(火)
1.1℃
-5.2℃ 0.0mm
真冬の食感
寒天の製造元から生天を2本突いてもらってきた。
テングサなどの海藻を釜で煮込み、一晩冷ましてやわらかい生天。
完全無添加、やや強い天草の香り、やや硬く、コシのある食感、淡い色…ポン酢か蜂蜜か黒蜜で。
2024年
1月15日(月)
3.2℃
-3.1℃ 0.5mm
地域限定のあたりまえ
小正月行事、道祖神の横で行われた厄投げ。
厄年は怪我や大病から逃げるために慎ましく生活することが良しとされ、質素な生活への戒めかも。
参加者は減っても、子供にとっては待ち遠しい日で、大切な想いでの一コマ。
2024年
1月12日(金)
7.3℃
-6.8℃ --mm
大丈夫かな
枯れることなく出ている湧水の水量が、かなり細くなってきた。
12月の降水量は21mmで前前年は50mm、1月は11日までで1.5mm。
週間天気予報も雪マークはない、生活するには楽だが、この調子だと夏場の水不足が心配になる。
2024年
1月11日(木)
3.9℃
-5.0℃ --mm
木槌を用いて
正月三が日、松七日が明けた七草粥、11日の鏡開きと、いくつかの節目を超えて、少しずつ正月から日常へ。
鏡開きでは、神様が宿っていた鏡餅を食べることで力を授けてもらい無病息災を願う。
供えるだけでなく、開いて、食べてこそ意味がある、小さなカケラも残さずきれいに食べる。
2024年
1月10日(水)
4.7℃
-2.8℃ 0.0mm
こんなに古いとは
恵比寿・大黒様が満100歳の誕生日を迎えた。
年末の掃除でホコリを払っていると、裏に何かが墨で書かれてる、大正13年 甲子 正月吉日 天長地久 家福隆盛。
100年の時を見下ろし、願いに込めた想いが脈々と今まで、これからも物事が終わることなくいつまでも続いてことだろう。
2024年
1月9日(火)
7.5℃
-7.9℃ --mm
うっすらと
8日の早朝に今季初の積雪、一番遅い記録かもしれない。
今までも舞ったりはしていたが、年を越しての初積雪は記憶にない。
被災地でも雪が降り積もり、路面に段差がおおく除雪車が出動できない路線もあり、救援物資等の輸送に支障が生じてる。
2024年
1月5日(金)
11.1℃
-4.1℃ --mm
防災の備え
東日本大震災を機に購入した石油ストーブ。
被災地で今一番必要とされているものが、食料、水、石油ストーブらしい。
停電になったとき、特に冬場の暖房確保になくてはならないもの、お湯を沸かしたり煮炊きもでき、炎は照明代わりにも。
2024年
1月4日(木)
6.3℃
-1.5℃ 0.5mm
新年そうそう
穏やかな正月三が日のはずが、元日に能登半島地震、2日に日航機と海保航空機が衝突炎上。
新年を祝賀する期間で、事実上の祝日となっていて、年始の3日間は特別な日としてされている。
新年の気分を吹き飛ばす痛ましい災害と事故、連続する天災と人災に、災害が次の災害を。