《
2023/07~09
H o m e
2024/01~03
》
2023年
12月28日(木)
6.9℃
-2.9℃ --mm
来年はどんなことが
いろいろなことがありました。
イスラエル ガザ侵攻、ロシア ウクライナ侵略1年、安倍派裏金疑惑、ダイハツ不正行為、ジャニーズ性加害問題、藤井聡太八冠、阪神38年ぶり優勝、新型コロナ「5類」移行、ビックモーター不正請求、諏訪湖花火大会4年ぶり開催、文化センター改修 初の修正動議可決、霧ヶ峰林野火災、諏訪バイパス事業化、諏訪湖スマートIC開通に遅れ、市長選三期連続無投票当選、など…。
2023年
12月27日(水)
4.6℃
-2.2℃ --mm
縁起が良い
夏に白い花を咲かせ、冬にはたくさん連なる赤い実が特徴の南天。
それにしても鈴なり、今までにこれほど実を付けたことはなかった。
武士が南天の実を懐に入れ武運を祈り、今ではそんな名前ののど飴も、懐に入れて幸運を待ちたいもの。
2023年
12月26日(火)
8.3℃
-4.9℃ --mm
甘味食品
外で乾燥させていた渋柿を箱に入れ保存してると、いい感じに白くなる。
表面に吹いている白い粉は、乾燥の過程で柿の糖分が表面で結晶化した「果糖」。
砂糖のない頃は砂糖の代用品、ついつい手が伸びるが要注意。
2023年
12月25日(月)
7.2℃
-4.2℃ 0.0mm
30年ぶり
インクジェット紙の年賀郵便はがきを購入。
年々出す枚数は減っていくものの、年賀状じまいにするには寂しい気がするので、もう少し。
2024年秋以降に、はがき63円→85円、定型封書84円→110円に大幅値上げのようだ。
2023年
12月22日(金)
2.1℃
-4.2℃ 0.0mm
一陽来復
冬至の朝日が一筋の光となり、小窓から部屋に射しこんできた。
一年のうちで、日出が最も遅い日は冬至の半月ほど後、日の入りが最も早い日は冬至の半月ほど前。
昼の時間がだんだん長くなると思うと、気分的にだいぶ暖かくなるような気がするが、冬本番はこれから。
2023年
12月21日(木)
2.9℃
-0.8℃ 0.0mm
環境に優しい
道路わきのボックスに、環境配慮型凍結防止剤が配置されてる。
凍結防止剤(塩化ナトリウム)は凍結を抑制するもので、融雪剤(塩化カルシウム)は雪を溶かす効果がある。
冬の生活用道路には必需品だが、あまりお世話になりたくない物。
2023年
12月20日(水)
8.8℃
-0.8℃ --mm
いずこに
廃品を利用した、野鳥の餌場。
朝のカーテンレースに動いている影が映らないし、日中でも見かけない。
全く姿を見せない野鳥たち、市販のヒマワリの実でなく、畑に咲いた実だから食べに来ないのか。
2023年
12月19日(火)
5.9℃
-2.1℃ --mm
皆でなにしてる
18日午後2時半ころ、トビが真上を旋回してる。
この頃は頻繁にこの光景を見る、知らぬ間に集団となり、いつに間にかいづこへと去っていく。
「トビ柱」と言うそうだが、秋から冬にかけて、日中の寒暖差が比較的大きく、上昇気流が発生しやすい時期に見られる。
2023年
12月18日(月)
4.4℃
-4.0℃ --mm
雪の予報
西方面の山が白くなり、里への積雪ももうまじからしい。
ひと山、ふた山、一番奥のみ山めが全体に白くなった、ふた山めが白くなると、いよいよかと覚悟。
寒さはなんとかなるが雪は勘弁してほしい、せめてクリスマスまで。
2023年
12月15日(金)
14.3℃
3.8℃ 3.0mm
今年のりんごについて
贈られてきたリンゴの上に一枚の紙がのっかている。
「今年のりんごは春の凍霜害と雹害の被害をうけましたが、傷や見た目がいつもより良くありませんが、味は変わらぬ美味しさですのでご了承ください」と。
信州の特産・リンゴが今年は不作で、人気の直売所で贈答用が一つもないという事態も。
2023年
12月14日(木)
12.5℃
-1.9℃ --mm
シンプルイズベスト
来年のカレンダー、ワンコインショップで購入。
土曜日を青く表示するようになったのは1970年代で、決定的なきっかけは週休2日制。
スマホやパソコンでもスケジュール把握はできるが、ひと目で分かる紙製にはかなわない気がする。
2023年
12月13日(水)
6.9℃
0.6℃ --mm
ソールフード沖縄
沖縄の家庭料理じゅーしい、沖縄の炊き込みごはんで行事には欠かせない郷土料理。
米と豚肉、ニンジン、ひじき、カマボコなどの具材をブタのだし汁で炊いたごはん。
この時期は珍しいものをいただくことが多い、各地の知らなかった料理や食材も。
2023年
12月12日(火)
13.9℃
5.0℃ 15.5mm
とりあえずOK
石油給湯器製造10年目の有料法定点検があった。
点検項目は28で、総合判定結果は異常ありませんでしたが、継続的な性能維持や故障予防を保証するものではないとのこと。
10年間で燃焼回数147,300回、燃焼時間1,170時間だった。
2023年
12月11日(月)
11.2℃
4.5℃ 1.0mm
甦るTV
Fire TV stick(第3世代)、テレビでYou Tube等が見られる。
この機能がついていない古いテレビがあったので、ブラックフライデーで半額にて購入。
接続や初期設定に若干手間取ったものの、なんとかなった。
2023年
12月8日(金)
11.6℃
-2.4℃ --mm
ずんぐりむっくり
冬場は食卓に、1.2Lの卓上ポットがお目見えする。
ストーブを焚くときにお湯が沸き、有効利用するのに必要になる。
ステンレスの真空二重構造で、保温・保冷をキープ、蓋が大きく給水もらくで大きな氷も楽勝。
2023年
12月7日(木)
11.5℃
0.7℃ 0.0mm
大仕事
てはじめに、レンジフードの大掃除。
ほぼ年に一回なので、不明な点は取説を見ながら取り外し、手入れをし乾かし組み立て。
主に油の除去、冬場は油が固まっていて苦労したので、次回からは夏場にやることに。
2023年
12月6日(水)
12.7℃
0.0℃ 0.0mm
とりあえず鍋で
今年最後の作物の収穫、松本一本ネギ。
白ねぎに属していて、根深で寒さに強く、白身が太いなどが特徴。
スポンと力いっぱい抜いてはダメ、手を軽く添えて根を揺らしながらゆっくりと抜いてく。
2023年
12月5日(火)
4.4℃
-2.7℃ --mm
行きつく先は
カラマツがいつのまにか落葉し、寒風に吹かれ一塊になってる。
風が吹くたびに、細かい針のような葉が、糸を引きながら落ちてくる。
日本で自生する唯一の落葉性の落葉樹で、四季によって立ち姿が変化する。
2023年
12月4日(月)
8.1℃
-2.3℃ --mm
淡白な味わい
ワカサギをいただいたので、いろいろな食べ方で。
王道の天ぷら以外に、塩焼き、フライなどで、煮たり漬けたりと多くの多くのバリエイションがある。
今季のワカサギは型が大きいものの、数は少なめとみられ、12月から投網魚は禁魚となった。
2023年
12月1日(金)
6.5℃
-3.6℃ --mm
金魚の口のような
この地方では、イチイの木のことをみねぞの木と言い、垣根に植えられていることが多かった。
赤い実は柔らかくてほんのり甘く、よく口にした記憶があるが。
種には毒があって痙攣や硬直をおこすというが、何も起こらなかったし、有毒などと聞いていなかった。
2023年
11月30日(木)
8.9℃
-0.7℃ 0.0mm
小粒の渋柿
豆柿、中国から持ち込まれたとされる柿渋の一種で、食用というより柿渋を採取する用途が主。
2回くらい霜に当たって黒ずんだような褐色になってくると渋が抜けて甘くなる。
まだ、鳥がつついている様子がない、他にもっと美味いエサがあるのか、野鳥が減っているのか。
2023年
11月29日(水)
10.1℃
1.8℃ 0.0mm
予測能力は
地上1.5m付近にカマキリの卵があった。
雪国に伝わる「カマキリが高い所に卵を産むと、その年は大雪になる」と言われてきたが。
近年では懐疑的な意見が多く、卵は保温性に優れており冬の間ずっと雪に埋まっていても全然平気なのだとか。
2023年
11月28日(火)
14.3℃
3.1℃ 1.5mm
くずれだした
8時前、諏訪湖上の西の空に現れた虹。
朝虹が現れると雨雲が西にあり、その雨雲がやってくるという前兆現象。
虹は幸運の象徴であり、見ると願いがかなうともいわれているが、なにか良いことがあれば。
2023年
11月27日(月)
14.6℃
-0.5℃ 0.5mm
停電の恐れ
電柱に、「カラスの巣監視中」のテープが張られてる。
カラスは同じ場所に繰り返し営巣する習性や、他のカラスの巣の近くには営巣しない習性がある。
撤去後すぐ営巣されないように、金属製のハンガーなど停電の原因を取り除いたうえで巣を残置することもある。
2023年
11月24日(金)
14.4℃
4.1℃ 0.0mm
鍋の季節
白菜の収穫、不織布を掛けておいたのに思いのほか葉っぱを虫に食われてた。
野菜栽培の天敵は害虫、とりわけ白菜は葉が幾重にも重なるので、虫が潜みやすい構造をしてる。
干すと余分な水分が飛んでうま味や甘みが凝縮するので、美味さが格段にアップする。
2023年
11月22日(水)
15.9℃
0.4℃ --mm
今頃になると
玄関ドア、最後のひと閉まりが良くない。
ドアクローザーの調節に必要なのは、調整弁の形状に合うドライバーだけ。
季節による温度変化などの外部環境によって、スピードが変わることもあるらしく、調整弁で正常に調整ができる場合は寿命ではないらしい。
2023年
11月21日(火)
13.3℃
-1.5℃ --mm
表示部が点滅
給湯器の法定点検の通知があり、リモコン表示画面にも888の点検お知らせ機能が。
設計上で定められた標準使用期間の10年が経過したので。
使用している機器は、特定保守製品として「消費生活用製品法」で定められ、製品経年劣化による事故や、安全に使用するための点検。
2023年
11月20日(月)
10.7℃
2.0℃ 0.0mm
堆肥や敷きわらに
昨日正午前、ガラスの里付近で煙が上っている。
ワラでも燃やしているのだろうと、しだいにただ事ではないと、報道では豊田で民家が全焼したようだ。
秋の風物詩で、あちこちの田んぼから煙が上がっていたが、近頃では見かけることはなくなった。
2023年
11月17日(金)
9.6℃
4.8℃ 20.5mm
ゆずの大馬鹿18年
頂き物のゆず、独特の香りと強い酸味があることから、果実を食べることはあまりない。
その代わり、皮や果汁を食べ物や飲み物に、化粧品などにも使ってきた。
柚子こしょうは青柚子と青こしょうで、こしょうは使われていない。
2023年
11月16日(木)
13.7℃
-0.3℃ --mm
漬物用
青口地大根、県の特産で風土に適するように改良された優良品種。
青首で根長25cm位の小型で肉質は良く緊り風味がよい。
長期のたくあん大根やかこい大根に向く堅大根、食べる量は減ったものの無いと寂しいたくあん漬。
2023年
11月15日(水)
10.2℃
-0.4℃ --mm
精度±5%
11年も使用しているデジタル温湿度計、温度は合っているが湿度は10%くらい低い数値。
表示する数字は目安として、大らかな気持ちで参考にする価となるようだが、それにしても誤差が多すぎる気がする。
製造メーカーは明確な耐用年数は公表していないが、アナログ式よりも長いらしい。
2023年
11月14日(火)
10.7℃
-1.5℃ --mm
一気に真冬
今朝は-1.5℃で初霜、今冬初めてマイナスを記録。
昨年11月の最低気温が-0.4℃だったので、異常な早さで寒さがやってきた。
5日の最高気温が21.4℃なので、10日ほどで23℃の寒暖差、太身に堪えるわ。
2023年
11月13日(月)
8.6℃
0.6℃ 0.0mm
色が変化する
露地もの最後になった木立野菜、ピーマン、万願寺の収穫。
初夏から晩秋まで、ほとんど手をかけずとも生ってくれた優等生。
熟していない状態が緑で、完全に熟すとその身は真っ赤になり、甘みが強まる。
2023年
11月10日(金)
13.7℃
7.1℃ 9.5mm
愛されてるゴジラ
雨降りなので急遽「ゴジラ-1.0」を観にいくことに。
「ゴジラ」シリーズの70周年記念作品で、撮影地に旧岡谷市庁舎も登場するが、建物の内部がほとんど。
シリーズでは37作目、日本で制作された実写作品としては通算30作目、「シン・ゴジラ」以来7年ぶり。
2023年
11月9日(木)
19.1℃
5.6℃ --mm
桜紅葉
桜の葉が紅葉し、半分ほど落ちた状態。
紅葉というと、イチョウは黄色、カエデは赤というように、木それぞれの持ち味ともいえる色彩がある。
桜の紅葉の色合いは、赤みまじりのオレンジ色から黄色まで、葉っぱ1枚1枚それぞれに違った色彩の世界。
2023年
11月8日(水)
15.0℃
5.9℃ --mm
いまだ衰えず
まだまだ現役で頑張っている、ミニトマトたち。
雨が降っても実が割れないように、ビニールシートを被せてあるだけ、朝夕の寒さで早めに実が落ちるのもあるが。
この調子だと、今月いっぱいはぼつぼつだが採れそうな気がする。
2023年
11月7日(火)
19.7℃
9.6℃ 17.0mm
激しく変わる
朝方の西の空、不気味な雲が渦巻いて、前線の境目らしい。
低気圧からのびる前線が通過中の様子、活発な雨雲が東に移っていき、朝のうちは激しい雨が降った。
二十日ぶりのまとまった雨、昼前からはスッキリとした青空に。
2023年
11月6日(月)
19.6℃
12.2℃ 0.5mm
枝がもろい
明け方の強風で、あれほどあった柿の葉が一夜にしてほとんど落ちた。
春先から初夏にかけて、ビックリするほど実が落ちた割には生っている方だ。
とにかく、落ちないように柿をもぐのが年々辛くなってきたが、熊に譲るわけにはいかない。
2023年
11月2日(木)
21.1℃
5.3℃ --mm
穏やかな山並み
八ヶ岳は10月15日に雪の便りがあったようだが。
初雪とは、その年の寒候期に初めて降る雪のこと、初冠雪は、夏が終わった後に、山頂付近が初めて積雪などで白く見えること。
初冠雪の報道はまだような気がする、このところの気温では降っても積雪にはならないだろう。
2023年
11月1日(水)
18.1℃
7.5℃ --mm
花姿が渋い
木の下などの半日陰でいきいきと成長しているホトトギス。
6枚の花被片にある紅紫の斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似てるから。
花は雌しべの花柱が3つに分かれ、各裂片は先端がさらに2つに分裂する。
2023年
10月31日(火)
18.7℃
5.2℃ --mm
驚きの甘さ
二週間ほど熟成させたキウイ、皮の色で熟度はわからない。
木になっている時は熟さず、地面に落ちたショックで、エチレンガスを出して熟し始める。
ゴマのような種、一般的に種の数が多いほど甘く、果実100gに対して約1000の種がある。
2023年
10月30日(月)
16.9℃
4.2℃ --mm
スーパーフード
サツマイモを切って蒸して、皮を剥いて、網に並べて干すだけの干し芋。
素朴な味わいが魅力な干し芋、保存食として古くから親しまれている。
2022年4月文化庁は、世代を超えて受け継がれた食文化として「100年フード」に選出した。
2023年
10月27日(金)
18.8℃
5.5℃ 0.0mm
甘みが凝縮
柿を6等分し、天日で一週間くらい干すと食せるようになる。
柿のドライフルーツといえば干し柿、、、と思われがちだが、ドライ柿が簡単で手軽。
違いは、そのまま干すか、切ってから干すかで異なるが、いずれも天日干しで。
2023年
10月26日(木)
17.1℃
4.9℃ --mm
西洋のかつおぶし
苗を植えてから冬越しし、収穫までに7ヵ月以上もしないと収穫できないタマネギ。
例年通りに種を蒔いたのだが、猛暑のせいか発芽率が悪く、思うように苗が育たなかった。
収穫するまでに一番時間がかかる作物、失敗を許されない野菜の代表格。
2023年
10月25日(水)
17.2℃
5.7℃ --mm
晩秋現象
今朝方、西山に現れた横一文字の雲海。
雲海の正体は、ほとんどが「層雲」か「層積雲」、できやすい条件は、空気が冷えることや雲のもとである水蒸気が多いこと。
雲海が発生しやすいのは盆地や谷筋で、周りの山から下りてきた冷気がたまりやすいので。
2023年
10月24日(火)
18.8℃
4.3℃ --mm
水に一晩つけて
ニンニク、青森県産福地ホワイト六片のたね球植え付け。
1片が大きく、色は雪のように白く、表面に張りがあり実が引き締まっているのが特徴。
皮をむき植え付け、皮をつけたまま植えると、土中の水分を吸いにくいため発芽が遅くなる。
2023年
10月23日(月)
17.5℃
4.1℃ --mm
秋晴れの下
第35回諏訪湖マラソン、6600人が晩秋の諏訪湖周を駆け抜けた。
38都道府県から6621人がエントリー、第1回大会は1989年9月16.7キロのコースで。
高低差6.6mの平坦なコース、タイムはともかくハーフを走れることがうらやましい。
2023年
10月18日(水)
20.4℃
5.8℃ --mm
生命力が強い
ススキが斜面一面に、秋が深まるにつれて穂が開き波打ってる。
ススキが一面に茂る野原を特別にススキ野と呼び、普通の野原とは区別している。
青葉のうちは金の穂、枯れてからは銀の穂、それらが風にそよぐ、美しくもあり、わびしくもある光景。
2023年
10月17日(火)
18.8℃
8.3℃ --mm
四季を通じて
国営ひたち海浜公園の丘を赤く染め上げたコキア。
春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど。
全国に17ある国営公園、国が維持管理を行う都市公園でとにかく広すぎるほど広い。
2023年
10月13日(金)
17.6℃
7.8℃ --mm
2~3ヵ月追熟
サツマイモの紅あずま、このまましばらく熟成させる。
茨城県や千葉県などで多く栽培されてる紅あずま、蒸したり焼いたりするとホクホクとねっとりした食感。
収穫してから寝かせることで、でんぷんが糖になり甘みが増す。
2023年
10月12日(木)
18.5℃
8.6℃ --mm
人気急上昇中
掘り上げた状態の落花生、品種は「おおまさり」。
千葉県が14年がかりで品種改良し平成19年に誕生した新しい品種。
最大の特徴はその大きさ、甘みが強く柔らかいので塩ゆで落花生にすると相性抜群、大きい実がホクホクとして食べごたえあり。
2023年
10月11日(水)
18.2℃
9.2℃ --mm
手間がかかる
栗の渋皮煮、栗の皮には2種類あり、いちばん外側を覆う皮は,つやつやしたかたい鬼皮。
それを剥くと現れる皮が、茶色のしわがある渋皮、いかに渋皮に傷をつけないかがポイント。
渋皮ごと食べるお菓子なので、砂糖で煮る前に数回茹でこぼして丁寧にアク抜きすることが大事。
2023年
10月10日(火)
20.3℃
11.0℃ 3.5mm
こんなことも
軽い気持ちで行った近くの山でのキノコ採り。
一ヶ所にまとまってあり思いがけずの収穫、大きさ、形が整っており、最適の採り頃だったようだ。
勇んでいくと不思議に空振りのことが多く、ちょっとそこまでの時に案外良いことが、味噌汁と大根おろしで堪能す。
2023年
10月5日(木)
19.1℃
9.1℃ 0.0mm
南国のチョウ
ヒョウモンチョウがせわしなく彼方此方を飛び回ってる。
もともと南方系のチョウだが、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぐれて広がった。
元々その場所に生息していなかった種は外来種と間違われがちですが、人の手を介して移動していないものは外来種ではない。
2023年
10月4日(水)
17.1℃
13.4℃ 24.0mm
西洋風蝶草
クレオメ、開花期間が4ヵ月と長く、初夏からいまだに咲いてる
太くて長い雌しべと、さらに長い雄しべが突出している、ユニークな姿。
花を咲かせながらもだんだんと伸びていき、灌木のようになる。
2023年
10月3日(火)
21.6℃
10.1℃ 0.0mm
土壌改良剤として
もみ殻をライスセンターから運んできた。
しばらく入れていなかった場所に土と混ぜて、土壌の通気性や排水性を向上させることに。
もみ殻を土壌の微生物が少しずつ分解していくことで、土壌の団粒構造化を促進させる効果も。
2023年
10月2日(月)
20.2℃
12.3℃ --mm
12時から18時
9月30日、5年ぶりに開催された上諏訪街道まちあるき呑みあるき。
諏訪2丁目交差点から元町交差点までの約500mを歩行者天国にして。
国道20号を通行止めにしてまでにびっくり、イベント等については道路使用許可手続きが円滑に行われるよう配意しているらしい。