《
2023/04~06
H o m e
2023/10~12
》
2023年
9月29日(金)
26.1℃
18.3℃ 0.0mm
コンパニオンプランツ
春から秋にかけて長期間花を咲かせる、マリーゴールド。
美しい花をつけるだけではなく、虫除けや駆除効果を発揮することでも有名。
畑の外回りや畝の間などにかなりの本数を植えて、効果のほどを期待しているが、実際のところはどうなんだろうか。
2023年
9月28日(木)
26.7℃
20.4℃ 0.0mm
豆のような蝶形花
秋の七草として有名な萩、細く垂れる枝に小さな花をたくさん咲かせる。
満開になると花の重みで枝がたわんでいるように見え、風にそよぐ風情がよい。
春の七草は食べられる花だが、秋の七草はその花姿を愛で、香りを楽しみ、季節の移ろいと情緒を楽しむ。
2023年
9月27日(水)
26.6℃
18.5℃ 0.0mm
つやつや
夏野菜でいまだに現役で頑張っているのが、ピーマン。
花もまだ咲いて、実も鈴生りで当分収穫できそうだと期待してる。
緑色のピーマンは、未熟のうちに収穫したもの、樹で完熟させたのが赤ピーマンで、甘みが強くなり、ビタミンCやカロチンの量も倍増する。
2023年
9月26日(火)
23.9℃
13.9℃ 0.0mm
南蛮から来た瓜
土手に作ったカボチャを収穫、昨年美味かった種をまいたので、品種は分からない。
戦時中には「なにがなんでもカボチャを作れ」というポスターがあった。
日本を支えた重要な食料の一つだったのに、いつのまにか「ドテカボチャ」とか罵りワードに使われる野菜になちゃった。
2023年
9月25日(月)
24.3℃
11.6℃ --mm
季節がピッタリ
お彼岸に合わせたように咲いた、彼岸花。
「残暑が厳しい」というが、主に、立秋から秋分までの間に気温が高いこと。
暑さ寒さも彼岸までと言われるが、秋分の日ころから暑さも収まってきて、次の二十四節季は寒露。
2023年
9月22日(金)
24.5℃
19.3℃ 2.0mm
旬も旬
味噌汁の具に、なんといってもこの時期の贅沢は、野沢菜のおろぬき。
スーパーに出回ることは殆んどないが、野菜直売所には並ぶことがある。
葉っぱを間引くことを「おろぬく」、間引き菜のことを「おろぬき菜」、方言ではなく「疎抜く」という、れっきとした標準語(古語)。
2023年
9月21日(木)
24.7℃
19.7℃ 38.5mm
使う機会はほぼない
運転免許センターで更新手続きをし、運転免許証が即日交付された。
県内で即日交付される場所は、北信・中南信・東運転免許センターの3か所だけ。
IC免許用の暗証番号が2つ必要になるのだが、現状では実際に日常生活で入力を求められることはほとんでないらしい。
2023年
9月20日(水)
29.6℃
21.2℃ 4.0mm
食用か鑑賞用か
伸びに伸びて3m超え、品種が分からないヒマワリの種を収穫。
重すぎて首はかなり前から倒れていたが、葉っぱが殆んど枯れたので収穫したが、なかなか果肉が乾かない。
収穫してどうするか、来年用の種は僅かでいい、残りは、分けたり、鳥の冬場の餌のつもりだが。
2023年
9月19日(火)
30.7℃
21.8℃ 0.0mm
カラーが同じ黄色
スーパーの棚に、ふと目にとまったパインアメ、岡田監督のあのアメか。
どんな味がするのか籠に入れる、話題になっていなかったら舐めることはなかったであろう。
大阪に本社がある担当者が監督に1000個も差し入れ、その後、勝率はなんと絶好調の7割に達したという。
2023年
9月15日(金)
30.6℃
21.8℃ 5.0mm
アレ そらそうよ
棚の上にちょこんと乗っかっていた、2003年阪神優勝の未開封限定Seven Stars。
05年も優勝し、それ以来18年ぶりの優勝で、岡田監督が夜空に6回舞う。
今年のイベントは4年ぶりの記事がほとんど、107年ぶり慶応高校、48年ぶり男子バスケも。
2023年
9月14日(木)
31.0℃
18.9℃ --mm
メンテナンス不要
初夏から晩秋まで次々と花を咲かせながら株が大きく成長していく、ガウラ。
一つの花は短命で3日ほどで散るが、花つきがよく、ほとんど途切れることなく咲き続ける。
チョウが群れて飛んでるようで、小花の揺れ方で風の強さが一目瞭然。
2023年
9月13日(水)
30.5℃
21.4℃ 0.0mm
これからどうなる
畑周辺の草刈りも、だんだんと大変になってきた作業の一つ。
網はしてあるものの草を刈ることによって、野生動物との住み分け不可侵条約のようなもの。
空からの襲撃に対しては全面囲うしか打つ手はないが、それにしてもカラスが増えたような気がする。
2023年
9月12日(火)
27.5℃
20.0℃ 0.0mm
天然の消化剤
雨がしっかり降ってくれたせいか、大根の芽がでて葉っぱも伸びてきた。
漬物にする青口地大根と生食用の耐病総太り大根の2種類を蒔いた。
品種には、根の上部が緑色になる青首種と緑にならない白首種があるが、近年は生食にも漬物にも向く青首が主流。
2023年
9月11日(月)
29.6℃
21.2℃ 4.5mm
変温動物
鳴く虫の定番だったコオロギが、姿を見ることさへ減った。
鳴くのはオスの成虫だけでメスには鳴くための翅がない。
夏は夜だけ鳴き、秋が深まるにつけて昼も鳴き始め、晩秋は昼だけ鳴く鳴くようになる。
2023年
9月8日(金)
23.9℃
18.0℃ 13.0mm
あまり降りそうもない
台風13号の影響で、雨がしとしとと降り続いていた、朝方。
午前中には止んで、午後には一時薄日もさしてきて、夜中はどうなることやら。
秋野菜の種を蒔いたり苗を植えたばかりで、恵みの雨となってほしいのだが、、直撃する地域はたまったもんじゃない。
2023年
9月7日(木)
28.1℃
18.4℃ 0.0mm
朝早くに
朝日が当たり、葉っぱの上で羽を震わせてるミツバチ。
早朝から巣を飛び立ち、蜜を集めているようにはとても見えず、昨夜から居たような様子。
おそらく酔いつぶれて寝てしまい、羽を乾かしてからご帰還すると推察されるが、失礼だったか。
2023年
9月6日(水)
27.6℃
20.0℃ 5.5mm
受診率県内トップ
診察のついでに健康診査も一緒に受診してきた。
通知が届いたときには、まだ4ヵ月もあるので余裕だと思っていたが、あともう少しになっていた。
初めてのことはすぐにやろうと思うのだが、例年の事はなぜか後回しでギリギリのことが多い。
2023年
9月5日(火)
32.3℃
22.1℃ 0.5mm
あの騒がしさは
マリーゴールドの蜜を吸っているのか、キアゲハ。
トンボも飛び始め、草地の虫も勢いよくジャンプして、秋を感じてる生き物も増えてきた。
しかし、暑かった夏に、、なんとなく静かで寂しいのは、セミが全く泣いていない、もちろん抜け殻も見ていない。
2023年
9月4日(月)
27.5℃
21.3℃ 2.5mm
10倍もサービス
ちょっとうれしいメールが届いた。
ホームページサービス利用のサーバーからで、11月に変更を予定しているとのこと。
□ httpから、https(暗号化)に変更
□ ホームページ領域 最大1GB
(現在は100MBまでは無料なのでたすかります)
2023年
9月1日(金)
32.0℃
19.7℃ --mm
野菜の中で最も美しい
オクラの花はハイビスカスと同じアオイ科に属するため、よく似たクリーム色の花を咲かせる。
花は一日で散ってしまうが、すぐに実をつけ、開花後一週間ほどで収穫できる。
収穫のタイミングを逃すと、あっという間にビックサイズになりとても硬くなる。
2023年
8月31日(木)
30.5℃
20.7℃ --mm
万事休す
この夏の暑さで長年育ててきた盆栽が枯れた。
8月の最高気温が30度を超えた日が24日、35度を超えた日は1日も無かったが、暑い日が続いた。
8月雨量も1ヵ月で43mm、平年降水量は140.8mmなので、かなり少なかった。
2023年
8月30日(水)
29.2℃
22.3℃ --mm
薄暗い景色
足尾銅山のトロッコ列車に乗って通洞坑へ。
通洞坑は、明治18年に道を通し始め、11年後に完成、開削には最新技術のダイナマイトによる発破工法も。
1610年に銅の採掘が開始され、1973年まで続いた、1610年といえば、徳川家康がまだ生きていたころ。
2023年
8月29日(火)
32.1℃
21.9℃ --mm
トンネル内の大音響
わたらせ渓谷トロッコ列車、ディーゼル機関車が4両の客車を引っ張る。
窓ガラスのないオープンタイプのトロッコ2車両を、窓ガラス付きの普通車両2両が挟んで。
大量の風・ディーゼルの爆音に枯葉やハチなどが容赦なく吹き込む、晴れていたからいいが、雨の日は大変だろうなと。
2023年
8月25日(金)
31.4℃
22.3℃ --mm
本来は真っすぐ
曲がったキュウリが一時たくさん取れた。
曲がるのは、主に水分不足や肥料不足が原因と言われているが、気温が高すぎたり低すぎても。
曲がっていても真っすぐでも味に変化があるかと言われると、わかる人はほぼいないと思う。
2023年
8月24日(木)
27.7℃
22.8℃ 8.5mm
7回目は
オミクロン株対応2価ワクチンを接種、コロナワクチン6回目。
6回とも副反応はほとんど無く、接種効果があるのかと疑いたくなるほど。
5類移行に伴い、第9波は来るか、ワクチンを接種すべき、今後治療薬は、後遺症は、、。
2023年
8月23日(水)
30.0℃
23.6℃ 1.0mm
日本では野菜
今年の夏野菜の中で一番出来が良かったのがトマト。
国によっては果実に分類されていて、アメリカでは裁判が起こったほど難しい。
種を植えてから1年で収穫できるものが野菜で、2年以上栽培し収穫するものが果実、この分類が分かりやすいと思うのだが。
2023年
8月22日(火)
32.0℃
21.8℃ --mm
なるようになるしか
柿の実が2~3日の間で、50個以上は落っこちてる。
落果の原因は、受粉が不十分な場合が多いが、実のなりすぎ、日照不足、肥料の過不足、病害虫でも。
日照不足はあり得ないし、受粉が不十分って言われても、対策のしようもないし。
2023年
8月21日(月)
30.1℃
23.1℃ 8.5mm
どうしてこうなった
上から下までピタッとくっついてる、いかにも不思議な2本のキュウリ。
小さな時からくっついていて、どうなることかと思っていたが、これほど真っすぐに成長するとは。
曲がったり、上が太くて下が細かったりと、いろいろな形はあるが、お見事としか言いようがない、食べるのは…。
2023年
8月18日(金)
32.8℃
22.7℃ --mm
実がびっしり
5月にひまわりの絆プロジェクトの種を蒔いたのが、伸びに伸びて3m越えに。
種類は何なのか全く分からないが、環境が良かったのかも、それにしても丈も高いし花も特大。
南北一列に植えたが、花の向きは東3割・西7割ほどで、頭が重すぎて揃わなかったのか。
2023年
8月17日(木)
31.1℃
21.0℃ 0.0mm
日暮れ時に咲く
白い花はちょっと地味、、、そんなイメージが吹き飛ぶヒメノカリス。
アサガオのような形の中心部から放射線状に細い花弁が6本伸びている。
花びらや長く伸びた雄しべがバニラような甘い香りを漂わせながら揺れてる。
2023年
8月16日(水)
25.3℃
21.9℃ 0.0mm
急に涼しく
旧盆の4日目、送り盆で送り火を焚くのが慣例。
中国の伝承や仏教に由来する盂蘭盆会と、日本古来のご先祖様に感謝・供養する合わさったお盆。
現代は、ご先祖様や故人様への供養を通じて、人々の絆を深める行事に。
2023年
8月15日(火)
28.3℃
22.2℃ 4.0mm
どうする
市公式ホームページ・花火大会は開催します。
気象台等専門家の意見・アドバイスを参考に直前まで情報を収集し判断することを基本とします。
黒雲が広がり辺りが暗くなってくる、風の勢いが増す回数も増え雨風は、花火は特に風によって影響を受けやすい。
2023年
8月14日(月)
29.8℃
22.8℃ 0.0mm
よりによって
4年ぶりに開催が予定されてる、諏訪湖の花火大会。
台風7号という思わぬ難敵が、15日に紀伊半島に上陸し近畿や北陸を縦断する予報。
大会開催可否の判断は、10時30分現在:大会は開催の方向で、最終判断は15日午後4時。
2023年
8月10日(木)
30.6℃
22.8℃ 0.0mm
きたいしてる
早朝6時過ぎ、盆地の上空に虹が現れた。
この地で虹を見られるのは、めったにないが、西の空に出現するのは初めてのような気がする。
虹はスピリチュアルの世界でも「幸運の前触れ」などの意味を持ち、良いことが起こる前兆だと言われてる。
2023年
8月9日(水)
28.9℃
23.6℃ 0.0mm
やはり初物の方が
今頃咲いてる四季咲きバラは、春に咲くバラと比較すると、申し訳ないが関心度が低い。
春よりか花付きも発色も良いような気がするのだが、注目度は断然春に咲くバラ。
四季咲きバラは最も長い期間咲くが、咲いてる季節と満開の季節はイコールではない。
2023年
8月8日(火)
31.2℃
22.2℃ 0.0mm
小さな花の集合体
サルスベリ(百日紅)は、色鮮やかで少し変わった花を咲かせる落葉高木です。
枝を大きく横に広げて、その先にたわわに花を咲かせるので、遠くからでも目を惹く。
高木にしたくないので、毎年かなり太い幹を短く切り落として、管理しやすくしてる。
2023年
8月7日(月)
29.2℃
22.7℃ 0.0mm
長く楽しめる
ジニアは暑い時期にも花が休むことなく咲き続ける一年草、和名で百日草と呼ばれてる。
花が咲き終わると、咲き終わった花を覆い隠すように新しい花が咲く性質がある。
メンテナンスが楽なことや真夏でも咲き続けることから、東京で行われたオリンピック2020花壇でも多品種が使われた。
2023年
8月4日(金)
33.3℃
22.2℃ 11.0mm
夏の味
発酵食品の酒粕を使う、昔からの知恵が活かされたキュウリの粕もみ。
この時期、県内のどこのスーパーに行っても、入り口付近に大量の酒粕が積み上げられてる。
軽く塩もみしたキュウリと砂糖、酒粕を和えるだけ、ぱぱっつと作れるのが何よりよい。
2023年
8月3日(木)
32.0℃
21.6℃ --mm
畑の肉
採る時期が遅くなり実がいりすぎて、いくらか黄色くなったり虫に食われてる枝豆。
ビールの最強おつまみはダントツで枝豆、2位以下は、焼き鳥、餃子、唐揚げ、フライドポテト、刺身、チーズ・・・。
塩気があり、口当たりが良く、一粒一粒が小さいので手軽に食べられ、皮を剝きながら飲めるのも。
2023年
8月2日(水)
31.7℃
19.5℃ --mm
脳をシャキッと
みょうが、地下茎から出る花穂を食するので「花みょうが」とも呼ばれてる。
地上に茂っている葉の部分ではなく、土中に伸びた地下茎から直接つぼみが出てくるのを摘み取る。
香りは、脳を刺激するので、眠気覚まし、発汗作用、食欲増進や解毒作用も期待できる。
2023年
8月1日(火)
31.7℃
19.8℃ 4.0mm
いまでも定番か
東大寺二月堂からいただいてきた朝顔が、二階までツルを伸ばした。
小学生の自由研究の最たるものが朝顔、観察日記、つるの巻き方、花の咲く時間、種を付けるまでと、はばひろい。
責任感、忍耐力、画力、集中力、文章力などの身につく能力がたくさんある事がおすすめらしい。
2023年
7月31日(月)
32.7℃
23.7℃ 5.0mm
一雨ほしい
夏の雲がぐんぐん発達してる、7月22日に梅雨明け平年より3日ほど遅い。
梅雨明け10日、7月21日から連続30度超えの猛暑で、まさに、そのとおり。
7月の世界平均気温が、観測史上最高になる見通しで、地球温暖化の時代は終わり地球沸騰化の時代が到来したと。
2023年
7月28日(金)
32.3℃
22.1℃ 0.0mm
出たとこ勝負
アシダンセラ、アヤメ科の植物で、花径は10cmほどもあり花びらは6枚。
球根を植えてから芽が出るまでに大変遅く、植えたのを忘れる頃にやっと芽をだす。
春植え球根は、あちこちにいろいろ植えるので場所がいつも分からなくなり、枯れたかと勘違いすることもしばしば。
2023年
7月27日(木)
33.4℃
21.2℃ 4.5mm
確率2~3%
ガリガリ君は当たり付きであることは知られているが、公式サイトではあたりの確率を公表していない。
景品表示法に沿った確率にしているようだが、売上予定総額の2%が限度となっている。
袋に当たりスティック交換手順まで記載されていて親切だが、当たっても読む人は少ないだろう。
2023年
7月26日(水)
33.0℃
21.1℃ 21.0mm
もぎとったらはやく
朝採りのもろこしが、朝食の主食となった。
旨く食するには、採れたてをすぐにレンジでチンするのが一番、時間経過とともに糖度や風味が落ちる。
若干ずらして植えたのだが収穫時期はほぼ一緒になるので、朝の主食は当分の間モロコシか。
2023年
7月25日(火)
32.8℃
21.4℃ 5.0mm
どこからやってきた
カーテンを這い上がってるカミキリムシ、長い触角と強靭なアゴを持つ細長い甲虫。
昆虫としての人気は高いが、樹木を外から食害し、幼虫は樹木の内部を食べる厄介な虫。
幹に産み付けられた卵から孵った幼虫が、幹の中を食害し弱らせ深刻な被害をもたらすので、早めに対処すべき虫。
2023年
7月24日(月)
32.3℃
21.9℃ 0.0mm
ちょと早いが
司馬遼太郎も通った、三島の江戸時代から150年以上の歴史がある有名うなぎ店にうなぎを食しに。
土用は、立夏・立秋・立冬・立春の直前の約18日の期間、丑の日は、十二支の丑の12日周期。
土用の期間に訪れる丑の日、2023年は6回だが、一般的には夏の土用にある丑の日を「土用の丑の日」。
2023年
7月20日(木)
29.0℃
20.3℃ 0.0mm
同花受粉
トマトの花びらは5枚で、星のような形をしており、下向きに咲く特徴がある。
トマトは1つの房に、ミニトマトだと12~20個程度、中玉だと6~8個程度の花を咲かせる。
花は全て同じ側に付くため、花房を通路側に向けて植えると収穫作業がしやすい。
2023年
7月19日(水)
31.2℃
22.2℃ 0.0mm
こんな年も
天気予報を見ながら、今朝ジャガイモを掘ることになった。
葉や茎が枯れいつもになく早い収穫、出来は今まででもっとも良くなかった、なにが悪かったのかわからず。
種芋か、害虫か、病気か、天候か、肥料か、土壌か、また、来年ということで。
2023年
7月18日(火)
31.4℃
22.3℃ --mm
栽培過程で
ヤングコーン、実が大きくなる前に若採りしたトウモロコシ。
通常、トウモロコシは1本の株から2本の実を収穫する。
成長段階で実が3本以上になることがあるが、2本を大きく育てるために余分な実を小さいうちに間引いたもの。
2023年
7月14日(金)
26.1℃
19.5℃ 0.0mm
ひと手間かけて
ズッキーニに負けず劣らず大きな、カボチャの花。
雌花は子房(花の下に膨らみ)があり、しべが円状に集まってる、雄花は子房がなく、しべが一つしかない。
順調に咲けば、虫や風の力を借りて自然受粉しるが、人工受粉させるほうが確実。
2023年
7月13日(木)
25.4℃
19.8℃ 20.5mm
とにかくでかい
眩しいほどの黄金色の花を咲かせてる、ズッキーニ。
雄花と雌花が同時に開花する確率は低く、しかも開花した花は午前中のうちにはしぼんでしまう。
カボチャの仲間だが、カボチャは熟したところを食べる野菜だが、ズッキーニは未熟果を食べる。
2023年
7月12日(水)
28.9℃
20.4℃ 2.5mm
時間帯で変化
ナスの花は葉の脇に淡い紫色の花を下向きにつける。
通常は雄しべより雌しべの方が長いため、雄しべからでた花粉が自然に雌しべに受粉する。
収穫する時間で、朝:甘みは少ないものの、みずみずしく新鮮、夕方:みずみずしさは減るものの、糖分が高く甘みがある。
2023年
7月11日(火)
31.2℃
20.8℃ 0.0mm
素朴な味わい
ナガユウガオ、白色の花を日没の前後に開花し、翌日の午前中にはしおれしまうユウガオ。
果実の形によって、丸形のマルユウガオと長形のナガユウガオに大別される。
マルユウガオは主に干してかんぴょうに、ナガユウガオはかんぴよう用にはマルユウガオより品質が劣り、煮食される。
2023年
7月10日(月)
30.5℃
21.5℃ 0.0mm
そこまでして
キュウリの花、小さな黄色い花が次々と咲き、薄くて柔らかい花びらは5つに裂けている。
市販のキュウリの長さはおよそ21cmだそうで、品種改良により21cmものができるように。
これはかっぱ巻きに理由が、海苔の横のサイズが約19cmなので、頭と下の部分を切り落とせば、ちょうどかっぱのサイズに。
2023年
7月7日(金)
31.0℃
17.0℃ 0.0mm
家康の大好物
ナスが採れはじめ、最もシンプルな素揚げで。
成分は、水分が約93%を占め、食物繊維やカリウムなどを含み、栄養価が低い野菜。
ナスが油と相性がいいのは、スポンジのような果肉が油をよく吸収し、柔らかくなるから。
2023年
7月6日(木)
30.1℃
18.1℃ 0.0mm
4500人に影響
朝方、サイレン音が聞こえ立ち上る黒煙。
火元はJR中央東線沿線で、上諏訪~茅野は上下線で2時間運転見合わせ。
周辺道路の規制はもとより、7時過ぎからは、ちょうど通勤や通学のもっとも利用する時間帯、どうしたのだろうか。
2023年
7月5日(水)
24.2℃
18.0℃ 2.5mm
宿根草のハーブ
モナルダ、地植えして二年で大株になった、タイマツバナとも呼ばれる。
鮮明な赤い花が盛り上がるように咲き、暑さに負けず力強く、夏の花壇を彩ってる。
真夏に咲く宿根草は数が少ないが、、とても丈夫で植えっぱなしでもよく殖え、優秀な花。
2023年
7月4日(火)
30.0℃
19.8℃ --mm
涼しげな風情
気温が上がり、夏の気配がし始めたころに、夏椿の花が咲く。
最近では暑くなるのが早いので、もう花が終われにちかく、花が咲いているのは1日だけ。
花びらは傷つきやすく、ぶつかった箇所から茶色く変色してしまう。
2023年
7月3日(月)
32.1℃
19.4℃ --mm
つぶあん、こしあん
木曽地方、初夏限定の伝統和菓子、ほう葉巻。
米粉を練ってつくった餅にあんを包んでほう葉でくるみ、い草で縛って蒸しあげたもの。
餅が包みやすいやわらかな若葉のほう葉を収穫できるのがこの季節なので、ほう葉巻は木曽の初夏の風物詩。