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2021/07-09
H o m e
2022/01-03
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2021年
12月30日(木)
4.7℃
-0.9℃ 0.0mm
いろいろありました
今年もコロナ・コロナの一年になりました。
世界中コロナ感染拡大・バイデン米新大統領・東京五輪パラ無観客開催・菅氏退陣岸田新政権・コロナワクチン接種開始・大谷二刀流MVP・市制施行80周年・柳並線開通・高島小→上諏訪小。
2021年
12月29日(水)
5.2℃
-7.2℃ 0.0mm
邪気を払う
子株を植えてから約5年、たくさんの実がついた南天。
お正月飾りの目的は、年神様を自宅にお招きするための目印。
お正月の花を飾る目的は、年神様とお客様を歓迎するおもてなしのために。
2021年
12月28日(火)
2.1℃
-5.2℃ --mm
雨はこまる
八ヶ岳をバックに寒天づくりをしている、天屋さん。
凍結一日目の天候で、製品の出来に大きくかかわるらしく、お天道さまとの勝負らしい。
ただ雪が全く降らないというのも、それはそれで問題のようで、雪が一面にうっすら覆うと、砂塵が生天に付着するのを防いでくれる。
2021年
12月27日(月)
0.6℃
-6.7℃ --mm
なお健在
今冬一番の寒さで、棒温度計が氷点下7℃を示してる。
かなり古そうな温度計、普段はあまり見ることがない、特に寒かったり暑かった時くらい。
数年に一度レベルの強烈な寒波が二泊三日の予定で、そもそも数年に一度とは、毎年言ってるような気がするが。
2021年
12月24日(金)
12.3℃
-2.5℃ 2.0mm
磯の香り
生天、海藻から搾りたてた乾燥前の角寒天。
生天を「ところてん突き」で細く突き出したものが正真正銘のところてん。
天然角寒天製造時期の約2カ月間しか味わうことができない。
2021年
12月23日(木)
4.8℃
-4.0℃ --mm
役に立ってる
昨夜の夕食に出てきたのは、冬至定番のカボチャでした。
土手で作った土手かぼちゃ、整えられた土地で作るというイメージだはない。
河川敷の土手や痩せた土地でも育つ、かぼちゃにとって太陽の日が当たりすぎると美味しくない。
2021年
12月22日(水)
4.8℃
-2.1℃ --mm
一陽来復
冬至は、南中高度がいちばん低くなるので、日差しが奥まで差し込む。
全国の平均的な日照時間は、冬至:9時間45分程度、夏至:14時間50分程度で、差は5時間くらい。
日がこれから少しづつでも長くなると、なんとなく元気がでそう。
2021年
12月21日(火)
11.1℃
-2.6℃ --mm
冬将軍アート
窓霜、水蒸気が昇華凝結してできた模様。
海外ではジャックフロストという、棘だらけの妖精がつけたつけた氷の指紋だといわれる。
いろいろな模様も、二度とお目にかかれないであろう自然の造形。
2021年
12月20日(月)
8.0℃
-1.7℃ --mm
初積雪
18日(土)、目が覚めたらうっすらと雪が積もっていた。
何が降ったら初雪になるのか、雪は当然だが、みぞれ、ひょう、あられ…ひょうとあられは氷の粒なので、雪かみぞれのようだ。
あるていど積雪しないと、初雪のような気がしないが。
2021年
12月17日(金)
9.2℃
-1.1℃ 15.5mm
墨絵のような
山肌を霧がまいて流れ、上っていく。
今朝は雨のせいか意外と暖かいが、夜半から明日にかけてはかなり荒れそう。
前線を伴った低気圧が急速に発達しながら進み、通過した後に、寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置に。
2021年
12月16日(木)
10.5℃
-2.2℃ 0.0mm
降雪に備えて
塩化カルシウムが凍結しそうな道路わきに配置された。
「融雪剤」は塩カルシウムで、積もった雪や凍った路面を溶かすためのもの。
「凍結防止剤」は、塩化ナトリウムあるいは塩化マネグシウムで、雪が積もった路面を凍るのを防ぐもの。
2021年
12月15日(水)
9.9℃
-3.1℃ --mm
冬枯れの庭に
霜が降りても綺麗に咲き続けている、葉ぼたん。
水をやりすぎると茎だけが伸びて弱くなってしまう、残念ながら伸びた茎を元に戻すことはできない。
水をやらなくても、乾燥して老化し葉っぱが減ってしまう、ポイントは葉っぱが少しうなだれてきた時点で、たっぷりと。
2021年
12月14日(火)
9.1℃
-4.6℃ --mm
そろそろいいかも
軒下で乾燥させていた吊るし柿、寒さと乾燥が続き良い感じに仕上がってきた。
干し柿にカビをはやさないために雨に当たらないことと、風通しがよいこと、この二つが大事な要素。
木曜日ころから天気が崩れるので、明日まで干して取り込もうかと。
2021年
12月13日(月)
8.0℃
-1.4℃ 0.0mm
なんの問題もなし
送られてきたリンゴの箱の中に一枚の紙が。
「今年のりんごは春の凍霜害によりたくさんの被害をうけました。例年に比べ結実が少ないうえに、残ったりんごも傷や見た目がよくありませんが、味は変わらぬ美味しさですのでご了承ください。」
とても美味しくいただきました。
2021年
12月10日(金)
10.7℃
-0.3℃ --mm
掃除の難所
大掃除の第一号は、一番大変そうな換気扇、外れるものは全て外し。
ちょっと早いが、晴れて暖かな風のない日に少しずつ始めることに。
こびりついている油とホコリを落とすのは、洗剤を溶かしたお湯につけ置きがよいらしい。
2021年
12月9日(木)
9.6℃
0.6℃ --mm
停電用に
反射型の石油ストーブ、見た目にも温かそう。
ガソリン価格は、高止まりの状態からオミクロン株の影響でいくらか値下がりとなっているが、先行き不透明。
お湯も沸かせたり、煮物やカレー・スープなども温められたり、何かと便利。
2021年
12月8日(水)
8.1℃
4.4℃ 4.5mm
保管中
マスク狂騒曲はいずこへ、今や巷にあふれてる。
新型コロナウイルスの感染者が、最初に発症したとされる日から今日8日で2年。
政府調達の布マスク8000万枚余りが未配布で、保管費用が約6億円。
2021年
12月7日(火)
8.7℃
5.8℃ 9.0mm
2000万分の1
買い物帰りに、ふと目に留まった年末ジャンボ宝くじ。
還元率は約5割なので、買った時点で半額は戻って来ないということ、買わなきゃ当たらないが、買っても当たらないのが宝くじ。
窓口で、「一等の当たり券だけ一枚」といったら、「絵馬もどうぞ」とやんわりほほ笑みかえされた。
2021年
12月6日(月)
10.0℃
-0.2℃ 2.5mm
砂漠のバラ
アラビカム、葉っぱが黄色くなり落葉が進んでる。
成育適温は20~25℃で、春から晩秋にかけて生育し、冬は落葉して休眠し成育が止まる。
枯死しない最低温度の目安は8℃なので、段ボールに入れて周りを発泡スチロールで囲おうかと。
2021年
12月3日(金)
10.0℃
-2.2℃ --mm
事業化に向けて
土手下の空き地で、諏訪バイパスに係るボーリング調査が行われている。
穴を掘って地盤の状況や地層境界の深度などを調べる際に用いられる地盤調査方法。
地下60~70メートルまでの掘削予定で、一日平均5~6メートルのようだ。
2021年
12月2日(木)
8.5℃
-0.1℃ --mm
認識の違い
いよいよ、カレンダーが最後の一枚になった。
カレンダーで、日本は日曜日を最初にするのが普通ですが、外国では月曜日が最初のものもよくある。
現実問題として、月曜日が週の始まりと認識している人はかなりあり、ビジネス用のものなどは月曜日から、国際規格でも、週の始まりは月曜日とされている。
2021年
12月1日(水)
10.8℃
2.7℃ 32.0mm
来春まで
昨日、もみ殻くん炭を片付け、ついでに切りワラともみ殻をまいて耕運機で耕した。
来年に向けて土づくりは重要な作業で、フカフカ土になるように。
効果のほどはよく分からない、やらないよりかはやった方が良さそうな気がする。
2021年
11月30日(火)
12.5℃
-4.1℃ 0.0mm
ド派手な色
見た目は丸くカブのような形ですが、切ると鮮やかな紅色が目を引く、紅心大根。
酢につけるといちだんと色鮮やかに赤くなるので、甘酢漬けがおすすめ。
生で食べられ、外側と中の色の違いが見た目にも綺麗な事から、飾り細工にも用いられる。
2021年
11月29日(月)
7.3℃
-4.3℃ --mm
蒸し焼きに
米のもみ殻を400度以下の低温で長時間かけて、じっくり燻して炭化させたのが、もみ殻くん炭。
手間がかかるが、本来捨てられるもみ殻を有効活用して使われる。
効果は、土壌改良・PH濃度を中和・微生物を増殖させる・雑菌抑制・害虫の忌避効果など。
2021年
11月26日(金)
11.2℃
4.6℃ --mm
すべらぬさきの
ちょと早い気もするが、とりあえず一台だけスタッドレスタイヤに履き替え。
気象庁は、24日、12月から2月までの冬の期間の3か月の予報を発表。
ラニーニャ現象が発生した影響で、この冬は気温低く大雪の可能性と。
2021年
11月25日(木)
8.5℃
2.4℃ 0.0mm
わすれぬうちに
冬本番の前に、散水栓の不凍栓バルブを閉める。
水道管は、気温が-4℃以下になると凍結や破裂の恐れがある。
中途半端に閉めていると、水抜き穴から常時水が抜けて、漏水と同じ状態になってしまう。
2021年
11月24日(水)
7.2℃
3.0℃ 0.0mm
しょうゆ漬けも
野沢菜を収穫し、1~2日ほど天日干しし、洗わずにそのまま軽く塩漬け後、丁寧に洗う。
これは、一番大変な洗う作業を楽にするためだそうで、特に根元の泥などがしっかりと洗える。
漬け込む量はだいぶ減ったものの、冬にお葉漬けが出てこないのはさみしい。
2021年
11月22日(月)
12.6℃
7.6℃ 30.0mm
1周約90分
国際宇宙ステーション(ISS)、昨夜は、絶好のよく見える日だったのに、曇りで見えず残念。
ISSは同じ軌道を回っているが、地球が自転によって回転してるので、通過する位置が変化してく。
見える条件は、1)空が晴れている時、2)上空付近をISSが通過するとき、3)いる場所は夜だけど、ISSは昼の時。
2021年
11月19日(金)
14.2℃
-0.7℃ --mm
月夜の大霜
霜は何回か降りていたが、今朝はかなり強い霜だった。
夜間は、山から湖に向かって冷気が抜けるので、風の当たらない西斜面の霜が強そう。
今季、最低気温が始めて氷点下だったが、昼間は小春日和のような日が続いている。
2021年
11月18日(木)
13.4℃
2.1℃ --mm
かぶりつき
クロスズメバチが、天日干しの柿にいつまでも食いついてる。
花の蜜を吸うこともあるが、どちらかといえば肉食性で、他の昆虫を襲って、その場で解体して肉を持ち帰る。
地中に巣を作るので、寒い冬でも長く営巣している。
2021年
11月17日(水)
12.1℃
0.7℃ --mm
亀甲状解消か
南側道路で、表層部のアスファルト舗装をしている。
アスファルト舗装は、敷設が容易で、車両走行時の走り心地が快適で、騒音や振動が少ない。
損傷の種類は、わだちぼれ、ひび割れ、表面のはがれ、段差など、今回はオーバーレイのようだが、せめて切削オーバーレイで。
2021年
11月16日(火)
10.7℃
1.4℃ --mm
まってました
秋に収穫されたお米を精米し、やっと新米が食卓に。
新米の表示は、食品表示法によると、秋に収穫してその年の12月31日までに精米され、包装された米。
米のパッケージには「産年」と「精米日」等の表示をしなけらばならない。
2021年
11月15日(月)
15.3℃
0.6℃ --mm
濃厚な甘さ
柿の皮をむき八等分に、広げて天日干しにし、ドライフルーツに。
干し柿よりもギュっと果肉のつまった固めの食感で、手軽に食べれる。
甘柿か渋柿の違いは、タンニンが可溶性だと舌が渋みを感じ渋柿に、不溶性だと渋みを感じないため甘柿に。
2021年
11月12日(金)
11.9℃
3.6℃ 0.0mm
まだまだ現役
ミニトマトが、今頃になっても枯れずに採れている。
雨が当たらないように、上部は少し大きめのビニールで覆っているが、下は網でスケスケ。
赤く熟すのに時間はかかるが、その分甘いような気がする、いつまでとれるのか楽しみ。
2021年
11月11日(木)
13.7℃
7.1℃ 0.0mm
隔年結果
柿の葉もすっかり落ちて、渋柿の収穫。
収穫のタイミングは、果実全体がオレンジ色になり、なおかつ、まだ少し硬いくらいのころ。
柿は、「なり年」と「不なり年」を交互に繰り返す、昨年は大豊作だったので、今年は諦めていたが、まあまあでした。
2021年
11月10日(水)
12.1℃
7.3℃ 0.0mm
お葉漬けピンチ
野沢菜が大きくなりすぎて、どうしようか。
例年だと、勤労感謝の日付近でお葉洗いをし、漬け込むのだが、いかがしたものか。
早く撒きすぎたのか、気象条件によるものか、霜にしっかりあてないとコワイし、日だけが過ぎてゆく。
2021年
11月9日(火)
13.5℃
8.9℃ 11.5mm
だんだんに
ヤマボウシの紅葉が部分的に始まって、多彩な色模様。
不思議に、ヤマボウシウを含めた落葉樹は、水分が少ないと判断すると、葉っぱの先が、枯れ始める。
季節は、夏から冬にあっという間に変わり、秋はいつだったのかも分からず。
2021年
11月8日(月)
16.6℃
5.6℃ --mm
遺伝資源
信州地大根、肉質は緻密で歯切れよく、漬物用等に風味最高。
県の特産で、耐寒性強く丈夫で作りやすく、特に涼しい気候を好み、優良品種。
「かた大根」とも言われ、青首の小型で尻部が多少太くなり肉付きが良い。
2021年
11月5日(金)
14.9℃
5.0℃ --mm
甘柿の台木
豆柿、渋柿の一種で食用というより「柿渋」を採取する用途の方が主だったようだ。
直径1~2cmほどの小さな実で、実が綺麗なオレンジ色間は渋みが抜け切れていない。
霜に当たって黒ずんだような褐色になってくると、渋が完全に抜けて甘くなる。
2021年
11月4日(木)
14.2℃
4.5℃ --mm
薬効が高い香味野菜
ショウガの収穫、株を手で引き抜くのではなく、スコップを使って。
収穫時期で名前が変わる「出世野菜」で、季節ごとに違った味わいが楽しめる。
筆ショウガ、葉ショウガ、根ショウガの新ショウガ、根ショウガ、スーパーなどで並ぶのは根ショウガ。
2021年
11月2日(火)
16.1℃
7.4℃ --mm
艶のある黒色
ヒオウギの花が咲き終わると、たくさんのサヤをつける。
サヤの中には、たくさんの実がはいっており、実が熟すと黒くなり、やがてサヤが割れる。
サヤが割れると、黒い実が出てきて、この黒い実を射干玉(ヌバタマ)と呼ぶ。
2021年
11月1日(月)
17.0℃
7.2℃ --mm
視程の違い
早朝から、霧に覆われて市街地は全く見えない。
水平方向に見渡せる距離が1km未満の場合を「霧」、1km以上の場合は「もや」。
盆地のような内陸部でみられるのが放射霧、晴れて風の弱い日の、夜から朝にかけて冷えこんだ時に発生する。
2021年
10月29日(金)
13.1℃
3.7℃ 0.0mm
すずしろ
そろそろ食べごろになってきた、青首大根。
試しに一本抜いてみたら、二股にも分かれていずにスラっとして、見た目にも美味しそうな気がする。
部位によって特徴が、上部はサラダや生食で、中部は甘みと辛みのバランスが良いのでいろいろな料理に、下部は辛みが強くなるので漬物や炒め物に。
2021年
10月28日(木)
15.6℃
3.6℃ --mm
道具だね
稲わら手動押切機、錆がひどく切れ味が悪いので、研ぐことに。
道具は、ちょっとした手入れでかなり効率よくなり、作業がスムーズに運ぶ。
切れ味良くザクザクと、ワラは乾いているより、いくらか湿っている方が、ザクザクと切れ味がよい。
2021年
10月27日(水)
16.7℃
7.7℃ --mm
いつまで上がる
灯油タンクの目盛が1/4以下になったので、満タンに。
原油価格高騰の影響もあり、灯油価格も値上がりを続けてる。
灯油やガソリン価格は、値上げは急カーブで上昇し、値下げはなぜか緩やかに下がっていく。
2021年
10月26日(火)
13.2℃
7.0℃ 15.5mm
リンドウ科
トルコギキョウ、スラっと伸びた茎の先端に次々と咲かせる色とりどりの花は豪華で気品がある。
トルコという文字が入っているが、アメリカ原産でトルコとは関係がなく、キキョウ科の植物でもない。
名の由来は、花の形がターバンに似ているとか、元々の花色である青紫がトルコ石や地中海の海の色を連想させるからだとか。
2021年
10月25日(月)
11.4℃
5.7℃ 7.0mm
定期的に剪定
サルスベリの幹をバッサリと、低めに高さ調節。
高くなると管理がしづらくなるので、なるべく低くして楽に剪定できる程度に。
何度も同じ位置出剪定すると「こぶ」ができてしまうので、少しずらして切るとできにくくなる。
2021年
10月22日(金)
12.7℃
5.7℃ 2.5mm
矮性の小菊
小菊をドーム状に仕立てたものがボサ菊。
2種類あって、普通の小菊を剪定を重ねてドーム状に仕立てたものと、品種改良により勝手にドーム状に育つもの。
ボサ菊、ざる菊、ポットマム、ヨーダマム、クッションマムとも呼ばれてる。
2021年
10月21日(木)
12.9℃
4.2℃ --mm
塩茹でして
落花生は夏に黄色い花が咲いたあと、花の下から糸のような子房柄が伸び土に潜り込み、土の中で膨らんで実が成る。
黄土色の固い殻に実が包まれていて、殻がついたままの状態を落花生と呼ぶ。
殻と薄皮を剥いた状態で販売しているものや、加工されてお菓子やピーナッツバターになったものは、ピーナッツの名称を用いる。
2021年
10月20日(水)
14.4℃
5.0℃ 0.0mm
もぬけの殻か
スズメバチ巣入口付近にいた見張りが見えなくなった。
スズメバチは短命で、働きバチの寿命はだいたい2カ月くらい。
冬を越すことができるのは、寿命が1年ほどある次の年の女王バチだけとなる。
2021年
10月19日(火)
17.4℃
8.5℃ 3.5mm
長丁場
タマネギ苗の植え付け、ほかの野菜に比べて栽培期間が長いのが特徴。
お盆前に種まきをし、苗の成長が良すぎたので早めの定植となった。
苗は茎の直径が7~8mmくらいの太さが良く、植え付け直後は茎が倒れていても、根付くと立ち上がってくる。
2021年
10月18日(月)
14.1℃
5.3℃ --mm
全議席465席
第49回衆議院議員総選挙が、明日公示され投票日は10月31日(日)。
国・地域によって選挙制度は様々、小選挙区制は米国、英国、フランス、カナダ、比例代表制はスペイン、オランダ、混合は日本、ドイツ、韓国など。
過半数233議席、安定多数244議席、絶対安定多数261議席。
2021年
10月15日(金)
22.6℃
12.9℃ --mm
実が魅力
ヨウシュヤマゴボウ、濃いピンクの枝の先に、小さな花穂を咲かせ、秋にブドウのような房状の果実をつける。
ゴボウの仲間ではないが、根がゴボウのように長いことから、この名が。
果実は毒性が少ないらしく、鳥の食料となり、種をフンとして撒くので、あちこちにで繁殖する。
2021年
10月14日(木)
21.9℃
14.1℃ --mm
混在もまたよし
例年は、松本一本ネギだけだが、なぜか深谷ネギの苗が混ざっている。
深谷ネギは一年中収穫されてるが、12月頃から出荷が始まる、「秋冬ねぎ」が旬。
ねぎは大別すると、葉の部分を主に食べる葉にぎは関西が主、白い部分を主に食べる白ねぎは関東が主。
2021年
10月13日(水)
18.8℃
15.9℃ 28.5mm
助かってます
昨日、雨が降る前にともみ殻を追加で運ぶ。
ライスセンター横にもみ殻の置き場があり、誰でも無料で持ち帰ることができる。
一部出来の悪かった野菜が、もみ殻を少し多めに入れたのが功を奏したのか、よく育ったので今年も。
2021年
10月12日(火)
21.6℃
17.7℃ 0.0mm
水田養鯉
東信のお食事処での、佐久鯉御膳。
「鯉のあらい」「鯉こく」「鯉甘煮に」と鯉ずくしのボリュームある定食。
身体によい魚として、薬膳や滋養強壮の健康食品として親しまれてきた。
2021年
10月8日(金)
26.3℃
14.2℃ --mm
副産物
田舎のベンツで、稲わらを山盛りに積み込んできた。
一反歩の半分を田にすき込み、残りの半分の稲わらなのでかなりの量だった。
ついでに別便で、ライスセンターからもみ殻を積み込み、そのうち燻炭にでもしようかと。
2021年
10月7日(木)
23.7℃
14.5℃ --mm
長旅の途中で
午後一番で、待っていたアサギマダラが我が家にやってきた。
ふわりふわりと花の周りを飛び回り、人が近づいても全く気にしていない様子。
噂をすれば…で、それにしてもタイミングが良すぎてびっくり。
2021年
10月6日(水)
21.9℃
11.1℃ --mm
手つかず
諏訪湖のヒシが刈られずに、かなり残っている様子。
7月頃は、水草刈り取り船で撤去作業が進んでいたようだったが、途中で止めてしまったのか。
大雨の災害により、流木やアシやヨシが大量に流れ込んだ影響か、緑色から茶色に変わり見た目にも悪い。
2021年
10月5日(火)
25.4℃
13.2℃ --mm
格調高い花
ホトトギスは、白花に紫の斑点が入る花を、しっかりと咲かせる植物。
めしべが長く伸び、花柱がヘリコプターのように広がった形をしている。
鳥の名前の付いた植物はほかにも、サギソウ、キジムシロ、カラスウリなど、鳥の名前そのものが花の名前になっているのはホトトギスだけ。
2021年
10月4日(月)
24.9℃
12.0℃ 0.0mm
待っている
フジバカマ、花の色が藤色で、花弁の形が袴のようだからこの名に。
渡りチョウのアサギマダラが飛来するように、昨年植えたが、これから来るのか。
野趣ののある姿なので、整然とした花壇には似合わない。
2021年
10月1日(金)
19.6℃
16.7℃ 3.0mm
湖面も赤く
昨日、午後5時35分頃の夕焼け。
なんとなく始まった夕焼けだったが、見る間に燃え上がり天空を焦がした。
その間2~3分ほど、通常よりはるかに短時間のショウであったが、見ごたえのある夕景だった。