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2019年3月29日(金)  12.2℃ -1.1℃  --mm
  いよいよ
 平成30年度は後2日で終わり、平成31年度は後1ヶ月間で終わる。

 年度は、4月から翌年3月までの区切り、平成31年4月から始まる年度が「平成31年度」なのか「新元号元年度」なのか、はっきりしてない。

 2019年度に関しては、平成31年度と新年元号年度が併記される可能性があるらしい。













2019年3月28日(木)  10.9℃ 0.2℃  0.0mm
  始末が悪い
 花粉か粉じんか、雨上りはくっきりと痕跡が残り、簡単にこすった程度では落ちない。

 校庭の砂塵のようにも思えるが、この時期特有の汚れ。

 昨日は、山形村で大規模な砂嵐が発生し、時折視界が遮られ、わずか数メートル先も見えなくなったらしい。













2019年3月27日(水)  14.3℃ -0.1℃  0.0mm
  犯人は
 米ぬかを袋に詰めて物置に入れて置いたのに、外に引きずり出し袋が破られてる。

 鳥ではなく小動物が侵入し荒らしたようで、とりあえず畑にまき耕すことに。

 放置すると、動物はヒトになれてしまい、次は農作物を荒らすなどエスカレートする恐れがある。













2019年3月26日(火)  13.7℃ 0.2℃  0.0mm
  またこの季節
 ユスリカが網戸に止まって、しばらく動く気配がない。

 ユスリカの発生時期は3月頃から12月上旬までで、夏から秋の時期が一番多く発生する。

 年に7回から8回繰り返し、実際の成虫の寿命は1週間程度。













2019年3月25日(月)  14.1℃ -3.1℃  --mm
  受粉に貢献
 庭から、じっとこちらを睨んでいるかのような、ヒヨドリ。

 以前は越冬のため韓国などから渡ってくる「冬鳥」だっが、次第に環境順化し、いつの間にか一年中国内に留まる「留鳥」へと変わった。

 冬にツバキ、春に梅や桜の花の蜜が大好きで、顔を花粉だらけにして蜜をなめ続け、花から花へと移動しながら花粉を運ぶ。













2019年3月22日(木)  13.1℃ 0.7℃  --mm
  一斉に寿命
 土手下の桜の木、胴体は裂け空洞になり根が途中から張り出してる。

 各地から桜の開花宣言、だが、全国の桜の名所はソメイヨシノが老木となり大ピンチ。

 戦後の日本のシンボルとして日本中の焼け野原に植えられた桜が、倒れたり腐ったりしている。













2019年3月20日(水)  19.9℃ -0.7℃  --mm
  早春の夕暮れ
 落日間もない昨日の夕焼け、空よりも湖が赤く染まってる。

 夕焼けは季節によってその色が異なり、チリが多い移動性高気圧の季節は赤色が強く、西高東低でチリの少ない季節はオレンジ色が強くなる。

 秋や春は中層や高層の高い雲が多く、夕焼けの継続時間も比較的長い。













2019年3月19日(火)  11.1℃ 0.7℃  --mm
  次から次へと開花
 冬の間、室内で管理してた、ブラキカムが見頃になった。

 花は青紫や藤色、ピンク、白など華やかでカラフルなものが多く、小さめのサイズで数多く咲く。

 この花は分枝性にも優れており、特に手入れをしなくても自然にマウンド状にこんもりとまとまる。













2019年3月18日(月)  12.1℃ -3.2℃  --mm
  すごいサイト
 青空を切り裂いて、飛行機が尾を引きながら東から西へと向かってる。

 大韓航空KAL706便機種はB772、成田を9時15分に出発し韓国仁川空港に11時40分到着予定。

 世界中の飛んでる飛行機が分かる”フライトレーダー24”この瞬間飛んでいる飛行機が、どこを飛んでいて、どんなルートで、高さとスピードはどれぐらいで。













2019年3月15日(金)  9.5℃ -3.6℃  --mm
  旬は冬
 秋に種を蒔き、真冬の寒さにあてて冬越ししたホウレンソウ。

 ホウレンソウは、凍結しないように自ら葉の水分を減らし、糖分を蓄える性質があり、この生理作用を利用してつくるのが「寒締めホウレンソウ」。

 甘みが強く、葉は濃厚な緑色、縮みあって肉厚なのが特徴です。













2019年3月14日(木)  6.6℃ -1.1℃  --mm
  原因不明
 ”サイトデータが破損しています”というメッセージが表示され、サイトを開くことができなくなった。

 サイト管理情報が破損したので、新規にサイトを作り直すことに。

 数千のファイルを転送し復旧できたが、壊れたままの時は、この状況を伝えることができない。













2019年3月13日(水)  8.0℃ -0.9℃  0.5mm
  花柄が短い
 梅の花、早春になると香りのよい花を咲かせてる。

 梅は百花に先駆けて咲き、桜などに比べ休眠が浅いために開花時期が天候によって大きく左右される。

 高温・適湿・多照の年は開花時期が早まり、乾燥の激しい年や気温の低い年はやや遅くなる。













2019年3月12日(火)  11.9℃ -0.1℃  --mm
  あっという間に咲く
 南向き斜面に、ふきのとうの花が咲いている。

 一般的な植物は花が咲くと、その中に「雄しべ」と「雌しべ」が発生し、そこで受粉し種を作り子孫を残す。

 ふきのとうには、雄株と雌株があり、雄は丸い形で花は黄色、雌は細長い形で白い花を咲かせる。













2019年3月11日(月)  11.8℃ 0.5℃  20.5mm
  病気に弱い
 地区内の桜は植樹してから40年が経過、枯枝やテング巣病の除去作業が行われた。

 ソメイヨシノは、サクラ類の中では最もテング巣病に侵されやすく、放置しておくと次々と伝播し一帯に蔓延し、さらに放置しておくと枯死する。

 樹齢30~40年で樹勢がピークとなり、以降は衰退傾向となる。













2019年3月8日(金)  5.6℃ -1.9℃  --mm
  工事の仕上げが集中
 3月20日までの予定で、下水道管の新設工事が行われてる。

 道路工事を行う場合は、先に道路の地下に埋める水道管やガス管などの工事が終わってから。

 最後にアスファルトの舗装を行うので、どうしても道路工事は年度末に集中する。













2019年3月7日(木)  7.6℃ -0.1℃  8.0mm
  花穂を垂らし
 ネコヤナギ、早春に咲く白くふわふわした綿毛が特徴的で、滑らかでしなやかな姿。

 柔らかい銀色の羽毛に包まれていた花が、暖かさに合わせて徐々にツボミを開いて。

 花穂の先は必ず北を向くため、モクレンやコブシなどと「コンパス(方位磁針)プラント」と呼ばれてる。













2019年3月6日(水)  12.0℃ 3.5℃  7.0mm
  ばっさりと
 伐採した大木を巨大クレーン車で吊り上げ処理してる。

 架空電線に支障になる木を中心に、伐採や枝おろしをしてる。

 2,3年に一度くらい枝おろしをしていたが、根本的な対策として根元からの伐採になったようだ。
 













2019年3月5日(火)  9.1℃ 1.6℃  0.0mm
  気温が同じでも
 早朝、雪と雨の境界線が山肌にはっきりと現れた。

 雪が降るための条件はとして、気温とともに重要な要素が湿度。

 気温が4℃の場合、湿度70%以上だと雨、湿度が60%以下だと雪、その間はみぞれ。













2019年3月4日(月)  4.6℃ 1.9℃  16.0mm
  恵みの雨
 昨日から雨降りで、あちこちに水たまりができている。

 玉ねぎの肥料を2月末にバラバラ撒いたので、しとしと降りで効いたはず。

 本当は雪の上に撒くと、解けながらジワジワ効くのがベストなのだが。













2019年3月1日(金)  9.0℃ 1.8℃  0.0mm
  カラフルな色彩
 かわいらしい花を次々と長い間咲き続けるプリムラ。

 サクラソウ属の草花で、花色や花型に多くのバリエーションがある。

 日本では、外国産のサクラソウ属の園芸植物をプリムラと呼ぶ習慣があり、同じサクラソウ属でありながら日本のサクラソウはプリムラとは呼ばない。













2019年2月28日(木)  4.7℃ 2.1℃  12.5mm
  最強の味噌汁
 長生き味噌汁の基本となる「スペシャル味噌」。

 材料は、赤味噌80g、白味噌80g、すりおろした玉ねぎ150g、リンゴ酢大さじ1で、よく混ぜ合わせるだけ。

 一日一杯飲むだけで「痩せる味噌汁」として紹介されてるが、痩せるだけでなく不調も改善するという。













2019年2月27日(水)  8.3℃ -2.4℃  --mm
  老舗メーカー
 英国製HAWS(ホーズ)社の室内用ジョーロ、持ち運びと水やりが簡単。

 満タンでも半分しか水か入っていなくても、バランスよく散水できる。

 HAWSの代名詞でもある「絹糸のような散水」ができる真鍮製のシャワーヘッドが開発され、さらにプラスチック製のジョーロも世界中で愛用されてる。













2019年2月26日(火)  7.4℃ -0.9℃  --mm
  濃い甘さが特徴
 徳之島産の「たんかん」を送っていただいた。

 温暖な気候と適度な寒さが栽培に適しており、2月中旬から果肉の酸味が甘みに変わり、上品な甘さで人気の柑橘果物。

 徳之島を直撃した台風24号の強風と塩害により、表面にキズや汚れがあるものもある。













 2019年2月25日(月) 16.0℃ -1.4℃  --mm
  もう変わり目
 福寿草の周りを、ミツバチが忙しそうに飛び回っている。

 今冬は、-9.5℃が最低で、日最低気温が0℃未満の冬日は一日もなかった。

 最高気温が10℃を越す日が増え、冬の出口から春への入口に向かってる。













 2019年2月22日(金) 10.9℃ -2.3℃  --mm
  花期が長い
 アルストロメリア、花色が豊富で、色鮮やかなものからパステル調やシックなものまで、多彩でエキゾチックな花。

 原産地に近い環境の、日本アンデスともいうべき信州諏訪の地の利を生かした花。

 1998年に開催された長野冬季オリンピックで、ビクトリーブーケのメイン花材として採用された。













 2019年2月21日(木) 6.3℃ -0.1℃  --mm
  8年後に
上諏訪駅前に「TSURUYA」が、2月21日にオープンした。

 諏訪丸光の生鮮食料販売は、2011年2月20日に閉店した。

 2月21日の開店は、閉店した翌日を意識して決めたのか定かではないが、なんとなく。













 2019年2月20日(水) 14.7℃ 2.2℃  --mm
  浮かび上がった
 諏訪湖の浮城といわれた日本三大湖城の一つ、高島城。

 朝方にかなり濃い霧が発生し、濃淡を繰り返し浮き上がってきた城。

 湖の湖畔に建造された城としては、島根県松江市の宍道湖畔の松江城や、滋賀県大津市の琵琶湖の膳所城と一緒に、日本三大湖城に数えられてる。













 2019年2月19日(火) 5.2℃ -0.7℃  7.5mm
  いつものことだが
 サツキの下部は緑だが、上方は明らかに茶色に。

 葉っぱが、冬の乾燥した風の影響で水分を失ったのかもしれない。

 樹形に勢いがありそうなので、たんなる冬色なのかもしれない。













 2019年2月18日(月) 7.3℃ -6.9℃  --mm
  1200mの寒冷地栽培
 原村の生産農園で、クリスマスローズを4株買い求めた。

 開花までに3年の年月がかかるので苗売りが多く、”花を見て買えない花”と言われてる。

 当園では寒冷地に耐え植えうる丈夫な株をモットーに、1~2月が一番種類が充実している時期で花を見て買えた。













 2019年2月15日(金) 5.9℃ -6.7℃  --mm
  意外な美味さ
 かき揚げの後で、少しボケてしまったリンゴを天ぷらに。

 シャキシャキのリンゴがサクサクの衣をまとい、なんとも不思議な食感、味はアップルパイに似てる。

 生のリンゴの酸味が抑えられ、甘さがより引き立っている感じ、シナモンをかけると、よりスイーツ感が増して更に美味い。













 2019年2月14日(木) 1.2℃ -5.7℃  0.0mm
  赤いパッケージ
 チョコレートで売り上げランキング1位は、ロッテの「ガーナミルク」。

 カカオとミルクの絶妙なバランスが長く愛され続け、滑らかさと口どけなめらかなチョコ。

 1964年2月に発売され、時代の風潮に合わせて、彩度や文字の配置を変更するなどして、何度もデザインを変更してる。













 2019年2月13日(水) 2.6℃ -3.9℃  --mm
  定番の平干し
 茨城県を代表する特産品「ほしいも」、全国シェア律は9割以上を誇り、特にひたちなか市が盛ん。

 生育に適した土壌や、冬場に雨が少なく海風の吹く気候風土が乾燥の工程に向いている。

 おいしくて栄養価も高く、自然の恵みがいっぱいの健康食品。













 2019年2月12日(火) 3.7℃ -3.0℃  --mm
  いましばらく
 天井と壁の境目に、テントウムシが張り付いている。

 四隅でも、部屋の一番暖かそうな南西の角で毎年越冬し、基本的に餌を食べることはない。

 越冬・冬眠してるが、日中の暖かい時間などは、日向ぼっこをし体温を上げて活動することもある。













 2019年2月8日(金) 1.4℃ -4.2℃  --mm
  越冬術
 シャクナゲは、晩秋から冬にかけて気温の低下とともに葉が筒状に丸まって、厳冬期を迎えてる。

 筒状になることで、葉の織り込まれている部分は、乾燥からも強光からも守られる。

 常緑樹でありながら、日本シャクナゲは-30℃から-70℃までの寒さに耐えるという。













 2019年2月7日(木) 12.3℃ -1.2℃  0.0mm
  林を包みこんで
 墨絵のような朝霧が発生し、刻々と濃淡が変化してる。

 地表から熱が放射され地面が冷えて、地面に近い、水蒸気を多く含んだ空気を冷やすことで発生する。

 霧の上は晴天なので、気温があがると霧は解消し、穏やかに晴れる場合が多い。













 2019年2月6日(水) 5.0℃ -0.7℃  0.0mm
  魅力的な野鳥
 湖畔端でカモ達が、集団で芝生を盛んに突いてる。

 カモ科は現生物の約160種からなるが、日本に分布しているカモは42種。

 一般的なカモの定義は、ハクチョウやガン類のような中型以上のカモ科を除く、小型のカモ科の鳥たち。













 2019年2月5日(火) 6.6℃ -2.5℃  --mm
  異常なし
 電気設備の定期検査に、委託先の調査員が来訪した。

 主に分電盤、ブレーカの点検、漏電の調査等であった。

 一般用電気工作物の定期検査で、法律に基づき4年に1回以上実施してる調査。













 2019年2月4日(月) 9.7℃ -1.1℃  5.0mm
  魔を滅する
 節分の豆まき、散らばらない、拾いやすい、拾って食べるのに抵抗がないなどで落花生の家庭が多い。

 部屋に鬼はいないと信じて、「福は内」だけにしておいた。

 自分の年齢より1つ多く食べるのは、「新年の厄払い」の意味があるのだが、とても無理。













 2019年2月1日(金) 0.0℃ -6.4℃  --mm
  ようやく
 昨日、夕方から22時頃まで雪が降り続き今季一番の積雪となった。

 積雪量の測定には、三つの方法があり、積雪を深さとして測定する方法、重量として測定する方法、積雪相当水量として測定する方法。

 諏訪地方の観測史上最深積雪は、2001年1月27日の69cm。













 2019年1月31日(木) 5.9℃ -3.5℃  6.0mm
  冬越し中
 タマネギは栽培期間が長く、冬の寒い間は根もほとんど動かす、地上部の生長もほぼない。

 根が十分に張っていないと、霜柱ができると根ごと地表に浮き上がってしまう。

 そのままにしておくと枯れてしまうので、株元を手で押したり、足で踏み固めたりして、土と密着させる。













 2019年1月30日(水) 7.1℃ -7.9℃  --mm
  何処に行った
 木の上部に、小枝を敷き詰めたカラスの巣が作られてる。

 夏には葉の茂った街路樹に巣を架けてペアで子育て、それ時期以の外は巣を利用していない。

 冬になると、ペアを解消し若鳥も混じって大きな群をつくってネグラで夜を過ごし、朝になると銘々勝手に餌場に出勤する。













 2019年1月29日(火) 2.2℃ -4.9℃  --mm
  季節ごと
 玄関ドアーの締り具合が不自然なので、ドアクローザーを調節。

 第1速度区間・第2速度区間の速度調整と、ラッチングアクションの角度調整がある。

 温度や湿度によって内部の油の粘度が変化するため、閉まる速度が変わるので、調整が必要になる。













 2019年1月28日(月) 3.2℃ -6.4℃  0.0mm
  縁起がよい
 寒風にも耐え、桜の木に1枚の葉っぱが残ってる。

 枯れても落ちない不思議な葉っぱ「ヤマコウバシ」は、合格祈願のお守り。

 冬の間は枝に付いたままで落ちず、枯れ葉は春に花が咲き、新芽が出た後に入れ替わる。













 2019年1月25日(金) 3.9℃ -8.6℃  0.0mm
  水分を葉に蓄える
 金のなる木、花は星形の小さな白い花かピンク色の花が密集して咲く。

 日本へは昭和初期に渡来し、「縁紅弁慶」の和名を持ち、流通名の「金のなる木」や「カゲツ(花月)」の名前で定着してる。

 秋に室内へ取り入れから、一度も給水しないのに全く問題なく咲いてる。













 2019年1月24日(木) 2.0℃ -5.0℃  --mm
  日光と風の力
 豊作だった大根を無駄にしないように、切り干し大根に。

 寒風吹きすさび乾燥した晴天が続く、切り干し大根作りには、まさにうってつけ。

 ザルに広げ天日干ししてカラカラに乾燥させ、干し上げるのにおよそ2週間ほど、常温で長期間保存ができ、使いやすく栄養価が高い乾物。













 2019年1月23日(水) 6.3℃ -7.6℃  0.0mm
  混んでいました
 映画館で「マスカレード・ホテル」を観てきた。

 平日の昼間なのに、「席はどちらが …!」と問われいささか戸惑った。

 一般的な「映画館の良い席」の模範回答は「中央より数列後ろの列のセンター席」、真横に壁のサラウンドスピーカーのある列が目安。













 2019年1月22日(火) 1.4℃ -4.9℃  0.5mm
  いくらか積もった
 朝7時過ぎから2時間ほど雪が降り、2cmほどの積雪となった。

 今冬の積雪記録は、12月までは0cmで1月2日の2cmだけでした。

 11月1日から昨日までの、累積積雪量は2cmで平年比の6%、平年値は33cm。













 2019年1月21日(月) 5.7℃ -4.5℃  --mm
  違いは大きさ
 夕べ、パラパラと音をたてて降っていたあられが、朝方まで残ってる。

 「あられ」も「ひょう」も、空から降ってくる氷の粒で成因は同じです。

 が、気象観測では直径が5ミリ未満のものが「あられ」、5ミリ以上のものを「ひょう」。













 2019年1月18日(金) 3.6℃ -4.1℃  --mm
  反時計回りで
 今年になって初の諏訪湖一周ウォーキング16km。

 午前中の暖かい西風の吹かない時間を狙って、午後になると西風が吹き身に堪えるので。

 歩幅の目安は身長×0.45で約80cm、一周して2万歩、休憩入れて3時間半でした。













 2019年1月17日(木) 5.8℃ -7.1℃  --mm
  まず受ける
 マルチスライスCT検診車による、肺がん検診。

 肺がんの診断にはさまざまな検査方法が、レントゲン、CT、内視鏡、細胞診断・組織診断、血液検査、遺伝子検査とう。

 CT検査は、初期の小さながんや、骨に隠れたがんも見つけることができ、さまざまな方向の断面像や立体像を描くことができる。













 2019年1月16日(水) 4.2℃ -4.3℃  0.0mm
  幸せ願う火祭り
 どんど焼き、お正月に飾った門松や松飾り等を地域の人たちで集めて焼く年中行事。

 どんど焼の煙に当たることで、一年健康に過ごせるようになり、お餅や団子を食べると虫歯にならない、健康になるという意味もある。

 灰は魔除け、厄除けの力があり、家の周りに撒くと良いともされている。













 2019年1月15日(火) 5.8℃ -6.0℃  0.0mm
  さっさと使って
 厄投げ、子供の頃の小正月の一大イベント、1月14日の晩に行われるのが習わしだった。

 厄年の男女がお金をおひねりにしたものを年の数、それにお菓子やみかんを大衆に投げ、厄を拾ってもらう。

 ”厄”は、本来 ”役” まわりが重要なポストになるころ、大病や怪我をせず役をこなせるように、一年間質素に節度ある暮らしを行うようにと。













 2019年1月11日(金) 4.1℃ -2.9℃  --mm
  気体と液体
 ヤカンの口から、白い湯気が勢いよく立ち上ってる。

 沸騰した水は、まず目に見えない気体の「水蒸気」となって口から吹き出し。

 熱い水蒸気がまわりの空気に触れて冷やされ、目に見える細かい水滴になったものが液体で「湯気」となる。













 2019年1月10日(木) 3.7℃ -9.5℃  --mm
  二桁には届かず
 高島城のお堀が結氷し、昨日の雪が薄っすらとのっている。

 今冬の最低気温は-8℃台だったが、今朝は-9.5℃まで下がり、今季最低を記録。

 諏訪湖は薄氷状態らしいが、最低でも-10℃が3日続かないと結氷しないらしい。













 2019年1月9日(水) 2.4℃ -5.5℃  0.0mm
  やっかいな
 「Wicrosoft Excelは動作を停止いました」の表示。

 Excel以外の動作は全く問題ないのだが、2019年1月3日にリリースされた更新プログラムが原因らしい。

 Updateの自動更新により、時に様々な不具合が起こるようだが、手動更新も一つの方法らしい。













 2019年1月8日(火) 7.7℃ -4.7℃  --mm
  どうした
 湖畔端で上空を見上げてる一団、探しているのはオオワシのグル。

 1999年に保護され放鳥されてから、19季連続して渡来してたが、今季は未だに姿をみせず。

 昨年は1月14日に別のオオワシが飛来してる、グルと同じ雌で成鳥だが、23歳とされるグルよりは若いので期待できる。













 2019年1月7日(月) 2.9℃ -8.2℃  --mm
  9連休
 年末年始のゴミが多量で、集荷箱からあふれてた。

 燃えるごみの収集日は毎週2日で、祝日・振替休日も取集してる。

 が、8月15日と12月30日~1月3日は休みとなるので、12月28日(金)~1月6日(日)まで9日分のゴミがたまった。













 2019年1月4日(金) 4.5℃ -8.6℃  --mm
  開運厄除・家運隆昌
 お正月の縁起物で、神社やお寺で授与される、破魔矢。

 「破魔矢」の「ハマ」は弓射に用いた的の事を指し、元々は年占の際に弓で競って作物の豊凶を占ったもの。

 破魔矢の鈴は、邪悪な気を祓う力と、神様を引き寄せる力があり、その力は、その鈴に宿っていると。