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2018年
9月28日(
金)
21.3℃
11.8℃ --mm
本来無色透明
灯油の目盛りが1/4以下になったので、配達を依頼した。
灯油に使用期限は特にないが、保管の仕方で大きく変わる、1シーズンで使いきってしまうのがベター。
保管状態がよくないと、黄色がかった色に変色したり、臭みが出てくる。
2018年
9月27日(
木)
17.7℃
13.6℃ 17.0mm
食文化の違い
松茸、日本人好みの香りと人口栽培ができないことから、日本では価値の高いキノコとして評価されてる。
松茸を嫌う海外では「むかつくキノコ」「軍人の靴下の臭い」「数ヶ月も風呂に入っていない不潔な人の臭い」などと散々な言われよう。
日本人がいい香りと感じるのは、なじみ深い大豆に近い香りだからとか。
2018年
9月26日(
水)
20.7℃
13.1℃ 21.0mm
モコモコの花房
ケイトウ、夏から秋にかけて色鮮やかな花を咲かせ、ユニークな形や種類が豊富。
こぼれ種でも発芽し、しばしば植えつけた覚えのない、思ってもみなかった所で咲いている。
光沢のある独特の鮮やかな色を、ほかの植物で見ることはなかなかない。
2018年
9月25日(
火)
19.1℃
13.4℃ 19.0mm
どら焼き&ホットケーキ
キノコの当たり年らしく、ジコボウを大量にいただいた。
カラマツ属の樹下に生え、外生菌根を形成する樹種がカラマツ属に限定されるため、それ以外の針葉樹の下には発生しない。
雑キノコの代表選手とか呼ばれているが、ぬめりがとても強く汁物に最高で、人気ナンバーワン。
2018年
9月21日(
金)
18.1℃
14.3℃ 13.0mm
葉見ず花見ず
お彼岸に合わせたかのように赤色の花を咲かす彼岸花。
1日めに芽が出て、2日めでなんと20cmも伸び、5日めにはつぼみが赤く色づき、なんと7日めで開花する。
普通の花とは逆の性質を持ち、花が咲く頃には葉がなく、花が咲き終わった頃から葉が出る。
2018年
9月20日(
木)
19.2℃
14.0℃ 23.0mm
いつまで続く
ガソリン価格の看板が見るたびに上がっている。
10日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は153円10銭で、2014年12月(155円30銭)以来、3年9か月ぶりの高値。
値下げ幅は小刻みだが、値上げは急カーブ、イメージ作戦のような気がしないでも。
2018年
9月19日(
水)
23.5℃
13.9℃ --mm
雌雄同株
アレチウリ、長いツルを伸ばし10m以上にもなり、他の植物に覆いかぶさって、その植物の成長を妨げる。
1952年に静岡県清水港で確認され、アメリカやカナダからの輸入大豆に種子が混入し、豆腐屋を中心に拡大した。
特定外来生物に指定され、処理や運搬が制限されている。
2018年
9月18日(
火)
24.1℃
16.0℃ --mm
アメンボ
週末の漕艇場、学生がスウィープ種目の艇を湖に運んでる。
競技は1人の選手が1本のオールを漕ぐスウィーブと、片手に1本ずつ計1本のオールを漕ぐスカル種目に大別される。
ボート競技は、ローイング、漕艇、端艇、競漕とも呼ばれてる。
2018年
9月14日(
金)
23.6℃
17.5℃ 8.5mm
天ぷらにしても
しそは穂先に花をつけはじめ、小さくて可憐な花は下から順に咲きく。
咲き始めの花穂は、お刺身のあしらいとして乗せるとお洒落、茎はまだ柔らかく香りを楽しみながら。
しその実は、しその葉と同じく香りがよく、カルシウムやビタミンA、鉄などの栄養価が含まれてる。
2018年
9月13日(
木)
24.7℃
15.7℃ 5.0mm
上の方が
大根は連作障害がないので、何年も続けて栽培ができる根野菜。
大根おろし、葉が付いている上の方は甘く下の方は辛い。
水は糖分が沢山混ざっていると凍りにくくなるので、温度の下がって凍りやすい上の方は凍り付ないように甘くなる。
2018年
9月12日(
水)
19.8℃
16.2℃ 0.0mm
育苗期間は2か月
お盆過ぎに種まきしたタマネギが、順調に成長してる。
タマネギは苗のできで収穫がほぼ決まってしまうので、適期に種をまくことが重要。
植えつけ適期までに、葉の数3~4枚、、茎の太さが5~6mm(鉛筆より少し細いくらい)の苗に育てる。
2018年
9月11日(
火)
23.1℃
15.7℃ --mm
風媒花
ブタクサ、主に農地や荒地、野原や河川敷などで広く目撃される。
花粉を飛散することで繁殖する、8月~10月に花を咲かせ、その花粉がアレルギーの原因となる。
自力で花粉を飛ばすため、昆虫を誘うような花の色や香りはなく、地味な見た目。
2018年
9月10日(
月)
23.1℃
16.7℃ 22.0mm
立派な食材
おろぬいた野沢菜を、さっと茹でておひたしに。
種まきをして、そのまま放っておくと密生してしまい、大きく育たない。
充分に一つの株に栄養が回るように適当な間隔をとり、間にある株を抜いてしまう必要がある。
2018年
9月7日(
金)
27.1℃
17.5℃ 6.0mm
可哀想な野菜
ミョウガの収穫も、そろそろ終盤に近づいてきた。
ミョウガは薬味として大活躍するが、酢の物や漬物としても広く利用されている。
その反面、その独特な強い香りから嫌われることも多く、食べると「物忘れがひどくなる」、「頭が悪くなる」などと言われてる。
2018年
9月6日(
木)
26.8℃
18.7℃ --mm
寝てる間も
電気料金確定のお知らせメールがとどいた。
7月中旬にスマートメーターに取替えたので、今回から遠隔検針となった。
スマートメーターの機能を活用した、日・時間毎の電気使用の状況が、グラフで表示されるので一目瞭然で分かるようになった。
2018年
9月5日(
水)
29.2℃
18.6℃ 9.5mm
子犬か猫か
エノコログサという名前より、ネコジャラシの名前の方が有名な草。
空き地・草地があればどこにでも生えているこの野草が粟の原種。
猫のための遊具であるにもかかわらず、「犬っころ草」→「イヌころ草」→「エノコログサ」と、犬の名前が。
2018年
9月4日(
火)
25.4℃
20.7℃ 66.0mm
最接近 これから
夕刻になり、一段と風雨が強まり、桜の枝がうなり声を上げ始めた。
台風21号は、25年勢力を保ったまま正午頃に徳島県南部に上陸後、午後2時ごろには神戸市付近に再上陸。
風台風で、関西空港では58.1mの最大瞬間風速を観測。
2018年
9月3日(
月)
26.1℃
19.5℃ 0.0mm
ちょうど今か
冷蔵庫の温度が設定温度にならず、故障したらしい。
冷蔵庫の寿命は一般的に8~9年と言われてる、16年も使っていたので超高齢者。
冷蔵庫は10~11月にかけてモデルチェンジされるので、8月後半から9月が買い時らしい。
2018年
8月31日(
金)
27.1℃
22.2℃ 0.5mm
刺が曲者
ミゾソバ、草丈は30~100㎝ほどで、根元で枝分かれして勢力を広げ、群生する。
花は晩夏から秋、8~10月頃に咲き、蕾は金平糖のような形をしていることからコンペイトウグサと言われることも。
茎には下向きの棘があり、他の植物などに絡みついて伸びる。
2018年
8月30日(
木)
29.2℃
20.5℃ --mm
白い小花がたくさん
ニラの花、葉の中から白っぽい芽が伸びてきて花が咲く。
蕾の段階で収穫するのが食べ頃、花が咲き誇ってしまうと硬くて食べられない。
ヒガンバナ科にハナニラという花があるが、これは毒があり食べられない。
2018年
8月29日(
水)
30.9℃
20.5℃ 0.0mm
役に立ってる
「どてかぼちゃ」何やらよろしくない言葉の中の野菜。
野菜を使った悪口、
おたんこナス、いも姉ちゃん、頭がピーマン、うどの大木、もやしっ子、大根役者など。
どうして果物ではなく野菜ばかりか、農耕民族だから、野菜の方が庶民にとって距離が近いので言葉のたとえにしやすいのではないか。
2018年
8月28日(
火)
26.6℃
21.3℃ 2.5mm
韓国の国花
ムクゲ、早朝に花が開き、夕方にはしぼんでしまうという一日花。
花の大きさは5cm~10cmほどで、中心に大きな雌しべとこれに付着した雄しべが多数ある。
個々の花は短命であるが、新たな花が次々と咲き続け、夏から秋にかけて長期間花を楽しめる。
2018年
8月27日(
月)
31.8℃
20.2℃ --mm
よく目立つ
花の最盛期は過ぎているが、いつまでも咲き続けてる、ノウゼンカズラ。
濃いオレンジ色が魅力的な花で、たくさんの虫達が花の蜜を求めて集まって大賑わい。
ラッパ状の花を出たり入ったり大忙し、体に黄色い花粉がついてる。
2018年
8月24日(
金)
29.4℃
22.1℃ 16.0mm
なぜか嫌われてる
最近やけにカラスが増え、上空を飛びまっわている気がする。
人から敬遠される要素だらけ、ゴミを漁る、色が黒い、でかい、鳴き声がきれいではないなど。
だが、都市の生態系の中で多くの生きものに対して捕食者としての役割をしていて、特定の動物が増えることを抑制している。
2018年
8月23日(
木)
29.6℃
21.3℃ 6.0mm
次は「チェービー」ツバメ
抜けるような青空から、一転して黒雲に覆われはじめた。
台風20号の名前は「シマロン」で、フィリピン語で「野生の牛」。
台風の名前は、「台風委員会」日本含む14カ国が提案した名前があらかじめ140個用意されていて、発生順に。
2018年
8月22日(
水)
33.3℃
21.6℃ --mm
どうしようもない
かなりの柿の実が、地面に転がってる、このままでは。
柿の実が落ちる原因は、生理的な落下と害虫による落下がある。
果樹類には、樹を維持するのに必要以上に実を付けないようにする性質を持っている。
2018年
8月21日(
火)
29.1℃
22.1℃ --mm
毎年一年生
オクラの成長が思わしくないが、ボチボチは採れてる。
土壌の乾燥や多湿に強く、高温と強い日差しを好む、この夏の気象条件には何の問題もないのだが。
例年の半分にもならない高さ、長雨にもならなかったし、不作の原因が解らない。
2018年
8月20日(
月)
28.8℃
14.8℃ 0.0mm
あきざくら
既に見頃が過ぎているような、コスモス。
秋桜をコスモスとは読まないが、山口百恵が歌った「秋桜」という歌謡曲が大ヒットしたから。
当時、キーワードとなる漢字を違う読み方で読ませるのがはやっていて、「本気」と書いて「マジ」、「恋敵」と書いて「ライバル」、「運命」と書いて「さだめ」などなど。
2018年
8月17日(
金)
23.4℃
14.2℃ --mm
インパクト抜群
ヒメノカリス、アサガオのような形の中心部から放射状に細い花弁が6本伸びてる。
雄しべもしくは雌しべも、数が少ない上にヒョロっと伸びているので、より不思議な印象を与える。
夏の開花期になると沢山の水を必要とするので、水の量はそのままに水やりの回数を増やす。
2018年
8月16日(
木)
25.5℃
19.7℃ 39.5mm
大輪連発
a
昨夜の70周年諏訪湖上花火大会、第60回に並ぶ4万3000発が打ちあがった。
協賛金総額が8千8830万円と過去で最高で、競技花火も内容も大幅に変更され豪華に。
尺玉が頭上高く、見た目の美しさと、自然の音響効果が生む大迫力の音。
2018年
8月14日(
火)
32.3℃
21.5℃ 0.0mm
盂蘭盆会
僧侶が家の精霊棚や仏壇の前でお経を読みあげる棚経。
棚経の由来は、檀家が
隠れキリシタン
であるかを調べるために棚経が行われたとされている。
江戸時代のキリスト教禁止の風習が残ってたから。
2018年
8月13日(
月)
31.0℃
22.7℃ 0.0mm
定番のお供え物
お盆のお供え物として、そうめんを用いられる事が多い。
お盆には先祖供養の他にも、豊作祈願の意味合いもあり、小麦が原料のそうめんをお供えする。
子先祖様が帰る際の荷物を縛る紐、帰りに乗る精霊馬の手綱に見立てている。
2018年
8月10日(
金)
32.8℃
23.9℃ 10.0mm
まさに夏の花
サルスベリは別名「百日紅」の名のとおり、初夏から秋までの長い間鮮やかな紅色やピンク、白などの花を咲かせる花木。
樹皮がツルツルしていて、猿でも滑りそうなところに由来してるが、実際には滑ることなく、簡単に登ってしまう。
毎年、葉が白色のカビで覆われる「うどんこ病」にかかるが、猛暑のせいか今のところ気配なし。
2018年
8月9日(
木)
31.0℃
23.1℃ 0.0mm
なんだこりゃ
めったにお目にかかれない、珍しい形のキュウリ。
肥料不足か水不足か、何かに当たると曲がるようだが、人間と同じでストレスが無いと真っ直ぐ育つ。
収穫してもあまりにも珍しい姿なので、食べないで終わりそう。
2018年
8月8日(
水)
31.1℃
20.2℃ 0.0mm
体感できるゾーニング
7つのテーマゾーンがある、国営アルプスあづみの公園。
子どもに一番人気は、マシュマロドームは巨大なエアドーム、空気でふくらませた膜をトランポリンのように飛び跳ねて遊ぶ。
国営だけあって、入園料が安いのがよい、大人450円、65歳以上210円、幼児・小中学生無料。
2018年
8月6日(
月)
32.9℃
23.0℃ --mm
水が驚くほど綺麗
尾白川えん堤、甲斐駒ケ岳を源とする渓流で水遊びが楽しめる。
山梨県は日本のミネラルウォーター発祥の地で、現在も全国シェア4割という日本一の生産量を誇る。
国のガイドラインによると、「ミネラルウォーター類」は4つの分類に分かれ、ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター、ミネラルウォーター、ボトルドウォーター。
2018年
8月2日(
木)
33.8℃
21.8℃ --mm
大きな果実
夕顔、実の形によって細長くなった「ナガユウガオ」と、丸みを帯びた球状の「マルユウガオ」に大別される。
トロッとして、適度な歯ごたえがあり、のど越しが良くて、さっぱりとした後味には清涼感がある。
朝顔・昼顔・夕顔・夜顔…仲間外れは夕顔で”ウリ科”、他の3つは”ヒルガオ科”。
2018年
8月1日(
水)
33.3℃
24.0℃ --mm
帰化植物
銀銭花、花の感じを、“銀銭”に見立てたもの。
別名のチョウロソウ(朝露草)のとおり、朝開いた花は昼頃には閉じてしまうので、英名は「1時間の花」。
ほうずきのような果実は ひだのついた紙風船の形をしたユニークな実を付け、袋の中には小さな種が20~30個入ほど入っている。
2018年
7月31日(
火)
32.8℃
20.9℃ --mm
優雅に舞い泳ぐ
日本橋で開催されてる、アートアクアリウム2018。
ライトアップされた色とりどりの風変わりな水槽で約8000匹の金魚やコイが泳ぐ。
江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として根付き、金魚を鑑賞して夏の涼をとっていた文化を現代に。
2018年
7月27日(
金)
30.9℃
20.8℃ --mm
涼しげな装い
ボリュームのある青色の花と細葉で、夏を涼しげに彩ってくれる、アガパンサス。
葉っぱが君子蘭に形が似ているのために、ムラサキクンシランの和名が。
花色は青紫色の濃淡と白色が基本色で、ごく淡いピンク色もある。
2018年
7月26日(
木)
32.0℃
22.6℃ --mm
早朝に収穫
一番甘みが増しているのが朝採れのトウモロコシ。
美味しい収穫時期の適期は、本来3~4日とも言われているが、なかなか判断が難しい。
「とうもろこしは鍋に火をかけてから採りに行け」と言われるぐらいで、収穫後、味が一気に低下するので、すぐに火を通すか、冷所に保存し。
2018年
7月25日(
水)
33.2℃
21.1℃ --mm
花の色が変わる
夏の夜に涼やかに一晩だけ咲く月見草。
夕方から夜にかけて花を咲かせ、咲き始めてから満開になるまでは10分程で満開になる。
花びらは咲き始めは白く、徐々に朝に近づく頃、淡いピンク色に色づき静かに花びらを閉じる。
2018年
7月24日(
火)
33.7℃
22.3℃ --mm
畑のリンゴ
日が昇る前に、ジャガイモ(品種「男爵」)掘り。
雨が降った後は、イモに泥が付いて保存中に腐りやすくなるため、
天気がよく、土が乾いている日
に掘り上げる。
「早掘り」と「保存掘り」があり、遅くに地上部が完全に枯れてから掘ることで、完熟した芋のみが掘れる。
2018年
7月23日(
月)
33.5℃
23.1℃ --mm
マメ科らしい花
落花生の花は、早朝に咲いて、昼にはしぼんでしまう。
受精して一週間もすると子房の元が伸び出して、根のように下を向き、やがて土にささる。
「花が落ちたところからさやが生まれる」ので、落花生。
2018年
7月20日(
金)
33.2℃
24.5℃ --mm
旺盛な繁殖力と成長力
黄色い花を咲かせるセイタカアワダチソウ、空き地や土手に大群落で発生し、2mを越える大きさにまで成長する。
アレロパシーと言う厄介な性質があり、自分の周りの植物を駆逐しながら勢力を拡大していくのだとか.。
.放出する毒性であまり増えすぎると、自らの毒で自分たちの力も弱めてしまう「諸刃の剣」な性質。
2018年
7月19日(
木)
34.3℃
24.5℃ 1.5mm
馴染みの薄い
ルバーブ、始めての栽培で色綺麗なルバーブジャム作り。
ふきに似た容姿をしていて、葉の方まで茎が赤く色づいてきたら獲りごろで、茎の部分が食用になる。
シベリア原産の野菜で、欧米では、ジャムやお菓子、肉料理のソースなどに広く一般的に使われている。
2018年
7月18日(
水)
33.0℃
23.6℃ --mm
絶大のインパクト
超超超大盛GIGAMAXの、「ペヤングソースやきそば」。
1日1食までにして下さい。カロリー摂取基準を上回る恐れがあります。の注意書き。
2,142kcalで約4倍のサイズ、二人でも食べ切れずに残す。
2018年
7月17日(
火)
33.9℃
24.0℃ --mm
水玉やかぼちゃ
前衛芸術家、草間彌生の展覧会が松本市美術館で開催されてる。
会期が125日間なので、12万5千人が大きな目標だったが、7月10日に13万人達成。
22日までの会期最後の一週間は、ドット柄などでの
ファイナルイベント「
オシャレをして美術館」ウィーク。
2018年
7月13日(
金)
31.4℃
21.1℃ 0.0mm
デジタル式メーター
昨日、アナログ式電力メーターからスマートメーターに切り替わった。
データーを遠隔地に送れるため、
検針員による一戸一戸の電力メーターチェックの作業が必要なくなる
。
2024年までにすべての電力メーターをスマートメーターに切り替えるべくプロジェクトがすすめられている。
2018年
7月12日(
木)
28.8℃
21.2℃ 9.0mm
新しいタイプの花
サンパチェンス、インパチェンス属の種間雑種として開発され、今までのインパチェンスよりも育てやすく 大きく育つ花に。
インパチェンスの欠点、夏の間の生育不良、花つきが悪くなる、雨に弱いなどを改良した。
「環境浄化植物」と呼ばれ、大気も水質も浄化しつつ、
蒸散効果で株周辺の温度を下げてくれる、
優れた能力を持った植物。
2018年
7月11日(
水)
28.9℃
21.0℃ 1.0mm
どでかい花
ズッキーニの雌花は、ほかの野菜の比ではないほどの大量の蜜が出ている。
出回っているのは定番の緑色ですが、黄色のズッキーニも。
どちらも表面は滑らかで、きゅうりにあるようなトゲや凹凸もなく、皮の色以外はほぼ同じ。
2018年
7月10日(
火)
30.7℃
21..2℃ 8.0mm
信州のソウルフード
きゅうりが取れすぎると食卓に上るのが、きゅうりの粕もみ。
瓜の粕漬けなどを漬けるため、県内の何処のスーパーに行っても、入り口付近には大量の酒粕が積み上げられてる。
残存アルコール分が5%~8%あるそうで、酒粕を使った料理を食べたあとの運転はNG.。
2018年
7月9日(
月)
30.3℃
19.4℃ 0.0mm
涼しげな白
スケトシア、季節を読み取って、毎年きちんと咲いてくれる。
北アメリカ原産、和名は青紫の花色から「瑠璃菊」、最近は品種改良が進み、濃いピンク、淡い紫、白、クリーム色など。
生育旺盛で繁殖力も強く、切れた根からも芽を出して育っていく。
2018年
7月6日(
金)
22.6℃
18.3℃ 42.5mm
しばらく続きそう
水場から、普段の何十倍もの水が勢いよく噴出してる。
激しい雨を降らせる積乱雲が一列に連なる「線状降水帯」も多発しているという。
降水量10mm-短い距離でも傘が無ければ猛ダッシュ、20mm-車のワイパーを最速にするレベル、30mm-バケツをひっくり返したような雨。
2018年
7月5日(
木)
23.7℃
19.3℃ 91.0mm
新たに台風発生
雨粒が窓に叩きつけられて、勢いよく流れてる。
台風7号は温帯低気圧に変わったが、梅雨前線が停滞していて、暖かく湿った空気が流れ込み、列島各地で大雨に。
梅雨前線がしばらく停滞するため、大雨が降る状態が今月8日ごろまで続き、記録的な大雨となるおそれがありそう。
2018年
7月4日(
水)
26.0℃
19.8℃ 2.5mm
大丈夫か
オキナワスズメウリがツタを伸ばし、ネットに絡みながら成長してる。
が、台風7号が日本海を北東へ進み、時折強風がネットを左右に揺らしてる。
ツル性植物ネット10cm角目1.8×3.6m、四隅を引っ張れば誰でも簡単にネットが張れるとあったが、はたして強度は。
2018年
7月3日(
火)
30.1℃
21.3℃ 0.0mm
四季咲き性
春に短く切り戻したら、鉢一杯に花をつけた、マーガレット。
一般にマーガレットとして扱われているのは、モクシュンギクの園芸品種のほか、モクシュンギクと近縁種を交配させた園芸品種。
ギリシャ語の「真珠(マルガリーテス)」を意味し、ヨーロッパでは、女王、皇后、王妃など、高貴な夫人の名に良くつけられてる。
2018年
7月2日(
月)
31.2℃
20.2℃ --mm
6月は初めて
6月29日、気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。
平年(7月21日ごろ)より22日早く、昨年(7月6日ごろ)より7日早い梅雨明け。
梅雨の期間(梅雨入りした6月6日から梅雨明け前日の6月28日まで)の日数は23日と、1978年(6月11日から7月4日まで)に並んで1番の短さ。