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 2017年6月30日(金) 23.0℃ 19.6℃ 6.5mm
  男性は85cm以上
 いつもより、ちょっと早めに特定健診を受診してきた。

 国のメタボリックシンドローム対策の柱として2008年4月より導入 された新しい健康診断。

 メタボの判定は腹周りである腹囲の測定から、おへそを中心に測ると通常のウエストより少し太めになる。













 2017年6月29日(木) 28.5℃ 18.9℃ 0.0mm
  豆類の中で最も大粒
 花豆は、標高700m以上の高地な寒冷地でしか栽培できないことで有名。

 種まきには向きがあり、豆類の植え方として一般的にいわれている「種のへその部分を下にして植える」。

 標高の低い地域だと、花が咲いたあと、「さや」がつかず、ただポロッと花びらが落ちて終わってしまう。













 2017年6月28日(水) 25.5℃ 19.3℃ 0.5mm
  個性的な色が揃っている
 ネメシアメテールは、耐寒性のある四季咲きの多年で、花弁の形も個性的。

 コンパクトな性質で、間延びせずにいつまでも綺麗な草姿を保ち続けてくれる。

 カラフルさや甘い香りが最大の特徴で、晴れた日の午前中が比較的香りが漂いやすい。
 













 2017年6月27日(火) 26.6℃ 18.4℃ 0.0mm
  迫力抜群
 野菜の中では、おそらく一番大きな花を咲かせる、ズッキーニ。

 ズッキーニの特徴は他のカボチャ類と異なり、主茎も分枝も伸びないで、株元から花が咲いて果実になる。

 花はいろいろな料理に使われていて、花のおいしさが一番よくわかるのが花ズッキーニのフリットで、イタリアでは人気のメニュー。












 2017年6月26日(月) 24.7℃ 15.7℃ 0.0mm
  花摘みは
 ジャガイモの伸びた茎葉の先に花が咲いてる。

 ジャガイモに限らず、植物は花を咲かせ実(種)を付ける時に、体力を消耗します。

 花を咲かせることで多少の体力を消耗しても、摘まないほうが病気の感染の確率を下げることができる。













 2017年6月23日(金) 28.9℃ 14.9℃ 0.0mm
  得した気分
 昨日、午後7時20分頃に西の空が夕焼けで染まる。

 空気が澄んでる秋から冬にかけてが綺麗だが、雨で塵が落ちて、そのせいかも。

 明るい昼間の時間が終わり暗い夜がやって来る合図で、比較的短時間で終わってしまう。













 2017年6月22日(木) 24.4℃ 16.3℃ --mm
  次々と開花
 つめたい朝露をふくんで咲く夏の野草ムラサキツユクサ、わずかな時間でしぼんでしまう。

 が、雨天や曇天の日には夕方ごろまで咲いている。

 小さな2枚の花びらのあるツユクサとは別のタイプ、違いは草背が高く多年草で花びらが3枚あり大きい。













 2017年6月21日(水) 20.2℃ 14.8℃ 31.5mm
  やっと降った
 夜半から雨が降ったようで、カラカラだった大地にしっかりと浸み込んだ。

 1ミリ以上降るのは2週間ぶりらしく、草木は感謝感激に違いない。

 おそらく気象庁は後日、梅雨入り宣言を訂正せざるを得ないだろう。













 2017年6月20日(火) 29.7℃ 12.9℃ --mm
  もふもふとした
 八島湿原の池の淵に沿って、ワタスゲの白い綿穂が。

 花のあとにでてくる白い綿毛、風になびく姿がどこか涼しげ。

 夏の風物詩として親しまれ、タンポポのような種を胞子で飛ばし、生息エリアを拡大する。
 













 2017年6月19日(月) 26.2℃ 13.4℃ --mm
  こんな年も・・・
 タマネギの茎が倒れ始めて一週間たったので収穫し、天日で一日干す。

 今年は何処も倒れるのが早いし、玉が大きくならず小ぶりらしい。

 育て方にも問題があったのかもしれないが、最大の要因は苗のような気がする。













 2017年6月16日(金) 27.1℃ 13.7℃ --mm
  日中は出たくない
 日差しが強く、紫外線も強そうで真夏の様相。

 畑もカラカラ、成長時期にこの状態だと致命的になるので、日の出前の水やりも人力では微々たるもの。

 雑草も伸び放題で、かなりの時間を要して草取りに精をだし、かなり汗も出した。













 2017年6月15日(木) 26.6℃ 10.9℃ --mm
  ありがたみが沁みた
 水道水、一杯の水が冷たくてとても美味い。

 水道料金は1ヶ月10㎥で726円(税別)、他自治体と比較してもダントツに安い。

 旅の間中欠かせなかったのがペットボトル、一日何本飲んだのだろうか、高いところは1本3ドルも、そんなアメリカ大陸横断の旅でした。














 2017年5月29日(月) 27.6℃ 10.1℃ --mm
  加熱処理が必要
 散歩の変りに霧ケ峰高原へワラビとりに出かけた。

 出始めの様な感じで、茎が短かったが、まあまあの収穫でした。

 繊維の多い山菜のアク抜きは、水に灰を溶かした上澄み液か重曹を溶かしたアルカリ性の液が使われる。













 2017年5月26日(金) 19.4℃ 14.8℃ 5.0mm
  和名の鉄線
 いつの間にかツルがぐんぐん伸びて、クレマチスの大輪が開いた。

 クレマチスとは、ギリシャ語で「つる」「巻き上げ」の意味にふさわしい。

 花弁が6枚の花をテッセンと呼び、8枚の花をカザグルマと言う。













 2017年5月25日(木) 17.8℃ 14.7℃ 20.5mm
 食葉性
 ニジュウヤホシテントウが、ジャガイモに取り付いてる。

 野菜にとっては、この害虫を退治しないと葉脈だけになってしまう。

 ナス科のジャガイモ・ナス・トマトなどの農作物を好んで食べる。













 2017年5月24日(水) 19.6℃ 14.7℃ 0.0mm
  下処理がおっくう
 ひにひに成長しいるミズブキが、食べ頃のようだ。

 正式な名前はウワバミソウと呼ぶらしい、別名ミズブキ、ミズナ、ミズ、アカミズなどと。

 皮むきは、太い方から皮をむき、爪の先を使って先端の皮を2~3センチほど一周むき、一つにまとめて一気に端までむく。













 2017年5月23日(火) 28.0℃ 15.9℃ --mm
  浮き出る白さ
 この季節、山肌を白く染めあげているのは、ミズキの花。

 名前は、樹液が多く、早春に切ると水が滴り落ちるからであるという。

 草木を切った時に香るフレッシュな香りは、植物の苦痛の信号である。













 2017年5月22日(月) 30.0℃ 16.0℃ --mm
  こう暑くちゃ
 しばらくまとまった降雨がないので、水の出が細い。

 昨日は、諏訪の最高気温が5月としては観測史上最高の30.4℃を記録した。

 これらの影響で畑がピンチ、完全に根付くまでは水やりの重労働が。













 2017年5月19日(金) 26.1℃ 10.9℃ --mm
  都への思い
 ミヤコワスレは、本州、四国、九州の山地に自生するミヤマヨメナの園芸品種につけられた和名。

 毎年植えっぱなしでも花を元気に咲かせる多年草で、草丈のバリエーションも豊富。

 花色は紫、青、白、赤、ピンクなど、いろいろあるが、なんとなく紫色は気品があるよに見える。













 2017年5月18日(木) 21.1℃ 10.7℃ 0.0mm
  防除が非常に大変
 昨年、精力的に退治したはずのスギナがあちこちから芽を出してる、

 地上部を刈り取っても根から再生する性質を持つため、防除が非常に難しい雑草。

 何本ものスギナが地下茎で繋がっていて、あっという間に広範囲に繁茂していく。













 2017年5月17日(水) 19.4℃ 10.5℃ 1.0mm
  何処からやって来たのか
 土手に初めて咲いた、菜の花より少し小ぶりな、キカラシの花。

 北海道の大地などで、レンゲソウのように刈り取られ、畑の緑肥とされてる。

 いろいろな植物が毎年勢力争いを繰り広げ、雑多な花が入れ替わり立ち替わり。
 













 2017年5月16日(火) 19.9℃ 9.4℃ --mm
  高温と長雨に弱い
 ジャガイモの芽が、行儀よく一列に並んで顔を出してきた。

 発芽は植えてから何日でなく、地温が上がってこないとだめだし、覆土が厚いと発芽が遅れる。

 発芽は、暖かくて条件が良ければ2週間あまり、寒くて条件が悪ければ4週間もかかることもある。













 2017年5月15日(月) 21.0℃ 12.7℃ 0.0mm
  正体見たり
 畑近くのフキ畑を散策中のキジ、鳴き声はすれども、やっと姿を現した。

 国鳥、国のシンボルとして選ばれたキジ、旧1万円札の裏はキジだったが今は鳳凰。

 国花は桜と菊、国蝶はオオムラサキ、国石は水晶、国菌は麹菌。












 2017年5月12日(金) 23.7℃ 10.8℃ 0.5mm
  支柱も立てて
 昨日、朝方は強風だったが夕方には治まったので、苗を植え付けた。

 トマト、ナス、キューリ、ピーマン、ズッキーニ、万願寺、もろこし等を。

 遅霜を心配しないわけではないが、あまり遅らせるわけにもいかないので。
 













 2017年5月11日(木) 20.9℃ 12.8℃ 0.0mm
  一株でも十分綺麗
 一株あるだけで存在感抜群のクルメツツジ。

 ツツジの中では小型で、庭植えはもちろん、鉢植えでも十分。

 花は、一般に小輪で花付きがすばらしく、株を覆うように花を咲かせる。













 2017年5月10日(水) 16.5℃ 10.9℃ 6.0mm
  スゴい武具
 クマガイソウ、ランの仲間で、日本の野生種の中では最大級。

 なんとも、不思議な形の花、合戦の時の武具の母衣(ほろ)に似ていたっていうことらしい。

 母衣っていうのは、布を大きい風船のようにふくらませた感んじのもので、これを背負って後ろからの矢を防いでいたんだそうで。













 2017年5月9日(火) 20.8℃ 9.7℃ 2.0mm
  郷土の食
 コーレ、白い茎部分を長くするのに秋にもみ殻をまいておいた。

 コーレは山菜で、地域によっては、ギボシ、うるいと呼ばれることもある。

 地元の食材を使った、「コーレと凍み豆腐の卵とじ」は定番料理。
 













 2017年5月8日(月) 24.4℃ 9.4℃ --mm
  待ちに待った開花
 白いヤマシャクヤクが、ふたまたに分かれた葉に包まれるように蕾を伸ばして咲き始めた。

 株が大きくなって地下で広がったのか、それともまき散らしておいた種なのか、株がかなり増えてきた。

 花が咲いているのは 3日 ほど、4日目になると、花びらはポロリと散ってしまう。













 2017年5月2日(火) 17.9℃ 3.4℃ --mm
  桜からサクラへ
 桜に続いて、花びらが桜に似てるサクラソウが咲いてる。

 桜草は世界中に約400種類、日本では江戸時代にその品種を作り出し技を競っていた事から現代までその数約300種類ほど。

 現在花屋や園芸コーナーで販売されてる品種は、主に西洋サクラソウの品種がほとんど。













 2017年5月1日(月) 16.6℃ 6.7℃ 2.0mm
  花びらの回廊
 昼近く、冷気を含んだ突風が雨とともに横殴りに吹きつけた。

 満開状態だった桜の花びらが一気に散り始め、道路をピンク色に。

 桜の満開とは10分咲きではなく8分咲きのことで、気温が低かったせいか一週間異常も咲き続けていた。













 2017年4月28日(金) 17.1℃ 2.0do --mm
  茶花や鉢花として
 花が船の錨に似ていることから名づけられたイカリソウ。

 古くから漢方の強壮剤として用いられ、秦の始皇帝もこの薬草を用いていたといわれている。

 イカリソウの種子にはスミレ類と同じように、種子にアリが好む物質がついていて、これを巣まで運んでもらうことで生息範囲を広げている。 













 2017年4月27日(木) 14.6℃ 6.0℃ 1.0mm
  根元にはワラを敷いて
 深く畝を掘り、5cm間隔で松本一本ネギの苗を植え付け。

 天候不順と低温が影響し、苗が店頭になかなか並んでいない。

 ネギは寄せ植えした方が、お互いに助け合うために生育がよくなるので、株と株の間は狭めて密植する。













 2017年4月26日(水) 15.2℃ 9.3℃ 1.0mm
  約90日で収穫できる
 種イモを早めに購入したので、植え付けることに。

 発芽の適温は8~20℃で生育の適温は15~30℃ですが、15~24℃が最もよく育つ。

 ジャガイモには連作障害があるので、3年以上は間隔を空けたい。













 2017年4月25日(火) 20.1℃ 7.7℃ --mm
  世話要らず
 チオノドクサ、草丈は15cm前後と小型で星形の花を咲かせる小球根。

 名前はギリシア語のチオン(雪)とドクサ(輝き・栄光)の2語から。

 暑さに弱く、寒冷地では球根がよく増えて毎年よく花を咲かせてくれる。













 2017年4月24日(月) 19.8℃ 2.6℃ --mm
  十分な寒さも必要
 窓の彼方に、満開になった桜と残雪の山並み。

 東京は3月21日にいち早く開花が発表され、北海道は一月遅れの4月23日に桜前線が上陸。

 鹿児島は、4月5日の開花で東京より二週間も遅かった。冬の気温が高く、休眠打破が遅れたためらしい。













 2017年4月21日(金) 15.9℃ 8.7℃ 0.0mm
  いい塩梅に咲いて
 梅は桜などに比べ休眠が浅いため、開花時期が天候によって大きく左右される。

 梅の字は「木+毎」毎年多く実をつける木であるところから。安産や結婚を祝うおめでたい木。

 「花よし、香りよし、果実よし」と三拍子揃った花木、しかも「松竹梅」と並べておめでたい。













 2017年4月20日(木) 16.1℃ 1.7℃ 0.0mm
  発芽して7~9年後に咲く
 カタクリは、花が咲くまで育ってもせいぜい20~30㎝、下を向いて咲く。

 片栗粉はカタクリの鱗茎から取った良質の澱粉ですが今はジャガイモ、とうもろこしからとった澱粉 を使ってる。

 種子によって増え、実は6月ごろ完熟して裂け中から20個近い2mmぐらいの種子を放出、蟻によって種子が効果的に分散される。













 2017年4月19日(水) 14.2℃ 4.1℃ 2.5mm
  高貴な花
 室内に取り入れる前に、霜に当ててしまったが大丈夫でした。

 株の中で花芽が作られたあと、14℃~10℃程度の気温に2ヶ月当たらないと、春の開花時に花茎が伸びずに株元で開花してしまう。

 弱光、乾燥には強いものの、強光や過湿に弱く、日ざしが強すぎると葉焼けを起こし、水を与えすぎると根腐れを起こす。













 2017年4月18日(火) 21.5℃ 10.1℃ 22.5mm
  食用のニラとは別の植物
 ちょうど桜の咲くころに咲く、星型の球根のハナニラ。

 葉っぱと球根をこするとニラの香りがするが、葉をちぎったり、カットしたりしない限りは匂わない。

 春は雨や風が強い日が多いが、風雨でぐったりしていても、翌日の晴れには、何もなかったように起き上がる。













 2017年4月17日(月) 21.8℃ 6.2℃ 28.5mm
  酸性に傾いた土壌を改良
 夕方から雨が降りそうなので、畑に苦土石灰をまくことに。

 季節ごとの種まきや、植え付け前に必ず行う作業と言えば石灰の散布。

 
石灰にも、生石灰、消石灰、苦土石灰、有機石灰などの種類があり、畑には苦土石灰を、ただ、まいてから1週間以上はおいておかないと。













 2017年4月14日(金) 18.8℃ 0.6℃ --mm
  シャラシャラと音がする
 春の七草の一つとして有名なナズナ、一般には別名のペンペングサという 呼び名の方がよく知られている。

 道端に自然と生えていることから、雑草のイメージが強いが、かつては冬場の貴重な野菜として重宝されていた。

 花の下の方に、緑色のハートのかたちをしたものは、小さな緑色の粒のタネです。













 2017年4月13日(木)  11.8℃ -0.3℃ --mm
  ご神木として崇拝され
 吉野山の桜、シロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が密集している。

 山桜は花と葉が一緒に出るので全体に赤く、尾根から尾根へ、谷から谷へと山全体を埋め尽くしてゆく。

 桜は、娘盛りがすぎてもなお美しさが残っている女盛りの姥桜の方が、若木より妖艶で見事。













 2017年4月11日(火)  7.0℃ 3.8℃ 19.5mm
  貴重な種イモ
 種イモは、主産地の北海道が昨年の台風の影響で、不作なので早めに確保。

 なには無くても、植えるも種イモが無い事には話にならん、そうならない前に。

 台風被害で貯蔵していたジャガイモの在庫がピンチのため、カルビーや湖池屋のポテトチップスが相次いで販売休止や販売終了に。













 2017年4月10日(月)  15.1℃ 1.1℃ --mm
  暑さが苦手  
 地植えのクリスマスローズが、春になって咲いてる。

 別名「雪起こし」、寒さに強く、冬枯れの大地で雪を持ち上げて花を咲かせるところから。

 10月~5月頃までが生育期で、6月~9月までは休眠状態。













 2017年4月7日(金)  17.6℃ 9.9℃ 6.0mm
  少枚数には
 注文するほどの枚数ではないので、パソコンとプリンタで名刺を作ることに。

 名刺作成用デザインソフトをダウンロードし用紙を選択、「文字」「画像」「テンプレート」などのタグをクリックして切替えながら編集。

 インクジェットなので専門家にはかなわないが、微妙な調整もでき、配置もほとんど狂わない。













 2017年4月6日(木)  15.4℃ 5.4℃ 0.0mm
  炎天下でも熱を持ちにくい
 女竹、伐採には難儀したが見晴らしがよくなりスッキリ。

 腐りにくいので丈夫で長持ち、しかも材質が柔らかくねばり強いので農業用に利用。

 節の間隔が長く、太さも長さもちょうど手頃、作業もしやすいので、ツル物などの支柱にはもってこい。













 2017年4月5日(水)  18.7℃ 2.2℃ --mm
  厳しい世界
 草むらのススキに、カマキリの卵が張り付いている。

 秋ごろに産卵し、卵のまま冬を越して、4月から5月の春ごろに孵化のシーズンを迎える。

 卵からは200~100匹生まれ、そのうち成虫まで生き残れるのはほんの一握り。













 2017年4月4日(火)  14.7℃ -0.3℃ --mm
  地下に養分を蓄えさせない
 数年前に竹やぶを伐採したが、また伸びてきた。

 竹の退治の基本は伐採で、短く刈ると、尖った切り株を踏む恐れがあるので通常、50センチから 1メートル程度の高さで。

 伐採を繰り返し、光合成を邪魔することで、竹は徐々に弱っていく。













 2017年4月3日(月)  12.4℃ -2.0℃ 2.5mm
  諏訪湖の厄介者
 諏訪湖畔に打ち上げられていた、おびただしい数のヒシの実。

 どことなくダースベーダーに似てる、その昔、忍者が撒き菱として追手をかわすために使用した。

 身震いするほどの形態で、悪魔か、それともデビル、サタン、デーモン、幻獣、宇宙からの侵略者か。