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2013年
12
月
31日
(火)
6.6℃
-2.9℃ 0.0mm
良い年をお迎えください
2013年(平成25年)もいろいろなことがありました。
露に隕石落下、猛烈台風フィリピン直撃、2020年東京オリンピック決定、アベノミクス、自公圧勝しねじれ解消、食品偽装、猪瀬都知事辞任、富士山世界文化遺産登録、楽天が初の日本一、輪、今でしょ!、お・も・て・な・し、じぇじぇじぇ、倍返しなどでした。
2013年
12
月
30
日(月)
5.0℃
-6.4℃ --mm
お正月モード
しめ飾り、神様を迎えられる清浄な場所ということを示すために、玄関ドアの正面に飾るのがならわし。
しめ縄は、あるひとつの場所と他と区切る「縄張り」で、しめ縄を簡略化したものが「しめ飾り」。
29日は「苦立て」、31日は「一夜飾り」になると言われ良くないとされてる。
2013年
12
月
27
日(金)
1.7℃
-4.1℃ 0.0mm
負担軽減
定期総会の議案書を印刷し、広報とともに最後の配布準備。
定例配布の月2回が守られ、余分な負担がなくてなによりでした。
現在、広報は月2回(1月は1回)だが、来年から5月と8月も月1回になる。
2013年
12
月
26
日(木)
6.0℃
-3.3℃ 7.0mm
そろそろ、その気にならないと
年賀状、購入は早かったもののやっと取り出してきた。
「年賀状は12月25日(水)までにお出しください。」とあったが、間に合わなかった。
クリスマスが終わり、年末の気分にならないと動きだせないのは、いつもの事なのだが。
2013年
12
月
25
日(水)
4.2℃
-7.8℃ --mm
そりには、少なくとも6万トンのプレゼント
サンタクロースが北極を出発し、北米航空宇宙防衛司令部が追跡してる。
14時35分現在、セントルイスからバーミンガムに向かう途中で、配ったプレゼントの数は6,475,756,517個、飛び回った距離は279,088K。
グーグルマップにサンタの現在地がリアルタイムで表示され、地図上を移動している。
2013年
12
月
24
日(火)
4.0℃
-6.2℃ --mm
一見キラキラと美しい
毎朝霜がおりて、あたり一面真っ白になっている。
霜が出来るためには、気温は氷点下でなければならないが、気温は地上1.5mの高さで計っているので通常4℃以下の場合。
わずか1.5mの高さで温度差が4度を超えるとは、地面近くでは随分と温度差が大きいものだ。
2013年
12
月
20
日(金)
2.6℃
-3.0℃ 0.5mm
ほとんど減っていない
冬は野鳥たちにとっても餌の少ない厳しい季節、そんな時期だけ、バードフィーダーに餌を入れてちょっとお手伝い。
ここしばらく野鳥が姿を見せなくなった。雪も降り餌を探すのが大変なはずなのに。
餌場付近で危険な目にあったのだろうか、野良猫はとんと見かけなくなったのに。
2013年
12
月
19
日(木)
2.8℃
-0.1℃ 10.0mm
助かってます
昨夜来からの雪で、今シーズン初めて除雪車の出動となった。
早朝の出払いは、歩道や除雪車では対応できない箇所の雪かき。
高齢者世帯が増え、雪かきも年々大変になってきているが、生活道路を確保することは最優先事業。
2013年
12
月
18
日(水)
1.5℃
-0.3℃ 8.5mm
いよいよ本格的な
雨から雪に替わり、今シーズン初めての積雪となった。
初雪とは、最高気温が観測された後に初めて降った雪で、みぞれでもよい。
積雪になるのは、だいたいホワイトクリスマスだったが、一週間早いあまりありがたくないプレゼントになった。
2013年
12
月
17
日(火)
4.1℃
-1.8℃ --mm
自然のリサイクルは無駄がない
落葉樹のヤマボウシの葉が全て落ち、根元にまとまってる。
落ち葉が完全に発酵して腐葉土になる場合、腐葉土の厚み地表1cm分を作るのにほぼ100年かかると言われていている。
集めて堆肥化すると、早ければ数ヶ月で完熟するので、この方がよほど効率がいい。
2013年
12
月
16
日(月)
4.3℃
-4.9℃ --mm
お世話になりたくはないのだが
道路わきに、融雪剤や凍結防止剤としての塩化カルシュウムを配置した。
日本海側では早くも大雪のニュースが流れ、暴風雪や交通の乱れに注意を呼び掛けている。
エジプトでは100年ぶりに雪が降ったようだが、はたして雪を雪として認識できたのだろうか。
2013年
12
月
13
日(金)
3.3℃
-3.5℃ 0.0mm
舞ったり止んだり
昨日あたりから雪がちらほらと舞っているが、積雪にはなっていない。
遠景、中景の山までは白くなっているが、近景の山は降っている最中かも。
予報では雪マーク、降って積もるのは時間の問題だが、いくらかでも遅いにこしたことはない。
2013年
12
月
12
日(木)
4.8℃
-1.8℃ 0.0mm
玄関が華やかに
冬の寄せ植えは、寒さに強い葉牡丹とパンジーで。
冬は、一般的に園芸はお休みムードですが何かないとちょっと淋しい。
外に出しっぱなしですと土も完全に凍りつき、水やりもできずに凍ったまま枯れてしまうので、霜の当たらない屋根の下が望ましい。
2013年
12
月
11
日(水)
6.5℃
-2.4℃ 0.0mm
草木染の毛糸
羊毛の手編みのセーターをほどき、新しく編み直すことになった。
手間隙かけたやさしい羊毛は、空気を多く含むためふわふわと柔らかで暖かく、毛にわずかに残る脂には天然の防水効果もある。
これからだと今シーズンの完成は無理のような気がするが、ひょっとして…。
2013年
12
月
10
日(火)
9.2℃
1.3℃ 10.0mm
準備万端
市から配備していただいた除雪車をジャッキで持ち上げチェーンを確実に取り付けた。
スタッドレスは履いているが、万全を期して四輪すべてに。
これだけはあまり活躍してほしくないし、できればお飾りで今シーズン過ごせれば最高なのだが。
2013年
12
月
09
日(月)
7.8℃
-4.3℃ --mm
おおきい
諏訪湖の生のワカサギが手に入ったので、煮つけた。
形が良い、ほとんど去年の倍以上はある気がするが、収穫量は定かではない。
諏訪湖漁協では、「ワカサギ卵」の販売をしており、約100万粒着卵で25,000円。
2013年
12
月
06
日(金)
8.3℃
0.2℃ 0.0mm
これもひとくぎり
ワラを切り畑一面に広げ、耕運機で耕し今年の農作業は終了となった。
このひと手間が土づくりにはかなり重要で、土が凍り、融けて、凍りを繰り返すことによって野菜作りに適した土壌になる。
畑に残ったのは、タマネギとホウレンソウ等の葉物が少々だけ。
2013年
12
月
05
日(木)
11.0℃
-2.7℃
--mm
ひとくぎり
昨夜、新旧役員の引継があり、それぞれ新役員に引き継いだ。
従来から引継書をを作成するのが大仕事で、文字にすることは難しい。
同じ内容でも、話すことと書くことでは微妙な違いがあり、当然書くことの方が難儀だ。
2013年
12
月
04
日(水)
9.1℃
-1.2℃
--mm
朝霧深きは晴れ
早朝から霧がかかって、稜線は全く見えず街並もかすんで。
見える領域によって、もや、霧、濃霧に分類さ手れる。
100m未満は濃霧、100m以上1km未満は霧、1km以上10キロメートル未満がもや。
2013年
12
月
03
日(火)
9.7℃
-2.5℃
--mm
食べたい時が食べ頃
今年漬けた野沢菜の本漬けが、始めて食卓に上った。
まだまだ若いが味は上々、美味いうちのどんどん食することに。
「和食」がユネスコ無形文化遺産に明日登録されそう、「一汁三菜」が評価されたようだ。
2013年
12
月
02
日(月)
10.2℃
-1.2℃
--mm
だんだんシンプルに
今年のカレンダーは残り一枚となり、早くも平成26年が数本届いた。
日曜日が週の最初と終わり書いてあるのがあり、圧倒的に週の最初が多い。
生活サイクルでは、月に始まり
土
日
で一週間が終わるのがあっているような気がするのだが。
2013年
11
月
29
日(金)
6.0℃
-1.3℃
--mm
春先ご対面
野菜を保存・貯蔵するのに、ひたすら土を掘り上げ土室づくり。
大根、人参は葉を少し残し、白菜は縛って土室へ入れた。
最大の敵は寒さと雨、、雪が多い地方は雪が保温してくれるのだが。
2013年
11
月
27
日(水)
9.7℃
-1.0℃
0.5mm
2リットルの違いで
タンクローリーで灯油を配達していただき、一安心。
タンク容量が200リットル以上1000リットル未満の灯油タンクは消防法上「少量危険物貯蔵取扱所」に該当する。
従ってこの地域の灯油タンクのほとんどは、198リットルが設置されてる。
2013年
11
月
26
日(火)
10.7℃
1.1℃
0.0mm
登りはきつかった
地区上部の林の見回り、鉄平石捨場付近も特に変わった様子はなかった。
手前の岩に苔が張り付いているのは、転がらなかった証拠。
人工造林のカラマツが一部密植した部分以外は、問題になるような箇所は見られなかった。
2013年
11
月
25
日(月)
11.4℃
3.6℃
17.0mm
時代とともに
漬物シーズン到来で、野沢菜を2日ほど天日干しし昨日漬けた。
桶でお葉洗いをしている風景は最近とんと見かけなくなりどうしているのだろうか。
この時期、冬支度の「えびす講」商戦のチラシもない。かつては華々しく行われ一斗缶の火柱も高く花火も上がった。
2013年
11
月
22
日(金)
12.5℃
-0.9℃
0.0mm
しもやけの薬
木に絡みついて10メートル近くまで成長した「ヘクソカズラ」。
非常に臭いということになっていて、それゆえ思いつく最悪の名前を与えられた可哀想な植物。
この名前では可哀想だとサオトメバナ「早乙女花」という別名を広めようと努力した人もいたが、インパクトのあるネーミングには太刀打ちできなかった。
2013年
11
月
21
日(木)
10.8℃
2.3℃
0.0mm
なんとも淋しいかぎり
今年の柿の木には柿が全部で五つしか実が付いていない。
花の時期に雪が降ったことが原因か、一年おきだという話もあるがそれにしてもひどすぎる。
安定した収量を得るために、まず成り年に実をつけすぎないように摘蕾と摘花をおこなうのが一番効果がありそう。
2013年
11
月
20
日(水)
9.0℃
2.7
℃
0.0mm
夜は毛布にくるまって
沢庵用の大根を収穫し芯葉を取り除き天日干しに。
大根は干すことによって、でん粉が糖化して甘みが増す。
一週間くらい干し、大根の両端を持って「へ」の字くらいに曲がったころがよい。
2013年
11
月
19
日(火)
7.7℃
1.4℃
0.0mm
いよいよ冬に突入
北風で桜の葉がすっかり落ちて、見通しが良くなった。
晩秋から初冬になる日の基準を、桜の葉で勝手に決めてる。
気温、雪、木枯らし、体感などで判断するよりは、植物や樹木の方が確実のような気がする。
2013年
11
月
18
日(月)
13.1℃
3.7℃
0.5mm
牛丼とコラボ
原村から届いたセロリ、早速洗って葉を取り除き漬物に。
長野県はセロリ生産量が日本一、そのうちのほとんどが原村で作られている。
2010年夏にすき家から、期間限定で登場した「セロリ牛丼」はその後どうなったのだろうか。
2013年
11
月
13
日(水)
7.5℃
0.0℃
--mm
お日様に感謝して
陽射しが部屋の奥まで届き。暖かさを感じられる。
お日様の光の角度がずいぶん変わり、この時期、時間帯や方角によって非常にまぶしい。
晴れると暖房器具には見向きもしないのだが、陽が射すと射さないでは大違い。
2013年
11
月
12
日(火)
8.6℃
-1.8℃
--mm
風も冷たい
バケツの水が凍り、今季初めての初氷を個人的に観測した。
日本付近には真冬並みの強い寒気が流れ込んでいるので、日中の気温も上がりそうもない。
手で持てる程度の厚さで寒さを実感したが、陽が射しいつの間にか解けた。
2013年
11
月
11
日(月)
12.6℃
0.9℃
0.5mm
やむを得ず
10日、「小鳥と緑花の散策路」が開設してから10年を迎え特別散策を行った。
日本野鳥の会林諏訪支部長の案内で、鳥や植物の説明をうけた。
地区外からの参加者もあり、予報では午後から雨でしたが途中から雨が降りだし、途中で引き返した。
2013年
11
月
08
日(金)
14.6℃
3.4℃
--mm
形がよくなってきた
葉っぱがばあばあ広がっていたが、やっと丸まって白菜らしくなってきた。
初物の収穫、見た目よりかずっしりと重く、まあまあということは上出来という事にしておこう。
これから鍋の季節、なには無くても野菜だけはいっぱい入れてつつくことに。
2013年
11
月
07
日(木)
14.2℃
8.0℃
16.0mm
そろそろやってくる
冬にふさわしいシクラメン、強烈な赤と葉の緑がいかにも冬色の配色パターン。
7日は立冬、冬の到来を示す日だが紅葉真っ盛りでいましばらくの感。
暦で冬は立冬から立春の前日まで、今から春の気が立ち始める立春が待ちどおしい。
2013年
11
月
06
日(水)
16.4℃
3.0℃
--mm
おおぜい集まって
三連休最終日は、秋の区民交流祭が公民館で行われた。
作品の展示や、散策路10周年記念講演・詩吟・歌・3B体操の発表があった。
「人が建物をつくり、建物が人を育てる」そんな想いを実感したひとときで、昼のピザはおとしよりにも好評でした。
2013年
11
月
05
日(火)
13.1℃
4.4℃
0.0mm
ないに越したことはないが
3日早朝、災害などに備えた地区内の防災訓練を実施した。
例年は8月下旬に行うが、今年は公民館建設中のため、当市が会場の県総合防災訓練実施日に合わせた。
避難訓練や助成金で購入した発電機の操作・取扱い実演も行われ、防災意識を高めた。
2013年
11
月
01
日(金)
14.4℃
6.7℃
--mm
やがてひらひらと
桜の葉が舞いはじめ、シャラの木もいつの間にかすっかり紅葉した。
一本の木でも、みどり、きいろ、ちゃいろ、あかと色鮮やか。
赤く変色するのは、もみじのほかに、ハゼノキ、ナナカマド、ニシキギ、ツタウルシなど、黄色く変色するのは、イチョウやミズキ、マンサクやトチノキなど。