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  2012年31日()  33.4℃  20.3℃  --mm
  
 1・2・3・・・
   朝顔の成長は目覚ましく、伸びに伸びて5メートル超えが続出。

 朝顔が朝咲く秘密は、朝日の前の「夜の冷気と闇に包まれる時間」が関係してる。

 夏休みの自由研究の定番、咲いた花の数は毎日両手両足では全然足りず、いっぱい咲いてる。













  2012年30(月)  32.5℃  23.9℃  --mm
  
  我慢の限界
   トマトが赤く熟したときを狙って鳥が突いていくので、防鳥網を設置した。

 鳥たちも人間同様甘い実の野菜が好み身らしく、食べ頃をちゃんと知っている。

 全体をすっぽり被せて侵入を阻止する作戦、所詮空中戦では勝ち目がないので。
 













  2012年27(金)  33.4℃  21.7℃  0.0mm
  
  日中の暑さが続いてる
   今日も県内に、最高気温が35℃以上になることが予想される場合の「高温注意情報」が発表された。

 熱中症対策として、水分をこまめに補給し多量に汗をかいた場合 は塩分も補給するなど。

 ポケットに塩飴が入っていると、必要以上についつい手が伸びて、糖分の方が心配になる。













  2012年26(木)  31.5℃  21.6℃  0.0mm
  
  みつばちが飛び回り
   今頃咲いているかぼちゃの花は、これから受粉して収穫ができるのだろうか。

 開花後45日〜50日ぐらいが収穫の目安だから、今からだと9月中旬、十分間に合いそう。

 かぼちゃを大きく分けると日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの三種類。スーパーなどで売っているほとんどは西洋かぼちゃ。













  2012年25(水)  28.4℃  21.4℃  0.0mm
  
  大きめにカットし
   暑くなってきた今こそ、みずみずしくキュッとひきしまった夏野菜カレーが食べたくなる。

 夏野菜のカレーは、野菜からの甘味が出るので、どちらかというと少し辛目な方が美味しい。

 使った野菜は、玉ねぎ、トマト、ジャガイモ、ニンジン、ナス、ピーマン、ズッキーニ、モロッコ。オクラやかぼちゃは間に合わず。













  2012年24(火)  29.7℃  21.4℃  0.0mm
  
  その日がやっとやってきた
   「ガリガリ君」安くて美味しいシャーベットアイスの代表格、当たり付きでワクワク感もドキドキ感も。

 ガリガリ君の当たりの確率は、景品表示法によると2%以内だから50本に1本。

 何回目の挑戦だろうか、やっと当たり棒を見ることができた。当たりの見分け方は、買って食べて棒をみる!確実に当たり外れがわかる!













  2012年23(月)  28.8℃  19.3℃  7.0mm
  
  おっと忘れるとこでした
   6月下旬に瀬戸物のかめに漬けた小梅の甘漬け。美味しく食していたのだが。

 甘漬けの場合、室内に置いておくと、どうしても柔らかくなって味が落ちてしまう。

 殺菌したガラス瓶に移し替え、冷蔵庫に保存することにした。柔らかくならないように卵の殻を入れるとよさそうだが定かではない。













  2012年20(金)  27.1℃  19.8℃  34.5mm
  
  戦いのとき迫る
   花の最盛期はとっくに過ぎたが、おそらく最後のなでしこ。

 花よりサッカーの方が有名になり、花のなでしこはだいぶ影が薄くなってしまった。

 「なでしこジャパン」は2004年アテネオリンピック出場決定受け、一般公募約2700通の中から選定され、新語・流行語大賞の候補60語にもノミネートされた。













  2012年19(木)  31.3℃  21.9℃  --mm
  
  小さな花があつまって
   水路沿いの湿り気のある斜地に、独特の臭気をはなっているドクダミ。

 閃光一瞬、死の灰の町になってしまった広島の焼け野原に一年後真っ先に生えてきた草、それがドクダミだったそうです。

 名前と違って、清楚で小さい可憐な花の白さには、はっとさせられる。この白い4枚の花弁は本当の花弁でなく、中心の黄色い部分がたくさんの花の集合体。 













  2012年18(水)  31.9℃  21.3℃  --mm
  
  手をかけるしか
   アスファルトと側溝のフタの間に雑草が生えて年々広がってきたような気がする。

 アスファルトもコンクリートも、温度変化による膨張収縮があるので、隙間が生じるのは避けられず、アスファルト自体の劣化によるひび割れも発生する。

 隙間に弾性のあるパテなどの充填剤を詰めても一時しのぎに過ぎず、その都度抜き取るしかしょうがない。













  2012年17(火)  31.6℃  21.6℃  --mm
  
  確定ではないのか!
   午前11時、気象庁から関東甲信、東海、近畿、中国・四国で梅雨明けしたと見られると発表がありました。

 関東甲信は、平年と比較して梅雨入りは1日遅い6月9日頃で、梅雨明けは4日早い7月17日頃。

 梅雨入り、梅雨明けの時期は、秋に再検討され見直されることがあるらしく、確定ではなさそう。













  2012年13(金)  27.2℃  20.3℃  5.5mm
  
  強剪定でも大丈夫
   野村もみじが伸びすぎたので、かなり太い枝から伐採した。

 新芽から落葉まで微妙な赤色が変化し、緑の多い季節に庭を彩ってくれる樹木。

 長くなり過ぎると高所部分の管理が危険になってくるので、せめて脚立で届く範囲まででないと。













  2012年12(木)  25.8℃  20.6℃  34.0mm
  
  粒の大きさNO.1
   「大将錦」という種類の、山形県産さくらんぼのおすそ分けに預かった。

 今やさくらんぼの代名詞ともなった一番人気の「佐藤錦」を超える勢いで、酸味が少なく甘みが多い。

 おいしく食べられるには収穫して2〜3日で、長期間冷蔵庫に入れておくと甘みが薄れるので要注意とあったが、そんな心配は御無用。













  2012年11(水)  28.7℃  19.0℃  2.0mm
  
  とにかくデカイ
   ジャンボの葉を広げ、花も大きく直ぐに成長するズッキーニ。

 見た目はきゅうりに似てるが、ペポかぼちゃというかぼちゃの仲間で、完熟した実を食べるかぼちゃと違って未熟な実を食べる。

 「うわっ!でかっ!」2、3日行かないと急激に成長してる。成長ぶりが見られるのが楽しみな所かも。













  2012年10(火)  28.7℃  18.6℃  0.0mm
  
  わかっちゃいるけど
   健康診査の受診期限が今週末だたので出かけてきた。

 2010年度の当市の特定健診受診率は3年連続で県内19市中トップの52.9%。2番目、3番目の長野市、松本市でも40%台。

 受診期間が比較的長期間のためか、ついつい安心して後回しになってしまう。













  2012年(月) 28.5℃  18.2℃  37.5mm
  
  7月25日ごろか
   梅雨明けのような空だが、梅雨前線が南下し中休みらしい。

 関東甲信地方の梅雨明けは、平年は7月21日ごろで昨年は7月9日ごろだった。

 梅雨前線豪雨による当市の災害の厄日は7月10日、何事もなく前線が北上してほしいものだ。













  2012年(金)  22.2℃  18.8℃  52.0mm
  
  いい迷惑です
   紫陽花の葉が、見るも無残にあちこちボコボコに穴が開いている。

 犯人は陰に隠れていたバッタだと直ぐに判明したが、逃げ足速くピョンと飛び跳ねた。

 バッタとは、「投げ売りをする」という意味の商人が使う隠語で、昆虫のバッタは一切関係がないようです。













  2012年(木)  25.4℃  20.0℃  0.0mm
  
  一機でこの爆音
   ヘリの飛行がだんだんと近くなり、低空飛行と同時に爆音を轟かせながら南下していった。

 電力会社が定期的に行っている、ヘリを使っての送電線の検査飛行らしい。

 垂直離着陸輸送機「オスプレイ」の配備計画について、沖縄・岩国では「許しがたい行為」だとして反対してる。













  2012年(水)  29.6℃  17.3℃  0.0mm
  
  ちょといい汗
   暑さしのぎと運動不足解消のため、霧ケ峰高原クロスカントリーコースへ。

 標高約1,600mの高地にあり、以前は日本陸上競技連盟の霧ヶ峰合宿所があったことから、日本の高地トレーニングの先進地。

 3Kと4Kコースがあり走路面はウッドチップでふかふか、夏場は高校・大学の合宿地として賑わう。













  2012年(火)  21.9℃  17.5℃  16.0mm
  
  山からの冷風に感謝して
   電気使用量のお知らせと、中電からの節電協力要請文がポストに。

 中電供給エリアの節電目標は、7月2日から9月7日の平日9時〜20時で5%以上。

 夏の日中に家庭で消費される電気の約半分がエアコンらしいが、天然クラー霧ケ峰のおかげで扇風機とうちわで今年の夏も・・・。













  2012年(月)  28.7℃  18.2℃  0.0mm
  
  花は美しいのだが
   おそらく20年以上も前から庭に咲いていた花の名前がやっと分かった。

 「ペンステモン・バルバツス」とても一度では覚えられそうもない。和名のヤナギチョウジも聞いたことがない。

 覚えるのに、何となく取っ掛かりがあるものだが、不思議と覚えるのにインパクトのない花だ。