≪
2011/05
Home
2011/07
≫
2011年
6
月
30
日
(木)
29.5℃
21.0℃
この夏も挑戦は続く
またこの季節がやってきましたが、未だに当たり棒にお目にかかっていない
当選確率は景品表示法で2%以下と決めれれている。2%以下でどのような確率に設定しているかは公表していない。
確率が高いか低いかは個人の判断だが、やっぱり一本60円そこそこのアイスで当たりつき、というのはなかなか魅力だと思う。
2011年
6
月
29
日
(水)
31.8
℃ 21.9℃
以前からあった
中部電力でも6月27日から9月30日まで、でんき予報を開始した。
HP上で電力需要状況などを伝え、節電を呼びかける目的で。
東電で、原発トラブル隠しが発覚したことから、2003年〜2009年まで夏限定で、でんき予報が公開されていた。
2011年
6
月
28
日
(火)
30.3℃
21.4℃
すっかり定着した
最盛期をとっくに過ぎ、かろうじて咲いていた「なでしこ」。
昨夜のなでしこジャパンは、絶好調ではなかったが、苦しみながらも2発で勝利をものにした。
7年前に日本サッカーが愛称を公募し、約2700通の中から選ばれた。
2011年
6
月
27
日
(月)
28.6℃
20.6℃
それにしてもちょっと不安
柿が実を付けはじめたものの、小さく青いうちにかなりの数が落下している。
受粉が不十分な場合、実のなりすぎ、日照不足、肥料の過不足などが原因として考えられる。
選定後にお礼肥を与えると来年も良く実が付くそうだが、大木過ぎてどこに施していいのかわからない。
2011年
6
月
25
日
(土)
29.9℃
21.3℃
長野県伊那の山で発見された
山アジサイ紅(くれない)が、咲き始めていくらか色づいてきた。
最も人気の山アジサイで、咲き始めは真っ白だが徐々に赤くなり、最後は真っ赤になる。
真っ赤っかな「紅」よりも、ほんのり赤い途中経過の方が、変化を予感させるわくわく感がいい。。
2011年
6
月
24
日
(金)
28.2
℃ 21.8℃
梅雨前線が暴れてる
早朝から、ヘリの爆音が何度となく行き来している。
おそらく、大規模な土石流が発生した、上高地に足止めされている様子を取材するヘリだと思われる。
大雨の影響で、秋田県内では2000世帯余りに避難勧告が出されている。また、埼玉県熊谷市では、39.7度と、6月の国内最高気温を観測した。
2011年
6
月
23
日
(木)
26.8℃
20.0℃
道端に転がってる
ジョキングコース脇に立てられていた諏訪湖浄化の標語、「ゴミ捨てる その悪い心を 捨てなさい」。
被災地のがれき処理は大問題だが、1か月後に迫ったアナログ放送終了に伴う、不要テレビの大量不法投棄は目に見えてる。
家電リサイクル料金は、購入時に前払いのデポジット制でないと、家電メーカーの圧力のつけが。
2011年
6
月
22
日
(水)
30.0℃
16.1℃
電気を消してスローな夜を
「キャンドルナイト」一年で最も昼が長くなるとされる夏至の日と、冬至の日の夜8時から10時の2時間、皆でいっせいに電気を消そうという取り組み。
日本では、2003年の夏至の日に第1回が行われ、節電や省エネを考える機会になっている。
各地でイベントが計画されており、今年は犠牲者への鎮魂と復興の祈りをこめて。
2011年
6
月
21
日
(火)
24.7℃
18.6℃
えらいことになっていた
留守をしたつけが回って来て、畑は草だらけで先が思いやられます。
日照りの心配もしたが、適度に雨が降ったようでお湿りに関しては問題はなし。
作物が成長した分、それ以上に植えたわけではないのに雑草が一面に生え、当分仕事がありそうです。
2011年
6
月
20
日
(月)
25.5℃
17.6℃
天候には恵まれた
東北をぐるっと回ってきた。竜飛岬では年に数日しかない好天で、全行程2956Kの旅でした。
被災地は、悪魔の仕業としか思えないような惨状で、幹線道路以外は手づかず、とても3か月の月日が流れたとは…。
どこの観光地も閑散たるもので、全職種が疲弊し復旧復興への道のりはほど遠く感じた。
2011年
6
月
11
日
(土)
21.2℃
15.4℃
アイスクリームにはない
偶然にも11が三つ並んでいた、ペットボトルのアイスコーヒー賞味期限。
全ての加工食品には、賞味期限か消費期限の期限表示がされている。
おいしく食べることができる賞味期限が一番長い商品は、発酵食品全般で梅干しのようです。
2011年
6
月
10
日
(金)
25.1℃
16.0℃
明日は降ってきそうです
ヤマボウシは、葉の間から軸を伸ばし、葉の上に覆いかぶさるように咲く楚々とした白い花。
雨に、しっとりと濡れる白い花はよく合うが、一週間以上も降らない。
畑の作物もそろそろ悲鳴を上げてる。梅雨の中休みが続いているが、沖縄では、6月9日に観測史上最も早く梅雨が明けた。
2011年
6
月
9
日
(木)
25.9℃
17.2
℃
甘い香りが漂っている
窓から流れ込んでくる甘ったるい香りは、アカシヤの花の匂いだ。
満開の花の蜜を求めてミツバチが、花を目掛けて飛び交い花びらをかき分け盛んに蜜を吸っている。
河川敷のアカシヤは成長が早く、邪魔者扱いで雑木です。こんなに香りがいいのに、なにか使い道はないものか。
2011年
6
月
8
日
(水)
25.4℃
13.2℃
知ってるようで知らない
先週末に微熱があり、計ってみると37度2分でした。
数値以上に感じたが、普段から平熱を測定して自分の平熱を承知していないので、発熱時の感じ方が違うのかもしれない。
日本人の平熱の平均値は36.89℃。思っていたよりかなり高い値で、35.7℃だと1℃も低いが個人差だと楽観してる。
2011年
6
月
7
日
(火)
23.4℃
15.2℃
これからでも間に合います
種から植えたナスが、やっと芽を出しいくらか成長しはじめた。
一度に植えると一斉に収穫となり、処分に困ってしまうことがあるので、時間差で植え時期をずらすようにしてる。
でも、播く時期や植える時期があり、あまりずらすと発芽率はぐっと落ちる。
2011年
6
月
6
日
(月)
25.5℃
13.1℃
大正100年だから
何歳でしたの問いに、大正3年生まれだから満97才でした。
西暦と和暦の使い分けは、普段の暮らしでは和暦が多いが、データ管理は西暦の方が便利。
和暦の方が時代背景を感じられるが、西暦年に2つの元号が混在しているので煩雑だ。
2011年
6
月
3
日
(金)
23.2℃
12.0℃
バラと並んで人気がある
つる性植物のなかでも美しい花を咲かせる代表格の一つがクレマチス。
花びらの枚数が6枚ものは「鉄線」、8枚ものは「風車」、クレマチスはこの2つの総称がそうです。
イギリスではバラをキング、クレマチスをクイーンと呼ぶことから、日本では「蔓性植物の女王」と呼ばれてる。
2011年
6
月
2
日
(木)
14.1℃
11.2℃
散ることを忘れてる
雨に濡れた桜の若葉が大きく波打つ一枝に、今でも咲き続けてる。
一月以上も散る気配はほとんどなく固まった状態…どうしてしまったのだろうか。
ど根性・・・は堅い石やコンクリートなどをも突き破って成長するが、美しさをいつまでも保っているど根性も大したものだ。
2011年
6
月
1
日
(水)
15.3℃
11.2℃
消えつつある作物
ネギ坊主から直接小さいネギが出てきて、それがネギ苗になる」と、いう変わった生態、ライフサイクルを持つヤグラネギ。
親子ネギ、二階ネギ 三階ネギ 燈台ネギ、樓子葱、楼葱など様々な別名があり、その名が姿を表している。
種になって増えるというステップを省略した、奇妙なネギ。