07「珈琲のお湯を沸かす」

歴代のケトルはゆうに10個は使ってきたでしょうか。一番最初はドリテックの電気ケトルでしたねえ。注ぎ口の根元から水漏れを起こし断念、暫くはガスケトル、また電気に戻ってラッセルホブス。

温度計のついた電気ケトル(プラスチック臭くなり断念)ガスステンレスケトル(面倒で断念)を経て。

お陰でコンロもガス→電気→2代目電気→ガスとコロコロ変わりました。

ようやく2019年の秋にデロンギの電気ケトルに出会います。
歴代のケトルちゃん達は知り合いの所に旅立って行きました(元気でね)



たまに抹茶を飲みますのでこれに出会った時は衝撃でしたねえ。
好みの温度ボタンを押すだけ。表面は塗料エンボス加工なので手垢も目立たない、ワット数が高いのですぐ沸く。とても重宝しております。

50°60°80°95°100°の各温度設定があります。

あっと言う間にティ○ァールと言われましても、注ぎ口がデカくて短いのでそもそも眼中にはなかったですねえ。(こんな事言っていいんでしょうか?)

コンビニにカップインの珈琲マシンがありますよね、あれの小型版、一人用版を早くどこかのメーカーで発売しないものでしょうか?コーヒーメーカーと言われましてももう古う御座いますよねえ。

ペーパードリップの珈琲を手軽に速攻で飲めたらいいですよねえ。