●「M21」
・N社のVHS一体型CCDカメラ・M21。前述の「デンスケ」に比べ何と軽く、使いやすかった。レンズは電動8倍ズーム、アフレコ可能。しかし、画質がいまいちだった。
●「TR75とTR1000」(8ミリビデオカメラ)
・左、 パスポートサイズの走りで、人気が高かった「CCD−TR75」。電動8倍ズーム付。
・右は「CCD−TR1000」でHi8となり、カラーファインダーを装備。電動10倍ズーム付のCCD8mmカメラ。いずれもS社製。
●「CCD-V89」(8ミリビデオカメラ)
・S社のHandycam8mm機。多機能で使いやすかった「CCD-V89」。電動8倍ズーム付。ヨーロッパ旅行のため購入し、たくさん撮影してきた。
●「GY-X1」(VHS-Cテープカメラ)
・V社のS-VHS-C VTR内臓3-CCD業務用ビデオカメラ。レンズは電動14倍ズーム、交換可。1.5インチモノクロビューファー。(業務用のものはほとんどモノクロビューファー)
重量約7kgと重い。
●「DCR-VX1000」(ミニDVテープカメラ)
・S社製初のDigital Handycam 3-CCDビデオカメラ機。miniDVテープ使用。小型ながら高い性能を誇るDV機。レンズは電動10倍ズーム、交換不可。カラービューファー。ワイド撮影も可能で、高画質な静止画撮影もたのしめる。 S社から初めて発売された「ミニDVカメラ」。発売を待って購入したもの。現在でも時々使用している。
●「DSR-200」(標準DVテープカメラ)
・S社製の高性能3-CCD・DVCAMデジタルカムコーダ ー。DVCAM標準テープ使用。レンズは電動10倍ズーム、交換不可。1インチモノクロビューファー。最長3時間の連続録画が可能で、テープ、バッテリー装備でも4.7kgと軽い。
画質も最高。特にDV-DVのダビング時の劣化がゼロに近いのも嬉しい。
●「NV-DS200」(ミニDVテープカメラ)
・N社製のDVビデオカメラ機。miniDVテープ使用。軽量、小型ながら高い性能を誇るDV機。レンズは電動12倍ズーム、交換不可。カラービューファー及び3.5型液晶モニター付き。
ワイド(シネマ)撮影も可能で、マルチメデアカードに高画質な静止画撮影もたのしめる。
・平成12年4月シンガポール旅行の時、小型で携帯利便性を考えて購入したもの。
・その後、数台のミニDVテープカメラとHDDカメラを購入したが、テープ使用のカメラが一番使いよいと思う。
●「VIDEO編集室」
・編集室というほどのものではない。パソコンによるR社の「ビデオくん」編集ソフトで「ノンリニヤ編集」や「ビデオカラオケ」を作って楽しんでいる。タイトラーはV社の「JX-T1000」、S社のそれも太刀打ち出来ない優れもので高品位機。
その昔、撮りためた8mmシネフィルムをビデオテープにダビング、いつでも見られる様にして保存。
・編集用のパソコンは、N社「PC 9821-V13」に外付けHDD取付けて使用。
・また、貴重なビデオなどの 映像はP社のDVDレコーダーで「DVD-RAM」や「DVD-R」に書き込み、保存するようにしている。これからは「DVD」が主力になるかも?!。
・ノンリニア編集はノートパソコンを使用している。
●「VIDEO CASSETTE TAPE」
・「各種ビデオテープ」群。
左下から「S-VHS」(30から180分)、「VHS−C」(30から40分)、「8mm」(10から180分)、
上左から「DVCAM標準」(64から184分)、「DV標準」(120から270分)、「ミニDV」(30から80分)の各種テープ。
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