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2024年03月11日

3月理事会

2024年03月20日

4LC合同清掃例会

2024年04月03日

桜を愛でる例会

2024年04月27日

第70回地区年次大会

 


〒392-0023
長野県諏訪市小和田南14-7
諏訪商工会館1F

事務局員:田中美智子

0266-53-0558
0266-52-8977
 suwakolc@po17.lcv.ne.jp

諏訪湖ライオンズクラブ 334-E地区 1R1Z
結      成 1960年01月20日
認      証 1960年12月03日
地区順位 No1
日本順位 No159


スポンサークラブ
甲府ライオンズクラブ

姉妹クラブ
裾野ライオンズクラブ
伊東ライオンズクラブ

東京フェリスライオンズクラブ
韓国武道ライオンズクラブ

友好クラブ
秦野ライオンズクラブ





 

 


世界最大の奉仕クラブ組織 『われわれは、奉仕する』
私たちは46,000のクラブと140万人以上の会員を擁する世界最大の奉仕クラブ組織です。ライオンズクラブが力を合わせれば、問題は小さくなります。そして、地域は住みやすくなっていきます。なぜなら、それが地域社会であろうと世界のどこかであろうと、私たちは比類ない誠意と活力をもって、求められるままに援助の手を差し伸べるからです。


bk献眼推進活動
1925年(大正14年)6月30日、アメリカ・オハイオ州セダーポイントで、ライオンズクラブ第9回国際大会が開催され、ゲストに招かれたヘレン・ケラーの視覚障がい者の保護と救済のスピーチ『闇を切り開く盲人の騎士たれ』が、聴衆の心を動かしました。 これをきっかけに、ライオンズクラブの主力事業となった「視覚障がい者福祉」 「視力保護」活動は、今日まで連綿と受け継がれています。

公益財団法人 長野県アイバンク・臓器移植推進協会へリンク

ご献眼者様ならびに献眼登録数

本年度 新規献眼ご登録者数  118名
 献眼ご登録者様累計 1976年10月~  7,450名
 角膜ご提供者様累計  126名
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献血推進活動
病院では、毎日多くの患者さまが輸血を受けています。 交通事故などの大きな怪我や手術、また、がん治療や再生不良性貧血の支持療法として、輸血はなくてはならない治療法です。
現在、輸血用血液は献血によって賄われていますが、医療現場が必要としている血液製剤の大部分は400mL献血と成分献血由来の製剤です。
A・B・O・ABやRhなどの血液型が同じでも血液はひとりひとりで微妙に違います。免疫反応による重大な副作用や、肝炎などの輸血後感染症の危険性を少しでも減らすためにも、できるだけ少人数の献血者による血液を使うことが望まれます。
病院では安全性への配慮から、400mL献血製剤の輸血を基本にしています。しかし、輸血に必要な血液量を400mL献血製剤だけでは確保できず、やむなく200mL献血製剤を合わせて輸血しているのが現状です。
輸血を必要としている患者さまの安全性向上のために、400mL献血の基準を超えている方は、ぜひ400mL献血にご協力ください。

日本赤十字社献血センター 諏訪出張所へリンク