イ ラ ン の 旅 (1)

                  2013/10/0313

画像
1798-1834
年 ファテ・アリ・シャーの時代 
金 ルビー ダイヤモンド、
テヘラン、宝物博物館蔵
実際の写真はこれ。

写真:エマーム広場、夕景

写真:チェヘル・ソトゥーン庭園博物館「四十柱宮殿」

写真:フィーン庭園、豊富な湧水がほっとさせてくれる。ザクロス山脈からの伏流水だそうだ。

2013/10/06

 イスファハン

カシャーン

写真:コムの絨毯。イスファハンと並ぶ高級絨毯。

メソポタミアの文化発祥地を訪ねておきたいと思っていたのだが、イラクが情勢不安定なのでイランを見て回ることにした。西遊旅行の「ペルシャ歴史紀行」というのを利用させてもらった。このツアーの参加者はシルクロード巡りに慣れておられる猛者揃いで、私がもっとも柔なメンバーであったらしく、他のメンバーにはご迷惑をおかけした、と思う。

イランという国はとても古くて、テヘランの近郊を掘り返しても紀元前5千年の人類遺産がぞくぞくと掘り出されているようで、古代美術愛好家には垂涎の的の土地柄であるように見受けた。

画像:翼像のある宮殿の東北門Gate R 、四つの翼をもつ厄除け像。
写真:カシャーン絨毯。安物絨毯なのだが大衆用としてよく使われている。

写真:ガラス・セラミクス美術館、テヘラン

シラーズ

写真:キュロス二世の墓

2013/10/08

 パサルガダエ

写真:鳥葬塔(沈黙の塔−女性用)

写真:イスファハン絨毯

2013/10/07

 ヤズド

写真:ハズラテ・マアスーメの聖域、シーア派の聖地

2013/10/05

コム

写真:
雄牛形状のセラミクス製リュトン、紀元前
1000年頃、JilanMarlik出土。
ガラス・セラミクス美術館、テヘラン

2013/10/04

テヘラン

画像:西遊旅行

スケジュールを軸に点描すると、