21世紀を
フィールドにしっかり根を張り
強靭な根をつくる
根っこから自然と調和を図り
着実に進歩させていく世紀に
するために


代表 柿澤 宏仁

連絡先

e-mail kakiorga@po25.lcv.ne.jp

〒392-0017 長野県諏訪市城南1-2643-5
Tel/Fax   0266-53-2537


《フィールド総合研究所の理念》

フィールド総合研究所は、研究理念として人間の健康を原点において活動してまいります。健康を追求していくにつれ、テーマは幅を広げ、やがて人間の生き方というところに到達します。すなわち、食べものとは何か、農業のあるべき姿、環境保全の進め方、教育の原点、ハイテク技術の問題点、情報化社会のあり方、人間と自然の調和、地球46億年の歴史観、宇宙と人間、という様々なテーマで展開されております。

《フィールド総合研究所の主張要約》

1. 食に関して
@ 特にアジア人にとっては、主食である米こそが体を育む基本です。
A 主食と副食の概念を正しく理解することが重要です。
B 自然食は基本的には好ましいものの、丸ごと自然を食べると微毒をも取り込むことがあるため、注意を要します。
C 主食の米は完全無農薬・無化学肥料の本物の米を推奨します。
 
2. 農に関して
@ 人間のために必要とされる本物の食料を生産することが農の役割です。
A 自然の循環を解きほぐす中で、農のあるべき姿が浮き彫りになります。
B フィールド農法が人類にとっての究極の農法です。

《営業内容》

1. 農業、農法に関する講演、技術指導、柿澤オーガニックファームの田畑見学会。
2. 相談、助言、講演(食べものと健康、医療費低減、循環型社会、21世紀の生き方、今後の自給自足社会、水や環境について、学校教育への提言、暮らしの見直し)。
3. 環境負荷ゼロ技術(多岐に渡っており、相談に応じます)。洗剤不要な水。界面活性剤なしの自然に害のない洗浄液。水フィルターによる掃除機。殺虫剤を使わないダニ、ゴキブリの防除法。食用油を酸化させない添加用食品、従来の酸化防止剤ではない食べられる添加用食品。加工食品やケーキ、生菓子の長期保存のための添加用食品。食品キレート剤によるお茶、コーヒー、ジュース等の食味向上法。食品キレート剤による硬水の軟水化法。微生物によるにおい消去法。

項目

説明

金額

土壌改良剤 商品名:コスモスミント。ミネラルは植物にとっても、微生物にとっても絶対に欠かすことのできないものです。土づくりに欠かせないミネラルを補うために使用します。太古の海底に堆積した藻の化石が造山運動で陸に上がったものを掘り出して粉末にしたものです。虫がつかず、病気にならない生命力抜群で食味のよい作物が生産できます。

25kg

土壌改良に必要な微生物資材 A資材(好気性菌資材)
A-1資材:肥料用に開発したもので、520種類の好気性菌が住みついた米糠で、米、野菜、果樹の収量向上とミネラルたっぷりで食味向上にすばらしい効果を発揮します。
A-2資材:好気性のアルカリ堆肥を作る際に、元菌として使う資材。
B資材(嫌気性菌資材)
自然界は、土の表面層には好気性菌が住みつき、土の深い層には嫌気性菌が住み分けて住みついています。この資材は嫌気性菌資材で、A資材と組み合わせて使用すると、土中微生物のバランスがとれ、作物の生育が大変良くなり、生命力の高い作物ができます。


15kg



10kg

10kg

健康補助食品 体質に適合したサプリメントを少し取り入れる事が、環境汚染の激しい現代は必要のようです。当研究所が推奨する健康補助食品がありますのでご相談ください。

   

 
 

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