福山雅治のハイテンションっぷりが阿保らしくて、とても笑える。特に『マンゲット』は最高。
万歳、”男”の悲しい馬鹿さかげん!!
『ワンピース』は、チョッパーが登場した頃から(うかつにもTV見て泣いちゃった)。アニメだからって馬鹿に出来ないね。
前回の雪辱を晴らす為、再びの挑戦。
結果は177、 ...なにがなんでもオイラには『PostPet V3』を使わせる気はないらしい。まあ正直、興味無いから、どうでもいいけどね。
それにしても、たかがメールソフトでこれ程のスペックを要求するとは...。Sony、恐るべし!!
ユーザー側でfont-sizeが変更できないと本当にキツイ。特に読み物系でこれをやられると非常に困る。大抵、こういうSiteは小さ目のSizeを使用しており、小さい文字を沢山並べたって読むのが困難なだけでメリットなど一つも無い。多分、製作者側はfont-sizeを変更させられる事によってデザインが崩れる事を嫌う故だと思うが、そんなデザインなら最初からしない方がマシである。
実はfont-sizeはユーザーで勝手に決められる。ブラウザの設定をチョコチョコっといじれば良いだけの話である。しかしながら、初心者には敷居は高いし、例え出来たとしてもそのSiteの為だけに設定変更するのも煩わしい。大体、font-sizeが決め打ちが有効なブラウザなどIEくらいなモンだ。Mozillaではpx以外のfont-sizeは特別な設定無しに変更可能だし、Operaに至ってはどんなsizeでもあっても可能である。
で、もって、そういうSiteに限ってIEでしかまともに表示できないというオチが付くのである。
もう、すっかり秋ですね。とんと寒さに弱いオイラにとって辛い季節がやって来ようとしてます。
ともあれ、もうじき秋競馬もG1シリーズが始まりそうです。春競馬もあまりやらなかったので今回は兎も角全部やってみる積りです。で、「馬を斬る」の制作を始めました。
作るにあたり最初から決めていた事はXMLを使うという事です。出馬表のようなデータを扱う事柄はXMLが最も適しています。最初の設計さえ上手くやれば、そのデータは普遍的に使えますしHTML化も簡単に出来ます。出馬表用XMLとコメント用の2つに分けて、それ等を使って作る予定でした。
...Mozillaが必ず落ちます、document関数を使うと。落ちる場合と落ちない場合あり、理由は分からず。俺の書き方が悪いのか?
予想のページはHTML化する予定でしたのでいいんですが、反省のページはXMLをそのまま使おうとしていただけに困った事です。やはり現時点でクライアント側にXMLの処理をさせるのには、無理があるのかもしれません。ま、でも割り切りことにしました、「XMLの勉強が出来ればいいや」という方向で。
昔のWebPageがPCに保存してある。流石に立ち上げ当初のものは無いが、vol.3からはとってある。「昔のって、どんなの作っていたっけ?」と思いソースを覗いてみたら、あまりの酷さに愕然とした。
DOCTYPEなど指定していないし、文字コードの指定は「x-sjis」になってる。ただ見えれば良いという程度で、無論DTDもへったくれも無い。極めつけが以下の記述。
<p>
<div>
<a name="終了リソース">
<a href="URI">開始リソース</a>
</a>
</div>
<blockquote>
-- 引用では無く、インデント目的に使っている --
</blockquote>
</p>
何なんだ、これは!? ...訳分からんねぇ、昔の俺。
こんな記述をしながらアクセシビリティーを目指しているし(ただ単にネスケでも見れるように躍起になっていただけだが)、何よりFrontPageExpressを使いつつ制作していたというのが、なんとも微笑ましい。
ちなみにAnother HTML-lintをかけてみたら、-129点だって。
いつの間にか秋のG1シリーズが始まってます。
えっと、口座に金を入れてません。秋のG1は全部やると言っておきながら最初っから挫折です。と言うか、スプリンターズSが29日にあるなんて、今日知りました。(← 何だかなぁ)