平成11年6月定例議会より-佐藤よし江の一般質問と市からの答弁の要約- |
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質問1: | 学校給食の安全性について3点 |
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答弁1: |
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再質問: | 給食用食器について |
厚生省の最終結果が出るまで動けない、という認識のようだが、結果が出るまではずっと使われることになるので、児童生徒の健康、安全を第一に考え、先の行動をお願いしたい。 |
再答弁: |
(教育次長) 食器の切り替えの時期が近づいているので、安全性の確保を第一に、一緒に考えていきたい。 |
質問2: | 投票所の改善について |
私のところに寄せられる市民の声の中に、お年寄りや足の不自由な方などにとって、不便な投票所があるとの声がある。これも投票率が低いことの一因になっているのではないか。少しでも使いやすいように改善していただきたい。 |
答弁2: |
(行政委員会局長) 諏訪市の24投票所のうち、2階以上の投票所が8ヶ所ある。少しでも改修できるよう、投票しやすい環境づくりによりいっそう努めていきたい。 |
質問3: | 循環バスの運行コースについて |
高齢者や、交通弱者を主たる対象とする福祉バスの観点から、路線に関しては、市民の希望や利用度を調査し、単なる民間の赤字路線の補てんにならないよう、市民が利用しやすいバスに近づけていただきたい。 |
答弁3: |
(企画部長) コース設定に際しては、老人クラブ連合会を中心に、みなさんの要望にかなうように検討し、決定している。当面はこれで走らせていただきたい。 |
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