09.3.10 全国一斉発売開始

「平和的生存権と生存権が繋がる日 イラク違憲判決から」

196頁 合同出版 1500円+税   毛利正道 著    

池田香代子さん 特別寄稿

                       紹 介 報 道

特集 平和的生存権 その深化を問う

日本民主法律家協会発行「法と民主主義」2009年5月号

生存権と太くつながっている  毛 利 正 道 

 

この本を置いていただいている図書館  6月1日現在  Webで見たもの

滋賀県立・大阪府立・鳥取県立・岡山県立・目黒区立・杉並区立・北海道置戸町立・愛知県稲沢市立・早稲田大学中央

 

200954日赤旗8面 本と話題  憲法を学ぶ

自民・公明両党は423日、改憲案づくりの舞台となる憲法審査会の運営ルールなどを定めた規程案の趣旨説明を強行しました。来年に国民投票法の施行を控え、改憲勢力の活動が活発になっています。これにたいし、二十一世紀に入って光を増している日本国憲法のねうちを掘り下げた本も登場しています。

違憲判決の意義

昨年4月、名古屋高等裁判所が、自衝隊のイラク派兵を憲法違度と断ずる判決を下しました。この訴訟に原告として参加した弁護士の毛利正道著『平和的生存権と生存権が繋がる日 イラク派兵達憲判決から』(合同出版・1500円)は、同判決の画期的意義を力強く解き明かします。

政府見解に基づいて違憲性を認定したことが、政府に衝撃を与えていること。平和的生存権について、裁判所に法的措置を請求できる「具体的権利性」をもつ場合があるとしたことが、今後の運動に大きな力となること…。弁護士としての裁判経験にもとづいた説明は説得力があります。

イラクで起きている実態や、派兵される自衛隊員の悩みなどを証言した著者の法廷陳述、名古屋高裁の判決文も収めています。

 ・・・・

 

地元テレビ局が7分間の特集を放映

 3時間ほど取材していただいて7分間にまとめられた

「イラク派遣違憲」 論説集を出版 岡谷市・毛利正道さん

が、4月20日夜から朝にかけて放映されました。それを早速、NPJさんから動画サイトに掲載していただきました。NPJサイトの3段目中央「お薦め 映像写真」のコーナーに有ります。

2005年5月3日の高遠菜穂子さん諏訪講演の様子が折り込まれており、奥行きのある映像になっています。ぜひご覧下さい。

http://www.news-pj.net/

失礼しました。当面は、地元テレビ局の「過去のニュース」の欄でも見れます。

http://www.lcv.jp/service/lcv_tv/program/news_search.html

その後、Youtubeにも載りました

http://www.youtube.com/watch?v=9Y-TsajevXE

 

このテレビ番組を見た皆さんからの感想は

http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/09.3.3iken.html

 

朝日新聞「ひと信州」欄 0944 

 昨年4月の名古屋高裁判決は、弁護士としてではなく、原告の一人として受けた。04年に派兵の違憲判断を求めた甲府地裁での訴訟に原告代理人として参加したが、敗訴。その悔しさをバネに、同じテーマを問う名古屋に場を買えて「生存権」を訴えつつけた。            

 「戦争を否定し、平和を守りたい」。高校時代に弁護士を目指した動機が今も原動力だ。

 

なんと違憲関連本のなかで売れゆき第2位!

    書籍 - 違憲の売れ筋

        http://www.ne.jp/asahi/jubus/com/law/html/law19.html

   丸善 注目の近刊にも登場

        http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen20/P/5890.aspx

   Wikipedia 生存権 とは にも登場

http://wikipedia.atpedia.jp/wiki/%E7%94%9F%E5%AD%98%E6%A8%A9

 

平和と生存権の思いつづる 岡谷の弁護士  信濃毎日 写真付き

http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_107526

陳述では、イラクから帰国した自衛隊員の中に自殺者が複数いることに触れ、「戦時下でない日本に戻ってきてまで彼らの平和、生存権が脅かされている」としている。

 毛利さんは「自殺のない、すべての人の生存権が守られる環境をつくるには、平和で、人とのつながりを尊重する世界をつくることが重要。それは平和的生存権を守ることにもつながる」と話している。

 

平和な社会訴え著作 イラク派遣訴訟の原告 岡谷の毛利さん

2009/03/08  中日新聞朝刊

 著書で毛利さんは、イラクに派遣された自衛官の自殺率が高いことから、戦地でかかるプレッシャーの恐ろしさを訴え、訴訟で認められた「平和的生存権」の重要性を強調。戦争のない世界で生きられるような国づくりの必要性を訴える。

 また昨今の格差社会にも言及し、高まる自殺率を念頭に「自殺のように人間が理不尽に殺されないための生存権が重要」と説明。人と人とがつながりを持って平和な社会をつくろうと提起している。

 

法学館研究所 今週のひと言

「平和的生存権と生存権が繋がる日 イラク派兵違憲判決から」を出版して

http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20090316.html

   リンク

   NPJ http://www.news-pj.net/comment/index.html

   おばあちゃまの鍾馗さまhttp://blogs.yahoo.co.jp/yfqsx494/47112460.html

おばあちゃんの鐘馗(しょうき)さま

イラク派兵訴訟原告の毛利弁護士 裁判の記録を本に 法廷での陳述内容も記載

                2009.3.18 長野日報

 派兵された自衛隊員の自殺率が高まっているーとして、戦争のない社会に生きる権利「平和的生存権」と基礎的な「生存権」の両方が脅かされていると主張。フィンランドの教育や福祉現場を訪問した視察記録も併せて載せた。

 毛利弁護士は、「私としては存在をかけて戦ったことが、日本あるいは世界の平和に直結したという思いがある。多くのひとに読んでもらい、平和的生存権に理解を深めてもらいたい」と話している。