蜜の貯蔵庫(矢印)と生き残ったハチ
惜桜小屋の引き出しの中に巣をかけたマルハナバチが、採蜜活動を止め数日になるので恐る恐る開けてみると、蜜蝋と花粉で作った巣は何者かに荒らされボロボロだった【写真右】。
ミツバチ科というので初め期待した大量の蜜はそこに無く、集団で越冬すると思っていたハチの姿も見えない。あちこちつついて2匹だけみつけたけれど、寒さのせいか動く気配はない。
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2009年11月8日(日)
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惜桜小屋絵日記