夜、小学校の母親コーラスの発足会がありました。
初めてお会いする方も何人かおり、
お茶をいただきながら、一人ずつが自己紹介をしたり、雑談したり。
4曲ばかり、歌ったりもしました。
思っていたよりも、和気あいあいで楽しそう。
小学校時代、合唱部だったのですが、その頃を懐かしく想い出したりもしました。
昨日から、朝のお相撲の練習がなくなったため、
花菜の登校時間が10分遅くなりました。
これで少しは余裕を持って、登校までの時間が過ごせるかな、なんて思っていたのは大間違い。
「余裕、余裕」なんて思って、結局起きる時間が遅くなっているんだ・・・。
結局、大騒ぎの朝の光景に替わりはありません、ふにゃ〜。
夜、弁護士さんのお話を聞く機会がありました。
連日青少年の犯罪が取りざたされており、
「17歳」という年代がやけにビックアップされていることに疑問を感じていました。
そんな「犯罪」を含めて、子供達を取り巻く現代社会の問題についてのお話でした。
こんな田舎でも、身の毛もよだつようなリンチ事件や殺人事件が起きていること、
事件を起こす子ども達のほとんどが「理由があれば、人に暴力をふるってもいいと思っている」ということ、
そしてほとんどが小さい頃から、親や教師の暴力にさらされていること、など
信じられない話を聞きました。(って、いままで、無知過ぎただけなのかも・・・)。
「子供に、真正面に対峙して、命の尊さを教えること」が現代社会に欠けていることだ、との言葉。
自分たちが競争社会の中で生きてきた親たちが、きちんと子ども達に向き合ってこなかった歪みが、
今のような社会を作ってしまっているのだなぁ、
青少年とその親だけの問題ではなく、
日本全体の問題なのだなぁ、と改めて感じました。
いよいよ「わんぱく相撲」の日を迎えました。
昨晩すでに連絡があり、体育館での開催になりました。
男の子は、それぞれ学年毎、女の子は1年と2年、3年と4年、5年と6年でトーナメントでした。
町内2つの小学校の対抗戦の感も強く、応援にも熱が入りました。
さてさて、花菜ちゃん登場。
初戦は1年生相手に、あっという間に押し出しの勝ち!
2回戦は、なんとまぁ体の大きい2年生が相手・・・、
花菜の体が小さく見えました。
しがみついていったものの、あえなく敗れてしまいました。
しばらくはこらえていたようですが、私の所に飛んできてしがみつき、涙をポロポロこぼします。
「一生懸命やったじゃない、すごかったよ」と言って抱きしめましたが、
しばらく泣き続けた花菜でした。
家に帰ってきてからも、何度も「なんで2年生とやらなくちゃいけないの」とブチブチこぼしていましたが、
来年は絶対勝ち続けるんだと、すでに参加を決意しているようです。
久しぶりに日中、実家に花菜と行きました。
実家の庭には、花が多く咲いており、
花菜もそれを見るのが大好きです。
私も花菜も、何度聞いてもすぐに花の名前を忘れてしまうので、
今日はしっかりとメモ帳に書き留めながら母の解説を聞きました。
写真も撮りながら、
「次は何を株分けしてもらおぅか」とねらいをつける私です。
理学療法士さんのお世話になりました。
首を牽引した後、、肩から首を暖めて(思わずトロトロしてしまいました・・・)、
マッサージをしていただいたのですが、
ひぇ〜、効く効く!!
思わず涙目になってしまいましたが、おととい・昨日に比べたら肩のコリコリが随分楽になりました。
いいなぁ、こんなに的確なマッサージしてくれる人が一家に1人いたら、
天国だわーと実感。
そう思っていたら、夕食後花菜が肩を叩いてくれました。
だたし制限時間「2分」つき。
花菜ちゃん、理学療法士さんにならない〜!?
肩がコリコリ。
頭も痛く、右手に力が入らず、ついには右足までしびれてくる始末。
ずっと机に向かっていると、吐き気がしてきます・・・。
ついにガマン出来なくなり、整形外科を受診しました。
「なで肩」「猫背」の肩こりの起こりやすい典型だ、と
X線写真を見ながら、医師の指導を受けました。
服薬と、理学療法と肩こり体操を試みることになりました。
X線を撮るときに「昨夜からピップ×××バンいくつも貼ってるんだけど、とらなきゃダメだよね」と言って、
「はぁー、もったいない。これって結構高価なのよね」と思いつつはがしたはずが、
あちゃー、しっかり1個残っていて、X線写真にしっかりとプッチンと磁石が写っておりました、赤面・・・。
今日は小学校がお休み。
だんなさんが休みをとってくれて、花菜と1日過ごしました。
この間の買い出しの時、花菜が「これ、作りたい!」と動物パンのセットを購入したのですが、
昨夜から約束して、花菜とだんなさんとで挑戦しました。
ところが、1回目はなんだか大失敗して、作品に仕上げられなかつたそうで、
わざわざもう1回、同じものを買いに行って、2回目の挑戦をしたそうです。
夜、私が帰宅すると、家の中に良い香りが漂っています。
「これがクマさんで、これは団子3兄弟なんだよ」と、得意げに花菜が解説してくれました。
「もぅ、2度と作らない。今度はお母さんと作ってね」と、だんなさんはかなりお疲れの様子でしたが、
焼きたてのパンはとってもやわらかく、おいしくって、みんな食べちゃいました。
ごちそうさまでした!!
「行って来ます!」元気よく花菜が玄関を出ていき、
ふぅ、今日も何とか間に合った・・・とホッとしていると、
玄関に花菜が戻ってきます。
「何やってるの〜!早く行きなさい!」と叫ぶと、
「あそこで、手を振ってね。」とだけ言い残して、慌てて飛び出していきます。
「あそこ」と言うのは、2Fの窓のこと。
上級生との待ち合わせの場所近くを2Fの窓から見ることができるのです。
しつこいくらいに手を振る花菜に応えるのが、
朝の恒例行事になってきました。
ちょうど朝日を真っ向に浴びるその窓際は、
まだ半分寝ポケている私の目にはまぶしすぎ、
「今日の当番、お父さんね・・・」と2日に1日はだんなさんに頼んでしまう私ですが。
土日と買い出しが出来なかったので、夕方スーパーに花菜と出掛けました。
「パンが食べたい」という花菜の要望に応えて、パンも買いましたが、
何品か試食品が置いてあり、すかさず花菜はパクリ。
パン屋さんはスーパーの食品売場と別会計なので、先にパンの会計を済ませて、
スーパーのレジに並びましたが、
「お母さん、もう一回行って来るね」と花菜はパン屋さんに走り、また試食品をいただいてきました。
口の中のパンが終わると、「もぅ一回!」。
「ねーねー、もぅ止めてっ」の私の声はむなしく響き、
ついに「もぅ、終わっちゃった」と言うまで、繰り返しパン屋さんに走った花菜でした。
もう当分の間、そのパン屋さんには行かれないな・・・。
今日は朝から電車を乗り継ぎ、
横浜球場へ「横浜VS阪神」戦を観戦に出掛けました。
昨年初めて職員旅行で甲子園球場でプロ野球を見ましたが、感動もので、
絶対花菜を連れて野球観戦をしよう!と決意していたので、1年を経て実現出来ました。
「トラきち」のだんなさんに影響され、私も花菜もすっかり阪神ファン。
花菜に至っては、野球場を見ればどこでも「甲子園」、
どんな素人チームであろうと、野球をしていればみんな「阪神」と表現するくらいに、
見事に洗脳されています。(^_^;)
ですので、今日は夢のような1日で、すっかり球場の活気を楽しむことができた我が家だったのです。
しかも久しぶりの阪神勝利とあって、体は疲れましたが、もぅ満足〜!
半日の学校の後、学童はなく帰宅する土曜の花菜。
学校からの帰りはなかなか時間がかかるようなので、
私も定時まで仕事をして帰っても充分間に合うな、と思って帰ったところ、
「おかぁさん、遅すぎっ!」とすでに玄関に到着していた花菜に怒られてしまいました、ごめんね。
「これからお友達、来るんだから」と、ものすごい勢いでお昼を食べた花菜は、
やってきたお友達と、風呂敷のドレスをまとい、
妙な女言葉を使いながら「お姫様ごっこ」に興じています。
たんに風呂敷のドレスなのに、「着替えるから、ちょっと来ないでね〜」なんて言い合っている様子は、
実に楽しそうでした。
今晩も、小学校で会議です。
各クラスのお母さん役員は「母親委員会」の構成員でもあり、
これまた、月一の会議が定例となっています。
今日の議題になったのは「コーラス」。
有志を募って月に2回練習をして、
学校の音楽会と、町の音楽会に参加するというもので、先日会員応募が行われました。
役員はなかば強制的に参加させられるのですが、
今日発表された名簿をみて、唖然としました。
「なんだ、9割は役員じゃん・・・」
役員以外の申し込みがほとんどないってことは、会自体存在価値があるのかしら・・・、などと
またしても新米役員の私は、ぶーたれてしまいそうでした。
毎日、学童クラブのお迎えに通る、学校の敷地に、
みごとな赤いツツジの並木道があります。
1ヶ月前は、桜が満開の道でした。
白いつぼみをつけたツツジもかなり植えられていて、
赤いツツジの終わる頃には、今度は白い並木道に変身するのではないかと思います。
「きゃー、早くお迎えにいかなくっちゃ」とあせって通る道ですが、
花を見て、ほぉーっと一息つける
お気に入りのスポットになっています。
「どこが汚れてるの?」
ここのところ毎日、花菜が給食セット(エプロン、マスク、ハンカチ、帽子の4点セット)を持ち帰ってきます。
広げてみると、たいした汚れもない・・・。
「濡らしちゃったんだよねー」と花菜はひょうひょうと答えます。
2セットしか買ってないから、こう毎日持ち帰ってこられると、
毎日洗濯しなくっちゃならないんだよね、花菜ちゃん。
多少の汚れや濡れは、ガマンしてくれないかなぁと、
こびをうってしまいたい、ズボラな私。
だめか、だめよね、洗濯しなきゃ・・・。
第2回目となる参観日。
「クラス目標」や「学校の地図(子ども達が自分たちで探した学校の様々な場所を書いて、模造紙に張り付けてありました)など、
先月の参観日にはなかった掲示物が沢山の教室で、
元気な歌と、メロディオン、国語の授業(今日は濁音を学習)を参観しました。
とっても、元気な先生と子ども達でした。
初めてのクラス懇談会も開かれました。
先生の「人それぞれの持って生まれた体のことなど、言ってはいけないことを言った場合、
そしてやってはいけないことをやった場合には厳しくしかります。
でも、それ以外は、楽しく、子供達の意見を沢山採り入れてやっていきます。」との言葉に、
頼もしさを感じました。
今まで取り組んできた「草餅づくり」や「こいのぼりづくり」も子ども達の言葉から始まったことを聞いて、
なんてすごいこと!と感動してしまいました。
「今日のごはん、何にしようか」と花菜に聞くと、
「サラダ!」。
「花菜が作りたいよー」と言うので、お願いすることにしました。
「きゅうりとトマトと、チーズちょうだい」
トマトはミニトマト、チーズはクリームチーズしかなかったけど、
「これでいいよ。あと、楊枝の長いのちょうだい。」
串に刺して作るらしい。
ポテトも加えたら?とちょっと手伝いましたが、
初めて花菜が1人で仕上げたステキなサラダが出来ました。
とってもおいしかったよ、お母さんうれしかったぁ〜!
信じられないくらい、よく眠ってしまいました。
みんなが起きて、下の部屋でにぎやかにしているのに気づきながらも、
トロトロと惰眠をむさぼる心地よさ。
「よく眠れた?」
やっと起きあがり降りていくと、2人に言われたました。
「ほったらかして、眠らせてくれたこと」、母の日の一番のブレゼントでした。
どうも、ありがとう。
だんなさんが昨日置いてきた車をとりがてら、
夕方松本まで、出掛けました。
3人で電車に乗って。
そして、以前から「おいしいぞ」と聞かされていた、
韓国家庭料理のお店に寄りました。
お料理してくれるのは、いかにも「お母さん」といった感じの方ばかりで、
その雰囲気もとっても気に入ってしまいました。
今まで焼き肉やさんでしか、食べたことがなかった韓国料理ですが、
う〜ん、認識を覆されるそのおいしさに、すっかり満腹。
今週はいただきものの「うど」と「たけのこ」で、春を満喫することができました。
うどは、「天ぷら」と「酢味噌和え」、そして初めて「キンピラ」を作りました。
これがかなりいけます!
たけのこは「煮物」と、「ツナ入り卵とじ」にしました。
花菜も「おいしい、おいしい」とパクパク食べていましたが、
時たま「なんだか、にがぁ〜い」と顔をしかめます。
「それが大人の味なんだよ」と言うと、
「花菜、もぅ小学生だから、ちょっと大人なんだよねー」と返す花菜。
だんなさんと顔を見合わせてしまいました。
2週間ほど前に、包丁で左手薬指の爪の中程を斬ってしまいました。
ずっとそこに絆創膏を貼っていましたが、
爪がやっと伸びてきて、斬った部分が一番上間で達したので、絆創膏から解放されました。
なんと、すっかり指紋が消えていて、
絆創膏が取り囲んでいた部分の皮が、カバカバに乾き、
異質な手触り。
なおかつ時間が経つ毎にそのカバカバになった皮がはがれて、
今度はただれたようになってきました!
なんだか、気持ち悪い・・・。
今日はクラスで「草餅」を作るんだと
すり鉢とすりこぎを学校に持っていった花菜。
おたよりには「小さなタッパーがあれば持たせて下さい」とあったので、それも持たせました。
そして、帰宅するとすぐに「草餅のお土産があるんだよー」とカバンからタッパーを出した花菜。
「どれどれ。見せて」の言葉に、「おいしいんだよー」と自慢げに開かれたタッパーの中には、
よもぎがたっぷりの見事な緑色したコロコロの草餅に、きなこをまぶしたものと、あんこのついたものが数個ずつ。
3人で分け合っていただきましたが、そのおいしいこと!柔らかさもとってもグー!
そしてどうやってそれを作り上げたかを、延々30分講義してくれた花菜でした。
よもぎを取りに行くところから始まって、
3人〜4人のグループでそれぞれ奮闘して作ったようで、
いやっ、お見事。おいしかったぁ〜!
「花菜、ピアノとスイミングがやりたい」
本人の口から自発的に出た言葉なので、
親の押しつけで何か習わせるよりずっといいかと考え、
今日からまずスイミングの開始です。
初めての日は保護者同伴でということなので、ついていってきました。
3歳の頃、花菜は旅行先のプールで、おぼれかけたことがあります。
(私が目を離したすきに、大人用の深いプールに走り込んでしまったのでした・・・。思い出すと、ゾォーっとします)
でも、それを自分でも笑い話にしてしまうくらい、
水に対しての恐怖感は残っていないようなので、安心してます。
1月に1回の認定試験で「級」がつけられるんだそうで、始まりは50級から。
50級は「水遊びが楽しくできる」なんだって。
明朝から、「おすもう」の早朝練習が始まります。
5月末に「わんぱく相撲 下諏訪場所」が開かれ、
花菜も出場申し込みをしたのです。
男の子は申し込みが殺到し、選考会を経て出場者が決められたそうですが、
女の子は少なくて、申し込んだ児童はみんな出られるそうです。
本番まで、毎朝30分ほど練習が続きます。
「がんばるんだ」と妙に張り切っている花菜です。
「明日から、10分早く家を出ないと間に合わないよ」と言うと、
「うん、じゃあ早く寝るね」なんて言ってた彼女なのに、
なんてことはない、いつもと同じ時間に寝ました。
いつかやろう、やろうと思っていた、
受信トレイにたまっていたメールの整理をしました。
その数に改めてビックリし、
もうすぐ1年が経つ、インターネットを始めてからの生活を振り返ることができました。
(といっても、整理したのは1年分ではなく、ここ数ヶ月分でしたが)
ほんとうにいろんな人と知り合えた、刺激的な1年でした。
みなさんに改めまして、「今後もよろしく」。
しかし、予想通り眼がショボショボになった作業でした。
今日から、こまめに整理しよーっと。
「自転車に乗るときは、ヘルメットをかぶりましょう」との学校からの通知。
スキーのヘルメットで代用しようかとも考えましたが、
それも何なので、自転車屋さんに買いに行きました。
小学校の校章のシールを貼ってもらい、大はしゃぎの花菜です。
「何年もかぶるから」と少し大きめのものを薦められました。
試しに私もかぶってみると、ちょうどいい。
「だめー。お母さんは、消防のヘルメットがあるでしょー」と花菜に怒られました。
そぅなんだ、地区の役員に回ってくるヘルメットがあったんだわ。
でも、あのヘルメット、なんだかかぶり心地が悪いんだもの。
とある生命保険会社の調査によると、
女の子が将来なりたいものの第一位は「お花屋さん」。
第二位は「食べ物屋さん」なんだそうな。
花菜もご多分に漏れず、「アイスクリーム屋さんになりたい!」と言います。
保育園の年少の時は「お花屋さん」、それが翌年から「アイスクリーム屋さん」になり、
しばらく続いています。
当然アイスクリームが好き=アイスクリーム屋さんになりたい、という発想なのですが、
近頃は、「何を売ろうか」まで考えている様子。
「この子は、どういう職に就くのだろうか」と遠い将来を思いながら、
その頃まで就職難の時代は続くのだろうか・・・などと心配してしまう私です。
鏡を見るたび、「白髪」を発見すると、
毛抜きで抜いている私。
でも、鏡で確認出来るのは頭頂部と前髪、横の髪に限定されるので、
休日などで時間のある時にだんなさんに見てもらっては抜いています。
(白髪は抜いても繰り返し同じ所に生えてくると言うから、ムダなこととよく言われますが・・)
今日、数ヶ月ぶりに見てもらったところ、
「・・・・、キリがなくなりそうだから、抜くのやめよう・・・・」とのお言葉。
ショックでふて寝しちゃいました。
亡くなった義父が何年も前に「友達からもらった」と言って持ち帰ってきた
シイタケの菌を植え付けたという4本の木が、
一度の収穫もなしに、そのままでした。
いつか処分しないと・・・と思いつつ、そのまま放置してあったのですが、
な・な・なんと!シイタケか生えているぅ〜!
しかも、気が付かないでいたために、やたら巨大化しています。
「干し椎茸にでもしよーか」と言いつつ、収穫しました。
花菜が学校から、メロディオン(私の子供の頃は、ピアニカって言ってた・・・)を持ち帰ってきました。
嬉しくて、にぎやかに吹きまくる花菜からちょいと拝借。
TVで野球中継をしてたせいもありますが、
ダンナと私は某球団応援歌「六甲おろしに・・・♪」を吹きました。
花菜が「教えて、教えて」とせがむので、
只今「六甲おろし」の特訓中です。
何て父母!
今日は学童なしで帰宅した花菜が、
「おかあさん、着替えて遊びに行ってくる!」と、いきなり着替えを始めました。
保育園で同じクラスだった男の子と約束をしてきたのだと言います。
さんざん迷ったあげく服を決め、髪の毛もしばってお出かけしていきました。
入学した時、クラスが離れてしまったことを花菜がとっても残念がっていた男の子なのです。
私も幼稚園の時には、もぅ好きに子がいたなぁ・・・などと思いながら、
それでも今日の花菜のおでかけの話をダンナにしたら、
どんな顔するかなぁ・・・とちょっとワクワクの私です。