信州の山一面に戦後の拡大造林により植林されたカラマツは、間伐が進まない密植のままで根張りが悪く、風や雨で倒れやすく災害の原因になっています。 たとえ間伐されても利用用途がない小径木は林内に放置されているのが現状です。(切捨て間伐) この小径木の間伐材を薪として使用する事により一層間伐を促進させ豊かな森を再生できます。 カラマツストーブを使う事で、この取り組みに参加することが出来ます。 |
カラマツストーブ普及有限責任事業組合のページ |
○ カラマツストーブの発祥 |
○ カラマツストーブの特徴 |
○ カラマツストーブの設置 |
○ カラマツストーブ設置事例 |
カラマツストーブ普及有限責任事業組合のページ |