以前の「ひとこと」 : 2014年10月後半
10月16日(木) 3D World Style:British Flavor Villa(その1)
しばらく前、お盆休みに近所のショッピングセンターに行ったら、子供向けの夏休みの工作のコーナーに3D立体パズル(リンクはカタログのpdfです)というのがたくさん飾ってありました。
税込みで1つ680円くらいだった気がします。すごく悩んで、とりあえず3種類を買いました。そのうちに作ろうと思っていたのですが、ようやく1つ作ってみましたのでご紹介します。
写真 1 パッケージの写真です。厚さは1cm弱くらいなので、本棚に立てて収納していました。
写真 2 パッケージを広げたところです。写真2の上半分が、スチレンボードのパーツで、下半分が作り方の説明です。説明には数字と絵が描かれているだけで、言葉による説明は一切ありません。
写真 3 写真 4 指定のパーツを切り取って、差し込んで組み立ててゆきます。細いスリット部分を抜くときには爪楊枝でつついて取り外しました。それ以外には道具は不要です。差し込んで組み立てるだけなのでとても簡単です。
写真 5 ベースになるパーツに壁や塔を差し込んだところです。だいぶ形になってきました。
(つづく) <おまけのひとこと>
印刷して切り取って接着するようなペーパーモデルも楽しいですが、こういった手軽なモデルもいいですね。
10月17日(金) 3D World Style:British Flavor Villa(その2)
出来上がったモデルを日が当たるところに持ってきて写真を撮ってみました。
写真 1 パッケージによると、サイズは16.5cm×11.2cm×14cmとのことです。
写真 2 影もきれいです。
写真 3 ちょっと見えにくいですが、日の射すサンルームの中には椅子もあります。
このセットはパーツの数が25ピースで、パッケージを開けてから組み立て終わるまでに45分くらいかかりました。楽しかったです。もう2つ、別な建物のストックがあるので、楽しみに作ろうと思います。
<おまけのひとこと>
パッケージはそのまま保存してあります。しばらく飾っておいて、飽きたら分解してパッケージに戻して保存しておこうと思っています。
10月18日(土) 車の点検
2007年から乗っている車を定期点検に出しました。本当は10月5日(日)の予約だったのですが、10/5のひとことにも書いた通り、コンサートの翌日で疲れ果ててすっかり忘れていたのでした。
朝9時に車を出しに行きました。お昼前に電話がきて、プラグがだいぶ傷んでいること、バッテリーがかなり劣化しているということ、あとは些細なことですがナンバープレートのランプが1つ切れているということでした。とりあえずそれらの交換を依頼しました。
夕方、点検が終わったという連絡があって車を取りに行ったのですが、その時にクラッチがかなり減っていて重くなっていると言われました。これを交換しようとすると2日は車を預からないとできない、またそれなりに費用もかかるということでした。また、今の夏タイヤは次のシーズンには替えたほうがよいとのことです。エアコンもオーバーホールが必要と言われています。これらの対策をすると20万円以上かかりそうです。
この車は来年の9月に3回目の車検(7年)になるのですが、すでに15万3千キロ乗っているので、そろそろ車を替える時期だなあと思っています。今の車はマニュアル車で、小さくて取り回しもよく、速く走ろうと思えばかなりよく走るし、燃費もいいし、私の鍵盤楽器(長さが1.8メートルくらいあります)も載せられるのでとても気に入っています。この車で戸隠まで楽器を積んで演奏しに行ったこともあります。同じ車が新品であれば同じものが欲しいくらい気に入っているのですが、残念ながら後継車種すらありません。
今度は何に乗ろうかなあと考え始めたのですが、使い勝手や性能やコストを考えると、今欲しい車が見当たらないのです。今後は妻にも運転してもらえたほうがいいかなあと思って、次はマニュアル車という条件は付けずに探すことにしたので、選択肢は大幅に広がったのですが、にもかかわらず「これだ!」と思える車が見つかりません。遅くとも来年の春、冬タイヤを交換するころまでには乗り換えたいと思っているのですが…
<おまけのひとこと>
先週は仕事がきつくて、じわじわと体調が悪くなって、この週末は寝込んでいます。車を点検に出したときに代車を借りたのですが、残念ながら自宅と車屋さんとの間を往復しただけでした。
10月19日(日) 風邪(だと思う)
先週後半からのどが痛かったり頭が痛かったりしていたのですが、週末になって気が緩んだのか、少し熱がでて、だるくてなにもしたくなくなりました。 10/20の週も仕事が忙しいので、しっかり休んで直さないといけないなと思っています。
<おまけのひとこと>
本当はこの週末は妻と食事に行こうと言っていたのですが、妻もやっぱりのどが痛くて風邪っぽいということで、またもや延期になってしまいました。
10月20日(月) コースター再び
しばらく前に、パズル用の木材ピースの端材の詰め合わせの中からパーツを拾ってコースターにしているということを書きましたが、その時に拾ってあったのが他にも2種類ありました。今日はその写真を紹介します。
写真 1 写真 2
写真 3
写真 4
写真 5 説明は省きます。これも、接着せずにいろいろな配置にして使えるところが楽しいなあと思っています。
<おまけのひとこと>
今週もがんばらないと。
10月21日(火) デザインパズル(その0)
例によって一週間分(10/21〜10/27)まとめての更新です。
2年前のお盆休みに、家族で飛騨の高山に日帰り旅行をしてきました。地方都市に行くと、昔からの文房具屋さんやおもちゃ屋さん、楽器屋さんなどをのぞいてみることにしています。思いがけない昔のものが売っていたりするのです。
今回見つけてきたのは「頭のクリニック:デザインパズル」という製品です。
写真 1 写真 2 写真はパッケージの表と裏になります。実用新案1-97050、(c) by OCHIAI & NISHIMATSU CO.,LTD. と書かれています。検索してみましたが、情報は見つかりませんでした。値段は写真にあるように420円でした。
若干色があせていましたが、見た瞬間に「これはあのタイプのパズルだな」と思って購入を決意しました。どんなパズルだかわかりますか?(写真2のパッケージの裏を見ると想像がつくと思いますが)
(つづく) <おまけのひとこと>
当時の写真を探してみたのですが、ほとんど撮っていないということがわかりました。以前、毎日ホームページの更新をしていたころは、何か面白そうなものがあると写真を撮る癖がついていたのですが、ここ3年ほど更新をしていなかった時期は、写真の数もとても少ないのです。最近はカメラも持ち歩かなくなりました。(私はまだスマートフォンに移行していないのです。)また写真を撮るようにしたいなあと思いました。
10月22日(水) デザインパズル(その1)
「デザインパズル」という製品のご紹介です。パズルが好きな方ならすぐにわかると思いますが、これは折り畳んで指定の色だけが見えるようにするというパズルです。私が初めてこの手のパズルを知ったのは、子供のころに新聞の折り込みチラシで、コカ・コーラか何かの宣伝で、図1のような形状を切り取って折り畳むものが入ってきたことがあったのです。40年くらい前ということになります。
図 1 これを線に沿って折り畳んで、2×2の絵を完成させるのが目的でした。正方形12個の表と裏、全部で24面あるので、6種類の絵が作れました。6種類のうち、とても簡単なものから難しいものまであって、ぼろぼろになるまで家族で楽しんだ記憶があります。絵なので、それぞれの単位正方形の向きも重要でした。
今回買ってきた「デザインパズル」は、パッケージを見ると三角格子のものもあるようでした。また、各面には色が付いているので、特定の色だけが見えるように折りたたむのが目的だろうと推測しました。
パッケージには全部で5種類のパズルが入っていました。今週はそれを1つずつご紹介してゆきます。
写真 1 写真 2 写真1と2が表と裏になります。単位正三角形が25個見えています。(余談ですが、三角形が1段なら1個、2段なら4個、3段なら9個、4段なら16個、5段で25個です。1,4,9,16,25…)これを折り畳んで、同じ色の三角形が4個、1辺が2単位の小さな正三角形のかたちを作るのが目的です。このパズルは全部で12色使われています。表と裏で50面ありますが、色のついていない部分が2か所あるのはそのためです。
(つづく) <おまけのひとこと>
10月から、仕事がとても忙しくなりました。今日も上司と打ち合わせをする時間が取れなくて、車で30分くらいの事業所に外出いていた上司と話をするために、夜7時過ぎに職場を出て、上司の外出先に行って打ち合わせをしてきました。宿題をたくさんもらいましたが、相談できて少し気が楽になりました。
10月23日(木) デザインパズル(その2)
「デザインパズル」という製品のご紹介のつづきです。今日は正方形の形状のものになります。
写真 1 写真 2 ちなみに写真1と2(表と裏)は、本のページをめくるように反転しています。これは今日の写真に限らず、このシリーズではすべてそのように撮影しました。
これは、片面16面で両面で32面あります。折り畳んで2×2の小さな正方形を作ります。全部で8パターンありますが、写真をご覧いただくとわかるように、対称性を考えると実質は問題が2問しかないのと同じです。(ちょっと残念。)
(つづく) <おまけのひとこと>
私が入社したときの直属のリーダーだった方が本日定年退職を迎えられました。10月1日から最後の3週間だけ、私が彼の上司になりました。(定年退職者は、5年前に役職定年で役を降りているのです。) 朝、全員挨拶会でご挨拶いただき、お昼にはご本人と私と私の上司2名とで退職慰労昼食会をしました。今、とても忙しい私は、正直言うと「退職うらやましいなあ」と思いました。
10月24日(金) デザインパズル(その3)
「デザインパズル」という製品、3つ目のご紹介です。今日も正方形の形状ですが、昨日のものとはパターンが異なります。
写真 1 写真 2 今日のものは直角二等辺三角形を基本としています。これも8色に塗り分けられていて、同じ色8枚で一回り小さな正方形を作るのが目的です。
このパズルも、赤と黄色は問題としては同じですし、グレーと茶色もそうです。オレンジと紺色、薄い青と緑がそれぞれ同じ問題になっています。なのでパターンとしては4種類の問題ということになります。
(つづく) <おまけのひとこと>
夕方の会議で、別の事業所の偉い方から厳しく叱責をされました。けっこう参ってしまって、精神的に尾を引いてしまっています。
10月25日(土) デザインパズル(その4)
「デザインパズル」という製品の4つ目のご紹介です。今日のものは、正三角形を単位とした正六角形です。
写真 1 写真 2 これは、片面に単位正三角形が24個、両面で48個あり、折りたたんで正三角形6個から成る正六角形を作るのが目的です。8×6=48で、8色に塗り分けられています。
といってもこれも、問題は3種類しかないようです。色が見分けにくいですが、どの色とどの色が同じ問題なのかわかりますか?
(つづく) <おまけのひとこと>
今日は息子が模擬試験で留守だったので、久しぶりに妻と食事と買い物に行きました。
10月26日(日) デザインパズル(その5)
「デザインパズル」という製品の5つ目、最終回になります。今日のものは、正三角形を単位とした菱形です。
写真 1 写真 2 これは、片面に単位正三角形が32個、両面で64個あります。これも8色に塗り分けられていて、8個の単位正三角形で図1のような、一回り小さな菱形になるように折りたたむのが目的です。
図 1 この問題も、8色あるので一見8通りの問題があるように見えますが、実は3通りしかなさそうです。
<おまけのひとこと>
この週末は天気が良くて暑くもなく寒くもなかったので、少し庭仕事をしました。会社の仕事の宿題が進んでいなくてまずいのですが…
10月27日(月) 次の車
次に乗る車をどうしようか、考え始めました。
「小さくて軽い車が好き。自分の鍵盤楽器が載せられるのは必須。冬場のことを考えると4WDにしたい。燃費が悪いのはいや。でも速く走ろうと思えばキビキビ走れる車がいい。」…というのが基本条件です。
以前はここに「マニュアル車じゃないといや」というのが付いていて、今乗っているのはスズキのKeiの5MTの4WDターボ車なのですが、今回は妻も運転できたほうが何かと便利だろうということで、マニュアル車という条件は外しました。これでだいぶ選択肢が増えたと思いきや、なかなか気に入った車がありません。
今の車はカタログスペックではリッター20km走ることになっています。満タン法で過去の最高記録はリッター26kmで、625km走って給油したら24リッター入ったということがありましたが、最近はリッター20km前後しか出なくなりました。最近の車はいろいろ工夫されているので、カタログ値まで出れば御の字だと思っていますが、リッター25kmくらいは走ってほしいものです。(ちなみにリッター26kmとかのときには、自分でこまめにアイドリングストップとかを手動でやっていました。)
一方、今乗っている車は車体重量が860kgで、馬力は軽自動車の上限の64psで、ターボ車なので加速もそれなりに満足しています。また、シートもセミバケットで、身体をホールドしてくれて走りやすいです。力もあるし、燃費もいいし、荷物も積めるし、取り回しもいいし、軽なので維持費も安いし、高速代とかも少し安いし、そもそも購入価格もかなり安かったし、とても気に入った車でした。
前回、7年前に車を選んだ時にもけっこう悩んだのですが、今回も悩ましいです。
<おまけのひとこと>
土曜日の夜はストレスでお酒を飲みすぎてしまって、二日酔いになってしまいました。こういう逃避はよくないなあと思うのですが。
10月28日(火) デザインパズルの実用新案の公報
このところご紹介しているデザインパズル、webで情報が見つけられませんと書いておいたら、ブログPolyhedronの日記のPolyhedronさんから情報をいただきました。
"実用新案1-97050、(c) by OCHIAI & NISHIMATSU CO.,LTD. と書かれています。検索してみましたが、情報は見つかりませんでした。"
とのことですが,特許庁の電子図書館で該当の実用新案公報を見るとこができました。参考になればと思いメールします。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tjbansaku.ipdl?N0000=110
↑このURLから,「実用」にチェックを入れて,出願番号欄に「 H01-97050」と入力して「照会」ボタンを押し,次の 画面で「リスト」ボタンを押して出てきた番号をクリックすると,公報の全文が見られます。出願したのは名古屋市西区の西松玩具という会社で,どうやら平成22年に破産手続きを終了しているようです。情報ありがとうございます。おかげさまで公報を見ることができました。実用新案公報H01-97050より、図1と図5を引用します。
図 1 図 2 ちゃんとコストをかけて実用新案の申請をして事業をされていたのに、こんな素敵なパズルを世に出してくれていたのに、商売を続けることができなかったなんて、とても残念に思います。
(つづく) <おまけのひとこと>
「Polyhedronの日記」もとてもおすすめのblogです。
10月29日(水) 紙を折り畳むパズル(その1)
10月23日にご紹介した再掲図のパズル、先週の日曜日に持ち帰りの仕事を始める前にちょっと手を出してみたら、はまってしまいました。
再掲図 同色の四角を合わせるパターンが4問、同色の丸を合わせるパターンが4問あるのですが、四角の4問はすべて配置が同じですし、丸の4問もそうです。そのため実質2問しか問題がないのと同じです。
四角のほうは簡単に解くことができました。ところが○のほうが手こずって、実に30分以上もかかってしまって、「これ本当にできるのかなあ」と疑い始めてしまったくらいです。でも、突然理解できて、解くことができました。
写真 1 再掲図のデザインパズルを酷使して傷めてしまうのがいやだったので、グラフ用紙を16cm×16cmに切って、二つ折りにしてはさみで3か所、切り目を入れて、4cm単位の正方形の折り目をつけて、写真1のように鉛筆で4か所に○印を入れたパズルを作りました。所要時間1分くらいでしょうか。これ、簡単に作れて意外と楽しめました。
(つづく) <おまけのひとこと>
購入したパズルはさわるのを遠慮していた息子や妻が、方眼紙の手製のパズルのほうは挑戦してみてくれているのですが、やっぱり手こずっています。私が一週間分の更新をしている傍らで妻がこのパズルを解いていて、さきほど一回「できた!」と言って見せてくれたのですが、もう一度やろうとしたら、また苦労しているみたいです。私もキャストパズルなどで「偶然できたのだけれど、再現できない」とうことがしばしばあります。
10月30日(木) 紙を折り畳むパズル(その2)
4×4のサイズの正方形を畳んで、2×2のサイズの一回り小さな正方形を作るパズル、「デザインパズル」は実質2種類しか問題がありませんでしたが、ちょっと調べてみるとちゃんと8通りの問題になるような配色が公開されているようです。
こちらの改良版文字合わせパズルというサイトにpdfと動画が公開されていました。このサイトによると、元は永崎まりこさんの色あわせカードとのことです。
こちらの絵柄合わせパズルというページでは、8種類の千代紙を貼ったパズルが紹介されていました。これもきれいですね。
こうやってLinkを載せておいても、5年、10年後に見ると「ページが見つかりません」ということがよくあります。このサイト「あそびをせんとや」も2001年春に公開を始めて14年経過して、過去のページに載せたリンクが辿れなくなっているところがたくさんあります。将来、上記のサイトが見えなくなってしまうかもしれないということを考えて、自分の記録として、上記サイトで公開されている8色の色分けの情報の図を作っておいたので載せておくことにします。
図 1 黒い太線の辺をカットします。各マスに分数形式で2つの数字が書いてありますが、それぞれ左側が表面、右側が裏面の色の番号です。そのうち作ってみようと思います。
<おまけのひとこと>
身近にある紙や文房具だけで一生懸命パズルやゲームを作って遊んでいた子どものころ(若いころ)がなつかしいです。欲しいものが簡単に手に入らないということは必ずしも不幸なことではなかったんだなあ、とこの歳になって思います。
10月31日(金) あそんで学べる地図パズル
2年くらい前に買った古いAndroidタブレットを持っていて、それでパズルをやったりしています。最近気に入っているのはデジタルジーンというところの「あそんでまなべる地図パズル」というシリーズです。
このところ、このシリーズのあそんでまなべるアメリカ地図パズルというのをやってみていて、アメリカの州のかたちと名前とおおよその位置にだいぶなじんできました。
図 1 図 2 図1が「トレーニングモード」で、配置すべき地図のほうに境界線が描かれているモードです。このモードでは、形を見て「はめ絵」のようにはめてゆくことができます。図2は「ベーシックモード」で、州の名前は表示されますが、地図のほうには境界線はありません。海岸線や国境、湖などを手掛かりに配置してゆきます。
さらに「エキスパートモード」というのがあって、これは州の名前も表示されません。形だけをみて入れてゆくことになります。私はもっぱら「ベーシックモード」で遊んでいます。この州はこのあたり、というのがわかってきて、楽しいです。でもまだ3分は切れません。のんびり遊んでいます。(旧い人間なので、いまひとつタッチパネルのインタフェースが苦手です。マウスすらあんまり好きではないです。キーボードが一番好きです。)
この「あそんでまなべる地図パズル」のシリーズ、日本の都道府県のもの、東京都の市町村のもの、世界地図のもの、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、インドネシアなどの国のものなど、いろいろ出ています。日本の都道府県のものは「エキスパートモード」で遊んでいたら、形から県名がだいぶわかるようになってきました。
イギリスとかフランスとかドイツのものは、インストールはしましたがほとんどやっていません。
<おまけのひとこと>
三連休、のはずなのですが、休日出勤をしなければなりません。